2017年01月02日の日記

2017-01-02

両親が頑なに親戚連中に会せようとしないのだが

ロリコンがばれており従姪を狙っていると思われている

・良い大学に行った割に落ちぶれているため見せたくない

んだろうか

本人としては社交辞令で「挨拶に行こうか」と言っているだけで、親戚づきあいは面倒なので有り難い

アマゾンでこれ買っとけってのあるかな

アマゾンが便利なことに気付き、下着やら洗剤やら買いだした。

さすがに服とかは、ゾゾタウンとかにするけどさ。

  

食品はどうかなーって思ってる。確かに買いに行くのが手間がかかるからネットである程度買いだめするのはありだな。

週1回、肉と野菜と、おでんパックとカレーは買ったら便利じゃないかという気がしている。

そうすれば、まあローテーションでごはんを回してればOKじゃないかな。大量に消費するキャベツとかだけは、その都度買えばいいし。

  

あと、アマゾンイングリッシュは手をだしたいような。。。

  

アマゾンは、「この手の商品スタンダードはコレ」ってのがわかってしかも評判とかもある程度見えるから、そうそうハズレが無いってのがいいね

ターンAターン ターンAターン

タァーーーーーーンエェーーーーーーーーー

秋田就職しろ

俺が新年最初コマンドライン入力した文字列

$ oppaiopppaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiikawaiikonooppaiopppaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiopppaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
-bash: oppaiopppaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiikawaiikonooppaiopppaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiopppaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii: command not found

結婚して一年経ちました

まさか旦那に飽きず毎日毎日好きでいるなんて思わなかったぜ

ちょっとくらい飽きると思ってたんだ

嫌なところが出てくると思ってたんだ

それがぜーんぜん!

毎日旦那に惚れ直してる

大好きでたまら

結婚生活最高すぎる

今年も変わらず惚れ直していきたい

ガンダム装備している盾って頑丈すぎ

普通に超強力なビーム受けてても平気だし!

モビルスーツはすぐ壊れるのに!!!

高橋ナツコの「言い方!」が地味に流行してるけど

言い方!が何で人気あるのか本人に直接聞かないと理由からなそう。

たか監督遅刻怒られた位で「言い方!」って逆ギレする脚本家未満がいるそうだけど

女史と関係ないですよね。

”マタラキはん”

もしかして: ”マタリキはん”

”マタラキはん”との一致はありません。

”マタリキはん”

”マタリキはん”との一致はありません。

ガンダム見たことないやつに勧めるガンダムシリーズは?

これぞ、ザ・ガンダムっていうおすすめシリーズはなんだ?

おすすめ教えて。

∀ガンダムがあまりにもイメージとは違いすぎたので。

君の名は」も「シン・ゴジラ」も「この世界の片隅で」も見なかった

これも欠落だ

3部作の傑作と言えば?

スターウォーズエピソード4~6

マトリクス

ロード・オブ・ザ・リング

ボーンアイデンティティボーン・アルティメイタム

 

他には?

 

 

[追記]

