あああああああああああああああああ森島センパイいいいいいいいいいいいいいいいいい
正直オレ七咲派で森島センパイ?ああ天然でマドンナ的な人ねほーんとしか思ってなかったけど何気なく個別イベントみてったらこれやべえわ
七咲はまあまだ現実味あるっちゃあるけど森島センパイは現実味なさすぎてほんとやばい
みゃーみたいな妹いてりほこみたいな幼馴染いてモジャコみたいな女友達いて七咲みたいな後輩いて森島センパイみたいなセンパイいて俺はそんな人間なんだいや違うそれはゲームのしゅhじんこうであておれではない
でもこのアマガミへの感情移入度の高さはなんなんだろうな免疫なさすぎて逆にほんとやばい
あとねふつうの恋愛ゲームとちがうのはねイベントパターンの多さなのよね
たとえば最初に出会うシーンあるやん普通1パターンやろでもアマガミは少なくとも3パターンはある
七咲はいきなりスカートめくったら起こるかなカンケイによってはゆるしてくれるだろうな森島センパイは・・・あの一重のセンパイからめっちゃ怒られてもう近づけなくなるそうあああああああああ
KADOKAWA内部争い説→https://anond.hatelabo.jp/20180102022344
97.ジャパリパーク来園者 2018/01/03(水) 16:22:36 ID:A5ZTE1Mm 返信
社長は一緒だが中身 上に立つ人が変わった
その結果全ておかしくなった ジャストプロは無名だが上の力はでかく無名なりに作品にねじ込む力が強い
舞台けものフレンズの所属してる事務所を見るとわかるところジャストプロは多い
知ってほしいことはヤオヨロズ ではなく ジャストプロ=ヤオヨロズになってしまったこと
つまりヤオヨロズとジャストプロは同じになった レッスンする場所もヤオヨロズのスタジオに移動した
ジャストプロで講師をしていた方はそれをきっかけに辞めた 「ここでは教えたくない」と一言残して
最近起きたことは入ったばかりの容姿がいい新人が何故か即声を当てていた
今のジャストプロはこういうところになっている。それがなにを表してるのか 知ってほしい
112.ジャパリパーク来園者 2018/01/03(水) 16:27:33 ID:A5ZTE1Mm 返信
私から言えることは
けものフレンズ二期たつき監督降板のお知らせ時でもヤオヨロズ内では
それだけではない そのことを売りにしていた
騙されないで
わけわかんねえなあ
マイノリティを出さないのはダメ、出してもコメディリリーフや端役ばかりなのはダメってんで、
しょうがないから今あっちの映画とかだと、無理やりねじ込ませてヒーローの役やらせてるわけじゃん
ガキの学芸会じゃねえんだぞって感じだけどさ
1期放送当時、OPで目が痛くなって切って以来ずっとそう考えていた。そもそも、中二病と邪気眼をゴッチャゴチャにするようなアニメが面白いはずがない。だってそうだろう。表題にしてることに対してすら無理解な作品が面白いはずがないじゃん。つうか見ていて痛えんだよ。高校生にもなって痛い言動連発して周りに変な空気作ってるようなオタクを見てると、あの頃の自分達が邪気眼でこそないなりにオタクであることにイキって変な言動してたの思い出すから見てらねえぞと。それ以前にこれって田中ロミオのAURAのパクりじゃねーかよくこんなの堂々と世に出せたな!と。そこでもう既に信用できねえ!と。
それから5年して、ニコニコで一挙放送を見る機会があって、自分の頭も冷めてきたので見ることにした。それなりに人気のある作品だし第一印象だけでコケにして見ないままにしておくのも勿体無い気がしたから。流石に映画化されるならそれなりに面白いのかも知れないんだろうなと。だって田中ロミオのAURAも映画化したし。あれは面白かった。映画館にいた連中が後ろ姿だけで濃ゆいオタクだと分かる所なんて特に。あの映画は本当に面白いよ。映像で見るとヒロインの気合い入りっぷりの痛さと必死さが強烈に伝わってくる。
中二恋の感想を簡潔に言うと『普通の良作』でしかなかった。良作ではあった。加速する自意識形成に現実の自分を追いつかせたくて特別になろうと必死にあがく中高生の姿を通して青春を描くというコンセプトをしっかりとなぞれていた。ひたすら邪気眼の痛い言動とそれの映像化だけで乗り切るのかと思ったら、以外にもシナリオはそれなりの物だった。普通の学生という幻想を求める主人公も、モテたいから軽音楽部に入る男友達も、リアルタイムで邪気眼を続けるヒロインも、高校デビューで頂点を目指すヒロインも、誰もが自分の自意識を受け止めてくれる場所を求めてそれぞれに必死に生きている。いつもいつでも本気で生きている。そこに特別な理由が加わってしまっていることにノイズのようなものを感じはするし、そんな特別を用意して結局オチがあの程度なのはどうなのかと思うが、そういう結局何も起こらないような所を含めて高校生の青春を描いていると見ることも出来る。本人たちは必死なのだが傍から見るとアホらしい日々の滑稽さと、結局世の中そんなもんだけど自分のことなんだから必死になるしかないという気持ちが渦巻く世界を可愛く楽しく描写されている普通の良作だ。
で、話がタイトルに戻るけど。普通の良作すぎて映画化されるほどの作品には感じないんだが、これ二期からスゲー面白くなったりするのか?まあ今から見るんだけど。
追記:
二期見たぞ。普通の良作から、ちょっといい凡作まで下がったぞ。
邪気眼という設定がただの三角関係に飲み込まれてしまってただ展開の遅いだけの恋愛物になった。そもそも自分はこのアニメに多くを求めすぎていたんだろう。これだけ人気があるならただ可愛い子とイチャイチャするだけの疑似ハーレムなはずがないと思っていた。違った。オタクの中にはそういったただの疑似ハーレムで終わっている作品を求めている層がいることを完全に忘れてた。そういう層向けに全力投球して見事に萌えにしか興味がないオタクを一本釣りしたのがこの作品だったんだ。いやー勉強になった。自分には合わなかったけど、ああいうのが大好きと臆面もなく言えそうなオタクの顔は結構思い浮かぶわ。ちょっと評判がよくて、自分にもフックしそうな部分を感じても、直感的に駄目そうだと思ったら辞めておいた方が無難って事かな。今後のアニメ視聴プランに活かそう
http://teruyastar.hatenablog.com/entry/2018/01/07/061742
「あなた達がそうすることによって、黒人はみんなダンスが上手く、リズム感に優れ、バスケができ、ラップを歌うとみなが勘違いする。それができない黒人はまるで犯罪者のように扱われる!黒人には成功者か犯罪者か奴隷のような賃金で働く選択しか無いのか!? 普通の仕事で普通に生きる権利をくれ!!」
もう今年も終わりかー