すごい寒気を感じる。今までにない何か辛い倦怠感を。
風邪・・・なんだろうひいている確実に、着実に、鼻とのどに。
出かけるのはやめよう、とにかく暖かくしていようじゃん。
家の外には沢山の患者がいる。決して一人じゃない。
信じよう。そして早く治そう。
くしゃみやせきはするだろうけど、絶対にうつされるなよ。
結局、男性が働いて女性が家を守る…って、昔からの仏教とか儒教とかの思想からきているのかなぁ?
貴族とか良家はそうだろうけれど、農村とかは女性は女性で色々働いてたのかな?
…昔、5年ほど付き合っていた男性に(別れの原因はこの事ではない)、
「結婚したら、やっぱり家に入ってもらって、それで帰りを待っていてくれて…」とか言われたので
「分かった。君の年収が1000万円超えたら、お家にいるよ」って返事したら
黙ってしまった。
いじわるかもしれないけど、1000万というのはあくまでも解りやすい額ということで思いついたもので、
そんな事言う割に、彼のお給料だけではどう見ても、とてもとても暮らせなかったから…。
歴史上の人物(特に百年以上前になくなられてる方たち)については、既にいろんな創作がされてるから、二次なのかどうなのかの境界が曖昧だよね。
http://anond.hatelabo.jp/20090115122051
男の見栄とプライドでご飯が食べられればいいですけどね。
失礼ながらあなたの旦那さんは、その絶大なプライドを支えるだけの根拠を持っていらっしゃらないようですね。
それだからあなたにそれを支えるのを手伝えと言う。
まあ旦那さんに限らず、『男のプライド』というのは悲しいかなそういう性質(ひとりでは持て余し、他人に持ち上げてもらってはじめて満たされる)ですが。
増田さんのケースでの「家事をしてくれ」と言うのは「俺の『男のプライド』を支えてくれ」と同義でしょうから、家事に関係ない事も含め些細なことでも一々立てて差し上げてはいかがでしょう。
「あなたは価値があるすごい男で、私にはあなたが必要なのよ。頼りにしているわ」
と思われていると思わせてあげてください。
追い詰められた男はろくなことをしません(例:暴力)ので、気をつけてください。
まず事の発端は男性の配慮に欠ける言動から始まる。
それは他の女のことを楽しげに話したときであったり、せっかく作った晩飯を感想もなく食べているときだったり、、、
まぁいろいろあるだろう。
男性はその時点ではちょっと彼女の顔が曇るだけだからすぐには気がつかない。
しかしそのままにしておくと、どんどん機嫌が悪くなった挙句、ついに女性は怒り始める。
男性はなんとなく心当たりはあっても、実際に何を怒っているのかすぐに特定できない。
はい、これでパターン入りました。
この場合、男性の心理はこう。
「またやってしまった。きっと自分が何か気に障ることを言ったか、したんだろう。」
「具体的にはなにが嫌だったんだろう?彼女に聞いてみて謝ったうえで、同じことの無いように今後注意しよう。」
そして尋ねる。
ごめんよ。何が嫌だった?
しかし女性は気に入らない。むしろこの質問が火に油を注ぐ。女性が考えるのはこうだ。
「まったくなんであんな事しておいて、私が嫌だと思ってることに気がつかないの?」
「何が嫌だったかって?またあの嫌な出来事を思い出させて、さらに口で説明しろって言うの?言われなきゃ判らないなんて信じられない!」
男性は彼女が嫌な気分だったことを素直に反省し、改善の努力をしたいと考えている。
しかし気がつくべきは、実は彼女はそういう話をしたくない、という事実だ。
女性はこのとき、何が悪くて、どうすればよかったか?なんてことは話したくない。
そのときの嫌な気分を思い出すからだ。
むしろそういうスタンスで男性が臨んでくると、理詰めで自分の気持ちを押さえつけようとしている、という圧迫感さえ感じる。
この場合、男性がこの場を収めるためにすべき事は、あそこが悪かった、ここをこうすればよかった、と改善策を探すことではなく、
謝り、言い訳をすることだ。しかもその中に、できるだけポジティブなフォローを散りばめることだ。
(好き、楽しい、おいしい・・・と思っているけどさっきは失敗しちゃったんだ、というスタンスで。)
それにより、嫌な気分を落ち着かせ、想われていると感じることで安心させ、できれば嬉しい気分にさせてあげること。
彼女の短期的な望みは、「嫌なところがあるから直して!」ではなく、「嫌な気分になってしまった私を助けて!」なのだ。
しかし、あえて言わせてもらえば、これでは何も解決しない。
男性の心配どおり、同じ失敗を繰り返す可能性があり、それによってまたお互いに嫌な気分になるだけだからだ。
女性は、男性が話したがっていること、つまり改善策を考えることこそが、
二人の関係を今よりも強く結びつけるということを理解しなければいけない。
だが人は不完全だ。男性側と女性側、双方が同じように相手に理解を示し、
相手にとって負担の無い態度をとることができるケースはまれだろう。
はっきり言って衝突は免れないものと思ったほうが良い。
上記を踏まえたうえで、男女のすれ違いを解決するたった一つの方法は、
相手には困ったところもあるが、いいところもたくさんあって、それらをひっくるめて愛しているのだ、という自覚を強く持つこと。
これに尽きる。
お前みたいな奴をぶったたくために生きてるんだよ、生意気な口を叩くな雑魚が。
世の中の為になることをしている?生きていたいと思っている?
