2024-03-23

日米で大谷翔平に対する温度差が違いすぎる件

同じXのポストをあさってみたが、日本人ポストは総じて「大谷可哀想なのだが、米国だと「ピート・ローズの再来」とか、犯罪者による野球チームを作ろうとか、いくつかの試合八百長の疑いがあるとか(例えば2022年7月22日大谷翔平が先発6失点で負けた試合に対して、大谷故郷からエンゼルス大敗に100万ドルのベッティングがあったという話)のポストがバズっていて、かなり強い疑いの目をかけられている。

もちろん「大谷可哀想」系のポストもあるが、比率的には日本では大谷可哀想系∶大谷怪しい系が50:1くらいなのに対して、米国では4:6くらいになってる印象。

大谷側はあまり米国内ではイメージ向上戦略やってなかったのかな。日本に対してはかなり露骨にやってたけど。スポンサーの金で小学校グローブ配給した件とかな。

  • こればかりは単純にアジアンヘイトじゃないですかね   ただ若人にこういうこと言いたかないけど、いち野次馬的には、いくらなんでも気付かない・気にしない額じゃなかろうよって気...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん