2017年12月11日の日記

2017-12-11

日本シンギュラリティ財団

Pezyと山口某の繋がりの一つとして指摘されている日本シンギュラリティ財団

最初に話を聞いた時、山口氏に資金提供する口実として設立したのかな、とか思ってしまったのだが、よく考えると違うな。

この財団こそが本丸なんじゃないか。カネの流れの。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171211-00000001-pseven-bus_all

 山口氏に齊藤氏との関係について問い合わせたが、締め切りまでに回答はなかった。財団法人の住所を訪れると、山口氏の母親を名乗る女性が、「ここは(山口氏の)実家です。財団? 私は何も知らないんです」と話すだけだった。

精神分裂病

精神分裂病」という言い方は偏見を招くので「統合失調症」になった経緯がありますが、

IT業界で働いている身からすると「お前の人格統合されてない」という風に聞こえる時がある。

あと自分経験からすると、「自分の中に自分という人格が同時に複数存在していて、かつそのことを自我認識している」としか言い様がない状況だったので、どっちの言い回しが病状を正確に言い当ててるんだろうね、と思う時がある。

(40代男性です。一度診断を受けたあと寛解して、今はIT業界の末席で元気に働いています)

ボムラッシュの夜」は控え目に言って最高(スプラトゥーン2 )

DJ.Octavioによる大胆なアレンジ奇跡的とすら言えるMIX

アオリホタルの渾身の熱唱

そして前にトキメキボムラッシュ、後にシオカラ節、〆にあさってcolorsという完璧な流れ

サントラ買ってからもう毎晩がボムラッシュですわ。

バゲット増田「『バケット』というのはですね、間違った言葉なんです。スペル理解してないかバケットになるんですよ」

心理学増田「?」

バゲット「スペル理解してないかバケットになるんです。スペル理解すればバケットじゃ無くなります

心理学「いやいやいや、順序としては『フランスパンでいいじゃん→なんだその呼び方』ですよね?」

バゲット「いえ、スペル理解してないかからバケットになるんです」

心理学「?」

バゲット「フランス語でのもとの単語はBAGUETTE。カタカナにすると「バゲット」で「バケット」じゃないぞ。カッコつけようとして間違うとか、恥ずかしい」

心理学「BAGUETTE」

バゲット「そうすればその人はもうバケットとは口が裂けても言えないでしょう」

心理学「…んん??」

バゲット「バケットじゃなかったって事です。実際にBAGUETTEだったのだから。『バケット』という言葉は間違いだった」

心理学「いや、フランスパンでいいでしょ。バケットでもバゲットでも」

バゲット「しか現実としてBAGUETTEなのですからバケットじゃなかった。その後はもう『バケット』なんて言葉は言わせません」

心理学バケットに親でも殺されたのかなあ」

anond:20131201222930

出来るやつは、当然のように両方できるんだよね。

https://anond.hatelabo.jp/20171211040640

うんだからそこからコピペしてきただけなのは知っとる。

個人適当に書いたもんは出典じゃねぇのよ。

書籍論文報道記事みたいな誰かしらの検証が入った一次ソースを出してみろと言ってるんだよ。

"ストロングパンティゼロ"との一致はありません。

"ストロングゼロパンティ"との一致はありません。

"パンティストロングゼロ"との一致はありません。

anond:20171210225445

ざまあwwwwww

普段女に見向きもされない童貞からこういう話聞くのは本当メシウマwwww

anond:20171211063322

結局証言者の数だから

そういう小細工で勝負したらいじめられっ子証言者の数でいじめっ子にされる

してない痴漢をやったことにされてガラスを割ったことにもされる

合法範囲内で勝負したらどうやったって負けるのがいじめられっ子

舐めた態度を取ったらスクーターで体当りしそうなオーラを放ってる生徒はイジメられない

いじめ対策

被害者本人が証拠集めてネット加害者実名付きでアップしたらどうなるんだろう。

名誉毀損?でもいじめ犯罪としないならこれも問題にできない気がする

anond:20171211042041

上司が何をしてくれるかではなく、自分上司に何ができるかを考えなさい

バイト募集見ててなんだか華やかなのが多いなと

地味で黙々とするような物はもう殆ど機械仕事なのかね

かにかになったけれど人間が生きるスペースは狭くなった気がする

anond:20171211035015

小説家だな。売れる物語さえ書けるのなら後はどんなダメ人間でも良いのが小説家という職業メリットだと思う。

anond:20171211042850

単純に1番頭の良い大学っていうブランド認識一般人にあるからでしょ。日本なら東大アメリカならMIT。みたいな。

実際には分野によって、様々だとは思うんだけどね。

スリガオ海峡景色

最初は別のことを書く気だったけど、艦これ秋イベを終えて久々に面白かったので書く。

イベントモチーフレイテ沖海戦、今回の最終マップはそのスリガオ海峡海戦

道中は二度の空襲魚雷艇駆逐隊との夜戦を経て、ボスとは4年振りの実装となる払暁戦。

防空やカットインに優れた特定の艦だけが求められることが多かった駆逐艦鬱憤を晴らすかの如く戦艦を含む随伴艦たちを一撃で屠り、夜明けと共に訪れた基地航空隊が削り、扶桑山城の弾着で過去の亡霊を打ち倒し、海峡突破を果たす。

