名前を隠して楽しく日記。
そう思って作家たちの「自分は対策するし絵削除するけどお前はどうする?」とかいう同調圧力を適当に流してる反動でこうしてゴミ溜めでクソすることに物申されるいわれはない
そもそも塩か旨味が足りてないと思われ。
それ以外も含めて検証してみるといいよ。
今までと同じように作ってみて、食べる時にスプーン一杯の範囲だけ塩ちょっとかけて食べてみて、これだ! と思ったら塩だし。
それ以外の、例えばニンニクとかも同じようにスプーン一杯範囲でちょっとだけかけて食べてみれば良い。
あとはそれを組み合わせればよい。
面白く読ませてもらいました。
一生懸命冷笑してるところ申し訳ないですが、AI対策の検証をせず、ウォーターマークやノイズかけている絵描きの大半が「声のでかい反AI(レイシスト)から攻撃から守るため」だと感じております。
AIから絵を守るというより頭のおかしい人間からアカウントを守るためにやってます。
ただ、それを言うと馬鹿みたいに炎上するからこの記事に書いてあるようなアホの素振りをしているだけです。
そういう生存戦略もあると知ってもらいたいです。
たまに(インターネットで伝聞情報として)見る(と思っているけど実際には実在真偽が定かでない)お父さんが、何を考えているのか知りたいのか。
本人に聞くしかないぞ。
たぶん、お前がほんまにそいつを見ていたら、知りたいなんて思わないと思う。
家でもずっと独り言言ってるんだろな
・自分:創作メイン、絵師未満くらいの人間。1ヶ月に2枚くらい描いて満足している。漫画は描かない。実は仕事でAIを使っている。
・友人:二次創作メイン絵師。きちんと計画的に動ける人。ちょっと真面目すぎるきらいがある。毎回二次創作オンリーイベントの度に50Pくらいの漫画本を出していて凄い。どんなXアカウントを作ってもフォロワーが5000人以上行く(流行ジャンルだと1万人以上行く)。生成AI反対派。
上記の友人とは学生の頃に知り合い、もう10年以上の仲になる。
昨今「生成AIアンチの絵師」が騒いでいる様がよく見られるが、友人もそのひとりだ。
反・生成AIの絵師たちへの想いを綴ったエントリーは他にもあるから、
自分はそれ以外の部分も含めて考えていること、を綴ろうと思う。
昨日、Xのあらゆるアカウントのメディア欄にある画像・動画をすべて削除したらしい。
自分と一緒に行ったコラボカフェでの写真やリクエストして描いてもらった絵なんかも、すべて。
思い出の中にはあっても、友人のXアカウントの記録の中には無くなってしまったらしい。
自分もたまに絵を描くし、トレパクしたものを自分が考えて描いたものとして世に出す人にはマイナスの感情を抱いている。
(トレースした、と明記するのはOKだと思う。長く美術部だったため、見て描く、トレースして描く、みたいなことは練習や実践問わず沢山やってきたからそれ自体には嫌悪感が全く無い。)
画像生成AIは他のAIと異なり「補助ツール」ではなく「完成品を出力するツール」といった扱いになってしまっていることから、トレパクのようなものだと捉え、嫌悪感を抱いている者も沢山いるのだろう。
特に二次創作絵師であれば「自分たちがグレーな範囲内の同人誌・無償ファンアートでスルーしてもらっているデータが、商用で使われたり、悪用されたりするかもしれない」と考え、それはマズイと感じ、そして最近の反AI活動に繋がってしまっている、という流れも理解はできる。
ただ、自分はもう出力されたものに関しては、「生成AIを使った人」自体に委ねるほかないと思っている。
ナイフだって、「果物を切る便利な道具」として使えば問題ないのだ。それを「人を無差別に切りつける道具」として使ってしまえば、一気に凶器になる。
人間は、全員が全員「いわゆる善」の行動だけをする機械にはなり得ない。だから、私は法の整備だとか、そっちのほうに考えをシフトしていったほうがよいと考えている。
そして上記の友人だが、もうAI自体に対してのアレルギーが凄い。
「神絵師と繋がったけど、翻訳アプリ(Papago)を使って韓国土産の翻訳をしている写真を載せてたからミュートした」
「(ChatGPTで会社の会議内容の要点をまとめた、と呟いていた別の友人に対してのリプライで)ChatGPTもAIだよ? なるべく使わないで?」
