はてなキーワード: 電撃大賞とは
当時はブギポフォロワーが大量に生産されて電撃ゲーム小説大賞の審査員から苦言が出たくらいだったし、「電撃大賞」というラジオがあったんだけど、実写版ブギポの主演の女の子がサブパーソナリティを務めていた間は番組名自体が「電撃大賞ブギーポップ」に変更されるくらいのネームバリューがあった。
ラジオ電撃大賞の番組名に小説のタイトルがついたのは一番最初の「電撃大賞クリスクロス」に引き続き二度目だったがクリスクロスは2か月で終了しているが、ブギーポップは3年以上続き、以降、番組名に小説のタイトルがついたことはない。
ブギポは電撃ゲーム小説大賞の第4回の対象を取ったわけだけど、それ以前の電撃ゲーム大賞はオーキ伝、ブラックロッド、パンツポリス1935とおおむね評価は高いがめちゃくちゃブレイクしているというほどでもない新設のラノベの賞という印象だった。それがブギポで大爆発した。
ブギーポップが生まれなければ以降の電撃大賞は今ほどの影響力はなかっただろうし、電撃ゲーム小説大賞(後に電撃小説大賞)がライトノベルブームへ与えた影響の大きさを考えれば、ライトノベルブームの規模自体がもっと縮小していた可能性すらある。
小説執筆経験を含め、創作経験は無かった。仕事で文章を書くことはあるが、クリエイティブなものではない。
読書家と言えるほど読む量は多くないし、映画・アニメマニアなどに比べれば全く観ていないが、フィクションは好きな方だと思う。
投稿締切が今日だったので、まだわからない。1次選考の結果は7月で、最終選考の結果発表は10月らしい。
結果が出た後だと、良くても悪くてもまとめる気にならないし、変に情報を取捨選択してしまうと思うので、このタイミングで書き残しておく。
小説・映画・漫画・アニメなどの作品をみてストーリーについて「こうすればもっと面白くなるのに」と思う時が多かった。
あわよくばいろんな人に読んでほしいし、収入源にもなればと思った。ただ、今は普通に小説を出しても売れない時代。アニメ・ドラマ・映画化などのメディアミックスの選択肢が多いライトノベルは、まだマーケティング的に強いと思った。電撃を選んだのは、単純に最大手だから。
絵が描けない(ありがち)。
物語の作り方を勉強しようと思い、脚本についての本をいくつか読む。ここ最近の受賞作品や売れている小説を読む。ネットの情報も調べる。
その後、まず100字以内でどんな物語かをあらわす文章をたくさん作る(ログラインと言うらしい)。この時点で早速、創作の難しさに気づく。思いつくのはありきたりなストーリーばかり。
ゼロからアイデアを出していると、似たようなものばかりになることに気づく。自分がどんなストーリーを考えるのが得意かわからないし、この段階ではある程度多様性があった方がいいと思い、SF、現代青春もの、戦記物、みたいにカテゴリでわけて、その中で考えることにする。それぞれのカテゴリの中でまだマシと思えるログラインを、800字程度のあらすじに膨らませる。
なんとかかんとか、4本分ひねり出し、この段階で一度友人に見せてみる。わりと恥ずかしかった。
友人に見せた4本のあらすじがそれなりに評判が良かったので、キャラや世界観の設定を深めていく。ここで、あらすじごとに考えやすいものと考えにくいものがあることに気づく。わりとスムーズにキャラや設定を考えることができた2本を使って、書き始める。