目的と敵は異なるが、因縁の戦いを突破する流れは昔感じた艦これの魅力を思い出させてくれた。


思えばレイテについては初期の頃から台詞ネタにされていただけあって、イベントから関係任務の追加、ボイス追加、新グラフィックの追加と明らかに力が入っていた。

西村艦隊所属艦7隻は現在では全て実装済み、しかシステム上は1艦隊6隻までしか編成できない。ならばと、このイベントのためだけに7隻編成が使用可能になった。これは(運営にしては)珍しく良い改修だろう(「編成記録」の7隻対応にまで手が回らなかったのは残念だが)。

からといって史実通りに夜戦メインのマップ実装すれば鉄底海峡再びとなることは火を見るより明らか。

当時よりも夜戦装備が充実したとはいえ、繊細な毛根を激しく痛めるのは間違いない。ならばと、実装以来(連合艦隊を除けば)全く手を付けてこなかった陣形に(恐らくは史実西村艦隊突入時の陣形モチーフにした)「警戒陣」が追加された。

これまでのシステムではあり得ないレベルでの対空・対潜・夜戦における回避可能となり、運営にもイベントを楽しませるという一抹の良心はあったようだ。

全般的に今回は、適切な装備と適切な難易度選択を行えば(相応の手間と時間は掛かるが)クリア可能バランスだったと言える。

艦これユーザーアンフレンドリーを地でいく作りであり、火にくべた時間を競うシステムのため全員が同一のスタートラインに立つことは難しく、また立てたとしてもパズルのように"可能性"を追求する遊びなので激しく人を選ぶがたまにこういう良いものを見せてくれるからまだ続けていられるのだと思う。さすがにもうランカーは引退したが、こういうPCゲームはあってもいい。

以下、FAQ

オワコン

オワコンとは「終わって欲しいコンテンツ」であり、本当のオワコンオワコンとすら呼ばれないので(メディア展開のあれこれで盛り下がったものの)まだ大丈夫そう。

運ゲーとかお祈りゲーじゃないの?

ユーザが介入できない本当にランダムな要素は(イベントでは無い)ランダム羅針盤交戦形態かと。敵によっては反抗戦を引いた時点で勝てない、については擁護のしようがないがゲーム的なランダム要素はある程度必要という考えもあるので禿げる前に休むのが正しい。

見てるだけの戦闘って…

しろ見ることが重要。改修して命中を上げ、射程・編成を調整して攻撃順を決め、支援を出し、組んだシナリオ通りに戦闘が進むか、違うなら何が足りないか。不確定要素を減らし可能性を追求、または答え合わせするのが楽しみ方なのではないかと思うのです。

「生きた酵素がいっぱい」

コールドプレスジュースなるものを売る店がある

店頭には健康にいい感を訴える文句が並べてあり、その一つがタイトルである

お前酵素がどう健康にいいのか説明できるのかと、酵素がなんなのか分かってないだろと、酵素酵母って違うんですかなんて言わないでくれよと短絡的に思ってしまったわけだが、

失活することを「死ぬ」、失活していないことを「生きている」と表現することはありますか?

オリエント急行、見事な連携で人を殺せる連中に囲まれてるんだから法と正義葛藤とか以前のレベルで誰でもポワロと同じ選択すると思う

映画オリエント急行殺人事件」を本編開始10分後から観る(観れない

連れが、映画館に遅れてきたのよ。

入場係のお兄さんにきいたら、思ったより予告の上映が短くて、入場した時点でもう本編開始から10分が経っていた。

映画の、しかミステリーもの作品の、アタマ部分10分間を観ないで途中から本編を鑑賞するのは、私の神経では無理だった。

実際はその10分間が、全体の内容に深く関係なくても(そもそも映画関係ないシーンなんてないと思ってるけど)、「最初10分でなにがあったんだろう」という気持ちが終始先行して、ぜったいに鑑賞の妨げになる。それも致命的な。

ということで、私は座席についたものの、スクリーン直視することができず、映画が終わるまでずっと目をつぶって鑑賞を拒否した。

気にせず作品を途中から最後まで観た連れは「面白かった」といっていたけど、私なら、最初10分を見逃して観た作品に正当な評価をつけることができない映画を作った人に失礼な気がすると感じて、もし今回のように鑑賞を拒否せず途中から観たとしても、「最初10分を観ない限り面白いかどうかを判断できない」というだろう。

まあ、連れとは長い付き合いということもあり、自分が遅れてきたことを謝るだけで、私のこのアスペ行為否定したりはしなかったが、冷静に考えたらこの鑑賞拒否行為はなかなか極端なことだったのではと今になって思う。

でも、はてなには私みたいな感性の人もけっこういるような気もする。

クソリプみたいなクソブコメあるよな

ブログとかで、面白おかしく書いてるのに

社会問題かに紐付けてすげー白けること書くやつ

 

そしてそれに☆いれるやつがはてブは多すぎて困る

☆いれてるやつの存在NGできないもんか

付け上がるんだよ

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