2016年12月01日の日記

2016-12-01

http://anond.hatelabo.jp/20161201034207

自分人間かどうか調べてくれると聞いて駆けつけてきました

偽善告発すべきかためらっている

私は障がい者2級だ

さて、障がい者支援を謳っているタレントは多くて珍しくもない。けれど、本気で解っているのかというと疑わしいこともよくある。タレントに限らず「支援」と言いつつもかなりの人が、自己中心的に、自分が気分がいいからやっているのだろうし、人というのは残念ながらそういうものだろう

障がい者のためのコンサートをしているとあるプロミュージシャンの話だ。(認定されているかは私は知らないが)当人も軽度の視覚障害があるらしい

私は以前、そこのファンから面と向かって露骨暴言を浴びせられ会場を追い出されたことがあり、怖いしもう酷い目に遭いたくないので、行けなくなった

それだけならば辛抱していようかと思っていたのだけれども、そのミュージシャンからも直接に、動画配信サイトブロックを受けてしまった

私は何もしていない。居るだけでもダメらしい

正直に言ってくだらない話なんだけれど、感情というのは自ずと浮かんでくるもので、悲哀と義憤もおぼえている。もしこの事実公表したら助かる人もいるんじゃないかとも思うけれど、公表したら彼らのいわば「なかよし会」で甘やかしあって承認欲求を満たしあって愉快になっているのを妨げることになるし、そうしたら私がますますボコられるのも目に見えているわけで

バカバカしい話だから、私ひとりが辛抱していればいいだけのことなんだろうから、結局は黙っているつもりだけれど、この不条理に内心はグラグラ揺れてフツフツもしている。ひとことで簡単に言って、人って所詮はそんなものだし、とりわけ日本人ってそういう奴等だからしかたないんだよ。何を言っても無理なんだろうね

http://anond.hatelabo.jp/20161201124738

午後6時に最寄りの駅の一番人の多い出口に向かい、七番目に降りてきたベージュコートの人をストーカー

http://anond.hatelabo.jp/20161201125027

そうやって書いた計画noteに有料であげて、「誰も本物がわからない」と文句を垂れる。

女の絵師の描くちんこはかなりでかいらしいよね

比較したことないからしらんけど

絵師に物申す(あるいは絵師が男か女かを見分ける簡単方法の一つ)

何年か前にパンツについてはクロッチ位置が実は重要だという話が出回った記憶があり、そっちは大体直ってきているようではあるが、ここでもう一歩踏み込みたい。

男性絵師はブラ、というか乳の形状についてもう少し真面目に理解するべきである

ブラについて、大まかに、背中に回すバンドがあって、カップを吊る肩紐があって…という次元しか理解していないんだろうという絵をよく見かける。

それ、違うからそれは補正効果を期待しない三角水着構造から

もちろん水着のつもりで描くのならそれでもいい。ブラが必ず同じ形状であるという訳もない。

しかしながらそういうブラを描く絵師その大きさの乳がそのブラで押さえられるかどうかという部分に無頓着であることが殆どだ。

正しいブラの構造はこうである

まず背中に回すバンドがある。これは乳を持ち上げるためのものなので、カップの大きさに従ってより太く頑丈になる。

そのバンドに支えられるようにカップがある。

そのカップを持ち上げて支えるようにストラップが伸びる。ここに錯誤が多い。三角水着(や、補正を期待しないもの)はただ覆うだけなのでカップの真上から伸びる。補正機能のあるブラはカップの脇から伸びるのである

少なくとも衣服の下から出てくる日用のブラは、乳を覆うものでも、押さえるものでもなく、支え、成形するものなのである

男性絵師でも既婚者など、日常的に女性下着を見ている人はこの辺りを正確に描くことが多い。

女性絵師は流石普段から使っているためか、正確な形状をきちんと理解している。

一方でエロ絵師自称していても「三角水着」を描いている人も少なくない。

そういう部分のリアリティが意外と大事なんですよと下着フェチの一人として物申しておきたい。

大学話題に入ってこないはてなーはF欄卒や高卒

こんなマウントボーナスステージ話題に入ってこないのはおかし

絵が上達する催眠術はないのだろうか

自己暗示と言った方が正確だろうか?

