そういうことだよな。誰も働けとは言ってない。年金払えと言っている
来ないなって思う
日本では、殺人犯を射殺しないから死刑廃止したらバランス取れない。
むしろ、フランスとか射殺する必要のないホームレス射殺していて酷い。
シャルル・ド・ゴール空港でのホームレス射殺と死刑制度https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/rikamama/2022/08/post-32.php
人道、人権が大事なら、児童相談所、児童養護施設への予算増額とか、教育無償化、境界知能者へのサポート、ひとり親家庭への補助とか、社会のセーフティネット強化とかの方が優先されるべき。
残念ながら、日本はそうなってない。「犯罪者が発生したことの責任は社会にある」という前提、認識が社会的合意、政府にはない状況では、死刑廃止できない。
犯罪を犯す責任は、家庭、個人の責任という考えだから、個人に責任を取らせるのが、日本の価値観、法律なんだろう。
思考実験として、犯罪者は社会のシステムから産まれた不良品という条件で考えると、教育環境、家庭環境の記録、トレサビリティがあったほうが議論しやすいな。
これ言われたらどう思う?
白起が攻めてきたら全員生き埋めにされる人数。
さらにそこから毎年1000人ずつ減少してるから、40年経てば全員消える計算。
内訳は、15歳未満が5000人、15~65歳未満が2万5000人、65歳以上が1万といった割合。
毎年200人ほど生まれてるらしいが、このうち高校卒業して地元に残る者が何人いるかと言えば…
というか、そもそも産業がないんだよね。地元に残るメリットがないし、そもそも仕事がないから残れない。
スーパーも撤退しまくってて、廃線やら廃校の話もここ数年出てくるようになり…
そういうのって、それこそ離島とか山奥とか、全校生徒10人くらいの村の話だと思ってたんだけども。
しかしここ四半世紀で生徒数は半減してるわけで、その上で校舎の改修や維持管理を考えると、やっぱり統廃合と言う話になるよなぁ
法律や法令は、より多くの人が堅く守ろうとすればするほど違反できる人間に有利な社会になっていくので、自分が被害を受けてなければ他人に守れとはあんまり言いたくないんだよな
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE194890Z11C24A0000000/
https://www.facebook.com/ourtakara/?_rdr
https://pbs.twimg.com/media/GaQxc9UbUAMpfGV.jpg
これ、マジだったんだなって
プロプレイヤーとしてのKENTANは、長年にわたりbeatmaniaIIDXの競技シーンで活躍してきたベテランです。
しかし、年齢とともにその実力に陰りが見え始め、他の若いプレイヤーたちが急成長する中で、彼のパフォーマンスはかつての輝きを失いつつあります。
ドラフトにおいて、KENTANは他のプレイヤーに比べて最後まで指名されず、2度の指名抽選でハズレを引いたチームによってようやく指名されるという屈辱的な結果になりました。
この事態は、彼がプロシーンでの競技力を維持するのが難しくなっていることを示しており、周囲からの期待も年々減少していることを意味しています。
一方で、KENTANの周りには若くて実力のあるプレイヤーが次々と台頭しています。
彼らは技術や反射神経、集中力において絶頂期にあり、プロシーンでも圧倒的なパフォーマンスを見せています。
その中で、KENTANが持つベテランとしての経験は無視できないものの、年齢による衰えを感じさせる場面が増えていることは否めません。
特に、トーナメント期間中に彼がbeatmaniaIIDXではなく、全く異なるジャンルの格闘ゲーム『ストリートファイター6』のYouTubeライブ配信を行っていたことが話題になりました。
この行動は、彼の競技に対する情熱や集中力が他の場所に向かっているのではないかという懸念を生じさせました。
特に、KENTANと対戦する若手プロプレイヤーたちは、このような彼の行動に対して強く反応したことでしょう。
beatmaniaIIDXにおいて、年齢による衰えが見え始めているKENTANが別のゲームに時間を割いているのを見て、
