知的障害持ちだったのか
いまコミックスを確認してみたけど、鬼舞辻戦はそんな主人公だけで戦線支えてるってほどは炭治郎戦ってないね。
時間 | 炭治郎 | 冨岡 | 甘露寺 | 伊黒 | 不死川 | 悲鳴嶼 | 善逸 | 伊之助 | カナヲ | 鬼殺隊の皆さん |
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次風俗行くときはキーボードクラッシャーの真似するんだ
お人好しだと言われたことが何度か
呆れたように言われるので
いい意味でないことは分かる
まあそんな感じなんだろう
けどそう言われても他にどう考えるべきか、どう振る舞うべきか、みたいな代替案がない
なので変わらず間抜けのままだ
子供がターゲットだけど、子供の頃から親しんできた大人も読むから、最近はストーリーの随所にヤング誌っぽい部分もあったりするけど、基本は少年誌だ。
単純なの嫌なら、ちゃんと背景があって強くなっていく物語りは他にいくらでもある。
例えばベルセルクとかは、幼少期に無理して大人用の剣を使い続けた為、常に大きな剣を使いこなす剣士に育った。っていうような描写がちゃんと挟まれている。
地道に鍛えた結果強くなった系の背景が差し込まれている漫画なら、探せば他にもいくらでもあるんじゃないか?
ただ、その上で、特に少年誌で「基本最初から特別」っていうようなのが多いのは簡単な話で
これに尽きるだろ。いきなり地道な泥にまみれた話とかから入るより圧倒的にわかりやすいし、最初から夢中になってもらいやすい。
少年誌でいえば、はじめの一歩とかは逆に、いじめられっこからじっくりゆっくり強くなっていく話だけど、スポーツものにはこういう物も比較的多いから、そんなに単純なのがいやならそういうのを読めばいいと思うぞ。
@cyokuri
あー。何故生協(コープ・coop)が赤い羽根福祉基金を貰えたかなんとなくわかったわ。
赤い羽根募金(中央共同募金会)の評議員の中に生協の副会長がいたわ。
https://twitter.com/cyokuri/status/1613378266051805184
@cyokuri
「全国社会福祉協議会」の会長と「赤い羽根募金(中央共同募金会)」の会長が同じ。
清家篤氏。
しかし本来の目的を逸脱して、仲間うちにお金を回している。しかもやめない。
There Is The Light That Never Goes Out
を聞いてほしい
誰かとバスに衝突して寝る曲だ
「投資家のマインドは潰しが効かない」という話を聞いたことがある。おそらく「誰か能力のある人に金を払えばやってくれる」という発想のことだろう。
物事を実現する際の困難の中には「時間」「金」といった要因は存在するし、確かに重要だろう。そして時間と金をうまく運用すれば金を増やせるという環境にいるのであれば、それに特化した行動をしようとするのかもしれない。Billionsというドラマはそういうものかもしれないが、つぶしが効くかどうかはわからない。
「自分の能力の研鑽のためにatcoderをやろう」といったマインドの人はまた別の行動原理を持っているように見える。知識やスキルへの投資を重視していて、得られた能力を使ってチャンスをつかもうとする。貧者の戦略ではあるものの、知識面で富豪に立ち向かうことはできる。覆面ハッカーのエリオットが中華のドンを倒すのに似ている(Mr.Robot)。
あるいはそのどちらでもない人もいる。楽しいと思うギターや漫才をやり続けて、どこかで出演をしたりライブをしたりと認知資産を増やしていった結果、知名度によって成功するタイプである。その知名度を利用すれば、ファンに特定の思想を植え付けたり、商品を購入させたりと、歩く広告塔のような役割をもたらす。ジミー・ヤンもその一人だろう。
組み合わせるタイプもいる。OSSでみんなに「すごい」「便利」と言われるような何かを作って知名度を稼ぎ、技術と知名度の両面で成功するタイプである。リーナストーバルズはここに含まれる。
全く正反対のベクトルとしては、障害者が自分が如何に惨めであるかを示して、同情を得ることで成功することもある。具体名は挙げないが、そういうタイプのTEDスピーカーや著者がいるというのは事実である。あるいは障害者というラベルを利用することでアートのオークション価格を跳ね上げることもある。
または日本人が海外のマシな経済で生きていこうと思ったら寿司職人がおすすめになる。ルクセンブルクで寿司職人として働ければ幸せな人生を歩める可能性が高い。
...とこの辺にしておこう。
こうやって書いていけばわかるが、生物の進化形態が様々であるように、人間もその性質によって様々な戦略を立てていることがわかる。「つぶしが効く」と言うが、それはサラリーマンとして生きることに対する現実感と労働需要の多さを前提として出てきた言葉だろう。サラリーマンといっても職種と企業の組合せを列挙するだけでも結構あるため、多様な労働需要が存在するという観点はやはり重要だ。
「何らかのスキルを身につけて、その汎用性を競う」と言うのであれば、一つ重要なスキルがある。それは情報収集能力である。寿司屋の例を見れば分かったと思うが、そもそもルクセンブルクがどんな国かを知らなければ行こうと思う動機にはならないだろう。そして日本よりもマシな国に移住するために何が必要かというのも、やはり情報収集能力がなければダメなのだ。
しかし正しい情報をただ闇雲に集めるだけではダメで、情報を「何に対して」集めるかという目的が必要になる。その目的というのは、どういう人生にしたいのかということだ。どういう人生にしたいというはっきりした目的がなければ、検索上位1件に出てきた「奴らの利益のための情報」を「自分のための情報」と勘違いすることになるだろう。あるいは「流行っている情報」を「自分の興味」と勘違いすることも起こる。
何がいいたいか。お前の人生どうしたいかはお前がコントロールしろということだ。安易に「つぶしが効く」ものを求めて、それでお前にとって本当に良かったのか。良かったならそれがお前の求めていたものなのだろう。俺の場合「ルクセンブルクで寿司屋になるなんて思いついたこともなかったな」と感じたので、もっと視野を広げたほうがいいのではないか、視野が狭いのは他人に操られている証拠ではないか、と思ったのだ。
野菜がいっぱい摂れるタンメンも良いし、具材がバラエティ豊かな五目ラーメンも素敵だ。
店によってオリジナリティが出るスタミナラーメンがメニューにあると心が躍る。
町中華で店の特徴を味わうのも良いし、チェーン店で安心して頂くのも良い。