ゴッドファーザーとインナルアフェア、それとダークナイトシリーズは忘れてたな。

ボーンシリーズアマゾンで見たけどすげぇな。

特に、2作目(スプレマシー)の終わりと、3作目(アルティメイタム)の中盤(中盤だぞ!)が繋がるという編集演出技には鳥肌が立った。

で、最後に完全脇役のCIA局員ニッキーニコッと笑って直後にボーンが息を吹き返して泳ぎ出すって編集演出技にはしびれまくったわ。

とんでもないショートカット編集(2~3秒くらいで細かく繋いでしまう!)やぶれまくりカメラ演出が見事で、とにかく全編に渡ってかっこよすぎる。

マット・デイモン以外はそんな超有名俳優が出てないところも渋い。はまりましたー

いっぱい紹介してくれたので、色々と見てみまーす。

祖母宅にぶっさいくな野良猫が住み着いた

オスの老ブチ猫。でかくて不細工白髪混じり。歯はほぼない。

野良生活中は喧嘩に明け暮れていたようで、頰の皮膚は硬く、おたふく風邪のようにぶっくり膨らんでいる。

体の皮膚には生々しい傷跡がイッパイアッテナだ。彼が少年漫画キャラなら確実に元傭兵だし、暗い過去を背負っているだろう。

ビジュアル的にはかのスプラトゥーンに登場するジャッジくんに激似なので、そんな感じでイメージしてほしい。

彼の名前はそのままブチ。

5年ほど前から祖母宅に来はじめた。

祖母の家にはミーコというメス猫(手術済み)がおり、彼女を追っかけて庭先に来たのがきっかけらしい。

祖母は大の動物好きなので、ブチが来るたびに喜んで餌を与えていた。

野良生活には安定した餌場が必要なのだろう。この家は安全だと判断したブチは、そのうち毎日来訪するようになった。

先述したようにブチは大変凶暴そうな顔をしているため、当初は祖母と猫好きの伯父以外の親族に恐れられていた。

ブチ自身も人を警戒していたし、家に上がり込んでも人の姿をみるとすぐに逃げていた。

しか時間が経つにつれブチは家の奥の方まで入ってくるようになり、一昨年あたりからついにリビング家族と一緒にくつろぐまでになった。

少しずつ接触を図っているうちに、背中を撫でてやればゴロン、と寝転んで腹を見せるようになった。

猫好きの伯父は、ブチが撫でるのを許した頃からフロントライン(ダニノミ駆除薬)を施してやっていた。

ここに来ると良いことがあると学習したのだろうか。

徐々にブチは祖母宅に居る時間が増え、ついに去年(2016年)、祖母宅で寝起きをするようになり、ほとんど敷地から出なくなった。

人間に「ブチちゃん」と呼ばれると、くるりとふりかえって目を細め、ニャーンニャーンと鳴く。

祖母いわく「もうウチの子」だそうで、元野良トイレをなかなか覚えられないブチの粗相の始末をせっせとしている。

辛い目にもイッパイアッテナだろうにニャーンと嬉しそうに鳴いてくれるブチを見ると、何だか抱きしめたいような気持ちになる。

年始挨拶祖母宅に行ったとき、重ねた毛布の上でまったり牢名主しているブチを見て書いてみた思い出話。

余談だが、祖母宅のミーコはブチとは対照的クール&バイオレンス猫猫しい女子なのだが、ブチは彼女が非常に好きでいつもそばに居ようとする。

ミーコが居なくなるとナオーンナオーンと鳴いて呼ぶ。

基本2匹はとても仲良しだが、ミーコは気分次第でブチを猫パンチで殴ったり、ヘッドロックをキメて首筋に甘噛みしたりして、その都度祖母に叱られている。

ブチ自身幸せそうなので良かったが、古傷だらけの暗い過去背負い男が気の強い女と長い交際を経て同棲ってパーフェクト死亡フラグやないかいと思ってしま自分がいるのだった。

やまもといちろうポジショントーク

総会屋2.0というパワーワード威力は凄まじいが、ぶっこむタイミングも素晴らしく、そういう意味では腐ってもカワンゴ。

本人は否定しているんだが

http://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13103607.html

この否定の仕方も、結局よく読むとポジショントークであることは否定せずに、指示や金銭のやり取りだけを否定している。

しか過去リアル総会屋だって明確な指示や金銭のやり取りで動いたりはしない。世話をしているケツ持ち企業のためにライバル企業妨害したり、アドバイザーコンサルとして力を誇示するために騒ぐというのが基本的な手口だ。

ステルスかどうかは置いておいて、やまもといちろうソシャゲコンサルをやりつつ、ソシャゲ広告を扱う企業批判したのは確かであるしかし、当事者企業批判してはいけないわけではない。ポジショントーク立場のみで成立するわけではなく、立場によって偏った発言をした場合に成立するはずだ。

