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2023-11-23

もはや追記とかではないけど、ギャンブル周りの話をいろいろ

https://anond.hatelabo.jp/20231121183241

カネがないからクソみたいな記事書いて時間潰すしかない。なので誰が読むかもわからない雑文をかく

オンラインカジノ公営ギャンブル

そもそもギャンブルやってる理由快楽現実逃避と金がほしい欲の3つなので、社会貢献がどうとかどうでもいいし法がどうとかは無視する。

それ以外で言うのであれば、多分世の中9割8割の人にとっては、公営ギャンブルよりオンラインカジノのほうが楽しいと思う。

というのも公営ギャンブルは走ってるカス気持ちとか考えとか知能指数とか八百長具合とかそういうのを予想する遊びで実力とか二の次から

「出走表だけみると強そうだが、コイツ雑魚相手にセコく勝ってるだけ」

「こいつはこの類のレースではやる気がない。やらず」

「こいつはレース勝敗とか気にせずクソみたいな自己満走りをする」

とかそういうのを予想するのが醍醐味というか、そういうのがわからない人は相当な資金覚悟計算力で1日中張り付いてオッズ買いとかしないとまず負ける。

尚わかったところで

カスと思ってが周りが論外過ぎて突っ込んできた」

「やる気あるだろと予想したがやる気0着に絡む気なし」

「勝ちを譲る気まんまん」

かいゴミムシ共の思いつきのお陰でクソみたいな内容で負ける。

競輪モーニングなんかいいぞ。代謝(クビ)寸前、それこそそこら辺の体育会系大学生チャリンコの乗り方教えたほうが

強いんじゃないかみたいなプロ選手たちが走ってる魔境だからな。

予想もクソもねぇ

なので1年365日朝から晩まで公営ギャンブルに張り付く類のギャン中じゃなければ、公営ギャンブルは当たらないロトくじと大差ないし、だったらはじめからほぼ二分1、知識なくてもまだなんとかなるオンラインカジノ方が楽しいと思う

あと普通に公営ギャンブルよりよく当たる。(勝てるとは言ってない)

競艇単勝だって6分の1なんだからそりゃルーレットの赤黒のほうが当たる確率は高いのは当然。

控除率もオンカジのほうが低いしね

実際俺は公営ギャンブルではクソ負けしたがオンカジはちょいちょい勝ってるんだよ。だからやめられないってのもあるが。。。

 

イカサマ問題

客側として大金突っ込んだ側の意見だけど、ギャンブルの胴元はイカサマをする必要はない。

なんでって、そんなことしなくても勝てるから

客がやればやればやるほど胴元が儲かる仕組みなんだから基本的にはリスクを犯してまで客から小銭巻き上げる必要はない。

しろ公正公平安心安全アピール登録するだけで○○円ブレゼント入金キャッシュバックなんかをやり「もっと遊んで!」と客を呼ぶことに力を注ぐ。

これは公営もオンカジも変わらない。

競輪を中心に借金こしらえたカスから比較対象競輪民間サイトになるけど、オンカジでやってるようなリベートキャッシュバック競輪でも普通にやってる

控除率の都合かは知らないがオンカジのほうが大金ばらまく傾向にあるとは思う)

ただ、公営ギャンブル場合、胴元とは別に選手関係者の思惑が入る。

選手ヤラズ(わざと負ける行為)をやって事前に打ち合わせをした身内や仲間がそいつだけ外して投票をしたらいい

このイカサマ選手にとって大きなメリットがある

もしくは内部情報をもとに馬券を買うとか。

そういうことがないように胴元は公正公平なレースを、と言ってるが競艇競馬でも八百長沙汰があったし、根絶は無理ちゃう

というかむしろ相手格下人気背負ってそのカスみたいな走りすんのかてめぇ八百長のほうが疑われないように走る分まだマシやぞと思うことが結構ある

(オンカジでもライセンスがない胡散臭いところとか、即撤退小銭稼ぎ狙ってるような所は怪しい可能性あると思うけど、そういうの含めて自己責任世界だしな。そもそも違法もの

・株やれ株

ギャンブル中毒話題で定期的に出てくるけど、FXや株も依存症カテゴリに入るんだよなぁ。。というのは知られてないのかしらん

2022-12-03

サンタはいない」と親に言われたけどサンタを信じてた

私の母親サンタについて、最初から「そんなんいねーよ。ブレゼントは買いに行くから欲しいもん教えろ」というスタイルだった。

しかしそれでも私はサンタを信じた。「親のプレゼントとは別にサンタも頼めば空からプレゼントを届けてくれるんだ」と信じていた。

小学校低学年のクリスマスイブ、親にはプレゼントをもらった上で、サンタにもプレゼントをお願いするために、プラスチック洗濯かごの中に欲しいプレゼントを書いた手紙を入れて、サンタが入ってこれるようにと部屋の窓を少し開けて眠りについた。

翌朝起きると、かごは片付けられ、窓は閉まっていた。母親は激高して、「馬鹿じゃねーのか。そんなことしてももう一つプレゼントなんてやんねーからな」とまくしたてた。

大人になって改めて考えてみると、母親は「子ども目線に立って一緒にファンタジーを楽しむ」という能力がない人だったんだなと思う。

サンタはいる」という楽しい空想状態家族の中に作って維持する、その努力放棄していた。

サンタを信じる他所の子を見かけると「馬鹿だなー、サンタなんているわけねーじゃん」と言って私のファンタジー執拗否定した母親

私はサンタのいる家庭で育ちたかった。

2020-11-26

なぜコンピュータゲームにワクワクできなくなったんだろう?

大手で開発ちょっとだけやってただけだけど自分が思うに、

まず、コンピュータゲームほとんど巷に存在しない時代Pongが登場すれば、そりゃみんなゲームにワクワクしたはず

みんながワクワクできた時代だったと思うんだよ

完全に自分が生まれる前だけど、それは簡単に予想できる

アメリカアーケードゲーム筐体だってのものがない時代なんだから

からスティーブ・ウォズニアックだってApple IだのIIだのでPong実装はやっていたはず

それもスティーブ・ジョブズは売りにしてたはずだ

Pong動作すると、次はブロック崩しBreakout)が作れる

プログラミングのコツの一つは他人プログラムを改変することだ

Pongが動くなら、そこからドットドットの塊をVRAMに描画することは可能だと気付くだろう

でも、単なる壁打ちや対戦ゲームだったPongゲーム性を大きく変えることになる

ここがイノベーションというか発明だったんだろう

日本ゲーム企業タイトーは、このブロック崩しインベーダーゲームに「再々」発明した

これも実現可能であることは誰でも分かるが、ゲーム性を大きく変えることはある種の発明だと思う

ブロック崩しインベーダーゲームはまったくゲーム性が異なる

ちなみに、孫正義タイムマシン商法が得意で、このインベーダーゲームアメリカに輸出し大儲けした

相変わらず、左から右、右から左他人のものを移動して儲けるのが上手い(いや、本心から褒めてるんですよ

インベーダーゲームでは、ブロックは上から段々と降りてくることになる

また、ブロックが左右に動く、UFOは高速に動く、手前のバリケードがありドット単位破壊される

プログラミングのコツの一つである他人コードを改造する、は本当に素晴らしい再発明を起こしてくれる

この再発明連鎖が、

Pongブロック崩しインベーダーゲームギャラクシアンゼビウスグラディウス斑鳩だの東方だの弾幕避けだの何だの

に繋がっていくわけだが、

この矢印での「パラダイムシフト」の段差が高いほど、ゲームに対するワクワク感が増すと自分は考える

まりギャラクシアンのようなグラフィックからゼビウスが登場したときは、

安っぽい言葉形容するなら一大センセーションというかエポックメイキングという感じだったわけだ

しかし、今の時代2Dシューターにそんなにワクワクはあるだろうか?