いざ書き始めて、これは長期戦になるであろうことを瞬時に悟る。自分は夏休みの宿題を直前まで放置するタイプだが、それでは到底太刀打ちできない。そこで、毎日起きてから3時間を執筆にあてることにする。3時間にしたのは、仕事との兼ね合いと、これ以上は創作力が続かないから。土日だけは3時間x2スロットの6時間にした。また、毎日同じ小説を書いていると自分自身がその物語に飽きることに気づく。自分が心から楽しめないのはまずいだろう。なので、二作品を一日交代で書き進める。
電撃大賞には、全体で80ページ以上130ページ以内という規定がある。自分の執筆ペースは、エピソードの流れが頭にできていればだいたい3時間で8ページぐらい。文字数にすると約6000〜8000字。だがこの「流れが頭にある」というのがくせ者で、最初に作った800字程度のあらすじだけでは、一つ一つのエピソードが書き進められない。つまり、エピソードごとに、もっと細かなプロットが必要だった。なので、3時間の執筆時間以外でも、通勤時間を使って次に書くエピソードの流れを頭で考えて、スマホにメモを取っていった。
また、書いている途中は一度も推敲せずに一気に最後まで走るのが良いというアドバイスがネットにあったのでそれに従う。結果的にこれはよかったと思う。とりあえず終わらせるのがモチベーション的に非常に大事だと思った。特に序盤〜中盤あたりを書いているときは、本当に最後までたどり着けるか結構不安になった。その辺で行ったり来たりするのはあまり良くないのではないかと思う。
月末に二作分のドラフトが完成する。この段階ではまだ人に見せられるようなものではなく、第ゼロ稿というところか。
ドラフトが完成してから、1週間寝かせて、再度最初のページから直していく。
上に書いたとおり、一切途中に推敲は入れていないので、矛盾が生じていたり、伏線をまったく張っていない設定がたくさんある。他にも、安直でつまらない会話や、適当な人物や風景描写、冗長な文だらけ。まずは全体を見てそれらを洗い出し、一つ一つ潰していく。
細部の推敲と並行して、改めてプロットを見直す。物語全体の流れがほぼ確定したので、章立てを決める。各章内に、盛り上がる部分・落ち着く部分があって、最後に引きがあるかを確認する。うまくまとまっていない章については、エピソードを追加・削除・移動。また、全体をとおしてテーマに一貫性があるか、最後まで引っ張る謎や問題があるか、改めて確認する。
これも平日3時間、休日6時間のスケジュールで進める。「自分はこの小説を完成させられる」という自信のようなものがようやく出てくる。
第一稿が完成する。プロットを見てもらった友人に完成版を見せる。かなり恥ずかしかった。
1週間ほどで友人から感想をもらう。自分では気づかなかった有益な視点が多くもらえる。特に、物語の最初のテーマが放置されて途中から別のものに変わってしまっていたり、せっかく魅力的なキャラがいるのにそのキャラのエピソードがほとんどなかったり、そういうのこそ案外自分では気づかない。
感想を踏まえて、ぶれている部分を直したり、キャラのエピソードを追加したり、不要なキャラを削除したりする。
月末に再度友人に見せる。これぐらいになると、あまり恥ずかしくもなくなる。
漢字の使い方を見直したり、改行の入れ方を変えたりと、読みやすさやテンポに気をつけて変更していく。
脚本術の本に、「審査員はランダムにページを開いてそこが面白いかどうか見る」と書いてあった。なので、自分でもそれを試した。これは良かったと思う。通しで読んでいると良くも悪くも物語に入り込んでいくので、細かい欠点に気が向かなくなる。あと、無意識に自分が気になる部分ばかり直してしまうのも防げる。
10日が締め切りだったが、さすがに直前は結構時間を使った。コロナの影響で使える時間が多くなったこともあった。
受賞作の傾向をつかもうと思って読んだが、ストーリーという点では傾向はあってないようなものだと思った。文体も多様で、地の文多め漢字多めのものから、ほぼ会話文で構成されてるものまで。そんな感じではあったが、ある意味傾向がないのが傾向と言えるので、それがわかったのは良かった。
どう作れば失敗しないか、アンチパターンを学べた。当たり前のことを網羅的に並べてあるような印象は少し受けた。結局、面白いストーリーに方法なんてないのだろう。
序盤で一気に引き込むのが大事、というのはどんな指南書にも書いてあった。つまりそれぐらい難しいということなんだと思う。実際、キャラ紹介や世界観の説明が必要な序盤は、面白くするのが難しいと感じた。
よくできているドラマやアニメの一話は、テンポ良くこれらをこなしている。映像があるドラマやアニメと違い、小説は文章だけしか使えないのでそのまま真似はできないが、構成などは参考になる。
どこで盛り上げてどこで落ち着かせて、どこで困難にあわせて、、、とかの流れは常に意識した。二作品とも六章構成だったため、全体を六話構成のアニメだと考えて、各話の中できちんと盛り上がりポイントがあるか、全体の中でどういう位置付けか、などを意識した。そのために、定期的に全体の流れをノートに書き出した。
音楽を意識して、横軸に時間、縦軸に盛り上がり度、みたいなグラフを何回も描いた。可視化すると、ずっと盛り上がってばかりの章や(つまり盛り上がってない)、ずっと平坦な章があることに気づく。
過去の受賞作品、あるいは売れているプロの作品を読むと、文体に正解はないことがわかった。読みにくく目が滑るな、と思うような作品もあるが、それはそれで作品の雰囲気を作るのだと思う。ただ、自分にとってはやはり読みやすい文がよいと思った。なので、とにかくシンプルに読みやすく、を推敲時には心がけた。
普段読んでいる時は意識しなかったが、一つ一つの仕草や会話文の後に続ける文書ひとつとっても、無数に可能性がある。正解なんてないから、すべて自分で考えないといけない。ストーリーにしても、少し気をぬくとありきたりな展開になるし、会話文も安直な切り返しばかりになってしまう。少しも気が抜けない。
書き始めるまではいろいろなキャラや展開があったのに、書いていくとそれらをどんどん切り捨てる必要が出てくる。ページ数の要請ももちろんあるが、実際、切り捨てた後に読むと、そっちの方が大抵の場合面白いし読みやすい。熱くなれるはずと思ったシーンや、魅力的なキャラを、どんどん消していく。そうした決断をいつ、どうやってするかには常に悩んだ。
仕事の息抜きになるだけでなく、毎日の生きがいになる。普段の生活では辛いことも多いが、小説を書いている時間はそれらを忘れて空想の世界に浸れる。熱いシーンや悲しいシーンなどは泣きながら書くことも多く、そのあとには不思議な充実感が得られる。
自分はあまり人と喋るのが得意ではない。人と会話しないといけない時は、単なる雑談でさえ、そのシミュレーションをしてから参加してしまう。それでも失敗ばかりである。会話の後に反省会をすることは、もはやライフワークだ。ただ、人と会話するのが決して嫌いではないし、むしろ人が何を考えているのかにとても興味がある。小説ならば、いくらでも時間をかけて会話をすることができる。これはとても心地よいものだった。
こんなところだろうか。良い結果が出ればいいな。
電撃大賞とかだと流石にきつそう
鼻呼吸って難しくない?
鼻だけで呼吸してたら息苦しくない?
子供の頃から思ってる。ちっちゃな頃から口呼吸。油断するとだらしなく口開けちゃう。
進撃の巨人みたいになっちゃう。身長160センチしかないのに巨人になっちゃう。
あ〜〜、この世界、生きるの、息苦しくない? 宇宙空間じゃない? 2001年宇宙の旅のようなものじゃない? 真っ赤な宇宙服着せられて。
俺たち抑圧されてるよ。鼻呼吸こそが正しいというこのセカイに。
鼻の空、口の夏だよ。電撃大賞だよ。ラノベで当てて一発逆転ヤットデタマンしたいさ。
口呼吸だったらウイルス感染やドライマウスなどの様々なリスクあるのは承知だよ。
でも、酸素供給量って鼻の穴みたいな貧弱な穴じゃちょっと微じゃない? 微くいでしょ。
意識して鼻呼吸だけにしてるとすげー荒くなるんだよ。排気量の高いバイクみたいになるんだよ。
カワサキのニンジャだよ。ONEの漫画に出てくる一瞬でやられて主人公にルサンチマン募らせるタイプのキャラクターみたいになっちゃうんだよ。
ここは集合知の掃き溜めインターネット。鼻呼吸の美しく快適な方法を誰か。空へ。
鼻呼吸めんどくさ。
先日、電撃大賞の一次結果が発表された。
嬉しいことに、その中に名前があった。いつもなら憂鬱な週末も今週ばかりは鼻歌交じりだ。こうやって危険な文章だって書いてしまう。
年に一作小説を書き、それを電撃大賞に応募する。これは私の趣味だ。1年かけて1作を書く。職業作家ではこうはいかないだろう、と思う。始めて応募したときは院試の最中に逃げるように書いた小説だった。当時ある電撃文庫の一冊に影響されて、あこがれだけが動機だった。せっかくなので応募し、院試の結果よりも気になったのを覚えている。それから数年、十数年。毎年毎年ひとつかいては応募する、を繰り返している。不思議なことに、複数完成させ、その中から選ぶ、ということはない。書き上げられるのはひとつだけだ。
数年来使っているペンネームと、愛着のあるタイトルが並んで表記された結果が誇らしい。私はまずタイトルありきだ。書きたい場面を思いつき、そこからタイトルを考える。タイトルがきまった手ごたえがあると、ソリティアが終わったかのように最初から最後まですべて決まる。この瞬間はいつだった身震いする。あとは梗概を完成させ、必要な資料をそろえて、読み込み、最終原稿を書くだけだ。これは6年間(というか最後の半年)で培った論文でっち上げの技術だと思う。先生、あの時の経験は今に生きています。
5000を超える応募作が半年もたたずに1割になる。そのからさらに減らされていき、受賞作が決まる。どこまで行けるかわからない。この楽しみは別格だ。今、日本でこれを感じているのは600人たらずだと思うと、全員と酒を飲みたい気持ちが湧いてくる。
増田と言えば。先日「猫の地球儀」を引用したそれがあった。前述の電撃文庫の一冊は「EGコンバット」だ。不思議な縁を感じる。
◆応募ジャンル
◇電撃イラスト大賞
クリックしてください。
◆賞(各部門共通)
◇大賞(1点) = 正賞+副賞 100万円
◇金賞(1点) = 正賞+副賞 50万円
◇銀賞(数点) = 正賞+副賞 30万円
【小説部門のみ】
◇電撃文庫MAGAZINE賞 = 正賞+副賞 20万円
◆最終締め切り
http://asciimw.jp/award/taisyo/
[大賞]
正賞の盾ならびに副賞の300万円
[金賞]
正賞の賞状ならびに副賞の50万円
[銀賞]
正賞の賞状ならびに副賞の30万円
[読者賞]
正賞の賞状ならびに副賞の20万円
十代の読者を対象とした広義のエンタテインメント作品。ジャンル不問です。未発表のオリジナル作品に限ります。
短編集、未完の作品、既成の作品の設定をそのまま使用した作品は、選考対象外となります。
●原稿枚数
40字×40行換算で60-100枚
http://www.fujimishobo.co.jp/novel/award.php
■原稿枚数
ワープロ原稿の規定書式【1枚に41字×34行、縦書きで印刷のこと】は、70〓150枚。手書き原稿の規定書式【400字詰め原稿用紙】の場合は、200-450枚程度。※ワープロ規定書式と手書き原稿用紙の文字数に誤差がありますこと、ご了承ください。
■賞金(部門別)
第一次審査通過者全員に、評価シート&寸評をお送りします。
■締め切り
http://gagaga-lululu.jp/gagaga/grandprix/entry.html
