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誰が何しようと別にどうでもいいけど
揺れたな びびった
記憶も薄くてルビサファにそこまで思い入れはないんだけどこれは何?となった
殿堂入りしたらいきなり始まるし
でも始まるとこっちの意思はいつも以上に無視でベルトコンベアーみたいにサクサク話が進んでいく
ヒガナの存在は知ってたけどここまでメアリースーな一昔前の糞夢ヒロインなキャラとは思わなかった
本編でグラードン&カイオーガが暴れたときにマグマ団アクア団もダイゴもミクリも、その辺りのキャラクター皆が協力して事を収めるという展開だったのに
よくそのストーリーのエンディング後に自分一人でなんでもやろうとするキャラクター出したよなあっていう
話題になってた「想像力が足りないよ」も、自分しか知らない情報でマウント取ってるだけじゃん
キャラクターの掘り下げも特にないから見知らぬキャラがいきなり顔突っ込んできて全キャラにマウント取ってる姿は異物感がすごい
最近お菓子作りに目覚めているのだがこれがうつ病経験あり家では何もしたくない系ワイに革命を起こした。
まず分量を量ったり混ぜたりなんとかしているあいだ、心を無にして集中できる感覚がして素晴らしい。
隙あらばネガティヴ思考を発動し、不安になりがちなワイにはちょうどいい。
あとなんか仏教の本に書いてあったんだが、同時にふたつのことをすると効率がいいように見えて結局どちらも中途半端になるとの言葉をワイは大切にしている。
音楽を聴きながら勉強し続け、第一志望の大学に落ちたワイにはなんとなく納得できる言葉である。
純粋に物事に集中することは誘惑の多い現代では難しいかもしれないが、ぜひ実践してみたいところだ。
おっちょこちょいの自覚があるやつとか本当に心を無にして集中したほうがいい。
でも世の中のオカンとか子を面倒見たりしながら家事してすごいよな。これがワイの精一杯。
そんなこんなで淡々と決められた工程を進めていくと、そろそろ焼きますよってところまで行き着く。
オーブンの余熱は忘れがちだが現代のテクノロジーは余熱にそんなに時間はかからないので気にしない。
いよいよオーブンにinしていく。
30〜40分とかクソ長い時間待てるわけないじゃんと思うじゃん。
しかしお菓子作りの良いところはこの時間にタラタラと片付けができることである。
普通の料理は作って食べてタラタラして皿を洗うモチベはゼロになる。
お菓子は違う。焼き上がるのを待つのがダルすぎて片付けができる。
ガチすごい。
しかも食べたら甘くてうめえ。
自分の手で作り上げた感動もある。
うつになるようなやつはだいたい根が真面目で失敗が恐かったりすると思うけどお菓子は失敗しても気にするな。
失敗する練習だと思って傷付かずに受け止めよう。ウケる失敗した〜って脳内ギャル錬成しよ。
しかも食べたら消えるのがいい。失敗作とか微妙に納得できないやつが形でのこるのつらいもん。
そして自分で作るとわかるけどガチお菓子作るのは手間かかって大変なわけだけど、世の中これを仕事にして頑張ってる人がたくさんいるんだよな。材料作ってくれてる農家さんとかもさ。砂糖ザラザラ使うけどさ。大変だよね。
いっしょにおいしいって言ってくれる人がいればいちばん最高。
ちなみに、お菓子を作りたくなったらまず道具をひと通り揃えてしまうのがおすすである。
なにかが足りないとマジでやる気が起きん。あれ買わなきゃならないしめんどくさってなる。
負の性欲とかすもも論、かなり役に立ったで
負の性欲を刺激しないで、間違って刺激したら解消役として消費されるからすぐ切るとか
デートの時に何故か「男を振った」エピソードを話すのかわからなかったけど
意味が分かったので同調するとウケがよかったり(ブスほど自分がモテる風装うため負の性欲まき散らす)
女の子に変な人間性や誠実性は求めない方がモテるようになったし
すもも統計のお陰で女の子にアプローチするのに変な罪悪感抱かなくなったな。
元増田もワイも負の強化でしか無いって話やで。それもメンヘラ一直線の
別に仕事や日常でキエェェェェェってなる深刻なレベルじゃなきゃ女が嫌いでもいいじゃない
嫌いな女と無理に接するのはやめよう
代理母を使わない場合は多くの国では婚姻関係とみなされるパートナーがいるな
ゲイのアセクシャルということにしてセックスしないでも同性婚してくれる相手を探せば?
異常に男を敵視してるミサンドリーにも同じことが言える
小学校で女の子が隠れてバレンタインチョコを持ってきて誰に渡したとかで盛り上がってたときも
中学校で友人が小さく折りたたまれた手紙で更衣室の裏に呼び出されてたときも
高校で知り合いのカップルが二人乗りするチャリンコに追い抜かされたときも
大学でサークル内で自分以外の人たちで付き合ったり別れたりしてたときも
会社で同期で飲み会やっていい雰囲気になった二人組が徐々に抜け出していったときも
俺の人生にはなにも起こらなかった
これからもなにも起こらないだろう
ずっと今まで生きてきて、中流(平均)くらいの家庭だと思っていた。
自分が小学生に上がって間もなく、注文住宅戸建てへ引っ越しが決まって
ピアノも習いに行っていた。家にはアップライトじゃなく電子ピアノがあった。
普通に小学校に通って、洋服は興味が無かったから親が買ってきた物を着て、
誕生日、クリスマスプレゼントも貰い、お年玉も親戚が多かったので沢山貰っていた。
母親は専業主婦で父親はサラリーマンという、ごく一般的な家庭のモデルだと思っていた。
その後、ずっとリーマンをしていた父は会社を辞め、自営業を初め、それが軌道に乗りそれなりに稼いでいた時期もあった。
大学も家賃も学費も生活費も一切払わず、むしろ月生活費としてそこそこのお金が振り込まれ
流石にその時は自分もお金についてどのくらいの価値があるかくらいは身に染みて分かっていたので、
ビジネスクラスの飛行機に乗って海外旅行等していた際には割と上流に近い方なのでは…?と思うことも多々あった。
とはいえ、上流というともっと上の人達はいるし、自分たちはせいぜい中流家庭なんだろうなあと思っていた。
今は親は昔ほど稼げなくなり、収入も減った。ただ貯金のお陰で普通に生活できている。
家のローンは稼いだ時期に一気に返済したため、勿論ない。
何か話題になるたびにうちは貧乏だ、と言う人が結構な割合でいる。
夫婦共働きは当たり前で、それでいて収入が足りない、一軒家を買いたくても買えない人がざらにいる。
あるいは買えても注文住宅ではない、もう既に建てられた家でトイレが1つしかないという家を買うなど。
そういう人たちは育った環境も親は共働きが当たり前で、大学も奨学金あるいはお金がなくて実家から通える範囲内だったり、
自分はずっと中流家庭で決してお金持ちな家じゃないと思っていたけど、その度それは間違いだったのかなと疑念を抱く
今の中流家庭って一体どういう家庭なんだろう。
因みに今は結婚して、自分はそこまで稼ぎないけど家で仕事をしつつ家事育児もしている。
夫はリーマンで外で働いていて、注文住宅のローンも組んでいる。(勿論地方)