自分2Dシューターに詳しくないが、

というか、マニアでない奴が口を挟むな、と言うぐらいタコツボ化しているように思うのだが、

ほとんど基本的な型は同じであり、

寧ろ、様式美とかお約束が守られてることがプレイヤーの安堵感につながる

2Dシューターができれば3Dシューターが作れるのも自明である

ただ、マシングラフィクス能力が低かった時代にはリアルタイムでの3次元CGの実現が難しく、

アメリカではベクタースキャン、つまりオシロスコープブラウン管テレビの走査線方式が主流だった時期もあったが、

日本ゲーム市場ではまったく見向きもされなかった

アメリカではワイヤーフレーム3Dゲームが実現していた時代日本ファミコンに向かっていた

要はハードウェアによる2Dスプライト時代である

そこから日本パソコンゲーム市場は、結果論ではあるが、

自分にはハードウェアによるスプライト固執し、束縛され過ぎているかのように今からすると思える

MSXスプライトは数が少なすぎた

一方、ファミコンスプライトの数はMSXと比べると段違いであったが、

ファミコン2Dスプライトベースゲームだけを前提としていた

まりファミコンブレゼハムアルゴリズムによる直線を引くとか困難だったのではないだろうか

自分ファミコンの開発はよく知らないのだが、ファミコン版のテグザーは酷すぎると思った

MSXの方がファミコンよりもトータルのグラフィック性能が劣るにも関わらず、

テグザービームちゃん再現されているのである

こうやってだらだら書き連ねてみると、

つくづくワクワクするのは何だってアーリーアダプターの段階であって、

そのあと結婚だってだって倦怠期?ワクワクが減少する時期がやってくるのである

何もない状況にパラダイムシフトを起こす何かがやってくるとワクワクするのであるならば、

乳児はこの世界の何もかもにものすごくワクワクしていると思われる

乳児でなくなると、この世界の変化しないもの常識として脳に定着して、つまらないものにさえなる

でも、若ければまだまだ体験していないことはあるわけだ

まり、それはゲームに関しても同じであって、

若ければギャラクシアンゼビウスがどれだけスゴかったかなんて知らんし、俺も知らんw

だって子供の頃だから

でも、ギャラクシアンより先にゼビウス見た世代だけど、凄いなあとは思ったんだよな

だって自分場合ギャラクシアンを飛び越えてゼビウスだったんだから

逆にギャラクシアンの方を後から知って、古臭いゲームだなー、レトロだなーと思ったんだから

(ただ、ギャラクシアンの曲線的な軌道ゼビウスなんかより凄い発明に思うんだが。整数演算なんだよね?