他、何かありましたら教えて下さい。
今、原作付き漫画を描いているんだけども原作とは名ばかりでストーリーは自分で考えて書いています。
原作者は何をしているかと言うと会った事もなくただ連載前に編集部員から
「魔法学校の女魔法使い達(はーたんみたいなの)が事故か何かで途絶したスペースコロニーのなかで遅いくるエイリアンと戦う」。
これを聞いただけ。後は何もなしで自分で勝手に話を進めている。
編集長は「この原作者を使わなかったらこの話はナシ」という力の入れようでまあエロ本時代からの付き合いもあったので許諾したんだけど
編集部員から実績を聞くと「電撃大賞」「実力はあるのね?」「…に応募した事があるそうです」…ってオイ。素人か。
あとで良く問い詰めて聞いてみるとこの原作者は編集長の愛人らしい。
題材さえ適当に残っていれば自由にさせて貰えるのはありがたいがこれで原稿料や単行本の印税を
この無能で怠惰な編集長の愛人に持っていかれるのはなんとなく納得がいかない。
「クオリティチェックを抜かしたら連載中止」なんていい方で「愛人のプライドと食い扶持を稼ぐツール」としても原作はあるのです。
まあ前述の「原作」は結構無視したのでアレなんですが半年後くらいの新創刊雑誌に「はーたんが宇宙で戦う」みたいなのが載ったらよろしくです。
派生作品
ニコニコ動画(β) | 藤崎瑞希Remix (YouTube)
ニコニコ動画(β) | 藤崎瑞希の本音トーク(18禁) (ほかの人による吹き替え)
ニコニコ動画(β) | 藤崎瑞希本音トーク(吹替え) (匿名インタビュー風)
■概説
◇彼の行動
ニコニコ動画という動画視聴、チャット、投稿が出来るサイトにて、自ら撮影した動画をニコニコ動画に投稿しニコニコ動画の利用者宛にメッセージを送るという行動を起こす。
◇fujisaki11の憂鬱
全国に顔をさらすのを緊張している。 そのためか体調が悪くなる
結局何が言いたいのか解らないまま、結局以下の暴言だけ吐いて終わる
だから君たち 絶対逃げないでください 逃げないで僕の言葉を目の当たりにして
自分がいかに愚かだということを、心の中で自覚してください。
君ら哀れや 哀れすぎる 最悪や しうぇやいえよ(何言ってるか不明)
◇藤崎瑞希の本音トーク(R18指定)
前回の失敗をもとに、台本を用意してトーク
ニコニコ動画利用者の「ゲイっぽい」「ホモっぽい顔」というコメントに対し、「ハッキリ言ってホモには興味がない。(二次元の)ロリ好き」と公言
ニコニコ動画利用者に童貞と書き込まれたが、彼自身は否定。小学一年生のとき「近所の女の子とエッチな事をした」と告白
オタクが嫌いなわけではない オタクが間違った方向に行かないように救いたい
ベンチプレス90kgをあげると自称
◇行動からの推測
名前は、藤崎瑞希と名乗るが本名かどうかは不明である。
動画内でニコニコ動画利用者を罵倒、貶める等の言動が見られ発言は大胆である。
「2ちゃんねるに降臨する神」と自称するも、他称はあくまで「紙」、「髪」、「噛み」。
劇団ひとりに似てると言われ、怒りをあらわにする。だが、「怒りの反面、コメント見て君達に対して、哀れみの方が強く感じる」ときっぱり言い切る。
ニコニコ動画利用者の「ゲイっぽい」「ホモっぽい顔」というコメントに対し、「ハッキリ言ってホモには興味がない。(二次元の)ロリ好き」と公言していて、幼児性愛の性的倒錯があると推測される。
将来の目標はライトノベル作家。近々新人賞を受賞すると公言しているがその言動から推測するに彼自身に秘める才能などは感じられず、受賞する可能性もほぼ皆無と思われる。
PS3を所持していると推察される。
自室の壁には大穴が開いており、それについて本人が「六年前、中二のときに家族との喧嘩で蹴破った」と証言したことから、2007年現在で二十歳であると推察される。
ニコニコ動画利用者に童貞と書き込まれたが、彼自身は否定。小学一年生のとき「近所の女の子とエッチな事をした」と自白する(「エッチをした」とは言っていないところがミソである)。 氏の定義する「エッチ」の範疇は謎であるが、おそらく「A-(エー・マイナス)=キスには至らない行為。手をつないで萌え萌えすること」くらいの行為を想定しているものと思われる。合意のもとに行われた「エッチ」か定かではない。