絵を描くにあたって最大の壁が脳内イメージを固定して出力することだと思っているが

世の中の絵の指南書には対象入力(見る)して出力(描く)する方法を明示した本はあるが(脳の右側で描けが代表例)

指南書で鍛えられるのは摸写やデッサン技能でまず入力がないと出力できない

絵はすぐには上手くならないという本でようやく頭の中でイメージして描く力が必要だと気付いたのだが

肝心の想像力を鍛える方法を明示した本がまるでない

全くないわけではないがスピチュアルな怪しい本しかないのだ

Amazon検索すると瞑想の本や催眠術の本はわりと充実してきたように思うが……本を読んでも痛みを紛らわすとか実用的な内容ばかりで絵の実力を120%発揮するとか創造性を高める自己暗示とかはまるでない

マズローの五段階欲求だったか

痛みは生理的欲求第一段階で

絵が上達するは自己実現欲求の第五段階だから難しいのだろうか?

今度はヘミシンクとやらを調べてみるつもりだ……

視覚を失えば幸せになれるのでは?

セックス結婚相手として許容できるルックスを持っている異性は全体の5割とすれば

視覚を失うことで残りの5割も許容することができることとなる

もはや全方位ストライクゾーン状態である

後ろに投げようが地面に球を埋め込もうがストライクなんだから怖いもの無しである


いやいや待て待て

どんなに視覚を失おうがシワシワの肌を触れば興醒めである

しかも加齢による臭いを嗅がされて興奮するわけないだろう

そして声がババアジジイ)だったりしたら妄想カヴァーするのはもう無理だ

加齢が進んだ身体を舐めたら変な味がするはずだ絶対そうだ

ということは

視覚・触覚・嗅覚聴覚・味覚

五感すべてを失って始めて我々は幸せになれるのである

http://anond.hatelabo.jp/20161201034842

エロく見える楽器字面

フルート

 →フエラっぽい字面

オーボエ

 →なんとなくフエラっぽい・すっごいタコ口っぽい印象

サキソフォン

 →セックスっぽい

ホルン

 →掘るん

チューバ

 →チュー

これくらいか

神ってるって

去年のトリプルスリー程じゃないけどどこで流行ったのか全然知らないんだけど、あれなの?流行語大賞審査員って野球好きのオッサンなの?

おい!DeNAの守安!なめてんのか?

MERYに関しては組織が違うこともあり、運営ポリシー記事の作り方も我々とは異なります代表中川ペロリ代表取締役中川太郎氏)にも問題がないことを確認しており、基本的には非公開措置はとらず、現状の運営方法でやっていってもらえればと思っています

DeNA守安氏「認識が甘かった」——WELQに端を発したキュレーションメディアの大騒動

MERYに関しては問題ないだと?お前舐めてんのか?

人のサイトからコンテンツパクリしてるサイトのどこが問題ないんだ?言ってみろよ?

さっさと全記事削除するなり閉鎖しな!!

別に巨乳でもエバンジェリストでもなんでもいいんだけどさ

やっぱ働くなら大企業だってことだよな

中小企業なら守ってくれなかった

フリーランスなら自分で戦うしかなかった

この安定感はやはり得難いものだと思う、しっかり勉強していい会社入れてよかった

http://anond.hatelabo.jp/20161201103721

メジャーマイナーホットフィックス

てな具合に桁ごとに意味づけすると間違いおこりにくい

major.minor.hotfix.build-date

ピリオド小数点じゃないですよ」

区切り文字なだけですよ」

みたいな

やってて、桁が上がっちゃうのならどうしようもないけど

http://b.hatena.ne.jp/entry/uniunichan.hatenablog.com/entry/20161201maid

ドヤ顔で実習制度を引き合いに出してるのが散見されるが、実習制度について実際に知ってるわけではないだろう。賭けてもいい。

ブコメする→無性に恥ずかしくなって削除する

そんなことの繰り返し

多分この日記も消したくなってくる

「よし、いくぞ!全ての希望を力に変えて!」

クソだるくて何もやる気が起きないときアニメっぽい台詞自分鼓舞する

ざっくり「関西弁」と言われると「関西標準語」的なふわっとしたものを指す言葉として認識している。

恐らく大阪京都あたりの言葉ベースに、関西圏の人同士なら割とすんなり意味が通じる程度に方言マイルドにしたような何か。

実際に概念としてはそういったものはできつつあるらしい。 → https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E8%A5%BF%E5%85%B1%E9%80%9A%E8%AA%9E

