しかし有権者は有権者で改革バカの維新に投票してみたり、公務員の給料カットや生活保護など社会的弱者への締め付け強化を支持してみたり、
これまたしょうもないことをやっている
正しく国民が一致団結して減税と大型給付を要求し、財源中にはそれがどうした?国債を出せと言えるぐらいの金融リテラシーを身につけなければいけない
子供の頃はさ、ソイツともうひとりがスゲー仲良い友達でさ、「今日何喰う?」だけで気が付いたら5時間も話してるような仲でさ、それでも俺はコンプレックス持っててさ。
おれん家は結構貧乏で、高校すら奨学金借りないと行けなかった。まぁそんなんアイツは知ってるし、そんなことで俺らの友情は変わんねーよってさ。マジでその通りでさ。
上京して社会人になってからは、ソイツらとは年に2回連絡する程度でさ、それでも毎回数時間話してたんだけど、東京での俺は抱えたコンプレックスを消化するマシンだったのよ。
自由にできる万単位の金ができて、結構女遊びした。据え膳は全部食ってた。裏切ったし裏切られた。仕事も全力でやった。
そんで海外勤務の話も出てさ、それで今もヨーロッパに住んでるんだけど、さっき数カ月ぶりに地元の友人と話してみてさ、俺は俺のコンプレックスを全部無くせてたことに気付いた。
コンプレックスある時からソイツとはずっと友達だったし、あったままでも変わらないけど、やっと対等になれたなぁって思った。
こいつんちは金あって羨ましいなぁなんて目で見てたトコ、絶対にあったからさ。それも互いに分かっててさ。
自分でちゃんと稼ぐようになってから、やっと俺は胸張ってお前らの親友だと、最高の友達だと言えるようになった気がするよ。
そしたらさ、ソイツは言う訳よ、「俺らは友達とかじゃなくてもはや家族だろ」ってさ。
普段基本在宅で近所に買い物くらいしか外出しないので、10時半入場を待つ人の多さにびっくり
でもアトラクションの待ち時間がそんなに長くないから、人数制限してるんだなーと感じた(土曜日でハニーハントが40分待ちくらい?)
というか、コロナ前はどんだけ人がいたんだ…
35%オフで安い上にGoToクーポンが1万円くらいついて驚いた。そして、有効期限が1泊の場合2日間って知らなくて慌てて使った。
夕食も朝食も、皆んな料理が来るまでマスク、静かに食べて、またサッとマスクして部屋に戻る…という感じで驚いた。外食自体今年2月以降一切してなかったので…今はどこもそんな感じなのかな?ホテルだから?
4歳の娘が、ホテルの部屋に戻るたびに「まず手を洗わなきゃ〜」と言ったり、外でも「あ!マスク忘れちゃった!」と自発的にマスクしたりする姿に、ニューノーマルを感じずにはいられなかった。
娘が「新型コロナウイルス」と言うたびに、なんか胸がキュッとなった2日間でした。
お前は職場の先輩に誘われて飲んだのにいきなりyoutubeだのSNSだの言い出したけど、元々それに憧れてたんか?
オメーみてーなクソガキのせいでまーた表現規制だよ
ある意味「コミュニケーションこそが存在意義」みたいなものだとはおもった。
そして、だんだん政治のほうが強くなっていくのだと。政治というのも、事をなすためのコミュニケーションだよね。けども、良い政治ができている組織というのは少ない。
特急電車で見かける程度にはヤカラがまだまだ居ると知るのも大事な体験だし報告ありがとう
結局いつの生まれであってもいくらかのヤカラな同世代を割合で含んで我々はいきていかざるをえないので
常連さんが来なくなった時、どんな感じ?
ここ2年間、週一ペースで1人ランチしてたカフェがあった。静かに1人ランチできて、くつろげて、店員さんが話しかけてこない系。(自意識過剰なのはわかってるけど、「いつもありがとうございます」が苦手なタイプ)
で、4月に転勤になってそれ以来いってない。
「飽きたのかな」とか考えてたりするのかな?
それとも常連さんがふつっとこなくなるのはいつものことで、気にならないのかな。何も言わずに消えてしまったので、すこし申し訳ない。
フィクションにも色々あるが、いい創作は作者自身の人生が投影されてたりもするから、フィクションは総じて表面的でペラペラの虚構と決めてかかるのは少々引っかかる
まあフィクションは何にしろ人がウケるようにつくっているものだという視点は大事だが
そうであっても現実に起こり得ないことをリアルにまるで自分の好みを知っているかのような作風をみつければ
(たとえば現実では虐げられる理由を持っている人がさりげなく虐げられずに扱われている)
それはそれで心のすくいとしてあっていいのではないか
子供を殺したい
https://anond.hatelabo.jp/20200731034501
わたしは誰の為にもならない息子を殺したい。
https://anond.hatelabo.jp/20140402083933
「まとも」=「身内に居ても許容出来る」と仮に定義してよくよく考えてみると、確かに男性の半数は「まとも」じゃない。
ただの知り合い程度なら許容出来ても、身内に居たら嫌だ、困る、と言う男性は半数くらいいる。
女性であれば精々1割程度に過ぎないのに。
https://anond.hatelabo.jp/20140402120303
運が良ければ女児より優秀に育つ事例が多い一方、犯罪者になる確率も引きこもりやニートになる割合も発達障害を抱えて産まれてくる可能性も大きい。
自分も子供は欲しくない。元増田と同様の理由で「どうしても作らなければならないとしたらどっちがいいか」と考えると女児を望んでしまう。
そして、このように男の子が産まれてくることを恐れ子供を授かれない女性や、男の子が産まれてしまって苦しんでいる女性が居ます。
それなのになぜ、産み分けは可能にならないのでしょうか?
あれのHする前の自宅紹介シーンが面白い
ひとんちってなんでこんなにわくわくするんだろうな
子供の頃も友達の家とか遊びに行くのめっちゃ好きだったし、学生時代も一人暮らししてるやつの家に遊びに行くの好きだった
なんていうか、知らない情報に囲まれてる感じが快感というか、知らない場所ならどこでもいいってわけじゃなくてビジネスホテルとかはわくわくしないんだよなー
なんだろうな この感覚わかる?