ただ、レトロレトロバカにする人はプログラマーでないとかなんだろうけど、

ゼロからコード書くって、何もないところから作ることを考えさせられるわけで、

それはゲームプログラムを書くならば、ゲームの基本のPongから考えさせられることになる

例えば、ゲームプログラムを書くときSDLとかSFMLみたいなライブラリは使うかもしれないけど、

SFMLのサンプルにはPongが入っていたはず

自分も何か新しいゲーム開発のライブラリとかフレームワークとか検証するときは、

豆腐2D3Dの白い四角、日本ではこう呼ぶ)を表示する、

から始めて、次に倉庫番簡単ブロック崩しテトリス実装するとかやることにしている

そこで開発の大まかな進行とかフレームレートとか、色々分かってくるわけだ

ジョン・カーマックがどこで語ってたのか忘れたけど、最近FPSは完全にMOD開発になっていて、

そのMOD開発の費用はどんどん膨らんでいっていると言ってた気がする

まりレベルエディットとかキャラクターアイテムだとか、そういうコンテンツの緻密な開発だけが進んでいる気がする

GTAみたいなゲームFPSとかで培った技術集大成にすぎない

可視領域をどう区切るか?遠くの建物にLODを使うか?インポスターを使うか?とかそういったゲームエンジンの話は、

マシンパワーの向上やUnityなどのゲームエンジンの登場であまり議論する意味がなくなってきている感がある

もっとも、Unityなり導入すれば簡単に作れるという話ではないと思う

思うが、もうゼロからチマチマCのベクトル計算コードを書く時代ではなくなっているのは確かだろう

カーマックはその高騰するMOD開発をマインクラフト意図的安価にしたと言ってた気がする

まりマインクラフトであれば子供でもゲームを改造する体験ができるようになる

それはマインクラフト開発者であるnotchがそういうゲーム開発に対する思想を持っていたからだ

私はnotchはシンプルものを積み上げるのが好きなように思っている

彼のJavaコードはそんなに難しくはない

寧ろ素直に書けていて誰もが勉強になるコードだったように思う

ただ、jsdo.itかに投稿していたソフトウェアレンダリングコード北欧メガデモっぽさがあって、

読もう読もうと思って未だに読んでいないことを今思い出した

文章書き直す気がないまま、だらだら書いてみたが、読み返して自己分析するに、

まず、ゲーム開発でなくてもそうだが、

まず何かがあって、それをコピー改造した何かが生まれる、この連続物事進化していく

手塚治虫があって、それを高橋留美子コピー改造して新しい漫画が生まれ

次に若い漫画高橋留美子漫画コピー改造して、また新しいものが生まれていく

開発する側も消費者もワクワクするのは、この改造して新しい何かが生まれる、守破離の離のインパクトであろう

黎明期はその離のインパクトが大きいが、どんどんそのインパクトは小さくなっていく

そして、ありふれたものが溢れるようになっていく

これが成熟期と言える

しかし、その成熟期に溢れるもの様式美であり、お約束であり、マンネリズムである

自分は初代プレステ時代もワクワクしたのを覚えている

あの時代3DOが先行したがコケたり、ドリキャスも登場してコケたり、面白い時代だったのである

ただ、今の時代にああい群雄割拠というか、戦国時代というか、そういう活気がゲーム業界にあるようには思えない

これから変わるならVRだろうか

VR元年って毎年言ってない?というツッコミ分からんでもないが、まだまだVRは伸びると思う

臭いまでやる必要性自分はあまり感じないが、

物体を触った感触とか、

物体を触れないなんてのはまだまだVR市場が伸びる余地があるということだと思っている

あと、FPSみたいに走るゲームだと自分も走るのか?ということになるけど、うーん、ルームランナー方式はなあ…

あと、これも自分は専門でも何でもないので、

というか、この文章自体ダニング=クルーガーなのは認めざるを得ないわけだけど、

敵というかNPCというか、今の時代だったら高度な汎用性のある人工知能ゲームでも実現するべきだと思うわけで、

そうすれば当然、同じセリフを延々と喋るドラクエの村人みたいなのは笑い話にしかならなくなる

ゲーム内に高度な人工知能が実現すれば、それらと会話したり、それらとマルチプレイと同様の感覚連携プレイ可能になる

個人的にはそういう未来にワクワクを感じる

今までと同じことを繰り返しててもワクワクしないし、

その理由もこの文章でも何度も書いたし、

自分がワクワクしないことは他人もワクワクしないかもしれないし、

クワクすることの方がお金にもなりそうだし

anond:20201126102012

2019-04-19

大人になってから

誕生日プレゼントをもらうのも、送るのも、妙に気恥ずかしくて避けてた。

今年、ひさびさにちゃんとした誕生日ブレゼント送って、そして自分誕生日プレゼントをもらった。

(ここ最近はみんなケーキだけで、大層なプレゼントはなかった)

しかった。誕生日プレゼントってやっぱいいな。

2017-08-19

喪女百貨店に行った

大手百貨店仕事(というよりはアルバイト)で、地味に一年チマチマしたお礼で1万の商品券を頂いた

最初は、仕事で使うしとレディーススーツを探したけど、ビックリする程スペースが狭い

値段無視したとしても余り良い服が見つけられなくて、次に化粧品ゾーンに行った

…あの独特の匂いは何とか堪えながら見回っても何れも敷居が高くて喪には商品を見るのすらキツいと感じだ (一人で買い物を探すのは好きだけど、綺麗な店員さんに声を掛けられると勝手に凄く劣等感を感じてしまう)

なら親祖母に父にブレゼントを!と思ったけど、親のサイズの靴や身長デカ過ぎでなかった(父はど田舎建築業から、服は無縁の人だし)

母親祖父母へのブレゼントもコレと言って思い浮かばない。

良い歳したし、服ならどうや!と思っても、何か好みの服も見つからない

趣味の寝具関係!と思ったけど、枕は5つ、ベッドは2人分もある。

1万とはいえ、こん金額心臓痛めてたら…何だかなぁ…。1

2007-08-04

anond:20070804122032

だったら、アリゴリズム体操とか、その手の職につけばいいじゃん!

アリゴリズム体操わらた。何か、シュレーディンガー音頭に通じるものがあるね。マハラノビス汎距離跳躍とか、ブレゼンハム直線走とか、ランツォシュスクワットとか、ラグランジュ新体操とか、そんな感じかな……なんかどれも気持ち悪い動きをしそうだね……。社内でやったらその日のうちに馘か精神病棟へGOになりそうな感じがする。

 
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