はてなキーワード: 友チョコとは
あれを見て購買意欲がそそられると思ってるんだろうか?
広告自体は個人的に面白がる人はいるだろうけど、そういう人でも
「ロフトで買ったチョコを友人に贈ったら『お前の事は本当は嫌い』というメッセージにしかならん」と考えてギフト用としては購入避けるよなあ…
あのイラストレーターとのコラボチョコ出して友達へのギフトにもおすすめ、とか書いてるけど、喧嘩を売る目的でしか使えんわ。
大多数が友達へのギフト需要の店だろうにそれをやりにくくしてどうするんだ。
かと言って男に贈っても意図不明になるし(まあ男の大半はあんな広告気付かないだろうから意図を深読みされる可能性は少ないだろうけど)。
自分用に買うような店でもないだろうし。
わざわざツイッターキャンペーンとかやってるから炎上商法なんだろうけど、炎上で目立ったとしても売れないだろあれ。
ギフトあげた相手との仲を悪化させるイメージ出してどうすんのか。
アラサーに突入した童貞男が、さいきん暇なのでマッチングアプリでおんなのこ探ししてみた
とりあえず、適当なヘアサロンかなんかで見た目整えてから、友達と旅行にいって写真を撮ってもらって、「楽しげなふつうの男子」の画像を作成して登録
(作り物と言えばまあ、そうなんだが、嘘でもないので、だったら印象良さそうな画像をってことで)
おれは、はっきり言って騒がしいおんなのこは嫌なので(おれの身が持たないので)、ディズニーだいすきとか、フェスだいすきとか、スポーツだいすきは避けて、地味子中心に探した
それでも、まあ、何人かとはマッチングするもので、1ヶ月で、5人と会って食事した
その気がないおんなのこ振り向かせるよりは、とにかく相手が欲しいおんなのこの中から、「相手にしてもらう」方が難易度低いので、アラサー童貞にも続けやすい
街コンとかいってみたけど、あれはコスト高すぎるし、(言えた立場ではないが)選びようがないこともあるので、だったら街コン数回のコストで年間登録できるアプリの方が運用しやすい
ようは、金払って合コンを第三者にセッティングしてもらうところまでしてくれるのが街コンで、そうではなくて、二人だけで会えるのがマッチングアプリ
だから、単純にライバルが隣にいない状態で、おんなのこ相手にできるから、女性経験少ないアラサー童貞に優しい
まあ、それはおんなのこ食事に誘えるかどうかってところからなんだけど、だいたいは、大丈夫
そもそもマッチングが成立した時点でお互い興味あるので、そこで適当にメッセ交わしてなんとなくおんなのこの趣味嗜好判断して、よさげなお店選んで「増田さんともっとお話ししたいので、良ければ、会えませんかー」っていっておけばまず断られない
まあ、好みがよくわからなくても、カジュアルなイタリアン的な店(チェーンではないサイゼのイメージで探すと無難)なら、何でもあるのでまず外れないかな
あんまり高い店いきなりってのはコスト高いし、おんなのこ引くから
あと、コースとかもよくない、おんなのこの好みがわからなのに、選択肢与えないのはおかしい
そもそも、食事がメインではなくて、話すのがメインなんだから、店なんて雰囲気良ければいい
あとは、来てくれてありがとーから始めて、適当に酒飲ませて、おんなのこの話聞いてあげて、共感してあげるとだいたい2-3時間は持つ
あの店員◯◯に似てるよねとか、きょう寒くないーとか
あとは、イベントのはなし振ると恋話に発展しやすい(もうすぐさーバレンタインだよねー、さいきん友チョコとかあるじゃん、ああいうのやるのーとか)
朝の通勤ラッシュで、きれいな紙袋を持った女性が(そして少数の男性が)目に付いた。
前日、近所の百貨店に母とチョコレートを買いに行った。母のチョコレート、何個いる?という問いに、義理と友チョコの勘定に1個上乗せした数を伝えた。小6の頃、当時気になっていた男の子にチョコレートを渡せたら渡すつもりだった。お互い両思いだったと思う。
小さな缶入りのキャビアチョコレートはどう見ても義理チョコだったけど、12歳の女の子の握り拳で隠れてしまうくらいの大きさで、さっと渡すにはこの方が都合が良かった。
六年生の最後の席替で運命的にw隣同士だったから渡すタイミングはいつでもあった。
でも恥ずかしくて、結局渡せなかった。
帰宅後、母からチョコレートどうしたの?と聞かれて、数間違えて買っちゃった、と濁した。
この後、その男の子とは何も無く、中学に上がり可愛らしい彼女が出来たことを知ったりして人並みに胸を痛めたりした。
不思議なことにその後なぜか数度人生が交錯する機会があったが、酷いことをしてしまったのを今でも後悔している。謝りたいが、これはこれからの私の人生の教訓として死ぬまで自責の念に駆られるつもりだ。
あの時渡せなかった缶は今でも手元にある。中身のキャビアチョコレートは食べてしまったけど、代わりに水飴のように私の心の隅にへばり付いて、てらてらと輝き続ける思い出を仕舞って、たまに開いて、その香りで胸を満たす。
電位反レバーをセットして
とりあえず、
こういう風習、
チョコレート会社の商習慣にならってやらされてる感否めないんだけど
美味しかったらちょっとやっぱりチョコッと嬉しかったりするわよね!