まり論点は「偏ってたかどうか」だ。

AppBankの件で言えば、反社勢力の関わりを糾弾したのは社会正義かもしれないが、そのまま追求を止めたことは明らかな偏りだろう。

もし本当に反社勢力の関わりがあったのであれば、何らかの事情で止める理由があったわけだし、金を受け取ったか脅されているのだか知らないが、とにかくやまもといちろうを黙らせる方法があるわけで、それは今も有効なのだから、彼を同情できても今の発言を信用することはできない。

逆に反社勢力の関わりが間違いだったのであれば、彼はそれを認めて訂正するべきなのだが、それをしないということは間違いを認めると死ぬ病にかかっているわけで、どちらであっても彼の言動は信用できない。

ちなみに俺の観測筋では、AppBankの件はやまもといちろう勇み足で、反社勢力の話は横領して豪遊した犯人苦し紛れに言った嘘だという可能性が高い。何しろ検察が入っても結果が出ないのだ。今の時代検察を黙らせれるような権力を持ち、AppBankなんていう弱小会社を守るために大盤振る舞いする暴力団は今時居ない。ドラマのような話は無く、蓋を開ければくだらないものだ。

勇み足に関しては今始まったことではない。

グラブルガチャを叩いた事件では、やまもといちろうの初期の記事を見れば確率操作を疑っていたことが伺える。何しろサイゲは不思議リリースしたゲームの売上アベレージが高い。確率操作が白日の下にさらされるのであれば、景品表示法曖昧な部分なんか飛び越えて刑事事件になる。大騒ぎだ。そうなれば刑事罰に怯える各社は渦中の「専門家である彼を札束で取り合うだろう。

だが、確たる証拠を握れなかったやまもといちろうは、それを匂わすような記事状況証拠だけを書きネット扇動消費者庁に働きかけ、動かすところまで行ったのだが、なんとサイゲは素直に通信ログを全提出した。お役所撤退の早さは、タレコミと実状の大きな違いを意味する。何のことはない、グラブルは単純に、パチンコには嫌悪感があるがシコい絵に金を出す30代40代オタクに支えられていたというだけだった。

おおっぴらにソシャゲコンサルやりつつ、妙に1企業ゲームだけ叩いてたというのに、誰もポジショントークを指摘しなかったのは今考えれば恐ろしい話だ。結局mixiモンスト個別確率表示すらしてないんだが、株主である彼は指摘しない。モンストのほうが対象年齢低くて売上ランキングも上だし、SSRの数と割合で考えるとグラブルより絞ってる可能性もあるわけで、常識的に考えればこっちのほうがまずいんだがな。

ネットで嫌われている相手を、適当疑惑で煽って間違っていたら逃げるというのがやまもといちろうの今までのやり方だ。ツイッターでも勝てる戦いにだけ返信する。免罪がどうとか、あやしきは罰せずとか、悪魔の証明がどうとか言ってるはてな人間も、敵がソシャゲ関連なら喜んで私刑に参加するし、平等性も気にしない。

しかし、やまもといちろう自身ミソジニーネット社会のそれと合致しなかったってことは彼にとっての大きな誤算だった。

小池百合子能年玲奈も、女だからネット人間は味方しないと思ったんだろう。彼が2ちゃんねる管理人の1人だった時代ならおそらく正しい目論見だ。しか時代は進み、ネット人間フェミニスト賛同せずとも、ミソジニーも格好悪いよねという感覚を得るに至っていた。

それに、結局はソシャゲコンサルで大きな成功を奪えなかったからか、自分が得意とする分野の外に強く手を出してしまった。そこから剥がれたメッキに、カワンゴが一撃を与えた。だまし絵と似たようなものだ。1度指摘されれば、見えなかったものも見えるようになり、全員が気づいた。

最近やまもといちろうは信用できないとか言われてるが、最近じゃない。実は今更の話なのだ

みんなが食べてるときに女は台所に立たなければならない

って一緒に食べようと言ってるのに離れようとしない場面にしか遭遇しないんだが。育ちが悪いのは分かったからそれで被害者面されてもな。

世界には餅を食べて死ぬ人間と餅を食べても死なない人間の二種類しかいないんだなあ

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