http://anond.hatelabo.jp/20090122222737
冬が過ぎれば春が来る。
谷深ければ山高し。
そう思わないとやっていけないね。
「心の弱いアタシに酔いしれてる」とか「メンヘラがオシャレ・ファッション」とかそういうノリの子が結構居ると思う。
一応病院には行くけど、一日も早く病気を治そうとはせず、強い効き目の薬を医者にねだったり、ポエマー体質になったり、
意志薄弱な子がいっぱい居るような気がする。
>視点が狭い
学歴で人の価値を比べるように、比べるって行為で見てるものはそこまで広くない。そして、自分は人と比べることでしか自分を保てないな。
>正常
それが正常だとしても、ほとんどの人は生活に干渉せずに隠し通せてるだろ。
>負担
同じ恒久的なものなら、精神的に負担がかかるより、物質的な負担のほうが重いと思う。
精神的に負担がかかってそれが原因で物質的に負担が・・・とか言われても、知らん。
>目的?
知らない。せいぜい前記の理由で「死にたい」ってぐらいじゃないの。
ナマモノジャンルの同人活動は、慎重に慎重を重ねてやっている人がおよそ9割ってイメージなんだけど。
(サイトだったらアドレスは請求制。←必須条件に等しい感じ。むしろオープンにしている所があったら大惨事モノだ)
歴史上の人物ってどうなのだろうか?実在した人物だけど、既に亡くなって何百年も経っている。
ナマモノよりはオープン、二次創作系よりはひっそりしている印象なんだが…色々と引っかかる。
歴史上の人物で、現在もなお子孫の方々がいらっしゃる所もあるし、…ゲームの影響なのかな?中高生辺りの人達が凄くオープンに干物萌えしているような気がする。
おそらくゲームの中の人達について話しているんだろうけど、”ゲームの登場人物名”と”実在した人物”が全く一緒の名前だから非常に混乱する。
例えば「BASARAの幸村がカッコいいね!」だったら、ゲームの話で盛り上がっているのかぁーで済まされるんだが、
もっと突っ込んだ話で、正宗×幸村が云々とか、下手したらR-18的な内容をオープンにしちゃったりとか…。他人事なんだけど何故か心配になる。
昨今、戦国時代にはまる女性が増えてきている…とか色々と取り上げられているけど、そのブームの原点は萌えなんだろうな、きっと。
ただまぁ…自分で何言っているのか訳分からなくなってきているけど、とにかく衆道・男色は801・BLとは別世界なんだと言いたかった。
すべての原爆皆殺しにすればいいんじゃね?
2,3年前までは、ネットで鬱や自傷、各種障害の話を見て「へー。」と思う程度でしたが、
実際、相当数精神的な問題を抱えている大学生がいるのだなぁと思いました。
サークルクラッシャー地雷での四面楚歌による鬱症状や境界例等々。
集まること集まること。
こんなにも精神的病を抱えている学生がいるのかと正直驚きました。
しかし、実際厄介なのは精神病ぶってる学生も一定数いるということです。
ボーダーや鬱を周囲に言いふらしている子がやはりいると思われるのです。
両者とも、俗に言う「メンヘラ」という存在は昔から相当数存在したのでしょうか?
それとも、近年「弱い子」が増えてきただけなのでしょうか?
言ってはいけないか。
それが大人の意見だろうな。
では一つだけ聞く。
我慢して、たまりにたまったストレスはどこでどう解消すればいい?