はてなキーワード: ひなまつりとは
今自分が持っている漫画がアニメ化されるか、何の根拠も無しに予想してみる。
【バイオメガ】
個人的にはBLAMEより好きなので是非してもらいたいが、シドニア、BLAMEがアニメ化された今、
バイオメガをアニメ化する意味は全くない。悲しいがアニメ化されることは無いと思う。
あるとしたらハリウッド映画化だろう。
アキラ的なバイク乗ってドローン倒してイオングリーンを助けるいかにもな感じで。
オタク描く理想的な夏休み。これがアニメ化されたら自分も含むオッサンに人気が出るのでは?と思っているが、
どういうタイミングでこの作品がアニメ化されるか全くわからない。
されないだろうなぁ。
【BEASTARS】
される。間違いなくされる。
自分の野生の勘が語りかけてくる。
【波よ聞いてくれ】
しかし、この作品はアニメ化よりドラマに向いていそうだが、最近の感じではないので難しいかも。
アニメにするにしても、オタクウケはよくない設定だし、多分されない。
【水惑星年代記】
しろ。嘘です。誰かして下さい!!
水惑星年代記シリーズを完璧なクオリティでアニメ化したら、ハマるオッサン沢山出て来ると思うんだけどなぁ。
でも……されないんだろうなぁ。
【さんさん録】
あとリツが橋本愛で実写化されると思ったけど、原作が原作なだけに難しいのかしら。
既に映画とドラマ化はされているけど、漫画版を映像化したら面白いのに。
【ABARA】
どうですか!ポリゴン・ピクチュアズさん!
【ダンジョン飯】
される。
【1518!】
【盆の国】
【1122】
結婚7年目の夫婦の話。夫は妻公認で浮気をしているという、家族、夫婦とは?という問題作。
渡辺ペコさんの絵がアニメで動いているのを見てみたいけど、これをアニメ化したら間違いなく荒れるだろう。
これは間違いなくドラマ化される作品だと思う。もしくは映画化。
なんでされねぇんだよ!
題材的に地上波では難しそう。
この作品をアニメ化するメリットはと聞かれたら、正直無いけど、個人的に大好きなので……。
されてほしい。
されないでしょうね!でも、どこかの会社に挑戦してほしい。沙村広明とシャフトの相性はいいと思う。
ヒヨスが吐いているところ映像でみたい。
【きょうの猫村さん】
NHKでされるって絶対に思っていたけどされないんかい!作品第1位。
【センネン画報】
5分アニメで。されないもんだよねぇ……。
こういう画風のアニメも必要だと思うけど、それがセールスに繋がるかっていうと別物だもんね。
【あひさなぐ】
……まさかされない?!
まだありそうだけど、会社でこれを書いているので本棚を思い出せない。
折角アニメ化されても全く売れないのもあるし。
どういう思惑でされるのか。
さて、この中で一体いくつアニメ化されるのか……。
楽しみ。
具体的には、二番後半の歌詞「お嫁にいらした ねえさまに よく似た官女の 白い顔」という部分だ
まず気になるのが、「ねえさま」とは歌っている本人「私」から見てどのような関係の者かという点
実の姉ならばお嫁に行って既に家にはいないことになるが、雛祭りのようなお祝いの日に既に居ない人物を持ち出すのは些か不自然ではなかろうか
「お嫁にいらした」という言い回しも、家から出て行ったよりは他所から家にやってきたことを暗示している
これらの事から、この「ねえさま」は「私」から見ると兄弟の妻、すなわち義姉と考えて差し支えなかろう
次に気になるのは、この「ねえさま」が官女に例えられている点だ
「白い顔」とは白塗りの化粧を指すのであろうから、これはやはり嫁入り時の花嫁姿の事を言っていると思われる
だが花嫁を雛人形に例えるならば、普通は内裏雛の女雛に例えるのではないだろうか
人生で最も輝く瞬間を、いくらある程度は位が高いとはいえ側仕えの女性に例えるというのは、悪意と取られても仕方がない
以上を考え合わせると、歌い手の「私」は普段から「外から来た嫁は身分の低い者」という、大人たちからの刷り込みを受けていることが疑われる
最も高い女雛の地位は「ねえさま」でなく、「私」のものである、と無意識に信じているのだろう
段飾りの雛人形を準備できるのはそれなりに裕福な家なので、この歌の「私」も由緒ある血筋に連なる少女なのかもしれない
その地域では大きな力を持つ家に外から嫁ぎ、家族全員、少女たる義妹からさえも低く見られて下女扱いされる嫁…
「うれしいひなまつり」の歌詞は、そんな人間関係の薄暗い部分を、知らず知らずのうちに抉り出しているのかもしれない
店内ではインストゥルメンタルっていうのか、歌のついてない有線の音楽がかかってた
野菜売り場でキャベツを買うか白菜を買うかで迷っていたら、店内の音楽に何か小さな違和感を感じた
「あかりをつけましょ~」という旋律を電子音でなぞっているんだけど、「~今日は楽しいひなまつり」で終わった瞬間、ピアノソロが始まった
そのピアノによる間奏がノリノリのラテンだったから、びっくりしたのだ
たらったたーたたた…て感じで同じフレーズを繰り返すサルサピアノなの
キューバの「Los Van Van」という老舗グループの名曲「サンドゥンゲラ」のピアノパートに少し似ていた
なんだか楽しくなってくるんだよ!
