自分が女でレイパーに入れられた瞬間に感じまくってる系が実用性がなく「んなわけねーだろど腐れ童貞が」と避けてるせいもあるだろうが、男性向けエロの愛がない系って何であんなに女にご奉仕するの?
前見たのなんてページの大半で大人数で順番にひたすらクンニばっかやっていて、女からすれば実用性があったが男性視点で実用性あるのかこれ?
4年前まで中学生だった未成年を、4年前も社会人だったオッサンどもが寄ってたかってボッコボコに。
若者が多少良い記事を書いたところでこのオッサンどもはブクマしないだろう。
いい加減javascriptの勉強を真面目にやらないといけない。
ちょっとやってなんとなーく分かるようになってはしばらく止め、またやっての繰り返し。
ブログ始めるとモチベーション保てるよって言われてもめんどくさい。
(ああ…WordPressも勉強しないといけないから調度いいのに、それでもやる気でない…)
というわけで増田に投稿くらいが重荷にならないでゆるーくモチベ保てるのではないかと愚考。
上からも毎日1時間くらいは就業中に自習時間作っていいって言われたしな。
去年車を買い、今年は暖冬だからスタットレスいらないかなと思ってたけど
昨日大雪が振って、週末にまた雪が降るということだったので
仕事柄、夜山道を走ることが多いので、スタットレを急遽、今日買いに行ってきた。
最初に国内メーカーのタイヤを勧められて見積もりを聞いてみたら結構高くて
もっと安いのないか聞いたら、もうこの時期にはあまり残ってないのと
安い海外メーカーのだと、ノーマルと大して変わらないと言われたし、スタットレスは価格イコール性能と思ったほうがいいと言われ
謝罪の要求と、原因や当事者を説明要求がセットで扱われすぎてる気がする。
だから、謝罪するときって、つい謝ることより先に「悪い人」であることを認める発言が先に出てしまう。
>相手の心に訴えかけて自分は現状をちゃんと把握しています自分たちは分かり合えますと示す行為
であるべきだよ。
「なんで」と「どうして」を求められてきたから、
面白いとか面白くないよりも、世の中を知らないんだなぁっていう若さが羨ましくなった。
規模が小さければ無視したり、無意識でやっている事が世の中にはあんまりにもたくさんある。
何をやりたいかを決める、そのやりたいことを実現する為には何(ヒト・モノ・カネ)が必要か…みたいな下から考える発想法がまだ無いんだろう。
そうなると、自分ができる事で何かをしたいという発想になるのは同情する。
不幸なのは、今君らの目にする物は巨大なパッケージなので様々な要素の複合品だ。
ゲームならハードやネットワーク、モニタやテレビといったユーザーの環境に縛られ、
世界観のデザインやシナリオ、グラフィックのような部品があり、
決してゲームというのはゲームという1要素ではないというのを是非覚えてもらいたい。
言語を一つ覚えたから何かをやってみたい、でやめておけばいい(何をやるかはできることから決める)のに、
それを言語を一つ覚えたからゲームを作りたい、と突然あさっての方向に話が飛んでいった事が不幸の始まりだと思う。
逆を行くのが正解なんだよ。ゲームを作りたい、ゲームを作るには何をできればいいのか。この方式ならたどり着ける。
何をしたいのか具体化ができていない内は何者でもない名無しと君は何も変わらない。
私達も十数年前はそうだった。
「才能と情熱が潰えてしまわないような努力と、才能と情熱が潰えてしまっても何かが残るような工夫と、両方を惜しまないでください。」
グループとして消費したいファン層
どうでもいいと主張する本当はどうでも良くはない野次馬層
みんなの求める消費の欲求が互いに影響しあって導いて「勝手に」流れ着いたのがあの結末、納得を超えてちょっと感動すらした出来事だった。
ぼっちでクソみたいな話題で吐き出す場所がないからROMしていた増田ではじめて書く。