私は実家兵庫住まい京都なのだが、確かに同じ近畿圏だけど、実家自然と話す播州弁と、

職場関西圏のいろんな地域から来た人たちとの間で自然と使っている、京都弁とも大阪弁もつかない言葉はだいぶ違う。

でも明らかに標準語とも違うから名前を付けるとするなら関西標準語とか関西共通語とか、まあそんな感じになるよね、みたいな言葉

自分も周囲も標準語を話そうとすると「キショい」「サブイボ出る」となって落ち着かなかったり(なんか歯茎や首筋や鼻毛がムズムズする)、

たまに関東から新人がくると、新人が口を開く度にツッコミを入れずにいられない人が社内にも社外にも何人もいたり、

イントネーションの違いを関西風に直しつつ意味確認しないと違和感が気になって会議で話が進まなかったりして、

実際にコミュニケーションの妨げになってしまうので、話し言葉として標準語を使うという選択肢最初から排除されている。

なんならビジネスの場面でうっかり標準語を使うと、発話者が標準語話者であるという前提を知らなかったり、うっかり頭から抜けていると、

受け手無意識のうちに「余所余所しく信頼関係ができていない」「バカにされている」「煽られている」「ケンカを売られた」といったネガティブな印象を持つことがあってマジで危険

関東からきた新人を連れて行ったり、丁寧に敬語で話そうとしすぎて標準語っぽくなった際に、

えらくぶっきらぼうなオッサンから急に「自分(出身は)関東?」と聞かれることがあるが、その辺のスイッチを切り替えるために必要確認だったりするのだと思う。

裏で「やっぱ関東出身アカンわ、しゃべり聞いとるだけでかゆーてしゃーない」などと言う事はあっても、大体表面上は態度をスイッチしてくれる。

そんな環境なので、関東から就職してきた新人も、数年もしない内に(必要に迫られて)自然関西標準語話者になるのだが、

そういった人たちは「関西標準語」は使えても関西のどこかの地域方言を使えるわけではなく、

かといって関東に戻ると「関西弁になってる」と指摘されたりするという妙に宙ぶらりんな感じになるようだ。

http://anond.hatelabo.jp/20161201173905

そりゃ当たり前だろ。まあノンケ俗語隠語の類だから公の場で使うのは躊躇われるが。

マスダとマスダ

着替え

マンガとかでさ、ヒロインが奇抜な衣装や、エロイ水着とか着させられる場面があるよな」

「うん、よくあるよね」

「それを着て『なによこれえ!?』とか言うんだけど、あれって着替え終わる前に気づかないもんなの?」

「確かに、少なくとも私だったら気づくと思う」

「……そっか」

「あれ、もしかして下手なこと言ってたら私が実験台にされてた?」

The balance distinguishes not between gold and lead

「『天びんは金も鉛も区別しない』といいましてね」

「まあ、区別しないというより、できないというか」

「要は平等主義的な諺ですね」

「なるほど、人間は天びんではないから、差別してしまうということですか」

「ほぉ、そうきましたか

The rich man has his ice in the summer and the poor man gets his in the winter

「『金持ちは夏に氷を手に入れるが、貧乏人は冬に手に入れる』といいましてね」

平等主義的な言葉ではないんですね」

「長い目で見れば、平等な結果を得ているという意味です」

「ああ、なるほど! 確かに平等だ」

「いえ、皮肉的な表現です」

「うわあ、引っかかったあ」

別に引っかけ問題を出したつもりでもないのですが……」

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