「そうそう、緊張しすぎてて、最初はおちんちんが小学生みたいに小さいの。だけど大きくなると、でっかくはないんだけど普通の大きさのちんこになるの」
ワイが喋った幻聴
「安藤さんとのセックスって、つまらなそうだけどしておきたいことだったけど、身体が若くてエロくて、まんこも気持ち良くておちんちんがつつまれるみたいで、それで安藤さんと生でできたってのが」
「増田さんのセックスも気持ちよかったですよ。増田さんってそんなセックスするんだ意外ーみたいで。あ、また大きくなってます?」「安藤さんが裸で横にいるから」「元気なんですね」
「安藤さんなら40歳でぜんぜん通るから、年下の男の子を誘惑すればホイホイですよ」「私もいけそうな気はするんですよね」「いけますって」
「また挿れようとしてますよね」「若くて、固くて、たくましいのじゃなくてごめんなさいね」「やっぱり若いほうがいい。。。けど、増田さんのも気持ち良くて、
男の人の見るの久しぶりだったからドキンとして、」「あ、あ、安藤さん可愛い!大好き!」「もっと言って」「安藤さんに僕の精液が全部搾り取られそう」「私にいっぱい出して」
中で出したちんこを黙って顔に持っていったら黙って舐めてくれた。