「いつもありがとね」といってもやめない。その申し訳ない雰囲気を一度出して暗くなるのを見て、すごい気分が落ち込む。
すごいありがたいのに。「こんなの」ってあんた、ちゃんと作ってるから。父がDVなわけでもない。
「そんなこといわなくていいよ」とか、ある日、苛ついてしまって「それ気分悪いから言わないでほしい」といってもやめない。
理由を聞くと「パート出てて子供が小さい頃、惣菜物ばかりだったから」だそうで意味不明。いやいやちゃんと作ってたでしょ。
粗末なものやひどい食べ物じゃなかったよ。と伝えてもやめない。
どんなにありがたいか言ってもずーーーっとそう。
言い方は悪いけど、母自身のプライドを保つための言葉で、こちらの気分を考えてないんだろうな
自分が社会人になってお金貯めて実家出たら気が沈みすぎて病気になるヒト。どうしろっつーのよ。正直めんどくさい。
もうずっと辞めないだろうから気にしないようにしてるんだけど、本当にやめてほしい。
その場を沈める気分にさせる言葉をわざわざ言う奴が嫌い。
http://d.hatena.ne.jp/potato_gnocchi/20130620/p1
モテないうちは「あーリア充爆発しろ。俺じゃなくて他の女に股を開いてる見る目のない女は全員死ね」と男同士でヘイト表現し合いながらイチャイチャ喜んでいたものが、年取って自分が女を所有できるようになったのでホモソーシャル本来の語義に近いヘイトのやり方にシフトしただけで、やってるこたー昔も今も変わらない、「女を貶めることを手段として男同士でイチャイチャするの超楽しい」ってだけだと思う。
そういう目でもう一度記事を読むと、執筆者に対する日記後半の元非モテ達の女disは、全て彼に対するジメっとした睦言に見える。
「俺は女とヤろうが結婚しても女なんかゴミだと思ってるよ。いつまでも心はお前と同じ非モテだよ。それを証拠にこんなに女に酷いことしてやってるよ」てなもんだ。
まあこういうホモソの手合いは精神的にホモのくせに殺人的なまでに現実のゲイ男性を嫌うので、そんなこと指摘したら発狂するんだろうけどな。
570 ソーゾー君 [] 2013/06/19(水) 10:59:29 ID:Iql0/OoY Be:
安倍自民党(飯島内閣)の売国政策が露になり、持論撤回、矛盾発言、支離滅裂発言を
ここまであからさまな天唾政策=売国政策をやればそりゃ反従米の世論になるのは自然の摂理だアホ。
自民党の土下座外交で作り出した歴史問題と領土問題をネタにして憂国の士を演じても効果なし。
アベノミクス=偽りの好景気演出も消費税増税のネタフリと知られて効果なし。
民主党がTPP「交渉」参加を売国奴と批判し「交渉参加=導入だ!自民党は断固TPP反対!」と
公約しポスターまで作り選挙活動をしたのに与党になった途端に交渉参加を表明し「交渉参加=導入ではない!」と
詭弁を吐き散らかす。
敵を作って「従欧米=TPP=年次改革要望書=消費税増税は安全保障の為にやるべきなんだ!」は通用しないって・・
雑談 2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1360877904/l50
安倍晋三に「アベノミクスは成功した」などと言わせないように先に予防線を張っておきます。
とある地域にある企業が求人を増やせば、その地域の求人倍率は上がります。
求人倍率を捏造するには、自民党の息がかかった企業に、見せかけでいいから求人するように圧力をかければいいだけ。
やたらに求人している企業のトップを取り込もうとしているのも理にかなってるわけ。
自分は話が好きではなく
無理に話そうと努力しても相手を退屈させるし、最後はもういいよお前的な感じになってしまう。
それで原因で接客の試用期間で切られたこともある
リストラにあってやっと職にありついたんだが、「全員と仲良く「なって」くださいね」ってプレッシャーかけられるし
昔はバスケでコートと自分以外のプレイヤーと自分のしてもいいルール、してはいけないルールを渡された
それだけ
自分がドリブルするタイミングと時間とルート、パスを受け取るタイミング、パスを出すタイミングを渡される
自分のする行動が全て決められていれば、ルールが無かったとしても、観客から見たら同じバスケの試合に見える
当たり前ですけど
恋愛ゲームに拘らず今出てるゲームと言うものがその中身から出れない気がします
その世界の中で「生きている」って感じがしないんですよね
特定のルールの中だけで頑固に行動しようとする感じ
おもちゃの積み木が作られたものって感じがしないのはたぶんそれを自分の意思で自由に使える環境だけが用意されていて
ゲームだからある程度ルールで制限は必要でも、それ以外は自由でないと作り物って感じになります
一つの自由な空間とその中でやっていい事のルールとやってはいけない事のルール
やっていけない事が出来るからやってはいけない事を禁止するルールがあるのでは?
