ただその判断自体が古い医学情報やエビデンスに基づいてそうで、その点本や論文を教えてくれたらまだ納得感があるんだけど、そこをうやむやにされたのがまたモヤモヤするところ。
一方で、区の児童発達支援センターの方や、訪問のお試しで来てくださった言語聴覚士さんは、本や事例紹介してくれて根拠が一定あるんだよね。
録音しようね。
俺は大学病院に絶大な信頼をおいてる
神奈川ではこれで正しい
エロがないだけでここまでのばせるんかーと思う
まじで男女はやったら終わりだわ
やってもだらだらやってるのって双竜のやつと、ギャルと恐竜の作者が原作やってるやつくらいで惰性でしかねーんだよな
あとはせきとうえれじいもかな なっつー!!!!!
それはそうと医師に「医学的納得感ある説明」を期待するのはやめた方がいい
反論してもいいことは一つもない
ありがと。肝に銘じとく。
実際今日医師と話した感じ「あっ、これ機嫌損ねると、今後の薬の処方や、行政などに提出必要な書類にも支障出るやつかも…」と悪寒が走ったよ。生殺与奪の権を握らせるとはまさにこのこと…。
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2019年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第一弾。
主人公の刑事が相棒のケンと共に、変死体の身元を確認するために伊勢志摩に向かい、遺留品の黒真珠の謎を追うストーリー。
王道のコマンド選択式ADVで、オホーツクに消ゆの荒井清和がキャラデザのドット絵でと、ルックは古臭いがストーリーはしっかり現代風。
2時間サスペンスドラマを下地にしていて、観光シーンがたっぷり取られていたり、女性キャラの入浴シーンがあったりなのはまさにらしさだ。
(要するに聖母たちのララバイっぽい)
複雑なフラグ立てや理不尽な選択肢などはなく遊びやすくなっているし、スマホを使った現代的な描写もあってサクサク進む。
プレイヤーが自ら推理する余地が無いのは、2時間サスペンスドラマをモチーフにしている以上あえての脚本だろう。
謎解きやパズラーよりも、黒真珠を巡る人間模様や企業の社会的な有り様が主題に置かれている。
コメディシーンも多く、特に相棒のケンはちゃらけた良いキャラだった。
地域の名産に舌鼓を打つシーンでどれだけ食べるんだよと思わずツッコミを入れてしまうシーンに始まり、女の子にデレデレしたスケベ顔シーンに、容疑者にやり込められるヘッポコシーンに、オバケにビビるシーンにと、かなりギャグシーンは大目。
特に弁護士を尋問する際、相手の正論に返す言葉がなくなるところは、今作のリアリティラインをわかりやすく引いている面白ポイントだ。
とはいえ、やるときはやる熱い男でもあるので、しまるところはキチンとしまっている折り目の正しさもある。
他のキャラクタ達も、テンプレートっぽさもありつつ、この作品独自の良さがあってよかった。
特にファーストインプレッションは如何にもな怪しさのフリーライター西沢は、ストーリーが進むにつれて印象が二転三転するいい人だった。
警察官である主人公達を毎回毎回「国家権力」と呼称するのが面白かった。
後半打ち解けてからもその態度は崩さないのが、ここまで一貫するなら最早ジャーナリズムだなあと尊敬すらしてしまった。
ストーリーのキモである黒真珠にまつわる展開は、重苦しく、中盤までのコメディ路線からは想像できない辛いものだった。
親子がテーマになっていて、幾つかの親子関係をリフレインさせて魅せることで、最後の展開に繋がっていくのは、短いストーリーながらしっかりまとまっていて好印象。
全体的に小さくも出来ることはしっかりやっていたし、シリーズ化するのも納得のクオリティ。
2作目以降も購入しているのでまた遊びたいと思う。
自分の部署の女性上司50代なんだけど、最近ちょっと精神やばいだろってくらい怒りっぽくなってる
何らかのミスとかに対して怒るんだったらまだマシんだけど、自分の勘違いで発狂してるのが9割なんだよね
元々早とちりで先走る性格ではあったんだけど、以前は早とちり→自分の過ちに気付く→謝るだったのに、
今は早とちり→発狂→人や物に当たりまくりキレ散らかす→周りに指摘されて過ちに気付く→でも勘違いさせた周りも悪い!
こっちは全然悪くないのに全く無意味な発狂説教されるから周りのストレスもやばい
親の更年期なら病院なり薬なり勧められるんだろうけど、上司の更年期にはどう対処したらいいか分からない。
自分は転職活動中で辞められるかどうかまだ決めれてないんだけど
一人の同僚はストレスがピークに達しててもう退職手続きしてしまった
また別の同僚は、ストレスで精神の病になったらしく、今月半ばから休職予定
新人と若手が一人ずつ配属されてきたけど、本当にヤバくて仕事中に泣き出して会社飛び出す、とかの騒動もあり、別部署がそれぞれ早急に引き取る予定
小さい会社の小さい部署だから、今の部署には発狂上司と自分の二人しかいなくなる
仕事できないし無資格な上に人格もお察しなので、今と同じ条件の会社に転職は不可能だろうからしがみつくと思う
今の仕事本当に好きだからずっとやりたかったんだけど、発狂が夢にまで出てくるようになったからもう限界か
結局のところザラザラした人間の肌と脂肪でしかないっていうかさ
あとAVとかでおっぱいなんでもまねーんだよって憤ってたけど、理由がわかったわ
あと股ってほんとにこんにゃくに切れ目いれたやつと同じ感触するんだってのがすげー意外だった
んなわけねーだろって思ってたから
一時期は増田が完全にはてなダイアリーの実験場だったけど、現在は玉石混交ながら主要な日記サービスになっていると思う
中身は大したことないが、より外部から来る人が多くなった昨今は一つの日記の質が上がっているとすら思える
少なくともてにをはがしっかりとしている
長く居座る人もいるが基本は流動的なので新陳代謝もそこそこある
逆にブクマはどうだろう
15年ほど前ならそこそこ便利だったはずなのに、いまはブクマでしか生きられない人でしか構成されていない
なにより、100文字程度で世の中を舐め腐った気持ち悪い文章を書くことで悦に浸るという、Xですらもはや流行らない考えに妄執しているのが時代遅れすぎる
字下げのこと?
こういうの見てると精神科が増えすぎって本当なのか疑わしく思うな
そんな話が!今回の件とは別件だけど、知人が過労で鬱傾向あって精神科や心療内科受診しようとしたけど「どこも2,3ヶ月待ちとかで絶望した」って言ってたから、全然足りてない気がする。
セカンドオピニオン大事よね。ただ割り込み作戦については、元増田に書いたように以前探した際に、どこも初診が概ね半年〜1年待ちだったりで、かつ待ってる人全員「幼児の1ヶ月はでかいんや!」で緊急性高い状況で厳しそうなんだよね…。
なんかイメージ通り過ぎる