私は障がい者2級だ
さて、障がい者支援を謳っているタレントは多くて珍しくもない。けれど、本気で解っているのかというと疑わしいこともよくある。タレントに限らず「支援」と言いつつもかなりの人が、自己中心的に、自分が気分がいいからやっているのだろうし、人というのは残念ながらそういうものだろう
障がい者のためのコンサートをしているとあるプロミュージシャンの話だ。(認定されているかは私は知らないが)当人も軽度の視覚障害があるらしい
私は以前、そこのファンから面と向かって露骨に暴言を浴びせられ会場を追い出されたことがあり、怖いしもう酷い目に遭いたくないので、行けなくなった
それだけならば辛抱していようかと思っていたのだけれども、そのミュージシャンからも直接に、動画配信サイトでブロックを受けてしまった
私は何もしていない。居るだけでもダメらしい
正直に言ってくだらない話なんだけれど、感情というのは自ずと浮かんでくるもので、悲哀と義憤もおぼえている。もしこの事実を公表したら助かる人もいるんじゃないかとも思うけれど、公表したら彼らのいわば「なかよし会」で甘やかしあって承認欲求を満たしあって愉快になっているのを妨げることになるし、そうしたら私がますますボコられるのも目に見えているわけで
バカバカしい話だから、私ひとりが辛抱していればいいだけのことなんだろうから、結局は黙っているつもりだけれど、この不条理に内心はグラグラ揺れてフツフツもしている。ひとことで簡単に言って、人って所詮はそんなものだし、とりわけ日本人ってそういう奴等だからしかたないんだよ。何を言っても無理なんだろうね
何年か前にパンツについてはクロッチの位置が実は重要だという話が出回った記憶があり、そっちは大体直ってきているようではあるが、ここでもう一歩踏み込みたい。
男性絵師はブラ、というか乳の形状についてもう少し真面目に理解するべきである。
ブラについて、大まかに、背中に回すバンドがあって、カップを吊る肩紐があって…という次元でしか理解していないんだろうという絵をよく見かける。
それ、違うから。それは補正効果を期待しない三角水着の構造だから。
もちろん水着のつもりで描くのならそれでもいい。ブラが必ず同じ形状であるという訳もない。
しかしながらそういうブラを描く絵師はその大きさの乳がそのブラで押さえられるかどうかという部分に無頓着であることが殆どだ。
まず背中に回すバンドがある。これは乳を持ち上げるためのものなので、カップの大きさに従ってより太く頑丈になる。
そのバンドに支えられるようにカップがある。
そのカップを持ち上げて支えるようにストラップが伸びる。ここに錯誤が多い。三角水着(や、補正を期待しないもの)はただ覆うだけなのでカップの真上から伸びる。補正機能のあるブラはカップの脇から伸びるのである。
少なくとも衣服の下から出てくる日用のブラは、乳を覆うものでも、押さえるものでもなく、支え、成形するものなのである。
男性絵師でも既婚者など、日常的に女性下着を見ている人はこの辺りを正確に描くことが多い。
女性絵師は流石普段から使っているためか、正確な形状をきちんと理解している。
自己暗示と言った方が正確だろうか?
絵を描くにあたって最大の壁が脳内イメージを固定して出力することだと思っているが
世の中の絵の指南書には対象を入力(見る)して出力(描く)する方法を明示した本はあるが(脳の右側で描けが代表例)
指南書で鍛えられるのは摸写やデッサンの技能でまず入力がないと出力できない
絵はすぐには上手くならないという本でようやく頭の中でイメージして描く力が必要だと気付いたのだが
全くないわけではないがスピチュアルな怪しい本しかないのだ
Amazonで検索すると瞑想の本や催眠術の本はわりと充実してきたように思うが……本を読んでも痛みを紛らわすとか実用的な内容ばかりで絵の実力を120%発揮するとか創造性を高める自己暗示とかはまるでない
絵が上達するは自己実現欲求の第五段階だから難しいのだろうか?
