はてなキーワード: 油田とは
職場の相手に一方的に想いを募らせている。職場恋愛に関する是非は色々思うところがあるが今回は一旦おいておく。
これまで仕事に関する話をしましょうという名目や、映画を見に行きましょうという目的で、私から誘って数回休日に2人で出かけた。出かけるたびに少しずつ心の距離が縮まっているように思っているが取り立てて発展はない。これ以上感情を肥大させても相手に迷惑だと考え、今回で最後にしようと思って待ち合わせに向かった。すると普段なら付けないワックスを付け、これ以上無いくらい素敵な姿のその人がいた。
仕事終わりで顔が油田みたいになってる姿やくたびれ果てている姿などをお互いに見ている上で、休日に身なりを整えて2人で景色のいいレストランで食事をしたり散歩をしたりコーヒーを飲みにいくのはデートなのではないかと錯覚した。
だが休日に身なりを整えるのは彼にとって自分自身に対する尊厳を保つためという面が大きいのかもしれない。
私は少しでも綺麗な姿で相手に会いたいと思い身なりを整えて会いに行ったが、相手はそうとは限らない。
相手が仕事の時とは明らかに違うよそ行きの格好で現れたことに関し、デートと考えるのは思い上がりだろうか。これで最後にしようという思いが揺らいでしまった。我ながら愚かだと思う。
まずは、投票された方々お疲れさまでした。
バトルの結果はもちろんのこと、番組が中間発表のような通夜にならないことを祈るばかりです。
今回が私にとって初めてのバトルシーズンでしたが、色々と思うことがありました。
物語の性質上、勝敗を決めなければいけないのは仕方のないことだと思います。そしてファンがH歴にさながらいるかのように物語へ関わることのできる投票システムはこのヒプノシスマイクというコンテンツの醍醐味だと思います。
とはいえ、AKB商法と揶揄される手法は如何なものでしょうか。
1st DRBのCD購入合戦で色々と意見が出ていたのに、2nd DRBでは更にパワーアップして帰って来たことには驚きました。
ライブ投票は知る限り複数アカウントを作成して投票している方はいませんでしたし、そもそも1票あたり一番値が張ります。ここで重ねるよりは次のCD投票に回した方がよいと考えた方も多かったのではないでしょうか。
続くCD投票も、CDという物に対して対価を支払うとおまけで投票権が付いてくる、というイメージなのでまだ理解出来ます。投票権を抜く為に二桁、三桁を積んでCDは破棄、というのもどうかとは思いますが、物に対しての支払いだと理解しています。
ただ、VRバトルは少し違いました。
VRバトルとは言いますが、VR3視点、平面3視点の合計6視点のチケットがそれぞれ1100円程で購入できます。
中間発表が直前だったこと、3種類の投票方法の中で一番安価なことも関係して、界隈が阿鼻叫喚とした地獄絵図になっていました。
中間発表の結果を受けてこのまま逃げ切りたいディビジョン、逆転を狙うディビジョンがいるのは当たり前のことだと思います。
しかし、具体的な数字を伴う中間発表を直前に行ったのは本来最大6視点に対する対価を受け取るところを、複数アカウントを作成させてより多くの利益を得ようとしてのことだったのではないかと勘繰ってしまいました。
アカウント複数作成方法や1チケットあたりの単価を抑えるコツが流れてきたり、何人が何票入れれば追い付けると鼓舞する人がいたり、投票ツイートはステルスがいいか否かの論争が起こったり、ディビジョン応援の非公式ハッシュタグが作られたり、険悪な空気に当てられて一時的に、或いは完全にSNSアカウントを閉鎖する方がいたり。
これをお祭りと前向きに捉えられている方もいらっしゃるとは思います。身近にもいるので、それは否定しません。
しかしながら、CDとは違い、実質投票権に対して金銭を支払って購入するこのVRバトルは如何なものか、というのが私の感想です。購入したその人の意志だから口を出すな、と言われればそれまでなことなのですが、公式が中間発表及び締切日当日にセルフリツイート含めて何度も投票を促して来るのは煽りにしか受け止められませんでした。もちろん、チケットだけ買って投票し忘れていたという事故を防ぐためのやさしさからのツイートだったのかもしれませんが、ついつい邪推してしまいます。
