はてなキーワード: 少子化対策とは
小池百合子は都独自の少子化対策を打ち出して「国が遅いだけ」とドヤってるけど、場当たり的な人気取りでしか無い。
出産可能期な女性人口が減り続けている現状では、さらに人口減が加速することが今後30年確定済みだ。
例えば「80年かけて出生率を人口を維持できる2.1まで上昇させる」というような長期目標を立て、そこから中期的・短期的な政策目標を落とし込むグランドデザインを政治家や学者は発信して欲しい。
理由は2点。
実際にColaboに不正があるかどうかはわからないので、不正があるなら金を返してもらう、不正がないなら金について特に言う事はない。
だが、都はガバガバ運用と基準で都民の税金を浪費しているようにしか見えない。
今後この辺りも明らかになるだろうが、こんな適当な金の使い方をしているような自治体に税金を払うのは御免である。
また都ファの公約であったのり弁廃止についても大いに疑問である。公約を果たさず詭弁を弄するような人間は信用できない。
2点目。
こちらも最近都知事が意気込んでいる子持ち世帯への金のバラマキである。
はっきり言うが、あれが少子化対策につながる事はあり得ない。次回の都知事選へのアピールの一環でしかない。
だがあんな金のバラマキを見てお金もらえるなら結婚して子供産むか、とはならない。
当然である。金が必要なのは結婚する前である。出産の前である。
少子化及び結婚率を上昇させたいのであれば金を与えるべきは独身者なのである。
既に東京で結婚して子供がいる人は既にそれなりに金を持っている。そこに金をばら撒いて何が起こると言うのか。
バカな女どもはお金がなくてと言うだろう。何に使う金が足りないかと言うとSAPIXに通わせる金、旅行に行く金、かわいい洋服を着せる金、自分の化粧の金、その他諸々、貧困者とは到底関係のない金である。
それなのに子持ちに金を配り、実際に結婚を躊躇する独身者に税金の恩恵を与えない。ただの愚策である。
こっちは日々の生活ですら余裕がなく、ここで結婚しても安定した生活を送れるのか不安なので結婚を躊躇しているのである。生活の安定基盤の確保が最重要なのである。
A:少子化を食い止めるためには、多くの国が取り入れているように、子育て支援や男女平等な職場環境の整備などが挙げられます。また、教育改革や経済政策も重視されています。
A:子育て支援には様々な方法がありますが、一般的には以下のような支援が有効とされています。
ただし、個々の国や地域によっては、それぞれの国情や経済状況に合った支援が必要となります。
A:日本では、子育て中の職場復帰に関する支援が不十分であると言われています。
例えば、男女共に子育て休業を取った後にも、女性のほうが職場でのキャリアアップや昇進が難しいことが指摘されています。これは、男女格差がまだ根強い職場環境が原因であると考えられています。
また、職場復帰を検討する親にとっても、保育施設の整備不足や高額な保育費用が大きな障壁となっていることも指摘されています。
これらを解消するためには、男女平等な育児のシステムの整備や、子育て中の職場復帰支援を強化することが求められています。
Q:男女平等な育児のシステムの整備や、子育て中の職場復帰支援を強化するために、日本の政治家ができることはなんでしょうか
A:男女平等な育児のシステムを整備するために、政治家は以下のような政策を推進することができます。
・男女平等な育児に必要な知識やスキルを身に着けるための教育支援
子育て中の職場復帰を支援するために、政治家は以下のような政策を推進することができます。
・復職支援のためのワークライフバランス改善支援
少子化対策にええかもしれんな
これとか。
aaa_too_zzz 結婚前から宣言されていたなら夫側の責任でしかないなぁ。それでも社会がサポートしてくれるのが理想というか少子化対策というかにはなるんだろうけど
少子化対策といって
国が金をぶち込むべきはそこだよな
女が楽することは死んでも許さんと思うわあいつら。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20140718220414
少子化対策として避妊具を禁止しろって意見は確かに的外れだとは思うが
それに対するブクマ米も孤児が増えるだの何だのと別の意味で的外れで、やっぱり違和感あるんだよなあ
なんでセックスだけなら出来てる前提なのさ…
だって現代日本の少子化って主に男女が出会わない、出会ったとしても恋愛や交際関係に発展しない事が原因でしょ?
誰かとセックスするような関係にならない事が少子化の原因だから、コンドームを禁止したところでそのままの状態が続いていくだろう
出生率の低下は、今世紀末までにほぼ全ての国が人口減少に直面する可能性があることを意味している。
そしてスペインや日本を含む23カ国では、2100年までに人口が半減すると予測されている。
また、出生数と同じくらいの人数が80歳を迎えることになり、各国で劇的に高齢化が進むという。
だから良いということはもちろんない。
一方で、コロナが無くてもこれから15年くらいの間に人口最大のボリュームゾーンである今の高齢者はバタバタお亡くなりになって、その間は急激な人口減少が続くというのも避けられない事実。
コロナでそれが少し早くなるだけとも言える。
その分、本来かかっていた医療費や社会保障費が必要なくなるとも言える。
その分は他の予算、例えば少子化対策なんかに充てることもできる。
だから年寄りは早く死ぬべきとか、コロナで亡くなっても別にいいとか言うつもりはさらさらない。
感情的には全く受け入れられない。
だけど、頭のどこかで、経済止めてまでお年寄り守るより、前倒しで数を減らした方が将来にとってはいいんじゃないか、という非人道的な考えが浮かんでしまう。
人々はこの辺をどう割り切っているんだろうか?
立場や国によっても違うんだろうか?
でも結婚に発展する人間関係かどうかって、出会った場所で予め決まっているよね
職場や趣味のサークルなど、そこは恋愛の場所ではないとされたところで出会った相手とは
そこからどんなに会話や食事などをして人間関係を積み重ねたところで人としての信頼を得られはしても結婚には至らず、したがって少子化対策にもならないんだよ
つまりは、職場や趣味の場での出会い=0×n(ゼロはいくらかけてもゼロ)
それに対して婚活での出会いは、予め結婚を意識した上での出会いなので
その確率が低いとはいえ、一応可能性はあるその確率は人によって0.5だったり0.1だったり0.01だったりするだろうが、とりあえず0.1としておくと