はてなキーワード: パワーエレクトロニクスとは
東大の敷地内にAIチップ用のデザインセンターが稼働したけど、今のところ不明。Groq、Graphcoreのように作れるのか。
パワーエレクトロニクスに注力しているけど車載が死んだら一緒に死ぬ。
イメージセンサーはソニーが強いけど、国や半導体団体からは一切支援はない。サムスンが兆単位で今後投資するって言ってるから多分死ぬ。
5Gに乗り遅れるなと言ってるけど、RFが弱いから勝負にもならない。
アナログは最先端テクノロジーでなくてもいいが、そもそも市場がない。
imecやCEA-Letiだと特殊なことやって先端を切り開いていて、権利でやっていけそうだが、日本もならないものだろうか。
時代は量子コンピュータだ!という指摘もあるけど、油田の副産物として出てくるヘリウムをアメリカみたいに自国で持てず、
大学の研究レベルですら回収して使わないと使わないといけない状況なのに、まともに作れないと思う。
Amazonの中国語の本のカテゴリーを見に行くと下のようになっている。
本の内容をみた印象だが、日本だといくら本を読んでも実務との間に溝がありOJTで頑張らないといけないが、
中国本だと実務にすぐ使える印象がある。
写真技術は普通に写真を撮ったりRAW現像する類のものだ。ストロボスコープのようなものではない。X線撮影はこのジャンルに入っている。
建築はAutodesk Revit、BIMなど。コンクリートや下水処理などもある。
エレクトロニクスと通信は、FPGAやPLC、光ファイバ、レーザーなど。
日本と違う点だと、衛星からターゲットトラッキングするといった本がある。
Space-TimeAdaptiveProcessingというのがあり、Googleで検索かけたら英語がほぼなく中国語ばかりだった。
MATLABの本も定期的に出ている。
LTE-V2Xなどの無線系の書籍もある。MIMO、5Gの信号アルゴリズムと実装など。
電気工学は、送電関係。スマートグリッドや太陽電池、パワーエレクトロニクスなど。
軽工業、手芸産業は、なぜかCNCが入っていたりすが、食品加工や高分子など。
食品をハイパースペクトルで検出するもの、食品のトレーサビリティ、エビの加工技術、微生物、精度保持技術。食品を大量生産する際の技術。
3Dプリントもここ。光硬化樹脂。
農林業。ザリガニの繁殖方法と疫病予防があるのは流石と思う。鯉やガチョウやうさぎ、亀もある。
ぶどうや野菜、きのこなど商業的に育てるのに着目した本が目についた。
原子力に関しては、もう日本はタブー化されていると思うが、普通にある。
原子力発電所のモデリングとシミュレーションといったエンジニアリング寄り。
ミサイルのシミュレーションや、弾頭のデザイン、兵器開発のプロセスと品質管理、ミサイル誘導制御システムの設計、
武器テスト、化学兵器毒物、魚雷発射システムの原理と設計、スーパーキャビテーションの理論基礎、
砲兵弾道学、核兵器防護技術、弾薬製造技術などなどガチ理論本がある。