今度はヘミシンクとやらを調べてみるつもりだ……
セックスや結婚の相手として許容できるルックスを持っている異性は全体の5割とすれば
視覚を失うことで残りの5割も許容することができることとなる
後ろに投げようが地面に球を埋め込もうがストライクなんだから怖いもの無しである
いやいや待て待て
そして声がババア(ジジイ)だったりしたら妄想でカヴァーするのはもう無理だ
ということは
・フルート
→フエラっぽい字面
・オーボエ
→なんとなくフエラっぽい・すっごいタコ口っぽい印象
→セックスっぽい
・ホルン
→掘るん
・チューバ
→チュー
これくらいかな
MERYに関しては組織が違うこともあり、運営ポリシー、記事の作り方も我々とは異なります。代表の中川(ペロリ代表取締役の中川綾太郎氏)にも問題がないことを確認しており、基本的には非公開措置はとらず、現状の運営方法でやっていってもらえればと思っています。
MERYに関しては問題ないだと?お前舐めてんのか?
人のサイトからコンテンツ丸パクリしてるサイトのどこが問題ないんだ?言ってみろよ?
さっさと全記事削除するなり閉鎖しな!!
ざっくり「関西弁」と言われると「関西標準語」的なふわっとしたものを指す言葉として認識している。
恐らく大阪京都あたりの言葉をベースに、関西圏の人同士なら割とすんなり意味が通じる程度に方言をマイルドにしたような何か。
実際に概念としてはそういったものはできつつあるらしい。 → https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E8%A5%BF%E5%85%B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
私は実家が兵庫、住まいは京都なのだが、確かに同じ近畿圏だけど、実家で自然と話す播州弁と、
職場で関西圏のいろんな地域から来た人たちとの間で自然と使っている、京都弁とも大阪弁ともつかない言葉はだいぶ違う。
でも明らかに標準語とも違うから、名前を付けるとするなら関西標準語とか関西共通語とか、まあそんな感じになるよね、みたいな言葉。
自分も周囲も標準語を話そうとすると「キショい」「サブイボ出る」となって落ち着かなかったり(なんか歯茎や首筋や鼻毛がムズムズする)、
たまに関東から新人がくると、新人が口を開く度にツッコミを入れずにいられない人が社内にも社外にも何人もいたり、
イントネーションの違いを関西風に直しつつ意味を確認しないと違和感が気になって会議で話が進まなかったりして、
実際にコミュニケーションの妨げになってしまうので、話し言葉として標準語を使うという選択肢が最初から排除されている。
なんならビジネスの場面でうっかり標準語を使うと、発話者が標準語話者であるという前提を知らなかったり、うっかり頭から抜けていると、
受け手が無意識のうちに「余所余所しく信頼関係ができていない」「バカにされている」「煽られている」「ケンカを売られた」といったネガティブな印象を持つことがあってマジで危険。
関東からきた新人を連れて行ったり、丁寧に敬語で話そうとしすぎて標準語っぽくなった際に、
えらくぶっきらぼうなオッサンから急に「自分(出身は)関東?」と聞かれることがあるが、その辺のスイッチを切り替えるために必要な確認だったりするのだと思う。
裏で「やっぱ関東出身はアカンわ、しゃべり聞いとるだけでかゆーてしゃーない」などと言う事はあっても、大体表面上は態度をスイッチしてくれる。
そんな環境なので、関東圏から就職してきた新人も、数年もしない内に(必要に迫られて)自然と関西標準語話者になるのだが、
「マンガとかでさ、ヒロインが奇抜な衣装や、エロイ水着とか着させられる場面があるよな」
「うん、よくあるよね」
「それを着て『なによこれえ!?』とか言うんだけど、あれって着替え終わる前に気づかないもんなの?」
「確かに、少なくとも私だったら気づくと思う」
「……そっか」
「あれ、もしかして下手なこと言ってたら私が実験台にされてた?」
「まあ、区別しないというより、できないというか」
「要は平等主義的な諺ですね」
「なるほど、人間は天びんではないから、差別してしまうということですか」
「ほぉ、そうきましたか」
「『金持ちは夏に氷を手に入れるが、貧乏人は冬に手に入れる』といいましてね」
「ああ、なるほど! 確かに平等だ」
「うわあ、引っかかったあ」