クジャクとか自然界の動物とは違って、たぶん人間のオスは性欲を発揮して異性を選ぶのが認められてるからだと思う。
なのに女性が積極的にオスを選り好みするのはダメ。「清楚じゃない」から。
だから、女性にばかり化粧の圧力がかかり、結局、服に数十万かけるようになってるんだと思う。
逆に、男の人の服は同じようなのばかりでチープに。
アンフェって増え続けてるの?
ネットで見てる感触としてはアンフェ扇動役がクソ人格かつ間抜けな様を晒し続けたおかげで先鋭化した同じような人格の取り巻きを残して大人しくなってきてる印象だけど
女のアスベって診断されにくいっていうよね
朝早くから済まない、デートの失敗が尾を引いて早く起きてしまったよ。
ずっと童貞のまま消えていくのかな、と思ってた。
まさか三十代になって出会いに恵まれる運命だとは思わなかった。
だからデートや恋愛についての常識はまったく手付かずのまま年齢だけ重ねてしまった。
彼女が、いわゆるフェミニストだということに気づいてから、合わせるべく下調べしたんだ。
だがどうにも男女平等については自信がない。
近年価値観が変わってきているのか、『男らしさ』というものをフェミニズムが忌避しているのか歓迎してるのか、それとも無関心なのか、いまいち把握しづらくて。
「ここは俺が払うから」
…って言っちゃったんだよね。
フェミニズムに詳しい諸氏は、アチャー、と思うかもね。
でも、俺は、男らしさを発揮して、自分が負担する姿勢を、見せようと、思ってしまった。
彼女には「はぁ?」と声を荒げさせて、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をさせてしまったよ。
次のデートでは振る舞いに気を付けたい。
歩道では、男は女性を車の危険から守るべく車道側を歩くべきだ、と聞いた。
エスカレーターでは落下の危険から守るべく、下に立つべき、とも。
だが、それらの『男らしさ』はフェミニズムにとっては醜悪なものだろうか?
今のデートでの社会的に正しい『男らしさ』の出し方を教えてほしい。
彼女にトラウマを植え付けたくないし、実を言うと、俺自身も後で振り返って辛い思いをしたくない。情けないけどさ。
恋が上手く行くにせよ行かないにせよ、せめて、いい思い出だったと言える未来にいたいんだ。
男社会の中で勝つこともままならず、女を奪うこともできず…ならば男様より下等な存在の女を好きに「使いたい」のに左寄りの女には歯向かわれるのがむかつくという。
現状男女で役割に偏りがあってそれに応じた「男性特権」や「女性特権」が生じているのは事実で、多くの人はそれを受け入れて生活してるわけじゃん
「別にそれは良いけどそのためには相応の犠牲が伴いますよ」って現実性の観点から指摘されているわけでしょ (下方婚or女をあてがえ論、社会的責任や労働時間の増大、危険労働への従事 etc.)
なぜなら多くの男性には家計を支える役割があって、人生の多くのリソースを労働に費やしているために、社会的地位や役職、給与等の点で男性優位に偏るのが当然だからだ
(ちなみに仮に同一労働した場合の男女賃金格差は既に解消されている、男女を理由に格差をつけるのは違法なので)
同様の理由で政治家も男性に偏るし、そもそも社会的信用や権威は経済力や社会的地位によって担保されるものなので、必然的に男性優位社会が形成されることになる
フェミは何度言われてもその現実を受け入れられずに、女性が見下されているせいだとか、ありもしない被害を捏造して騒ぎ続けるからバカにされている
でも現実的な解決策を提示されてる(男性は実際にそれを受け入れて生活している)のに、それを受け入れるのは許容できないわけでしょ
なんなら女をあてがえ論なんかは「なんで弱者男性のためにそんなことをしなければいけないのか」とか明後日の方向から批判されている
歩道側歩くとか?
…と前夫に聞いた思い出。
そしたら
「適当に線を引くじゃん」
何なんだよ
ひょっとすると、妻が数学っぽい話しで夫の知性を試すみたいになったのが男としての琴線に触れたのかもしれない
…と今は思える。
あるいは、理系ならでは思考の偏り、のようなものがあったのかもね。
若かったんだよね。
UNDERTALEがセールで300円になってたから買ってみたけど、評判通り、ゲーム性もストーリーも面白い。いい買い物したわ。
最近は、ネタバレ食らわないようにストーリーのあるゲームの動画と配信見ないようにしてたけど、見なくて正解。初見の楽しみは一回限りだしね。
クジャクとかはオスのほうが綺麗でメスは地味なのに。
どうして人間の女は服に数万円をかけて、服のバリエーションも男以上にバリエーション豊かで、
積極的に化粧をし、アクセサリー、爪、、、とにかく見た目にめっちゃこだわる。
人間ってどうしてこうなんだろうね。
みんなも教えてくれよお!!
酔ってるからさ!
インターネットはすごいからさ、おれみたいなクソ弱者でも世界中の優れた才能の持ち主が作った音楽を自由に聴けるんだわ。
なんかSpotifyのURL貼ると投稿できんのよね。ごめん。ベタ打ちで。
ChatGPTに全部ぶっ込んで訊いたけど、ロクな回答がなかった。AIはあかんな。
エモいのとChillいのが好きなんやから、シューゲイザーとかポストロックが好きなんだろみたいな、あー、Monoとかが好き。
バルト海のとある湾に龍が住んでいた。湾口は2マイルあり、湾の入り口を守るように2つの小島が浮かんでいた。その間を怪力の龍なれば、羽ばたくこと僅か2回で飛び越えられたという。
しかしこの年、湾口の片側の島に灯台が建立され、夜にも煌々と灯油ランプが灯されるに及んだ。これは龍にとってはどうも具合が悪いものであったらしく、目が眩んだ龍は灯台にある島に墜落してしまったのだった。
それが何より証拠には、この灯台のすぐ下にある岩に、彼(乃至彼女)が最後に残した爪痕が今でもくっきりと残っている。行ってみてみるがいい、未だにくっきりとしたものだ。
なお、このドラゴン落とし灯台は1906年に高さ15メートルの塔に改築され、その時に新調されたフレネルレンズは未だに周辺を照らして止まない。