はてなキーワード: ホストとは
その通り
某エアグルの人気ホストに入れ込んで最後にパンクして捨てられたホス狂いの日記なんだけど、たった一回初回で数分接客してもらったイケメンのために旦那も子供も捨てて風俗始めてホストのことを王子さまって呼んでる
結局どれだけの年月重ねようが魅力的な個体が現れたらそっち行く
最近ホストや「推し活」の搾取性が批判されるようになってきたしそれなりに正論ではあるが
じゃあどこからがアウトなのかというと微妙であり、グレーゾーンが広すぎて法で取り締まれるものではない気がする
人間というのは不思議なものであると思うのはサービス業の対価についてだ
普段はほんのちょっとの対価をケチケチしながら嫌そうに払い客は労働者を見下すが
特定の条件が揃うといくらでも金を払い、それでいて客はむしろ感謝したりヘリ下ったりする
この分岐は何らかのパラメータに対して線形ではなくあるゾーンを超えると相転移が起きて一気に「そう」なる
・みんな鬱病のような顔してイライラする顧客を相手に薄利多売ケチケチビジネスをやるか
・躁病のように騒ぎ少数の顧客をコミュニティで囲い込んで大金をむしり取る
というどちらかのパターンに陥りがち
どうすればいいんでしょうね?
連日、ホスト関連の売掛金やその他まわりのトラブルが朝や昼のニュースで報道されている。
ホストにハマった女の子が抜け出せなくて性風俗で働くようになる……みたいなことは、
フォロワーの多い風俗の子でもホストに通っている…みたいなエピソードをよく見かけたので
なんか自分の頭の中に「そういう世界があるんだな」とは思っていた。
でも、やっぱり好きでやっている割り切っている子がいる中で、レジで突然法外な値段を突きつけられて払えなくて困った…みたいな子も当然いるだろう。
そう考えると、やっぱり自分の意思で沈んでいく決意が出来ていない子はかわいそうだなと思っていたし、そういう世界がなくなればいいなと思っていた。
で、少し遠くからホストの世界を見ている私が思うのは、「何千万とかの支払いを迫るくせに、なんて品のない世界なんだろう」だ。
ハタチそこらの若い女の子つかまえて、学生の子もいるだろう。そういういわゆる「お金を持っていない(でも風俗でのニーズはある)」みたいな子達を集めてお金を使わせて…の世界の美しくないこと。
例えば、エルメスとかのハイブランド品が欲しくてたまらない子たちは、ハイブランド直営店で「売掛金で!」とはならないわけじゃん。
「お支払いできるお金がない人には売れません、当然ながら」の態度がもう大前提じゃないですか。カードの上限額以上の買い物、持参した現金以上の買い物は絶対にできないわけじゃん。
そら中にはどうしても欲しくて借金して来店している人とか、消費者金融とか利用してきた人、リボジゴクの人、風俗で働いてお金をつくってきている子もいるかもしれないけど、店側からしたら流石にそこまでは知ったこっちゃないですよね。
ハイブランドに限らず、「こいつ支払えねえだろう」みたいなことが明確な人には売買をしないのが普通じゃん。
ホストの世界は「こいつ支払えねえだろう」な子をつかまえて、色恋営業して、お金つくらせて…?