彼らは「このベテランには絶対に負けられない」という強い競争心を抱いたはずです。
KENTANの振る舞いは、彼にとっても不利に働き、結果的にトーナメントでは散々な成績に終わることになりました。
彼の行動がライバルたちの闘志を一層燃え上がらせ、厳しい結果に繋がったのです。
KENTAN自身はトーナメント終了後、「この悔しさは来年晴らす」とコメントしていますが、その言葉の裏には大きな課題が隠れています。
彼が今後もプロとして活動を続ける上で、年齢に伴うフィジカルな衰えをどう克服し、どのように再び競技シーンで勝利を収めるかが重要なテーマになるでしょう。
しかし、彼のストリートファイター6への傾倒が続けば、来年のbeatmaniaIIDXドラフトで指名される可能性はますます低くなると考えられます。
なぜなら、プロシーンではトッププレイヤーたちが日々進化し続けており、若手プレイヤーたちが競技に専念する中で、
KENTANが別のゲームに時間を費やす姿勢は、彼の本来の競技に対するコミットメントの低下と見なされるからです。
さらに、年齢を重ねた選手がプロの世界で競争を続けるためには、技術や経験だけでなく、メンタル面での強さや、若手に負けない情熱が必要です。
しかし、現在のKENTANの行動からは、そのような情熱が他の場所に向かっている印象を受けます。
競技シーンでのパフォーマンスはもちろんのこと、プロプレイヤーとしての姿勢や姿が問われる時期に差し掛かっていると言えるでしょう。
来年に向けて、KENTANがどのような決断を下すかは注目されますが、現状のままではドラフトで再び指名されることは難しいかもしれません。
beatmaniaIIDXのシーンは若手が中心となって進化を続けており、KENTANがこれまで築き上げてきたキャリアに甘んじることなく、
相手は同僚。
帰り道何度か一緒になって、連絡先交換を求められ。
聞いてもないのに自分の話をいろいろしてきたり。
デートに誘われたり。
いつもと違う感じの服着て出勤したら可愛いねと言われたり
体調悪い日は気づいてくれたり。
超絶繁忙期に、お互い残業が続いて退勤時間が被るということが続いていつも一緒に帰ることになって
しんどいけど嬉しいなと言われたり。
喪女で恋愛経験ないこじらせてる私だけど、さすがにこれは私に気があると思ってしまうよ。
え、これってネットでよくみかける脈あり行動の典型では…って。
でも、いろいろ話すようになったころ、身内を亡くして本当に本当にメンタルが弱っていて
頼ってしまいそうになったのだけど
冷静に考えたらやっぱり好きになれない…と何様な考えがよぎり
という経験がある。
で、今。好きな人がいるんだけど
一時期接点が多くなった時期があって
ただ顔見知りな同僚からよく話す同僚くらいにはなって
ちょこちょこ退勤時間が被って一緒に帰って…って時期が続いてたけど
連絡先は聞かれない。
自ら進んで自分のことを話そうとはしていない。
多少あっても当たり障りのないもの。
正反対だなって…
過去アプローチをしてきた人なんて、勝手に家族構成とか家族の話とか
自分の人となりのこととか話してくれたのにね
今好きな人は…流れがあれば話すけど自ら話す感じではないからさ
思い返せば返すほど
脈なしじゃん…って実感してしまう。
仲良くなったきっかけが向こうの愚痴につきあってあげてたことなんだけどさ
それはもうすごい勢いで愚痴ってた。
苦でもなんでもなくそうだよね!!って聞いていられた。
退勤後日付変わるころまで話し込んだりが続いたりして。
え、仲良くなれたって勘違いしちゃってた…。
だけど今思えばただの暇つぶし…はけ口だったのかなぁって。
知らない間にその人にアプローチしてたみたい。
ただその人にはふられたらしいけど、
もしかしたら今また別の人と今上手く言ってるのかな?と思ってしまう節がいくつかあって…
私どこで間違えたんだろうって。
あった脈をなくしたのか、初めから脈なんかなかったのか。
どっちなんだろうな…
前者だったら、悲しすぎる。
だけど今となっては確かめようがなく。
関わりだってあるんだもん。
こんなことなら最初から仲良くなることなんかなければよかったのに。
虚しい。
名前なんてそいつのオリジナルでもないし、全国にたくさん被ってるやついるのに、早いものがちとか頭おかしいなその友達
気にせずつければ?こんなわけわかんね~奴とは疎遠にしたらいいよ