「とにかく命は重んじるべき」という古臭い価値観が根付いてるからなあ。今後も変わらないだろうし、自分主導で運動とか起こした程度では変えられないと思う。現実の自分を受け入れた上で、どうやれば幸せに近づけるかを考えて努力した方がまだマシ。まあ性格や価値観ががっつり固まったであろう30代から挽回するのは難しいだろうけど、それでもやるしかない。
タイトルについては、いろいろな人の意見があるだろうから何も言わない。
ただ、「障害者手帳を申請」というのはチャレンジして欲しい。申請を完了しなくてもいい。
諦めず、もう少しチャレンジしてみてください。
確かにある一定レベル以上の大学の子のほうが出来ることは多いが、どんなに偏差値の高い大学を出ていてもそれがイコール仕事できるとは繋がらない。
つまり。
それとも仕事が出来ないうえに、学校もって言われたのかな・・・
使っても使わなくてもどうせなくなるなら、自分で使ったほうがいいだろ
「他人のために」生きる職業に就いてから、つくづく、自分は「自分のために」しか生きられない人間なんだなあと実感する。
どうしたら他人のために生きられるんだろう。他人のことを第一に考えて、他人のために行動し、他人のために自分を犠牲にできるような人間になりたかった。
というか、ならないといけないのだ。現に周りはなにかしてあげたい、なにもできなくてもせめて話を聴いてあげたいと言っているのに。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160405/k10010468621000.html?utm_int=news_contents_news-main_003
うまるってのは「干物妹うまるちゃん」のキャラ「うまる」のことで、外では身なりも言動もちゃんとしてるけど内では引きこもりで怠惰という二面性を持っている。
うまる女の厄介なところは、恋愛や結婚にまるで興味が無いこと。好きなアイドル歌手俳優はいるし、イケメンに反応したりもするけど、彼氏もつくろうとしない。縛られるのが嫌いというか、面倒くさいというか、そういう感情が無く冷めているとか、原因はわからないけど、とにかくその気がない。
そのくせ外面はいい。性格もいいし、色々マジックはあるもの容姿も可愛いし、スタイルも悪くないし、消費系の趣味に広く精通してて楽しく過ごせるし。なわけで男にもモテる。けど本人にその気が無い以上、落とせない。俺も頑張ってみるんだけど、落とせる感触がまるでない。攻めたら最後、断られて終わりだろうなって臭いしか立ち込めてこないし、そもそも攻めすぎた時点で警戒されて一歩引かれてしまう。
出会いも女も世の中にはいくらでもあるけれど、俺はうまる女が好き(外では外面整えて一緒に楽しんで、内では一緒にぐーたらしたい。フェチなところも少なからぬある)だし、うまる女はそうそう出会えるものでもないので、気軽にアプローチを試してダメならはい次、というやり方は辛い。手堅く行きたい。だけどまるで勝てる気がしなくて。
今の意中は三人目。ストックはもう無いのでここで決めたい、けど手応えがまるでない。うーん、どうしたらいいんだろ。うまる女に固執する必要がそもそも無かったりするのか、とも考えてはみるものの、やっぱりダメだ。俺はうまる女が好き。付き合いてー。
そしたらアサツーDKが出てくるだけ。
その事実から逃げ続けて、ここ70年くらい幸運にも直接的に巻き込まれないまま何とかなっていただけだ。
このまま何とかなり続けて欲しいもんだけどな。
うちの市役所には市長への投書箱みたいなのがあって、そこには「ばーーーかwww」とかそういう便所のらくがきみたいなやつから、真面目な話、窓口のクレームまで様々なご意見がつまっている
それは担当者が全部読んで、原本は市長に渡して、担当部署にこういうご意見がありましたっていう回覧にして回す
たとえば年金の窓口の態度が気に入らないって話だったらそこの部長に渡したりね
「まあそうだよな」と思うことから「それは自分勝手すぎるだろ」って意見までいっぱい入ってる
この前、それらを読んでいて悲しくなったのがあった
そのご意見は「シルバー人材の老人たちはまともに仕事ができないのだから、税金の無駄である」って内容だったんだよね
そもそもシルバー人材って労働力を期待して募るものじゃないだろう
やることがない老人たちに働いてもらうことで活力を得てもらうとか、社会から孤立しないようにコミュニティを提供するとか、そういうのが目的だよね
定年してから何もすることがなくなってボケてしまうお父さんとか、昔は結構いたらしいじゃないか
そういう老人たちのために、場を作ってあげるのが目的じゃないか
たいていの仕事内容は誰にでもできる軽作業だけど、労働力だけを期待して募集するならそりゃ若い人のほうがいいよ
だけどそういうことじゃないだろう
もしこの内容が「シルバー人材とはいえ労働なのだからもっと給金をあげるべき」とかだったら納得するよ
でもさ、年寄りに給料を払うのは税金の無駄とかさ、そういうこと言っちゃいけないと思うんだよね
役所の仕事って言うのは、民間ではできないことをやることじゃん
図書館だってシルバー人材だって、あんなの民間ではできないだろう
友人も家族もいない老人はだんだんひねくれてきて、世間や他人に文句ばっかり言って迷惑かけたりするんだよ
そういう人たちの精神的なセーフティネットがシルバー人材じゃないのかなあ
そういう場にすら効率を求めて費用対効果を計算してしまうのは悲しい事だよね
あのご意見を書いた人はきっと、心にも生活にも余裕がないんだと思った
とにかく悲しくなった
まあ当時を知ってる人に取っては当たり前のことなんだけど、今の10代とかは知らない世界だから。
元からバスケをやっていた奴も、スラダンを読まずにバスケを始めた奴も、もちろん居た。
自由な時間が大量に発生した。自分の時間を自分の意志で使える。
自分できちんと整理することにした。しておかないと、あとで後悔しそうなので。
(今までは真面目に考えていなかったということになる。。。。)
■クールなプロセスで、人々がクールだと思う価値をクールな人達と、創造したい。
問題は、クールってのが何なのかかがいまいちはっきりしない点。
とりあえず(日本の中では)トップクラスにでかい会社でレガシー的な物や人と一緒に金を稼ぐのは全然クールじゃなかった。
でもなんとなくAlphabetのmoonshotsはクールそうな感じする。そんなのが今のクールの認識。
学生時代のつながりで研究職に就いている人たちが、クールに見えたので、とりあえず会社やめて海外のラボにPh.D取りに来た。
ラボメンバは優秀。今自分は、クールな人達とクールな価値を創造しようとしていると思えるので、満足している。