中には何十のアカウントを作成したという方、クレジットカードが止められてしまった方がいたということも聞きました。
油田をお持ちの方なら痛くも痒くもない出費かもしれませんが、一般的には大金の部類に入ると思います。来月の明細を見て卒倒されませんように。趣味で使うお金の範囲であったことを祈るばかりです。
余談にはなりますが、AKB商法と揶揄されていたCD投票ですが、ヒプマイもAKB48も同じレーベルでしたね。
そして今回のVRアプリ、インスピックスワールドのプラットフォーム総監修に秋元さんの名前が挙がっています。
何かの縁だと割り切るしかないのでしょうか。したくないですけど。
ぐだぐだと長くなりましたが、私はこのバトルシーズンでヒプマイの洗礼を受け、想像以上に疲れてしまいました。
公式に文句言うならファン(狂信者)ではない、と言われそうですが確かにその通りだとも思えます。かぶれライトオタクだったということでしょうか。
もしかしたら明日の発表会後、このジャンルからは足を洗っているかもしれませんし、推しディビが決勝に進出して現金なオタクとして貯金を始めるかもしれません。
なにはともあれ、この金の殴り合いによる泥試合はもうやめて欲しいです。
まず俺は童貞KKOオタクだ、女性の気持ちなんてわからないし、フェミの皆様からは童貞のKKOでオタク故にレイプの擬人化扱いされ最優先攻撃対象として殴られる存在である。
エッチな動画や漫画でよくシコる女性の敵だ。日本が女性主権の国家になったら真っ先に拷問され処刑される存在と思われる。
そんな俺に一生縁がないであろう女性へのプレゼントについて、なんかいつもどおり男と女が喧嘩するための議題となっていたのが目についた。
「その……これ……」とかそんな感じで4℃の写真をうpり、男や言動をよく思わない女(推定)に叩かれた所、某鬼を斬る漫画の会議シーンのクソコラで煽り返して来た為、更に燃えたそうな。
で、4℃?なるモノはどうにも女性からしたら地雷らしい。調べてみた所、その4℃とやらはジュエリーショップらしい。
女性の皆さまがやたら敵視し、コレを送る男は地雷だとかセンスが無いとか言うのでさぞかしダサイのだろうと思い見てみたら……普通に綺麗だな、オイ。
いや待て、恋愛なんてエッチなゲームと漫画でしか知らない童貞チンポコ野郎だ、俺が綺麗だと思っても女性の皆様からしたら醜いデザインなのかもしれないし、
ジュエリー界のファストブランド(ユニクロみたいな安いけどそこそこセンスのいい普及品ブランド)とかそういう感じで軽く見られてるのかもしれない。……いやでも綺麗だなこれ…いいなぁ…俺が欲しい……。
話がズレた。で、ググると4℃贈られたから別れたとか、メルカリやヤフオクに即出品とかそういうのが多い。
思った。「サプライズで突然渡せば女の地雷踏むのも多いのでは?」と。
いや、普通に「何が欲しいスか?」って聞くと何が欲しいかわかるじゃん、「何が地雷スか?」と聞けば何渡しちゃ駄目かわかるでしょ。
本当は男とリンゴを一緒に買ってほしいの…♡なんてヒネくれた回答する様な人間じゃなきゃ、教えてくれるんじゃないの?付き合ってるとか結婚前提のお付き合いしてるならなおさら。
確かにサプライズプレゼントは嬉しいだろうけど、喜びか嫌そうな反応のバクチじゃんぶっちゃけ。
「油田が欲しいの♡」「あなたの内臓が欲しいの♡」みたいな無理難題言われたらレベルが高すぎる女か、マトモに付き合う気が無い女ってわかるだろうし。
確認したほうがいいんじゃねぇかなあ、やっぱ。
最近の世界の流れで、2030年代に内燃機関を積んだ自動車の新規販売を禁止しようという動きが盛り上がっている。
ただなんというか、どうもコロナ後の経済対策をかねて強引に需要創出したいからだろうか、電気自動車=エコ=ガソリン車をなくすのが社会正義的な短絡的な思考回路が気になっている。
またマスコミ等の、1日でも早く電気自動車に舵を切らないと電動化による部品点数削減のあおりを受けて、PCやスマートフォンで電機業界がやらかしたように日本の自動車産業は壊滅するといったパニック的な論調にも違和感を覚えるので思うところを書きたい。
