断然、小林幸子だと思う。
彼女なら、アニメやゲームのキャラクターとも、ボカロとも共演して違和感がないし、
ARでもプロジェクション・マッピングでも、あらゆる最先端の演出にも対応できるはずだ。
もちろん、派手派手な装置(衣装)で世界の度肝を抜くのはお手の物だろう。
しかも、出てきただけで「あ! 小林幸子!」と日本全国の老若男女が盛り上がること請け合い。
パフュームやベイビーメタルだと、年配者の反応がいまひとつになると思う。
まあ、世界的には無名だろうが、どうせ、ロンドンでポールがヘイ・ジュード歌う、みたいな「世界中の誰もが知っている歌手が聞いたことある歌うたってる」というシーンは
だったら、「日本人なら誰でも知っている」人を堂々と出せばよいと思う。
多分、クライマックスでド派手演出の小林幸子が登場すれば、会場は異常に盛り上がるはずで、
その空気が中継でつたわれば、「ああ、なんかよく知らんが、このベテラン女性歌手はニッポンを代表する人気者なんだろう」ということは伝わるはずだ。
それで充分だろう。
http://info02.graphic.jp/incident/release01.php
当初はそういう仕様じゃなかったのに、システムのメンテだか修正だかでクレカのセキュリティナンバー(を含む情報)が保存されるようになってて
それが不正アクセスによって流出しちゃったって理解したけど、ここまで合ってるかな?
これって、システムメンテした奴の中に不正アクセスした奴の手先が紛れ込んでて、すべて計画的な犯行だったりする可能性ないの?
大学時代の友人と久しぶりに集まったらその中の一人が臨月間近の妊婦だった。
臨月間近の妊婦なのに母体と子どもの安全よりも自分の楽しさを優先するような人間が親になって大丈夫なのか?
飲み会中もずっと自分の妊娠の話と、産休がいかに暇で退屈かっていうことしか話さないから全然楽しくないし。
こっちは仕事でへとへとで久しぶりに会う友達と仕事の愚痴とか夏休みの話とかしようと思ってたのに結局妊婦の妊娠話で飲み会が終わったわ。
ちょっと不愉快な人だからっていちいち黙らせていたらいつか自分が一番不愉快な人になってしまう
そうではなく簡単な「運動野菜瞑想」は「よみましたよ」っと解読すればいいのだ。彼なりのスターなんだよ。
読んだだけで何もいっていないんだからスターの扱いでいい。おまけにブクマ集計にも+1だ。スターよりちょっとお得だ。
次は誰かがその6文字をちゃんと「よみましたよ」に変換するジャバスクリプトとかを書いてくれるはずだ。
ぶらさげるところをまちがえたのはないしょだ
昔、昭和初期までって、優秀な人は、朝鮮半島から日本の大学へ行くことを進められていたんでしょ。
ワイ、昭和おっさん。ドラゴンボールEDの「ロマンティックあげるよ~♪本当の勇気見せてくれたら♪」の意味を今朝突然理解しました。EDになるまで、あと何年あるのだろうか。
20代前半のうら若き学生さんたちに囲まれて、今日も集中講義に出た。講義内容は、専門分野に関する学問論であり、簡単にいえば史料を検証しつつメタ学問的な思想を辿っていくというもの。そうでなくても実力が足りておらず、贅肉をゆらし汗をかきながらハフハフッいいながら参加してるのだが、着席後しばらくして着信に気づいた。
還暦を過ぎた母親からである。着信一件、メールには「至急電話ください」と書いてある。何があったのかと訝りながら中座し、電話しても出ない。で、戻って座るとすぐにかけてくる。
ワイ「何があった?」
母「え?何のこと?」
ワイ「は?(半ギレ」
目の前の問題に対して、あくまで技術と個人の努力でどうにかしようとするあたりが似すぎている。
物量が違うのにそれでどうにかなると思ってんのか。
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自分に関してもっとも誇れることは「自分が日本人である」ということである。
要するに、それ以外に誇れることは何もない。
そんな方々が、あるいはヘイトスピーチをし、あるいは中韓を必要以上に敵視し、あるいは日本(人)礼賛の各種コンテンツを消費する、ということは皆さんすでにご存知のことと思います。
たとえば、知性と分別ある韓国人の友人のひとりでもいたり、つまりすぐ隣の国程度には人間関係を広げることができたり、または日中韓が不仲であることでもっとも得をするのが誰かを理解できるだけの知性があれば、ああも無邪気に所謂ネトウヨというか、日本会議的なしょっぱい感じにはならないわけです。
ただね、自分の生まれ育った国がそれほどまでのブランドであるということは、まあ悪い気持ちはしないのですよ。
素敵な国ですよね、日本て。僕もそう思うよ。
だからそんなに怖がらなくていいんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20160905220913
元増田さん、先生が同じことを言うのはそれが大切なことだから。それだけなんだよ。
ブコメではbotだなんだ、最近のコメントはよくないだとか…それはとても表層的なこと。
先生の言葉をネタとしてしか受け取れない人は、もしかしたら野菜・運動・睡眠・精神生活が充実している人なのかもしれない。
そうではないと自覚できる人にとってこそ、先生の言葉は必要だと思う。
ああ今がけっぷちにいるな…という自覚があって心と生活が乱れていたころ、はてブで毎日のように何気なく見ていた先生の言葉をふと思い出した。
日曜日の朝だった。私は1年以上放置していたランニングシューズを靴箱から取り出して、近所の河川敷へ走りに行った。
心拍数が上がるにつれて、モヤが少しずつはれるような気がして体を軽く感じたあの感覚を、私は忘れない。
精神的なつまずきは脳の不調であり、そこにアプローチするためには身体を変えるしかない。
脳と身体はとても密接で複雑な関係にある……詳しく正しく説明することはできないが、そういう書籍はよく売れたものを含めてたくさん世に出ている。
どちらでもなんでもいい。河川敷を走ったあの朝、私はなんとなく感じることができた。
先生が言っていることは、悩んでいたり不調を感じている人こそ、脳と身体の両方にいいことをしましょうということなんだよ。
それは正しくて大事なことだと、私は思う。