はてなキーワード: 八百長とは
同じXのポストをあさってみたが、日本人のポストは総じて「大谷可哀想」なのだが、米国だと「ピート・ローズの再来」とか、犯罪者による野球チームを作ろうとか、いくつかの試合で八百長の疑いがあるとか(例えば2022年7月22日に大谷翔平が先発6失点で負けた試合に対して、大谷の故郷からエンゼルス大敗に100万ドルのベッティングがあったという話)のポストがバズっていて、かなり強い疑いの目をかけられている。
もちろん「大谷可哀想」系のポストもあるが、比率的には日本では大谷可哀想系∶大谷怪しい系が50:1くらいなのに対して、米国では4:6くらいになってる印象。
大谷側はあまり米国内ではイメージ向上戦略やってなかったのかな。日本に対してはかなり露骨にやってたけど。スポンサーの金で小学校にグローブ配給した件とかな。
公営ギャンブルの選手はプロ(爆笑)を自称するサラリーマン乞食がめちゃくちゃ多い。
そらまぁ生活かかってるかは当然ちゃ当然だけど、勝つ気なしのヤラズはわりと当たり前だし、八百長沙汰じゃねぇか?みたいなレースもちょいちょいある。
その上運営の番組屋が手心加えまくる(加えてもカスはカスなので勝てない)とかよくあるし、給料稼ぐためだけに勝てもしないレース走って動く障害物にすらなれない出走表埋めるだけの存在とかもかなりいる。
しかも素人の客が「これやったら負けるに決まってる」と思うことをやるバカも多い。
めちゃくちゃ酷くなると解説の元プロとかが「なに考えてんでしょうね?」と呆れるレベル
なので実力とか実績よりさきに人間関係とかやる気とか知能指数とかそのレベルから予想しなきゃ勝てないとかいうアレ
その点スポーツ賭博はみんなそれなりに実力があってしっかりと勝つ気があり実力がありやらずとかやらないのでみてて楽しい
しかも予想が当たれば金まで入る
スシロー皿ぺろ投稿・バイトテロ投稿を擁護したいのではなくて、
『作者は金もらってたじゃん、それがたとえ端金だろうが』がやりたいのだったら、
これはもう契約書と著作権法に従ってくださいとしか言えんわね。日本は法治国家なので
増田も宝くじかなんか当たるといいね。ワイも八百長じゃねーの?と思いつつも、なんやかんや宝くじ買うてますわ
過去にBIGで2,500,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000分の1の確率でしか起きえないことやらかされたからなぁ
BIGなおとり「宝くじはランダム」は本当か?:日経ビジネス電子版
https://business.nikkei.com/atcl/report/16/030300120/030300002/
まぁ八百長なしでも、隕石に当たって死ぬどころか生き延びる確率よりもずっと低いみたいなんですけどね、宝くじの高額当選
就活失敗してど田舎の実家に家業手伝いとかいう引きこもりになりながらギャンブル中毒で借金こしらえた俺くん。
↓
借金がばれダルク(薬中陽キャ+αが集まって生活保護受けながら蛸部屋で強制的なお遊戯会みたいな暮らしする愉快な生活)か精神科(キチガイ病院。なおギャンブル中毒に精神科的な治療法はない)に入院かえらべといわれる。
↓
どっちもいやだわ。とタイミー(日雇い労働者向けサービス)で働きだす
↓
しかし募集がびっくりするほどない。稼げる仕事は車で片道一時間とか2時間とかいうカス状態。なおほかのサービスではそもそもわが県で募集がないとかゴミみたいな派遣登録の多重募集とアンケートモニターしかない
↓
仕方ないのでタイミーで働くが、家業手伝い(別に俺じゃなくてもいいけど人を雇うと採算が合わない糞みたいな仕事)のシフトがあり自由に選べないストレス+1
そのくせ「そとで働け」「バイトしろ」「遠くにいく必要が」「家にいなくても」と働いたら働いたで嫌みをいわれる。ストレス+1