俺はゲームが好きだ。
人生ゲームとか格闘ゲームみたいに優劣がつくのも面白いけど、みんなでクリアを目指して難しいミッションを達成するゲームが好きだ。
そして協力プレイが楽しいスマホゲーの白猫プロジェクトにハマった。
以前は協力募集のアプリなどを使えば簡単に縛りプレイでも募集ができた。
他にも神気前のダグラス+ウッドソードで魔障に挑戦したり、ブリキ職被りなしで墓標にチャレンジしたりするのは興奮した。
縛りプレイをする人は決して多いわけではないから、縛り募集をすると同じ人とプレイすることもたまにあって、絶妙なコンビネーションでクリアできたときは数分はニヤけたりする。
ハンターハンターでビンビンになったヒソカの気持ちがわかる瞬間だ。
知らない人とインターネットを通じて、ロクにコミュニケーションもとっていないのに、こういう体験ができるのは凄い。
でも今の協力プレイは楽しくない。
ランダムマッチングという簡単にユーザー募集ができる機能が協力の世界を変えてしまった。
今までは掲示板なり、アプリなり、TwitterやLINEのコミュニティ(?)なりで番号を見つけた人に協力クエストに参加してもらう必要があった。
それがボタン一つで協力に参加できるようになった。
今までは電話するのに電話交換手が必要だったのに、それが要らなくなったようなものだ。
このイノベーションによって、協力募集アプリと掲示板に過疎化した。
ランダムマッチングでは強いキャラで無双した人や弱いキャラで無双したい人など様々で以前の遊び方は到底できない。
出来る時もあるけどとても稀でそれをもとめてランダムマッチングをするのは馬鹿げている。
今のCMでは友達とやる楽しさを謳っているが、匿名での繋がりを失った自分はあれをみると悲しい。
こういうことを書けば、友達やTwitterや募集掲示板とかで縛り募集をすればいいじゃないかと思うポジティブで行動的なアドバイスをする人がでるだろう。
悪いが俺には友達もいなければ、Twitterで慣れ合う気力もない。
Twitterは頑張ったんだけど無理だった。あとLINEは未知の領域だ。
募集掲示板やアプリはもう過疎がすごい。賑わっている場所があったら教えてほしい。ほんと。
最近ニコ生で縛りプレイ放送をする人がいるのを知って運良く放送がされているときは参加したりする。
でもパソコンでニコ生を見ながらじゃないと縛りができないのはもどかしい。
白猫プロジェクトは公式ツイッターは70万人がフォローしている巨大なプロジェクトだ。
今の協力は多くのステージがあって、色んな縛りで挑戦すると凄い面白さがあるのはやらないでもわかる。
最高難易度はわからないが、かなり弱いキャラでもプレイヤーの腕次第でクリアできてしまうのが白猫の良さの一つだ。
それなのに、それを気軽に楽しむことができないのが凄くもったいない。
一生懸命開発者が作った協力ステージも、強キャラによって蹂躙されるのがほとんどなんてもったいない。
協力なのに狩る敵を奪い合う展開になることも多々ある。
戦国無双みたいな敵をバッタバッタなぎ倒していくが好きな人には楽しめるゲームなんだろう。
ああ、白猫プロジェクト。
全員ろくなことになってないよね、代わりに出てきたのがSMAPでトークもコントも出来る新しい売り方で、芸人が顔よくて笑いもやるってずるいですわー俺ら商売上がったりと嘆いていたりして、光源氏はまぁトークからきしやってなかったから年を取ったら消えるのも仕方ないかなーと思ってたけど、考えてみたらマッチもシブガキも少年も残ってるのに何で光源氏だけあそこまで落ちぶれたのか。
今夜食べたい何かの後味みたいなのが既に喉元にあると錯覚するレベルで降臨していて、
コレ!この今引っかかってる気がするコレが食べたいんだ!って思ってるけど、
それがなんなのかが喉元まで出かかっているのに出てこない。
なんでそんなこと言うの?