WWEのファンだと推測される。神発言や「SUCK IT」発言と最後の決めポーズも、元ネタはWWEからがほぼ確定である。
自称 「神」 藤崎瑞希 氏 の愛の一言そんな彼が「世のオタクども」に向けて贈る言葉、それは本人曰く英語で2文字の言葉「SUCK IT」。どう数えても6文字である。2語であるにも関らず、2文字と解釈していることから外国語の基本的理解についてはほぼ期待できないだろう。
「オタクが嫌いなわけではない オタクが間違った方向に行かないように救いたい→なぜなら2chの神だから」 どうもオタク=2chという図式が出来上がっているらしい。 デスノート夜神月の影響を受けていると思われる。
◇夢を語る
え? 一ヶ月に一本エロゲ購入 フィギュアのコンプリート アニメの声優と握手?(中略)
ライトノベル作家になりたいというのが夢だったのです。
二ヵ月後にしめきり予定のライトノベル大賞がある
二ヶ月のライトノベル新人賞とは時期的に見て、おそらく第14回 電撃大賞だと思われる。
また夢を語るといって上記のことがすらすら出てきたということは現在の彼の夢は、一ヶ月に一本エロゲを購入し、フィギュアをコンプリートし、アニメの声優と握手と推測される
■彼の本当の目的とは
動画の発言内容は疎らで、主旨がよく分からなく把握しづらい。
現時点、目的に関しては不明である。 ただ彼自身、顔を晒してまでニコニコ動画利用者に向けメッセージを送ってる行動から察するには 覚悟があり、何かしら目的があるように見える。 今後の彼の活躍に期待である。
◇売名行為の一環じゃないかという説
彼自身、ライトノベル作家を目指しており、新人賞に初投稿し、本気で受賞すると断言している事もあり、「ニコニコ動画に動画を投稿したのは売名行為ではないか?」という話が持ち上がっている。
◇WWEの真似ではないかという説
アメリカのプロレスエンターテイメント団体WWEの、マイクアピールに非常に類似している。(「お前らはアホだ!」「俺は神だ」「俺はお前等などすぐ倒せる」等)。 そのため、その真似としてオタク達を批判してネット上での抗争勃発を企んでいると思わせる。要するに、ただのイタズラ目的のネタ説である。(この場合、ライトノベル新人賞は、プロレスでいう世界チャンピオンベルトに見立てている模様。)
■ 藤崎瑞希語録
「俺は2ちゃんねるを救う神やねん。この動画を見た奴は俺を称えろ。藤崎瑞希様と叫べ。」
「化粧品が俺を止められると思っとるのか」
「ウンコ野郎やな、お前らは」
「嘘つけや!セックスなんかした事ないやん!セックスした事ない奴がセックス偉そうに語んな!お前はただのオナニーコンサルタントや。」(同じくニコニコ動画で話題の織田一誠に対しての発言。)
「オタクどもが100人寄り集まったとしても俺の小指にすら適わへん」
「うひゃひゃひゃひゃ????」
■リンク
Yahoo!ブログ - ライトノベル集 ??わたし流ライトノベル評価??
■
http://find.2ch.net/?BBS=ALL&PARTNER=FENRIR&TYPE=TITLE&COUNT=10&STR=%C6%A3%BA%EA%BF%F0%B4%F5
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1171289292/
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1171024950/
http://megalodon.jp/?url=http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1171024950/&date=20070220212730
171 :藤崎瑞希 :2007/02/15(木) 11:16:37 ID:???
いい加減にしろ
結論から言うと、私はもう続編をUPするつもりはない。
今から執筆活動に忙しくなるし、正直君らの反応にウンザリしました。
純粋なエンターテイメントを提供したかっただけなのに、根性のひん曲がった解釈をする腐れオタク共。
あの動画もfujisaki11の憂鬱も3月までには削除する予定です。
それまで後2週間、精々私の勇姿を拝み続けてなさい!
このスレも私が書き込むのはこれが最後だ!!
このアホ共、皆しんじまえ