なお同じ口で「あしたいってくれ」「来週いけるか」と俺に拒否権がない命令が下される。ストレス+1
↓
仕方ないのでタイミーで車で片道一時間かけて7000円とか6000円の労働をする。
ガソリン代考えると最低賃金とは???という状況だしそもそも親がだしてる車の維持費考えたら赤字とかいう狂気の沙汰でまともに考えたらストレス+1
↓
帰ったら帰ったでぎゃん中になる前から仲がよくないしギャン中になったら人を汚物か厄介者のようにみてくる親と顔合わせ、台所においてあるテレビで面白くない(趣味が全く合わない)ドラマをダラダラながしてみる両親の隣で親が義務のようにつくってだしてくるたいして旨くない(料理の好みが全く合わない)飯を黙ってくう地獄の空間でストレス+1
↓
そんな生活なのでもちろんたいして金はたまらないし、友達も趣味もない明るい未来もなければ話せる過去もない現状にストレス+1
↓
すでに支払えなくなった支払いの督促状や督促電話が毎日鳴り響く。そもそも払う宛がないからでても仕方ない。ストレス+1
↓
趣味も友達もない。遊べる場所もない。遊ぶ金もないゴミカスみたいな人間のストレス解消法はギャンブルしかなく、稼いだはした金を自制心なく帰りの車内で全部使うゴミみたいな生活。ストレス+1そしてまけてストレス+1
↓
ただギャンブルは楽しい。糞みたいな乞食と八百長糞野郎とキチガイしかいないし人の裏目裏目裏目裏目裏目しかでず死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねという罵声しかでないゴミみたいな公営競技でも俺の人生のなかでいちばん楽しい
ストレス-100
結果として日々の労働と家庭内のストレスを解消するために督促電話やメールが大量に届くなか稼いだ金をそのままギャンブルに流し込む以前よりどうしようもないゴミカスが生まれましたとさ。
とりあえず競輪は選手から関係者の当人だけじゃなくて一族全員焼け死んでくれねぇかな
そしたら辞められるのに
https://anond.hatelabo.jp/20231121183241
カネがないからクソみたいな記事書いて時間潰すしかない。なので誰が読むかもわからない雑文をかく
そもそもギャンブルやってる理由は快楽と現実逃避と金がほしい欲の3つなので、社会貢献がどうとかどうでもいいし法がどうとかは無視する。
それ以外で言うのであれば、多分世の中9割8割の人にとっては、公営ギャンブルよりオンラインカジノのほうが楽しいと思う。
というのも公営ギャンブルは走ってるカスの気持ちとか考えとか知能指数とか八百長具合とかそういうのを予想する遊びで実力とか二の次だから。
「出走表だけみると強そうだが、コイツは雑魚共相手にセコく勝ってるだけ」
「こいつはこの類のレースではやる気がない。やらず」
「こいつはレースの勝敗とか気にせずクソみたいな自己満走りをする」
とかそういうのを予想するのが醍醐味というか、そういうのがわからない人は相当な資金と覚悟と計算力で1日中張り付いてオッズ買いとかしないとまず負ける。
尚わかったところで
「カスと思ってが周りが論外過ぎて突っ込んできた」
「やる気あるだろと予想したがやる気0着に絡む気なし」
「勝ちを譲る気まんまん」
とかいうゴミムシ共の思いつきのお陰でクソみたいな内容で負ける。
競輪のモーニングなんかいいぞ。代謝(クビ)寸前、それこそそこら辺の体育会系大学生にチャリンコの乗り方教えたほうが
強いんじゃないかみたいなプロ選手たちが走ってる魔境だからな。
予想もクソもねぇ
なので1年365日朝から晩まで公営ギャンブルに張り付く類のギャン中じゃなければ、公営ギャンブルは当たらないロトくじと大差ないし、だったらはじめからほぼ二分1、知識なくてもまだなんとかなるオンラインカジノ方が楽しいと思う
あと普通に公営ギャンブルよりよく当たる。(勝てるとは言ってない)