今年は気合い入れて、
チョコレートをわざわざ溶かして別の容器に入れて固めた感じの
手作りに挑戦しようと思ったんだけど、
やっぱり面倒くさくてやめたわ。
昨年もそうしようかと思って買った温度計が
出てきておととしも温度計買ってたのねって笑っちゃったわ。
時間はめちゃ掛かるけど、
それが欠点ね。
お肉も柔らかくてなかなかうまくできるわよ!
うふふ。
軽くささっと済ませるわ。
というか、
やっぱり一腹は食べ過ぎ?
塩辛いわ。
作ろうと思って板チョコをミルクに溶かしてホッツミルクチョコ。
どっちでもいいわ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2月が終わる。今年はうるう年でもないので、例年通り28日までだ。
思い出すといまだにもやもやとする、今年のバレンタインの話だ。
***
先輩の女性社員と、私だけだ。
私は入社したあと、初めてのバレンタインが近づいてきたときに先輩に確認した。
会社によって、チョコに関する色々な習慣があるのをわかっていたからだ。
先輩は社則で決められているわけではないが、全社員の暗黙の了解で義理チョコはないと教えてくれた。
ただし、仲の良い女性社員同士は、こっそり友チョコ交換しているよ、と。
私はそれを聞いて、チョコの用意をすることなくバレンタインを迎えた。
先輩に教えてもらった通り、誰も男性社員に義理チョコを配っていない。上司も例外なく、だ。
昼食を共にするような仲のいい女性社員たちは交換しているのを見かけたりしたが、それ以外は本当に誰も配っていなかった。
そうして、何年もすぎた。
相変わらず私の会社は義理チョコ禁止だったし、自部署も他部署も、誰も公にはチョコを配らなかった。
今年のバレンタインも近づくけば、女性社員はチョコの話題をそこここでしていた。
もちろん私と先輩も、友人の会社で義理チョコがあって大変らしいという話題をしてみたり、自分たちの会社は義理チョコがなくてよかったと笑いながら話していた。
そして、バレンタイン当日。
今年は平日がバレンタインだったので、いつも通り仕事をしていた。
ふいに、先輩が席を立った。
けれど、給湯室に向かって行く姿を見て、おや?と疑問が生じる。
給湯室に姿を消してすぐ、先輩は何か箱を手にして出てきた。
かわいらしいピンクの箱と、そのあとに続いた先輩の言葉で、初めて事態を察した。
チョコだ。
先輩は自部署の人間に「今日はバレンタインなので、よかったら、チョコどうぞ」と、言葉を添えて、配り始めた。
個包装になっている、明らかにばらまき用とわかるチョコだった。
それでも、男性社員はそれだけでワントーン明るい声を出して、先輩からチョコを受け取っていた。
先輩がチョコを配りながら自部署を練り歩くその姿を見て、足元がぐらつくような心地がした。
チョコを買いに行ったと話したときも、そのあとに会社で配らなくてよかったねと話した時も、今年に限って配るだなどと一言も聞いていなかった。
やられた、と、その一言が頭の中を渦巻いていた。
そんな私のところに最後に来た先輩は、私にもチョコどうぞ、とすすめてくれた。
私は、はい、と小さく答えて、引きつった笑顔で受け取る以外に道はなかった。
退社するまでのそのあとの時間は、針の筵に座らされているような心地だった。
男性社員たちから、気遣いのできない嫌な女だと、感謝と配慮の足りない女だと、そう見られているような感じがした。
もちろん、私の被害妄想だと思う。
けれど、確かにそう思われているような気がしたのだ。
男性社員たちは表に出さないけれど、心の片隅でなんで私はくれないのだろうと思ったことだろう。
もともともらえなかったところで、急にもらえるようになったら、比較してしかるべきだろう。
退社して、電車に乗って夜に沈む街並みを見ながら、私はぼんやりと裏切られたと感じていた。
チョコを配らなくて楽だと、あれほど話したのに、どうして急に配ったのか。
