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エクストリーム横浜市長選挙とは、横浜市長選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
https://anond.hatelabo.jp/20200612200441
当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。
以下は2021年の横浜市長選挙から追加される特別ルールである
東京都知事選挙以外は競技としての面白さがないためこれまで行われてこなかったが、今回は史上まれに見る混戦と保守分裂により競技として成立すると判断されたため開催となった
https://anond.hatelabo.jp/20200706143404
今回保守分裂の一因となったIRは当初白紙化としていたが、2019年に公約を破り推進に転じる。公約違反と横浜のフィクサーである横浜港運協会会長の藤木幸夫氏を敵に回した以外は特に失政らしい失政もなく現時点ではスキャンダルもないためエクストリーム競技には無縁である
地元横浜選出の代議士で、父親は菅義偉の旧主小此木彦三郎で自身も菅の側近であったが「IR誘致反対」を事実上の反旗を翻した形である。中央政界と横浜市政の混沌の象徴とも言える出馬であるが、左右問わずIR反対派から得票が見込めることと地元の大物代議士ということもありエクストリーム競技には無縁と思われる。
非自民系保守政治家の代表格で旧民主党→みんなの党→次世代の党→希望の党→日本維新の会と、ある意味自民党以上に右寄りの立場の政治家である。2012年の東京都知事選では供託金没収となりエクストリーム競技優勝している。前知事が権力闘争のため県庁所在地の主張戦に出るというのはある意味維新政治家らしいが、2019年の参院選では神奈川選挙区で4位で若干過去の人感が否めない。番狂わせで東京・横浜のエクストリーム選挙2冠達成もあり得る。経歴だけなら小此木に負けないくらいのエリート政治家のはずなんですけどねえ。
立憲民主党の推薦候補でハマのドン藤木氏からも推薦を受けている。IR反対派。公衆衛生学やデータサイエンスを専門とする科学者で政治経験はなし。ハマのドンが持つ基礎票をどのぐらい小此木八郎に奪われないかが鍵
自民党→希望の党出身で3期代議士を努めていて内閣府副大臣も経験しているが3回とも比例復活であり選挙基盤は非常に脆弱。あの江田憲司の選挙区なので無理もないか。選挙基盤の弱さと知名度の低さの一方で、横浜が地元の元代議士という絶妙なポジションでエクストリーム競技優勝候補に
今回のエクストリーム競技最有力候補。かつては国政政党の代表も務め、2009年の民主党政権誕生時は民主党よりであったがその後は維新の会に。2012年の総選挙以降は出馬する全てで落選しており政治家としてはもはや過去の人である。今後は家入一真とマック赤坂とN国を悪魔合体させたようなエクストリーム競技常連プレイヤーとなるだろう。松澤の立候補もあり今回の選挙自民党だけではなく実は維新も分裂選挙である。注目点は松沢と田中の得票数の合計で、次の選挙で維新が衆院選ならば南関東ブロック、参院選では神奈川県選挙区で議席を積み増しできるかの試金石となるだろう
立憲民主党所属の横浜市議会議員で40年以上務めるベテラン。今回は自民・維新・立民と主要政党がどこも分裂選挙となっている。実は勝つ気がないのではないだろうか?
元検事でコンプライアンスの専門家。横浜市長よりも法務大臣のほうが向いている。
横浜市内の水産卸売業を営む経営者。横浜市議選ならば通りそうなのだが。
知らない人なのでTwitterと後援会サイトを見たらN国っぽい感じががしました(※個人の感想です)
現職の林文子にIRを装填として小此木・松沢・田中など知事経験者や大臣経験者の大物が挑む構図。これ本当に基礎自治体の首長選挙なんですか?というメンバー。ほとんど無風だった2020年の都知事選と比べて見応えあり。こうなると誰が当選して誰が供託金没収になるか微妙なところである。万が一林・小此木以外の候補が当選すれば菅義偉は地元への求心力すらないということになり、菅政権へのダメージは都議会選挙以上のものとなるだろう。
エクストリーム競技の注目株は田中康夫。エクストリーム東京都知事選の過去の優勝者の複数の特徴を持ち「供託金が帰ってこない候補の中で一番票を集める」可能性が一番高く見える。優勝:田中・準優勝:松沢という組合せならば「維新所属の知事経験者のワンツー」という快挙?になる。それにしても自民だけでなく維新も立民も分裂選挙で泥沼となっている。IRという大きな対立軸がありながら政局的な理由で候補者乱立というのはある意味日本政治の縮図とも言える。
私は授乳中とかの暇な時間スマホアプリのradikoでイヤホンでラジオ聴いてるよ。
よかったら是非。
番組おすすめしたいけど地域によって聞けなかったりするからやめとく。
芸人のラジオとか面白いけど最初は独特のノリについていけない可能性がある。
3週くらい聴いたら好きな番組ならノリが分かってくると思う。
(私は放送作家が馬鹿でかい声で笑う番組が嫌いで何回聞いても無理だけど、作家が馬鹿でかい声で笑わない番組もあります)
「安住紳一郎の日曜天国」だったらあまり嫌いな人はいないんじゃないかという気がする。
関東の人しか聞けないけど、ラジオクラウドってアプリで抜粋したのが過去回含め大量に聞けるみたい。
安住さんが嫌いでなければ試しに聞いてみてほしい。無料です。
そう言われて、僕は慌ててアイフォーンを弄って音量を下げ、耳からブルートゥースのイヤフォーンを外した。
「五月蝿かったですか?」
そう言いながら僕は同業者の方に振り返る。
「いや、そうでもない。たださっき画面がチラッと見えてね」
(そんなことなら放っておいて欲しいなあ)
そう考えながらも、「田中」さんがこの現場における僕の同期であることを思い出すに連れて彼の気持ちもなんとなく把握しつつあった。