競艇の単勝だって6分の1なんだからそりゃルーレットの赤黒のほうが当たる確率は高いのは当然。
控除率もオンカジのほうが低いしね
実際俺は公営ギャンブルではクソ負けしたがオンカジはちょいちょい勝ってるんだよ。だからやめられないってのもあるが。。。
客側として大金突っ込んだ側の意見だけど、ギャンブルの胴元はイカサマをする必要はない。
なんでって、そんなことしなくても勝てるから。
客がやればやればやるほど胴元が儲かる仕組みなんだから、基本的にはリスクを犯してまで客から小銭巻き上げる必要はない。
むしろ公正公平安心安全アピールや登録するだけで○○円ブレゼント入金キャッシュバックなんかをやり「もっと遊んで!」と客を呼ぶことに力を注ぐ。
これは公営もオンカジも変わらない。
競輪を中心に借金こしらえたカスだから比較対象が競輪の民間サイトになるけど、オンカジでやってるようなリベートやキャッシュバックは競輪でも普通にやってる
(控除率の都合かは知らないがオンカジのほうが大金ばらまく傾向にあるとは思う)
ただ、公営ギャンブルの場合、胴元とは別に選手や関係者の思惑が入る。
選手がヤラズ(わざと負ける行為)をやって事前に打ち合わせをした身内や仲間がそいつだけ外して投票をしたらいい
そういうことがないように胴元は公正公平なレースを、と言ってるが競艇や競馬でも八百長沙汰があったし、根絶は無理ちゃう。
というかむしろ相手格下人気背負ってそのカスみたいな走りすんのかてめぇ八百長のほうが疑われないように走る分まだマシやぞと思うことが結構ある
(オンカジでもライセンスがない胡散臭いところとか、即撤退小銭稼ぎ狙ってるような所は怪しい可能性あると思うけど、そういうの含めて自己責任の世界だしな。そもそも違法だもの)
・株やれ株
ギャンブル中毒の話題で定期的に出てくるけど、FXや株も依存症カテゴリに入るんだよなぁ。。というのは知られてないのかしらん
ギャンブル中毒の自覚あり借金持ちで親に一度建て替えてもらってる子供部屋おじさんのカスな俺。
その後懲りずに作った50万以上の借金がばれ、とりあえず目先の三万の支払いを条件に親と精神科へ行くことになった。
で実際いったわけだがこれが死ぬほど辛い。
まず待ち時間がクソほど長い。
受付はまともそうなやつからヤバそうなやつまでいろいろいる。
街であったら関わりたくねぇなと思う人間もいるが、同じ場所にいる俺も同類の人間だろう。
「ギャンブル中毒は精神科医には打つ手ないからがんばるしかないよ」
で終わり。
でまぁ、がんばれよの一言で追い返すのは不味いと思ったのか興味もない関係もないアルコール中毒の話を長々とする。
後ろで同席した両親は
もう信用されてねぇな死にてぇなでもここの治療代すら親持ちだから文句言えねぇなぁ金もないのに実家追い出されたら死ぬしかねぇなというわけで、当事者であるはずの俺には発言権や意思表明する権利なんかないしして話をややこしくする勇気もない。
当然ながら前後から「自分でもおかしいと思ってるだろ??」とか言われ上から目線で俺の現状を否定してくるわけだ。
そらギャンブル中毒の現状なんか肯定できないから当たり前だ。それはよくわかってる
でも考えてみてほしい。
眼の前には興味なんかまったくないアルコール中毒の話を延々とするか、上から目線で俺を否定してくるジジイ。
後ろには俺のこと全く信頼していないし俺みたいなカスの話なんか全く聞く気がないから一方的に話をするが俺はそれに文句言える立場にないというストレスの原因にしかならない両親
俺はその両方から上から目線(実際俺は下側だ)で否定され、発言権なく反論できずはいはいはいはいと機嫌を損なわず早く終わることを期待しながら応えるしかないカスだ。
俺はその地獄のような空間の中でただギャンブルがしたいギャンブルしたいと念じることで精神を保っていた。
ギャンブルは楽しい。俺みたいなカスでも文句言わず受け入れてくれる。