チョコの話題はそれこそ何度も出たのに、どうして一言教えてくれなかったのか。
一言教えてくれさえしたら、私だって安かろうが配る用のものを用意したのに。
そんな気持ちでいっぱいだった。
感謝の気持ちがないから、チョコを配ることもしない、気遣いの足りない女なのだというレッテルを貼られたのだろうと。
前々から、人間としてどうかと思うところがある先輩ではあった。
仕事に対する態度も社会人としてどうなのだろうと疑問に思う点があったり、仕事をよく押し付けてくるのでずるい人なのだなと思うところが多々あった。
けれど、わざとらしい今回の件は、さすがにひどくはないだろうか。
こんな小さなことでうだうだいまだに悩んでいる自分もばからしいとは思うけれど、どうしても毎日先輩の顔を見るたびに思い出してしまうのだ。
不意打ちの、苦い気持ちにしかならないバレンタインの出来事を。
そうすると、どんどん嫌な点ばかりが目について、先輩のことが余計に嫌になってくる。
人を嫌ったりするのは仕事という公には不要な点だと思うから、たとえ苦手だろうと平等に接する努力はしていたのだ。
だけど、どうしても、この先輩だけは人間として尊敬できないし、いまだに唖然としてしまうことをしているのだ。今回のこと然り。
私生活で交流があったら、軽蔑して速やかに人間関係を整理するような相手だと、私は思う。
けれど、私にも一言言ってくれていても、いいのではないだろうか?
そんな気持ちが、消えない。
気遣いのできるいい子だとアピールしたのだろうが、私から見ると、抜け駆けしたごますり女だ。
やられた人がどう思うか考えられない、そんな想像力もない人間が、気遣いなんてできると思えない。
端的に言えば、この先輩に対して呆れて、そして失望している。
たったそれだけ。
それだけのために、こんなに時間と文字を消費して、心を沈ませていた私はバカみたいだ。
こんなこと、ずっともやもやとさせていたなんて。
毎日、何かしら、この先輩が呆れることをしてくる。
そのたびに、もやもやするのだ。
私の気にしすぎだということはわかっている。
けれど、一度染みついてしまった苦手意識は消えないし、嫌な気持ちは増えるばかりだ。
どうしたらいいのだろう。
少し前に恋人ができました。
とても仲良し。超!、関係良好。
お互い学校も違うし、住んでいる所も違うけど、遠距離というわけではなく、月に一回か二回会うペース。でも、そろそろ私達は高校を卒業するので、もっと会える日が増えるのかな!と思っているところです。
ところで、二月に入りましたね、バレンタインですね。
わたしの恋人は、身体が男の子で、精神の性別は中性から女の子寄りです。
元々の顔も可愛いほうだし、髪も綺麗なので、手術とか整形とかは全く望んでいません。
服もかわいいけど、女の子っぽい可愛さではなく、なんだろう…シンプルで、ボーイッシュな感じというか。かなりおしゃれさんです。
彼?に、バレンタインのプレゼントをあげるべきか、あげないべきか。
ん、、。。。どうしよう。
これって女の子が男の子にあげるイベント、じゃないですか。いや、全然公式じゃないけど、友チョコとかあるけど、なんか固定概念あるじゃないですか。
これを彼に渡すことで、男の子って決めつけているような感じを与えるのは嫌だなというか。
男性だけど、男性って目であまり見られたくなさそうだから、すごく悩んでいます。
んーーーーー…
なんでこんなに、何十億人も人間は存在しているのに、性別は二種類しかないのだろうか…
わたしは外見も女の子だし、中身も女の子です。これが普通だとか、普通じゃないだとか、あんまり考えたことがなかった。
別に、恋人が男でも女でもどちらに当てはまらなくてもいいんですけどね。
だから、ただただ、プレゼントという形で渡そうかなと、思っています。
あげないのも嫌なので(笑)。
喜んでくれるといいなあ。
バレンタインデーまで、もうあと2週間を切ったわよ!
火ぶたが切って落とされた感ありありな
まだ殺気すら感じないわ。
静かな雰囲気。
みんな気を消してるのかしら!?
のんびりしてると、
ぼちぼち準備しなきゃ間に合わないわ!
ということで、
友チョコ用に買っちゃいました。
やったー!
渡すの楽しみだわ。
うふふ。
話変わるけど、
ちゃんとスキンケアして寝て起きたら、
お肌がもちもちでご機嫌だわ。
すべすべ気持ちいい~。
たまーに食べたくなるのよね。
とっても甘いやつ。
と思ってもとてもじゃないけど、
グラムうん百円のとかは買えないけど、
いつかは味わってみたいわね。
寒さと乾燥が厳しいけど頑張りましょ!
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!
さて、今年もお菓子会社の経営戦略に振り回されてストレスを受ける時期がやってまいりました。
そう、バレンタインデーのことです。
女の子からチョコがもらえるかもしれない、ドキドキ、なんてもはや遠い思い出。
今や欲しくもないチョコを貰って、1ヶ月後にお返しをしないといけないただの頭痛の種ですよね。
しかもお返しの内容で人をランク付けするという、吐き気を催す邪悪な儀式も待っています。
こんなどうしようもないイベントを軽やかに回避するテクニックを伝授しましょう。
それは「逆チョコ」です。
逆チョコとは、普通は女性から男性にチョコを贈るところを逆に男性から女性にチョコを贈ることです。
これを積極的に活用することで、あなたはあらゆるストレスから解放されます。
バレンタインデー当日に女性からチョコを貰ったら、その場でお返しに逆チョコをあげればいいのです。
そうすればお返しに何を配るかに頭を悩ませる必要はなくなります。
また、チョコレートというひとくくりの中での話になるので、数値化しやすいというメリットがあります。
相手より少し上のものを返せば角も立たないでしょう。
チョコレートは買ってあった。
今更ながら思い返してみると、誰かに日本式バレンタインという意味をもたせた
チョコレートを渡したことがない。
かっちりした箱だけでも高そうな箱に詰められて4個で2,000円とかするチョコはとてもじゃないが買えなかった。
そりゃあ値段は無理をすれば買えなくはないけど、問題はメンタルで
「こんなガチのバレンタインチョコ然としたバレンタインチョコを自分が買って相手に渡さんと欲す」
もし渡せたとしても相手に好意が伝わってしまうのが怖い(自分でも今更何を言っているんだとは思う)。
渡せなかったとしてもそんな意気込んだ挙句渡せずに高級チョコを自分で食う羽目になったら死にたくなるだろう。
そんなこんなで相手にも自分にも誤魔化しがきくようにと低価格帯だがそこそこ評判のいい海外製を購入。
最終的に渡せず仕舞いだけは避けたいのでこっちの方が渡しやすいと思った。
そこまで考えても結局はぐだぐだ言い訳を並び立てて、結局は友チョコ義理チョコのついでに安かったから買っちゃいました、
もしくはイベント事にのっかってみました、とか、前に食べておいしかったからとか言っちゃうんだろうけど。
もう明日当日に渡さないで金曜にしようかなあ、翌日顔合わせたくないし。
「批判はされてる」が、韓流ほどじゃないって。
友チョコ、逆チョコまで限定的に話せば「捏造交じりにゴリ押し」されてた記憶がないんだけど?
ググったらそれらしい記事は見つかったけど、全然記憶に残ってないね。
効力を失った「義理チョコ」の代わりに、友達同士で交換とか、好きな女子に好感度アップ的な流れでのプッシュだと思うけど。
「モテ男子」とか「女子力」とかそういう括りなんじゃねぇかな。
そういうのも軒並み批判されてるよね。と言うより、こういう文脈で批判されてない事例の方が、探すの大変でしょ。
それらはきちんと「批判」されているけれど、なぜ韓流ほどじゃないのか?って話に問題点が集約されてくる。
韓流と同じ強度でAKBが捏造ゴリ押しされてた、なんて言わないよね?