はてなキーワード: ウクライナとは
見向きもしないも何もウクライナ侵攻とパレスチナ問題は状況が全く異なるからな。
ウクライナ侵攻はプーチンがなんかの妄想に駆られて一方的に始めた戦争だが、パレスチナ問題は経緯がかなり複雑な上にパレスチナも普段からイスラエルにロケット弾撃ち込んだりしてるし今回の侵攻もパレスチナ側からのものであるし多数のイスラエル人を拉致して人質にしてるからな。善悪を持ち出すならパレスチナに非がないとするのはだいぶ無理がある。
ウクライナでの活躍を見ると戦車や核みたいに戦略レベルのゲームチェンジャーではないが戦術レベルではゲームチェンジャーと言えるぐらいの影響はあったんじゃなかろうか?
低コストな偵察機、低速・低威力な精密誘導兵器として使われていて、当初言われていたような派手な戦果は滅多にないが歩兵を着実に支えてくれてる。
ブコメにちょくちょく怪しいのいるので。
第三次中東戦争(1967)でイスラエルが占領、安保理決議242やらで占領無効、オスロ合意でパレスチナ自治政府承認。
色々やってるんだろうけど一貫して国連決議に反して占領状態のはず。
ガザは入植地撤退させたから占領してないもーんみたいな主張をイスラエルはしてたと思うけど、国連としては占領認定続行だよね?
現状ではハマスがガザ地区から突出して占拠したイスラエル国内の拠点をすべて奪還できていない。
すべての地域を奪還したあとで、今回の被害の総計を知ることになる。
そのことの証拠をイスラエルが入手した場合にはイランに対する報復行動が考えられる。
先々の話となるが、そのような状況は米国をさらに困難な状況に陥れる。
対中国にシフトしつつあった米国だがウクライナ問題に加えて中東問題を抱えることで難しい状況となった。
米国は空母打撃群を東地中海に移動させて、さらなる紛争を抑止しようとしている。
紛争が長引けば、イスラエルの対空防御兵器やその他の弾薬が枯渇する可能性があり急ぎ支援することを約束。
大統領権限で委譲出来る物資には制限があり議会で予算を獲得しなければならない。
日本「いや認めてないし我々関与してませんが」
イスラエル「ウクライナに支援出しただろ!お前は的!ミサイル打ち込まれても文句言うなよ!!!」
なにこの三文芝居しょうもな
やる気が無いのにウクライナ侵攻するのは何故
「さらに、MMT支持者の主張にもかかわらず、巨額の紙幣を印刷するとインフレが起こる。」
はっきり理由がいえないのにどうしてこういいきれるんだろう?
なぜかどうしても理解できないというのなら、こうかんがえてみたらわかりやすいだろう。
国内に出回っているはずの印刷した紙幣や国債の一部は、国の借金にはならない。いつのまにか消えてしまう。
たとえばそれは津波災害で家ごと流された箪笥貯金(金庫でもどこでもいい)でもあろう。
あるいはお金持ちが「どうだ、あかるくなつたろう」などといいながら紙幣に火をつけてもやしている。
あるいは脱税のため地面にうめられたまま忘れ去られてしまう。(たまにゴミ捨て場から拾得物として発見される)
金を持っているのに人に頼れなくなった孤独死老人の遺産も国にどんどん帰って来る。(独身増田たちもちゃんと人や国に頼れって口酸っぱくいってるのにな)
amazonの儲けとして海外に輸出され日本国内で出回らなくなった札束と考えてもいい。
便所におとしてクソにまみれた紙幣、海に流された財布、火事で燃えた金庫…。だれももうその金を使わない。
あるいは、配られても使用されないで期限が切れる子育てクーポンやワクチン券なども姿をかえた臨時紙幣だ。
これらはすべて「税収」としてカウントされているわけでもないのに日本政府の債務や支出を実質的に消しつづけている。
だれも「帳消し」にしないだけ。
(余談だが万が一、帳消しになどして「うちの省庁では今年わりあてられた予算を消化できませんでした」となったら翌年から予算がつかなくなるんだからね。
お小遣いはみせかけだけでも全部使っておくことが大事なんだ。そうそう、文科省も総務省も予算どりが下手なんだよね)
ご存じのとおり日銀砲とは紙幣に準ずる国債を仮想的に大量に印刷する行為なのだ。
日本は円高を監視しつづけ、すこしでも円高がすすもうものなら日銀砲を即時うちつづける粘着行為をしてすら、
国内では実際に「デフレ」、あるいは「インフレの過度な抑制」がずっとつづいていた。
この度のインフレは日銀砲をやめてからおこっている。産業空洞化による円安が原因だ。
なので日銀は今度は放出した紙幣を回収する方向で介入した。これが逆日銀砲とよばれるほど長続きするかはわからない。
これからどうしたらいいか。MMTかそうじゃないかなんて定義する必要はない。
安くなった円などいくらでもくばって、生き延びさせて、女性や環境にやさしい国をつくらねばならない。
「国内企業からみれば無駄な」科学技術も発展させなければいけない。
そうして国際競争力をつけなければ、「冷却水放出国のぶどう」「冷却水放出国のほたて」などのように悪口をいわれて安値でもつっかえされてしまう。
日本はこの20年ほどで首相暗殺(未遂もふくめれば2回)や原子炉関係などイメージが悪化している。
(まあ小渕首相の過労死でそんなにおちなかったのが逆に不思議だけど。)
「性を食い物にするアニメ・漫画が流行っているのに実際の犯罪は隠ぺいしすぎていて安全コストが実は非常に高かったのがバレた」
「マイナカードやスマホが全員はつかいこなせず、デジタル納税・デジタル投票・デジタルワクチン証明できない」という社会インフラの古さもかなり痛い。
まあインボイスも地方振興券なみに簡単につかえる申請アプリを先につくっておけばなんとかなったかもしれないのに
ズルズル「やっぱやめようかな~」などととなえる弱腰クソ政府だからね。
輸出企業だのインバウンド目当ての接客業が景気を盛り返しかけているみたいだからそっちの方向でとりあえず稼ぐのもいいかもね。
いつかキューバのように60年前の車を大事に修理してつかう国になってしまう。
キューバは幸せな社会主義国家ではあろうが、先進国とはもはやいえない。
あるいは、ロシアだ。1億人の国民、豊富な地下資源。でも産業は農業石油の一次産業以外は空洞化したままだ。
貿易港が冬にとざされるから一次産業の産品でさえ輸出できない。
ロシアとウクライナの姿は、人口だけでいえば日本と韓国によくにているよ。
将来ああならないように気を付けなければいけないよ。
イスラエルとパレスチナの交戦によって代理戦争は激化、ロシアのウクライナ侵攻とあわせて第三次世界大戦に突入したと、アメリカ第46代大統領であるジョー・バイデン大統領は認識を示した。(AFP通信)
そろそろゼレンスキーを正義の人扱いしてウクライナを乗せてロシアと戦わせ続けるのも限界っぽいしなー
アホどもが「ウクライナに連帯っ!」とか言って世論作ってくれたおかげでかなり戦争長引かせられはしたけど
ウクライナのことでアホどもの世論誘導なんてチョロいことも分かったし
今度は中東の人たちにいっぱい死んでもらおっかなー