俺は昔、その当時付き合ってた彼女にサルサダンス教室へ無理やり連れていかれたことがある
先に彼女がはまって、「サルサはペアダンスだから一緒に習って!」と言われてイヤイヤ行ったのだ
そこで基本のステップを習った
俺は飽きっぽくて3ヶ月くらいでやめてしまったが、音楽は今でもたまに聞く
ちなみに彼女は、なんの仕事してるのかよくわからないペルー人にとられて別れた
あの野郎…とか久しぶりにそのことを思い出しながら、本当に本当に、少しだけ足を動かして基本ステップをふんでみた
踊れたワロタ
アスーカル!!
石景山遊園地を米国の巨大テーマパークの模倣と揶揄するの前にかつて日本にも横浜ドリームランドや奈良ドリームランドという遊園地がありまして、その2つともパークの設計やアトラクションのコンセプトが米国にある本家のそれにそっくりすぎて、舞浜にあるアレを日本に誘致するときにあのドリームランドは何様なんだと本家に断られそうになったエピソードがあったことを思い出してください。
・パークセンターの西洋風のお城→シンデレラ城(パークによって城の種類は異なります)
詳しくは、調べてください。昭和30年代の出来事だし、ドリームランド自体が淘汰されてしまったので、難しいかもしれませんが。
本家も、著作権の切れている小説・古典や昔話や童話といったものをコンセプトとして、二次創作(再創作)しているもポイントかもしれません。著作権が切れそうになるとパート2やリニューアルを作っています。
大陸のやり方を快く思っていませんが、わが国もかつてはそうだったということを頭の片鱗に覚えておいてほしいと思いました。
高度成長していく過程でより先進国の行動を模倣するというのは、どこの国にもあることなのではないか。
アニパロ同人誌を作ってコミケで売りさばく漫画家の卵とか学生のように、二次創作という名の模倣ですよ。無許可便乗商法です。
ある程度大人になったら、無許可の模倣では商売できないことがわかって、グレーゾーンから卒業していく。大陸の国はその課程にあるのではないですかね。
マーケティングの一環として、年中お祭り騒ぎをしていなければならない今の商業形態もどうかと思いますけどね。
・8月の末になったらコンビニに肉まんとおでんが登場(まだ夏なのに、冬に向けたイメージ付け)、敬老の日
・9月にはハロウィン(こちらは10月の末ですね)、秋祭り(このパンチが弱いのかも)
・12月にはお正月。(クリスマスメインのところは12/26から急にお正月ですね)
・1月にはバレンタインとごり押しの恵方巻き(普通にスライスして食べたいですよね)
好むと好まざるにかかわらず、日本の伝統的なお祭りが弱い月に海外のお祭り的なものをその意味や趣旨を考えずに楽しいところ取りをして企画として押し込んでいるのが、消費を無理に喚起しようとしている今のマーケッターの手法なんでしょうね。一過性でものが売れればよくて、そのコンセプトや趣旨なんて微塵も考えていないというのが正直なところなのではないでしょうか。
アメリカの本家は、その最たるもので、毎日世界のお祭りが各国のコンセプトを無視して楽しいところ取りで行われているのが興味深いところです。