ちなみに筆者は非自動車業界のエンジニア、ただし工学部出身なので自動車業界の友人は多く、友人経由で業界の話はよく聞いている。
新し物好きなので2010年代の日本で市販された電気自動車である三菱のi-MiEVや日産のLeaf、トヨタのMIRAIは乗ったことがある。
残念ながら、テスラはレンタカー代が高すぎるのでいまだに乗ったことがない。
・電気自動車が必ずしも内燃機関を積んだ自動車よりもエコであるとは限らない。
・内燃機関を積んだ自動車が電気自動車に置き換わることが即部品点数減になるとは限らない。
・パソコンの自作のように簡単に自動車が作れるようになって新興国のメーカーにすぐに置き換わられることはない。(スマートフォンのHuaweiのように、研究開発能力の高い企業が台頭してくれば話は別)
Well to Wheelって言葉がある。ざっくりいうと、化石燃料を油田から掘り出して、自動車のタイヤを動かすまでのエネルギー効率がどれくらいになるかという話である。
例として、最新のガソリンエンジン車と現在の日本で最大の電力源である火力発電所の電力で電気自動車を駆動させた時を比較してみる。
議論の単純化のために、ガソリンや、発電用の重油やLNGを精製するまでの効率は一旦無視する。
現在、市販車の中で熱効率が最も良いガソリンエンジンはリーンバーンエンジンだが、一番効率の良くなる回転域で熱効率40%程度である。
それに対して、2020年時点で最も効率の良い火力発電所やリチウムイオン電池の効率は下記のようになる。
送電ロス:3%
0.6*0.97*0.9*0.9 = 47%
日本にある火力発電所のなかで、熱効率60%を達成しているものはまだ少数であること、リチウムイオン電池の特性は経年劣化することを考える。
発電効率が50%、充放電効率が80%に低下してしまえば、エネルギー効率は0.5*0.97*0.8*0.8=31%まで悪化し、内燃機関に効率の上で勝てなくなる。
現状の発電所の電源構成をとる限り、電気自動車にエネルギー効率上のアドバンテージはない。
火力に代わる安定的なベース電力といえば、現状原子力の比率を上げるしか選択肢がないわけだが、果たして社会的なコンセンサスが取れるのだろうか?
余談だが、電気自動車にはエンジンの排熱が存在しないので冬場の暖房効率が悪く、ものすごく早く充電量が低下する。
(レンタカーで電気自動車を借りたときに、上記現象を経験して効率の悪さに驚いた。)
逆に、下り坂などでのモーターの回転を利用して充電できる回生充電という内燃機関にない特徴があるので、この辺りは一長一短か。
自動車の動力が内燃機関からモーターに代わると、エンジン、トランスミッション、ブレーキの油圧機構等が不要になり、
現在5万点といわれる自動車の部品点数が1万点程度に減るのではないかといわれている。
代表的なGPUメーカー、NVIDIAの最新GPUであるGeforce RTX3090のTDP(熱設計電力)は350W。
10年位前まではハイエンドモデルのGPUでもせいぜい200W以下であったことを考えると、世代が進むごとに熱問題が深刻になってきていることがわかる。
実用的な自動運転が実現可能なレベルまで性能を上げていけば、冷却用の機構部品が新規に必要になるのではないか?
例を挙げるならば、プレイステーションが新しい世代になるごとに冷却機構が大げさになっていくように。
一昔前にはバックモニター程度にしか使われていなかった車載カメラ。最近では自動ブレーキやドライブレコーダーの普及によって1台の車に複数積まれるようになってきている。
これに加えてドアミラーがミラーレス化されたり、自動運転が進歩するとさらにカメラやセンサーの台数は増える。
ちょっとしたドライブレコーダーでさえ、1つ1つのチップ抵抗やチップコンデンサを部品1つとカウントしていけば、トータルの部品点数は100を超えるだろう。
こうした車載電子機器の増加は、同時に電力や信号を伝達するためのワイヤーハーネスの増加も引き起こす。
少し考えただけでも上記2点のように部品点数が増加する要素が考え付くのだが、本当に自動車の電動化がすすめば劇的に部品点数は減るのだろうか?
動力源が内燃機関だろうが、モーターだろうが自動車が自動車である限り車体の構造は大きく変わらない。
燃費向上のためには車体を軽く仕上げないといけないが、十分な剛性を確保するためには強くしないといけないので、相反する要求を満たすため、車体に使用される鉄素材に占める高張力鋼の比率は年々上がっている。
一般的に、高張力鋼は加工性が悪いので、より高性能な工作機械を新規に導入したり、プレスや溶接の手法を研究していかなければならない。
また、自動車の安全性能に対する各国の基準は年々厳しくなっているため、横滑り防止安全装置等の機構を新規に搭載する必要が出てきたり、様々な角度からの衝突試験に耐えうるボディ形状を設計開発しなければいけなくなったりで開発や試験の工数が増加しているため、世界最大手のトヨタでさえ車体開発コスト削減のために車種数を統廃合しているご時世である。
この現状に対して、パソコンの自作のようにモーターを買ってきて車体に乗せれば誰でも電気自動車メーカーをつくれる状況が来るのだろうか?
自動車開発のノウハウも資金力も不足している新興国の新興企業が、日米欧の主要メーカーに対抗できるだけの設備投資と研究開発が実現できるのだろうか?
可能性はゼロではないだろうが、通信業界におけるHuaweiのように、国家の資金と研究開発リソースをぶち込んだほんの一握りの企業しか台頭できないのではないだろうか?
俺は埋もれ死ぬかもしれんが多少みんなと分け合えたらハッピーだから穴を掘って油田なのか温泉なのかしらんけどちょっとやってみるってやってるわけだが
残されたお前は井戸が枯れたらどうするんだ?
自分がつまらないと思っていることをみんなが楽しんでいたりするの見てるとモヤモヤする
ヤンキー達がホームレス殺したりするけど、あれだって彼らにとっては楽しいからやってるわけだけど、
まあ、自分にもサディズムというか暴力性があることは自覚しているけど、
人として云々というより何の得にもならないことにはしゃいでいる人達がバカに見えるというか
でも、まあ、自分がやってることも他人から見ればそう思われてるんだろうし、
自分も出るか分からない油田とか温泉を掘ってるような人生を送ってるよなあと思うわけだが
その上、多分死ぬまで当てられそうにないのが目に見えてきてるわけだが、
まあ、そういう人生を仮に他人や周囲に強制されたからだったとしても、
あんまり後悔がないというか、人生はいつも消去法だと思って生きてきたので、
どうしようもないんだよなあ
盲目信者に囲まれる中で発芽する失言や驕った態度が粘着アンチに叩かれ、良い具合に本人にも非があるとアフィカスがまとめ、ツイッターでも拡散され、それらにより生まれた臨時信者と臨時アンチが場外乱闘を始め、元動画のコメ欄が荒れ、翌日事態に気づいた本人が頭の悪いもしくはRPを遵守したヘラったツイートをし、そのリプ欄には盲目信者の香ばしいリプが溢れる。この一連の流れが大好きだ。
1つ目は客の質が悪いこと。盲目信者も粘着アンチもリアルが疎かになっていることが多いため常識や倫理に欠ける。なので色んな様相を見せてくれる。高額スパチャに始まりガチ恋、特定、果ては脅迫。そんなのを客にしているのでひとたび炎上するともう気持ち悪いったらありゃしない。匿名をいい事になんでもありだ。
2つ目は標的がはっきりしてること。フェミや企業の炎上は集団が標的なので叩く対象がばらけやすかったり反応が鈍い。それに比べVtuberは標的が1人だししっかりと人格もある。そして大抵ネットやゲームで十代を使い果たした輩なのでバカだし病みやすい。打てば響くとはこういうことか。
3つ目は炎上頻度。あいつらマジで月1ペースで炎上してる。インターネットの油田だ。事務所とは名ばかりで絵と案件を配ってマージン頂くだけの存在。炎上に対する教育や対策はしない。そして前述の通り見る側も見られる側もアレが多い。だから超ハイペース。ありがとう。
東大の敷地内にAIチップ用のデザインセンターが稼働したけど、今のところ不明。Groq、Graphcoreのように作れるのか。
パワーエレクトロニクスに注力しているけど車載が死んだら一緒に死ぬ。
イメージセンサーはソニーが強いけど、国や半導体団体からは一切支援はない。サムスンが兆単位で今後投資するって言ってるから多分死ぬ。
5Gに乗り遅れるなと言ってるけど、RFが弱いから勝負にもならない。
アナログは最先端テクノロジーでなくてもいいが、そもそも市場がない。
imecやCEA-Letiだと特殊なことやって先端を切り開いていて、権利でやっていけそうだが、日本もならないものだろうか。
時代は量子コンピュータだ!という指摘もあるけど、油田の副産物として出てくるヘリウムをアメリカみたいに自国で持てず、
大学の研究レベルですら回収して使わないと使わないといけない状況なのに、まともに作れないと思う。