もちろん全部そういうわけじゃないだろうし、それでうまくやっているお店もあるだろうけど、あまりにも下品な店が増えすぎてそうなっているんだろうなと思うと、「なんだこの世界」となる。
私は限度額100万のカードしか持っていないから、現場で現金を持ち合わせていない限り、それ以上の買い物はできない。
多額のローンを組むならもちろん厳密な審査が必要だ。カードの限度額アップだって、審査してもらわないと通らない。
それが普通の買い物の風景だと思って生きてきたので、連日報道されているようなホストクラブの商売のなり方が、私には不思議でたまらない。
まあきっと、ホストに限らずこういう世界はある程度存在するんだろうけれど、売掛金ってあくまで信用で成り立つものであって、「ないならつくればいい」みたいなそんなアントワネットにならなくても。
で、売り掛けなんだけど、これって法的に裏付けが無いんだよね。つまり売り掛けというのが対価を伴う消費取引ではなく、金銭の貸借となるとすると、
消費貸借とは当事者の一方(借主)が相手方(貸主)から金銭その他の代替性のある物、後に同種、同等、同量の物を返還することを約して交付する契約です(民法第587条、587条の2参照)。
飲食代金を立て替えた場合にする立て替え払いをしてもらった者が立て替えた者に対して負う返済義務は、返還目的物(と同種の物)の交付を伴わずに発生する債務なので、「金銭の貸付け」(貸金業法2条)に当たらず、立て替えをするのも立て替え金を取り立てるのにも貸金業登録は不要です。ちなみに、こうした立て替え金や売掛金を、さらに業として譲渡を受けて買い取り管理回収をする行為(ファクタリング)すら脱法的なものでなければ貸金業登録は不要であることを想起すれば、よりいっそう納得いただけるはずです。
ホストと客の「貸し借り」とか「借金」という一般的な言い方から勘違いしたのだと思いますが、明確な誤りがあったので訂正させていただきました。
そういうことが出来ないようにするために「(疑似)恋愛」で縛ってるんだろうが。
理性が働いているならそもそも限界点迎えた段階で関係を切るようにするわ。
実際はホストをスルーして店の売上になってるので、契約(書)による商慣例ではなく、商実態で摘発すればいいだけのお話。
ただ。クラブが「ホスト個々人を貸金業免許を持たせた上で、個々人に貸付をしている」っていう体でやられると領収書も出せるし、沼落ち女に契約書を巻くことも出来る。
だから分かってない。
ホス狂は自由意思でホストのことを好きになって、自由意思でマンコで稼いだ金をホストに貢いでるんだって言ってるだろ。
縁切って離れる意思なんてホス狂にあるわけない。
なんも分かってねーな。
いいか、ホス狂はホストのことが大好きなんだぞ。それこそホストのためなら知らんキモオジとセックスしてその稼ぎ全部貢げるくらい好きで好きで貯まらんというのがホス狂だ。
そんな女が好きピに迷惑かけるようなことする訳ないだろうが。
叩いてるの弱者男性だし女性のトークが荒くなるジャニ宝塚羽生も辿っていけば元凶は弱者男性の統率不足による組織や界隈の荒廃や弱男のキッショいマイナス面を世間からカバーするために美形が華々しく演出したりするためのしわ寄せや弱者男性の話題そらしから始まってる
弱者男性がいなくなれば女性叩きもなくなるし日常社会のストレスが消えるからホスト問題もかなり小さくなる
それは、民法486条、領収書と代金支払い同時履行の原則を元に支払い拒否すること。
これで領収書を発行できないホストクラブへの支払いは全部拒否できる。
売掛やってるホストって、ホストクラブに対して自分が代金を代わりに立て替えたって建前なんだけど、
これをやると客側には当然領収書は行かず、ホストクラブはホストに対して領収書を発行することになる。
で、売り掛けなんだけど、これって法的に裏付けが無いんだよね。つまり売り掛けというのが対価を伴う消費取引ではなく、金銭の貸借となるとすると、
売り掛けしてるホスト側は貸金業者の登録をしていないとならない。
登録してないと闇金ってことになるから、取り立てしようものなら刑事事件になりかねない。
なのでホストにハマって借金数百万円持ってる女は、ホストに領収書出せるか聞いてみるといい。後は貸金業の登録番号聞くだけでいい。
法律関係ないお気持ち案件だけど、これは自分が正しいと思えてならないので、別の視点を持つためにもはてなー諸氏にはぜひぶっ叩いて欲しい。
で、何について言いたいかと言うと、主に女子中高生向けの漫画誌やアプリで連載されてる水商売(キャバクラ)系のコミック。
コミックの固有名詞は伏せるけど、水商売が男の性欲で成立する業界であることを意図的に無視して、キラキラとした高給取りな仕事として扱っており、中高生が読んだ時に卒業後の進路として安易に選びかねないんじゃないかなぁ、と危惧してる。
そんな安易にマネするヤツはいない、って言われそうだけど、高校生の進路選択なんてみんな単純じゃなかった? その時に流行ったドラマやマンガに影響されて、就職先や進学先を決めてるヤツが多かった気がする。
水商売を進路として選んじゃいけないのか!職業差別だ!と言われるかもしれないけど、18歳が酒席で接客する時点でグレーだし、昨今問題のホストや売春、頂き女子やら、後々の犯罪の起点につながる可能性も他の職業に比べて高いのではないかと思っている。
ゲームやらなんやらは(一応)年齢制限あるけど、コミックはティーンズラブ扱いなら年齢制限無いし、中高生が安易にこう言うのを読めるのはどうなんかなぁ、とお気持ち的に思う。とは言え、規制しようもないような気もする。
どないでしょうか?