はてなキーワード: ハーネスとは
これに対して何人かは「パイモンはどうした?」と反応していた。が自分は有る意味では「確かに」と思っていた。
確かにパイモンはアプリのアイコンだし、原神の公式お知らせで出張ってるのもパイモンだ。しかし、そんなことは誰でも知ってる。知らなくてもこのニュースの画像にすら使われてるので気づかない訳がない。
恐らくこの人が言いたいのはもっと別なことだろう。例えば、ゲームの内容は知らないが、キャラだけは知っているというような。
要するに、シャニマスの冬優子とあさひとか、ブルアカの陸八魔アルとか、
エロ目線で行けば候補に上がるのは甘雨だろう。格好自体エロいし、二次創作では盛られまくっている。これから原神に興味持った人は多そうだ。
ネタ枠で上げるなら、まず七七が上がる。☆5レアリティだが、ハズレ枠として不動の地位を獲得している。他にもすり抜けるキャラはいるのにだ。
あとはナヒーダ。誕生日ムービーが印象的で、その所為かガチャで歴代一位獲得したそうな。
あとはタルタリヤ。昔「えっちベルト」なる言葉が流行った事があるが、元々はこのキャラのハーネスベルトを指していた言葉にすぎなかったことはご存じだろうか?
最近、乃木坂46の方が暗くなった場所で足を踏み外し大怪我されたり先日もK-POPの方が火を吹く装置のスイッチに躓いたようで火傷を負った映像を見た。
これ以外にも色々ある。だが、最近映像が出回ったりするせいか見る機会が増えているようにも思う。
個人的に昔、分野は違うがステージなどに多少関わったことがある【意識の高い素人】の発言として聞いてほしいが、
そもそも「火」や「照明」の機材には危険なので近づいてはならないし、暗い場所を進むときはリハーサルを重ね対策をとるものだ。
怖い人が多い印象はそういう部分もあると思う。
例えばジャニーズ事務所(色々言われていることは別として批判されるべきだが)あれは中学生前後でステージに立たせ、裏方スタッフや先輩の怒号を浴び、ハーネス装置なども自分たちでつけていく。おそらく小さな怪我を見たこともあるだろう。そうして舞台の危険性を知っていく。
これはあの事務所だから、ではなく長年小さな規模から大きな規模まで特殊効果を使う機会が多い状況で、必然的に身についてきたものなのだろう。
勿論そういうジャニーズタレントでさえ怪我をすることもあるのが舞台だ。前述した人たちが怪我をしたのも本人の危機感以外になにか理由があると思うので一概には言えないが……
大規模会場の多人数アイドルのライブの在り方として歌い踊る以外の場所を歩くこと自体、間違いが起きていると感じている。(少人数ならスタッフが帯同しすぐに助けられるのだが)
最近の人気アイドルたちが「練習生を経てデビューする」点も不安を感じている。パフォーマンス重視で危機感が根底に無いのではないか。
しかし大人は驕りが出る。すでに売れているメンバーに怒ってくれる人も少なくなってるかもしれない。
韓国のアイドルによく見るのが、ファンサービスなどで明らかに歩くことを推奨されない部分を歩いていることだ。
韓国人だからだろで終わらないでほしい。今や韓国人だけで構成されているアイドルグループは稀で日本人がとても多い。
今一度注意をすべきだ。海外アイドルグループが日本に来てドーム公演などをするとき、本当に危機感を持てているのだろうか。(韓国のドーム規模は日本のものよりかなり小さい)
外国人だと保険も降りないし事務所も大変だと思うし、死亡事故が起きられたら全員悲しいし困るんだから、しっかりやってほしいのだ…。
江戸川で子供が溺死する痛ましい事件があったが、そのブックマークのコメントに「この場所は仕方ない。親を責めないで」と書いてあってハァ?って思った。
増田は5歳と2歳の子がいるが正直どんな場所でも目を離せない。自宅でもそうだ。どんなに川が遠かろうが人通りが多かろうが目を離していい理由にはならない。むしろ人通りが多いと人ごみに紛れて見失う可能性の方が高い。
そもそも5歳に近くで遊んでとか離れちゃ駄目とか効果ないし3歳は更に効果ない。晴れた日の原っぱとか地平線の彼方まで平気で走って空腹かトイレかケガでのみ帰ってくる。(大体戻り場所忘れてやみくもに走って状況悪化するが)
数秒目を外すだけで彼らはどっか行く。当番制で面倒見るとか言っても子供はクモの子を散らすかのように四方八方に行ったらお手上げだ。保育園の先生が室内ですら出来ないことを素人の親が出来るわけない。おまけに外だ
通りがかりのババアに何を言われようがハーネス付けるべきだし、自由に遊ばせるにしても親はマンツーマンで付きっきりにすべき。自主性が損なわれるかも知れないが命失うよりマシ。これから親になる人も親の人も子供から目を離すな
いろいろと見解が違うんだよなー。なんか長くなってしまった。すまん
回数を増やすと当たる確率が上がるのではなく、結果が安定する(分散が小さくなる)んだけど、まあいったんそれは置いとこう
まず、「確率を価値判断に用いる」ではなく「確率をもとに戦略的に結果を狙いに行く」判断をすることを確率に基づいた判断と表現してる。
「確率はかなり低いからいいや」という判断のことではなく、「期待値が○で分散が○なのでだいたい○から○ぐらいの結果が見込めるからやろう」という判断のこと
子供の命というものを考えるとき、確率に身を任せるのであれば可能な限り戦略的に結果を狙いに行くべきと思っている。
そうでなければ近くにいて目を離さないようにするか、可能な限り不幸の確率を下げる運用を考えるべき。(突然走り出す子にはハーネスつけるとかね)
で、n=1は結果がコントロールできず、安定しない。本当のギャンブルになる。
nが大きくなれば中心極限定理により標準偏差がルートn分の1になり、結果が安定してコントロール可能になる
99%成功する試行は100回やれるならトータルで勝てるけど、一回だけやったら外れを引くかもしれない。一回でも外れたら死ぬとしたら99%という確率に身を任せることは適切だろうか?っていう話
保育園の散歩中に車が突っ込んでくるようなのは極小確率と思って無視してるから確率に基づく価値判断はしてるけど、風呂の事故とか子供を一人にして襲われるとかはいい加減な確率に基づいて判断すべきでない(確率に身を任せるべきでない)と思う
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ニュースで子供が25階から転落したという事故が報じられていた。
国は、ベランダに足場になるような室外機等を置かないようにと呼び掛けてるそうだが、手すりに乗って遊びたい時は室外機があろうが無かろうが手すりに乗るだろう。
手すりに乗るなと言ったところで、行って聞くとは限らないし、ベランダの手すり以外の落ちたら死ぬ遊びはするかもしれない。
そうであればせめて、落ちたら死ぬような遊びのときはハーネスを着けるようにと指導すべきか。
あるいはそれが逆に危ない遊びを誘発するか。
スケボー遊びを覚えるときに、ヘルメットがある方がリスキーなトリックに挑戦しやすい。
ハーネスはどうだろうか。