競艇は八百長くさい。競輪は八百長のほうがまし。競馬は馬の気持ちなんかわからん。最高なのはオンラインカジノ。オンラインカジノは楽しい
全然当たらねぇ。殺意マックスの罵声が口から飛び出る。でも楽しい。個室の中で興味もないアルコール中毒の話されたり検査もしてないくせに発達障害の疑いを持たれる何百倍も有意義だ。
どうにかして金を増やしてオンラインカジノをやる。
というかやる気あるのかわからんカスどもの気持ちを予想しなきゃならん公営ギャンブルがクソ。
あの時払い戻ししときゃよかったが、100ドルを目指してしまった。
時間は深夜三時。
あぁぁぁ畜生と思いながら俺は寝た。
十両で優勝した静内は、次の場所で龍貴と対戦。心のよりどころを失っていた龍貴は惨敗し、迷走のまま、カド番を迎える。静内は三役を射止める。背後でジャーナリスト安井と犬嶋が結託。犬嶋は龍谷部屋の八百長スキャンダルをネタに、龍谷部屋の取りつぶしと理事長の引責辞任を狙う。大物政治家が介入し、八百長を消し去ろうとする。しかし来る理事長選の買収合戦ともからみ、熊田理事長の続投と引き換えに名門・龍谷部屋の取りつぶしが決定される。失意の龍谷親方は自害を図り、龍貴は公私ともにどん底を迎える。龍貴は人生で初めて一人となり、なぜ相撲を取るのか自問自答する。
時津はライフワークである猿谷の伝記を完成させ、定年を迎える。相撲への関心の低下を背景に、人員は補充されず、他社記事の流用という案が編集部で有力となる。国崎は政治部への配置転換の打診うける。国崎は子供の頃に社会問題に目覚めた理由を思い出す。そしてこの提案を断り、一人で相撲報道を担うことを宣言する。国崎は武道館で目撃した伊東に見覚えがあった。実家の離散をもたらした新興宗教が伊東のものだったからだ。かつて政治部時代につかんでいたヤミ金ネタが相撲界と掴むことを確信する。彼女は入念な相撲報道をベースに、相撲担当でありながら、それに日本の政治権力の腐敗と長年にわたる新興宗教の影響力行使を絡めた本格的政治報道を書くことを決心する。
・猿桜の伸び悩み、父の死、そして「破」
猿桜は基本に忠実に稽古に励むが、幕下で壁にぶつかる。部屋は停滞し、資金繰りは困難を極め、維持のために関取となることが求められる。師匠・兄弟子らとともに、彼らが越えられなかった壁を越えようともがく。基本を身に着ける「守」から、自らの型を見出す「破」へ。この過程で左ひざ、つまり猿谷と同じ箇所を痛める。父は奇跡的に一時回復するものの、間もなく死去。母の咽び泣く姿を目に焼き付ける。周りに治療への専念を勧められるなか、猿桜は覚悟を決め、自らの型を掴むべく、猿空らとの壮絶な稽古に挑む。
・後日談
猿桜は幕内昇進を勝ち取る。力士としての残された時間は少ない。休場中の横綱の復帰が決まる中、猿桜は龍貴、静内との幕内での決戦の場所が迫る。
藤井聡太や大谷翔平を見てると、どんぐりの背比べみたいに実力の拮抗した人間が多数いてトップを争ってる状況よりも、圧倒的に強い人間が一人いる方が全体の経済効果が大きくなるんじゃないかって思った。
つまり同じようなレベルの人が多数いてトップを取ったり奪え返したりしてるような場合その人たちの誰もがそこまで目立たない存在となってしまいファングッズとかほとんど成立せず、合計しても興行以外の副次的な経済効果はほとんど0。
対して藤井聡太や大谷翔平みたいなのが出てくるとそのコンテンツを中心に富が集中する。たかがスーパーマン一人担ぎ上げただけといっても、どんぐりの背比べ全員がもたらす富にも勝てないのだからしょうがない。
ということで真剣勝負で接戦になるよりも八百長で一人の人間が圧倒的に強いように演出した方が大局的には経済のためになるんじゃないかなと思った。まあバレたら一発アウトだけど逆にむしろそれって既に将棋でも野球でも現在進行形で行われてるんじゃないかって陰謀論めいたことを考えてみる。