はてなキーワード: バーンとは
車で登校しようとして(この時点が謎すぎる)校門入って少しのところにわんこ(たぶんゴールデンレトリバー)が居たから載せて、もしかしたら知り合いのわんこかもと思って玄関付近まで寄ってから、母を犬のお守りとして降ろしてから駐車……のはずが、なぜか車はなくてビニ傘を駐車スペースに置いた。
校内で人を探そうとするも卒業式だかで、1列になって体育館に向かうクラスの列にちゃっかり紛れ、ブレイバーンの話をこそこそこした。
その先はぼんやりだけど、教室回ったりして、探してる子がいなかったから玄関に戻ったら雰囲気のかわったわんこがいた。怒ってるっぽかったけど、宥めようとして手を伸ばしたら噛まれた。離さないので……なんとかして離した。
生徒指導?の先生に聞いて、わんこ飼ってる生徒を炙りだそうにも、わんこに顔写真見せてもノーリアクション。
埒が明かないのでとりあえず帰宅、帰宅後物置に棒を置く(なんで?)
自宅付近に降り立ち、この中に飼い主がいるという状況になったらしく、飼い主探しをする。ここのアパートとここはペット禁止だからおそらくここであろうと見当をつける。
ヒント探しか何かで再び物置に行く。
何を探してたんだっけなあ。
美少女や百合にはブヒブヒ萌えて叩くやつはフェミ!腐女子!嫌なら見るな!と追い出そうとするのに、男同士はネタにしまくるのおかしくない?
萌えられないなら触れなきゃいいだろ、なんでわざわざホモネタで茶化しに行くんだよ。
ブレイバーンとか制作側もどうかと思うわ、男同士の肉体接触や愛情は平気でホモネタとして笑いものにする。
ネタにするのでも毛嫌いするのでもなく、普通に受け入れることできないの?
「なぜ日本アニメは女の子の胸が強調されてるの?」と疑問を投げかけた女性が、表自戦士たちにフェミ認定されて鍵垢に追い込まれたらしいけど、実際あれってストーリーには関係なくない?
萌えオタはこういう無意味なセクシー描写に慣れていて感覚が麻痺しているのかもしれないが、非萌えオタからすると違和感が凄いよ。意味もないのにおっぱいが不自然に揺れたり露出してたり、入浴や着替えをねちっこく描写したり、性的消費云々を置いておいても「え?」ってなる。
↑の疑問に対して正直に「男はおっぱいが好きだから」って答えてる萌えオタはまだマシで、お得意の「どこがエロいんですかね?」ってすっとぼける萌えオタの多さにうんざりする。
逆に男は、男キャラが無意味に脱いだり、不必要な入浴や着替えで男の裸を見せつけられたりしたら嫌じゃない?
こういうこと言うと、ゴールデンカムイやブレイバーンを持ち出して「男はネタとして面白がるだけ!」って言うかもしれないけど、あれは別に性的に描写してないしネタの文脈じゃん。もっと女性が好きな王子様系細身イケメンの裸が不必要なまでに描かれる感じ。作品の随所にイケメンの裸が挟まれてたら嫌じゃない?
フィクションじゃない人間を信仰対象、つまり神格化すんのって、たいてい本人にとって迷惑(バーンブレイバーンのイサミ参照)だし
タイトル通りだ。男オタのBL要素や男同士の恋愛要素をネタにする風潮が大ッ嫌いだ。
そのBL要素に純粋に萌えてる腐女子やゲイの人がいるだろうに、ネタとして面白がって失礼だと思わないんだろうか?
「ネタにしないと見てられねーよw」って言うなら最初から見ないでくれ、大人しく美少女キャラしか出てこない作品だけ見てればいいだろ。
わざわざBLアニメを淫夢やヤマジュン感覚で笑いネタにして、それをわざわざコメントに書いてるやつとか何なの?
逆にお前らが好きな百合作品が「弱男の好きそうなレズキメェw」って言ったらフェミフェミ発狂するんだろうな。
ロボの異様な気持ち悪さとイサミの可哀想さで、私のTwitterを席巻している勇気爆発バーンブレイバーンだが、これが狙ってる客層ってサディストのゲイしか居ないのでは…?
私はゲイじゃないから外れてるかもしれない、腐女子外が言う腐女子狙いが結構的はずれなことも多いように。
でもヒシヒシと作品からイサミへのねっとりとしたサディストの性欲を感じる。
かわいい美少女がごくたまに胸を揺らすがノルマ的で、お色気要員イサミしか居ないのではってくらい圧倒的に、ゲイ受けしそうなガチムチ男性がエロ可哀想な目にあわされている。
この作品を自分が本当に見たかった伝えたかったと言っている大張正己監督を見る目まで変わってしまいそうだ。
自分がほんとうに観たかった、伝えたかった作品を、凄い予算で創らせていただける喜びを噛み締めて、これからも勇気を爆発させて行く所存でございます🔥🦾
今回の「ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王 第38話」を見て思ったんだが、
ハドラーは戦闘力という意味では並みの鬼面導師でしかないブラスも育成力という能力で高く評価できてるし、
数だけは多い劣等種族という偏見に囚われずにアバンをスカウトして
ハドラー統治は覚醒メルエムくらいには「平等」な世界を実現してくれそうな気がする。
あと勇者としてアバンは当然のようにハドラーの提案を蹴ったが、
ハドラーの「世界の半分をやるから部下になれ」の内訳は「半分は人間、半分は魔族の世界としよう」なので、割とまともな提案なのではという気もする。
見方を変えればアバンの返答は「魔族にやる世界は無い。全部人間が貰う」というものなので、人類の醜い面が出ちゃってるとも言える。
呪怨とか、何か気味の悪い人が立ってるとか、バーン!とショックを与えるような映像に頼ってる作品は、
小説のホラーの怖いやつって、よくよく考えると怖いというか、視覚に頼らない、考えると怖い恐怖であって、
視覚、映像頼みの恐怖は小説では表現しづらいというか、相性悪いよなぁと思ったり
リングも貞子の存在とか生い立ち、ラヴクラフトのダンウィッチの怪とかローズマリーの赤ちゃんとか、
神との間に生まれたイエスではなくて、邪神とか悪魔との間に生まれた子供なんじゃないか?みたいな考えもよぎるし、
ビデオをダビングしただの他人に見せただの云々も、どっちかというと知的な恐怖であって、
もちろん、映画化したことで、ホラー小説はより説得性を増すと思うのだけど、
ホラーに限らず、そもそも小説というのは読者の創造にかなり頼っているところがあるわけで、
それを補助するために挿絵なんてものがあったりするわけだけど、