やってはいけない事が無い代り、やってはいけない事がもともと出来ないっていうのが今のゲームだと思います
例えるなら、白紙を渡されてその白紙に画を描きなさいその白紙を使うルールも一緒に教える
白紙は自由に書き込む事が出来るけれど、ルールがあるから制限が成り立っている
それに対してもともと何か画が描かれた紙を何枚か渡されその中から好きな画を選びなさい
はじめからはみ出す事が出来ない
それを選択のはばと言う
AVを見ているといつも思う。
最初は二人セックスしているのに、いきなり一人増え、二人増えとなる。
どこからともなく人が増えていき、穴という穴に突っ込む。
複数になると、しゃぶるときたいてい男同士でティンポの先っぽが触れ合っている。
よくあんなのやってられんな。
俺は二人でしているのがみたいのに、どんどんちんこが増えていく。
そんなに非日常なことが見たいのか?
君たちはどうだね?
Windows8だと画面右上端にカーソルをやると設定やらスタート画面に行くやらのメニューが出てきちゃうので(これかなりウザイ)
右にするのはありえないかな…。
全く理解してないと思うんだけど、この調査自体が"検証"だよね?
検証ってサンプル取って実際どうなのか、って調べることだと思うんですけど?
即時的な対処に利用されただけ、って、少なくとも公表されている以上、
これを参考にする医者も居るよね?
それって、医学会で、こういう薬を試しました、こういう結果が出ました、っていう論文が出て、
それを他の医者が参考にするのと同じだよね?
そこでの医者の検証、って言ったって、薬の作用とか、結局は経験則に過ぎない所がまだ多くの部分が占めるんだから、
それを極端にしたのが件の調査で、そこの境目はないと思うけど?
それにこの結果、医学会とかで検討されてない、医者からは無視されてる、って思ってるの?
あなたは、こんな医者がやってないことなんて信用できるか、って言いたいんだろうけど、まず、
この結果出してる田中哲朗っていう人、間違ってなければこの人で、医学博士なんですけど?:
http://www.hmv.co.jp/artist_田中哲郎_200000000558921/
これ、医学的事実だよね?医学博士が研究した結果を報告してるんだから?
これでもこの結果は"ガクモンがー"とか言うよくわからない話になるの?
それとも、現場人間じゃなくて研究畑の人間が言ってる事は医学博士だろうと意味ないだろ、と言いたいの?
今のがん治療とかだって、全ての効能が分かってやってると思ってるの?
どうやら抗鬱剤のせいだとだということがうわさになり。
「あの薬は止められないらしいのよね」なんて同僚が言うものだから、
つい、「私は……」って続けようとしたら、
「あら、あなたそんな心当たりがあるんですか?」って
なんだか意外そうなりアクションで。
とは言えないし言わんでもいいかと思った。
実は結構疲れるし、ミスも多いのだけれど、月1回か2回休むくらいで、
変な人だなあ位に思われてるくらいなら、別にカミングアウトする必要も
あるまいと思ってしまう。
増田「半額で購入後、1日経ったイクラ丼のおかげでピッチコンディションはスリッピーな状態でした。また相手の消化物選手の判断が早く、すぐに下痢選手へいいスルーパスを送る事が出来ていましたね。対してこちらは前半からコンディション不良で、特に小腸・大腸選手の両CBのコンディションが悪かったですね。気温や湿度、仕事のストレスの関係もあったかと思います。ただこの最終ラインはGKの肛門選手を中心に粘り強く守れました。ヨーグルト選手、リポD選手の両ボランチのカバーリングも巧みで、前半は何とか守り切れたのかなと思います。」
増田「咀嚼物選手からのロングフィードから消化物選手がボールを受けたところで、小腸・大腸選手が管ウォッチャーになってしまい、アナルティエリアで下痢選手がフリーでした。消化物選手が見逃すはずもなく、消化管をスルーパスからダイレクトボレー。やはり世界で恐れられる選手ですね。」
-どういう気持ちでしたか?
増田「神様に祈ってたのが半分と、やっぱり出たなっていうのがもう半分です。笑 それぐらいの選手だと思います。前を向いたら誰にも止められません。」
-その後すぐにヨーグルト選手に代えてビオフェルミン選手、リポD選手に代えて漢方薬選手、トップ下の正露丸選手に代えて抗生物質選手を投入されました。交代の意図としては?
増田「やはりコンディション不良を考慮しても第二の脳みそである小腸・大腸選手は替えのきかない選手です。下痢選手にいいようにやられていたのは、中盤の寄せが甘いところにも原因があり、守備を固めていきたい旨を近所の病院で医師に相談して決めました。今回スタメンは市販薬組中心でしたが、下痢選手が躍動する時間が長引くようでは、コンディション不良の両CB及び肛門選手に負担がかかる事は明白でしたので、こうして主力を投入せざるを得ませんでした。」
-中盤の交代策が功を奏した結果、下痢選手は本来のパフォーマンスからは程遠くなります。イライラが募った下痢選手は、漢方薬選手、抗生物質選手に対して立て続けのイエローで退場しました。
増田「下痢選手は非常に攻撃的な選手です。両ボランチがバイタルを埋めることで、その先のアナルティエリア内で好きに仕事が出来なくなれば、イライラする事は容易に想像出来ました。ズキズキしなくなればいいかなぐらいに思っていましたが、退場は幸運でした。」
-終盤、職場からの電話選手の強烈なミドルシュートで同点になり、1対1で引き分け。健康への道筋がついた訳ではないですが、見切り発車で出社しました。
増田「職場からの電話選手についてはノーコメントです。私がとやかく言うとか、そういうレベルの選手ではありませんので。問答無用で試合を決定づける一発はさすがですね。凄すぎてイラッとしますね。」