「よく考えたらCLIP STUDIO PAINTの補正機能もAIじゃね? と思ってOFFにした。不便だけど実力アップのためと思って頑張る」←もうアナログで描けば?と思ってしまった
などなど、もうリア垢のほうで連日そういったヘイトツイートをしている。ほとほと疲れた。
私は反応しないようにしている。友人がそういった呟きで浮上をしているとき、自分は他の人へのいいねだけはするが、呟かない。
そして別に今日からXの情報収集がなされるようになったのではなく、あくまで規約にも追加されただけだというのに、
今日の時点で画像を削除してない人は云々、なんて言い始めたので自分は今日何も呟けていない。
海外の広告系の仕事をしているのだが、まず翻訳の時点で会社が導入した翻訳AIを一次翻訳として活用し、ネイティブスピーカーがそれを整える形で文章を作っている。
広告の画像でも、レタッチやらトリミングやらをするのだが、その際にPhotoshopの自動生成機能を使うことがある。
あくまで補助ツールとして、道具として「人の生活を便利にするために」使えばいいとも思っている。
きっとこの話を友人にしたら、嫌悪感を抱かれるのだろう、ということはわかっている。
だから、何も言わない。
友人はXのアカウントもどうするか決めあぐねているらしい。
削除してしまうのだろうか。
メディア欄にはもう無いが、DM欄には「自分が疲れていたときや、誕生日に描いてくれた絵」などがまだ残っている。
友人がアカウントを消したら、そのやり取りも消えてしまうのだろう。
綴っていたら涙が出てきた。
素性を知らない絵師なら「残念だな……」くらいで終わるけれど、本当に大切な時間を過ごした人だから、涙が止まらない。
自分がアップロードした画像は、インターネット上に数多ある画像のうちの宇宙の塵にも等しいと思っているし、今更すぎるので消す気は全くないけれど、
昨今の流れによってきっと色んな人の「思い出」が記録上から消えてしまうのだろうね。
それがすごく悲しい。自分は自分の塵のような画像を消去することより、友人たちとの楽しかった日々を記録に残したい派だから。
それにしても、画像生成AI以外にも言及し始めてそれを活用している人に噛みつく友人を、どうすればいいのだろう。
どうしようもできないのはわかっているけれど。
そんなことを言ったら、インターネットの検索機能、計算機、車の自動運転や前の車との距離を測ってくれる検知機能、アレクサのような音声アシスタント、補正しながら撮ってくれるカメラアプリ、無人レジ、などなどあらゆるものを拒絶することになると思うのだが……
もう、山にこもって自給自足生活したらいいんじゃないかな、とすら思えてしまう。
なお友人には、数ヶ月後にある同人イベントで手伝いをしてくれない?(遠方なので宿泊込み)とも誘われた。
たまたま行きたいアーティストのライブと被っているため断ったが、宿泊をするくらいのイベントに誘われるくらいには、自分のことは好きだと思ってくれているのだろう。
だからこそ、自分が一方的に悲しんでいる、というのがまた悲しい。
以上。
食料として?
普通にみてて辛いわ
そもそも小説ジェネレータで楽しそうに遊んでた過去があるのにこれかよ
そういうこと言ってんじゃない!Xの規約に勝手に同意させられてるのが嫌なの!!(では辞めるしかない)
でも辞めるわけにはいかない!なのに同意させられてる!むかつく!(ならば受け入れるしかない・そもそも数年前から同意させられている)
そういった抗えないものに形だけでも抗っていることを見せるのが大事なの!(誰に対して?AIを嫌う人々に刺されないため?)という反論も見かける
考えなきゃいけないのって特定の絵師だけを狙い撃ちしたローラであって、
AIを恐れてる人たちは主にこれをされるのを恐れてるんじゃないか?
あとはpixivでタグ検索したらAI絵と絵がごちゃ混ぜになってるのもAIへの憎しみを増幅させてる気がする
人が描いたもの見たいのにね
投稿時にAI絵かどうか明記させられるんだからもっと明確に分けられたらいいのにね
こんなこと口が裂けても言えないよ
だって作家みんな機械学習のことなんも知らないで騒いでヒスってんだもん
一部のITかじってる冷静な作家たちがわざわざ仕組みを解説したりしても
結局叩かれてんだもん