「面白いですよ。なんのかんの言って放送作家の仕事が安定してますんで」
「割り切った言い方だね。それじゃあVのモノも同じように捉えてるのかな」
「俺なんてランキングの高いのしか見てないからそういう風には感じないな」
「確かに今はそうかも知れませんね」
「なら声優ラジオなんか聞いてないで聞くのもVでよくないかい?」
「ラジオは音だけで完結してるから、職場でならラジオに限りますよ」
「僕なんてゲームやりながら聞くから画面はあんま見てないけどな」
「でも、たまに画面見てる前提で進むじゃないですか。気になるんですよね」
「完璧主義だね」
「そうなんでしょうね」
こっちが二重にかかってしまったことが向こうに伝わったのか、田中さんは少し黙ってしまった。
仕方ないので食事に集中した所で彼が口を開いた。
「ところで誰のが好きなんだい?」
「そこ、やっぱ大事なのね」
「大事ですよ」
「君にとっての魂はそこか」
「神ではないのか」
「なるほどね」
自分について
・○○県って人住んでないんでしょ?と言われるような田舎に住んでいる
・そろそろ30歳
・免許はあるけど遠近感とか内輪差とかを掴む力が著しく低いので車の運転ができない
・愛嬌なし ブス
・頭悪い
なぜ家を出たいのか
・母親と折り合いが悪いのとニートの弟が家にずっといてうざいので離れたい
・監視と噂が大好きな田舎のおばさんになることを強要されるのが嫌だ
・オタクなのでコミケやスパークやナンジャタウンや音響の良い大きな映画館やコラボカフェや特典つきの単行本が手に入るような書店に軽い気持ちで行ったりしてみたい
・ユニクロやGUに行くことですら自転車で1時間半や2時間くらいかかる人生をやめたい
・「普通の人でいいのに!」を読んでから都会人への嫉妬が心の内でますます増大して荒れ狂っている
ふらっと気軽にライブだの古書店だのに行って放送作家の知人がいるような環境にありながらあんなに不幸せそうに振る舞ったり経理を馬鹿にしたりできるってすごい世界だ
・「この割れ切った世界の片隅で」も読んだ あの子を責めるような反応の多さにもムカついている 都会人が憎い 田舎が憎い
・実家に犬がいるので犬がいるうちは出たくない
・地元が推しジャンルの聖地で(今はコロナで諸々中止になってしまったが)年に何回かイベントがあるのでそれに参加し辛くなるのがネック
・毎週漫画雑誌を買っているのだが一人暮らしをするとなると置き場所が…………推しのグッズの置き場もどうするか
・転職ができるのかどうか 体や心を壊したら元も子もないのでなるべく楽な感じの仕事がいいが選べる立場ではないと思うのでここが一番不安要素
・父親の遺産があるのだがそれを今から使わせてもらえるかどうか分からない(自分の貯金は当面はある)
・病気になった時誰にも頼れない
言うだけ!
主人公は経理の仕事の傍ら同人誌出してますとかそういうの何もしてなくて
ただ単に視聴者とか読者側の人間でしかないのに下手にサブカルの源流が身近にありすぎて
ふらっと行ける近所にお笑いライブの会場や村上春樹の小説の舞台があったり知り合いが放送作家やってたり)
自分がまるで作る側もしくはそれに限りなく近い人間であるように錯覚してしまい
でもお前ただの消費者側じゃんっていうのを彼氏に悪気なく突きつけられて逆ギレした みたいな話ととらえてるんだけど
あれ読んでからずっとあれが東京の女のリアルな悩みっていうのマジで?ってなってる
地方だと作り手側の人間にたとえ客としての立場でも生身で出会うことがないからそんなおかしな勘違いする余地もない
あの発言の是非はともかく、岡村からしたらノーギャラに近い価格で、TVに比べ軽い感じで緊張感なく好き勝手喋れたから続けてたんだろう。
今回の一件でTV以上の緊張感を要求されるし、何より1人で喋るとなったら、ストレス半端ない。毎週謝罪会見並みの緊張感要求されてまで、超格安のギャラでやる意味が見出せないよね。
オレだって自由にできると思って格安で受けた仕事に、従来以上の注文されたら投げ出したくなるもん。ましてや岡村なんて金に全然困ってないだろうし。
かつて松本人志が幼なじみで放送作家の高須光聖とラジオをやってて、テレビでは聞けないトークや独特のノリがすごい好きだった。始まった当初はまだネットが普及し始めた頃けど、後半ネットニュースやSNSの普及で一部だけ悪意ある切り取られ方をし炎上した。
最終回近くにハッキリとそれが原因でやめたと発言してた。まあやっとれんよな。
放送室は大好きだったので再開心待ちにしてるけど、このご時世もう無理だろね。しょうがないから過去の録音、仕事の合間に聞いてます(今6周目)
そう?
岡村隆史ANNって放送作家もディレクターもADも外注(ニッポン放送社員じゃない)だから
偉いも何もないし。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A8%E5%B1%B1%E9%9B%84%E4%B8%80
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%B5%A6%E6%86%B2%E9%AB%98
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%9F%E5%B4%8E%E5%BD%A9%E4%B9%83
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%A5%BF%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%86%E3%83%AB
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B3%B6%E3%82%AB%E3%83%A8
なんか知らんけどこの手の高校を「ザ・健全!人間力最強の主人公養成所」みたいに思ってる奴結構いるよな?
かくいう俺の高校はまさにこんな感じの校風の進学校で地元県の誇りみたいに見なされてたけど、ぶっちゃけると都会の伝統私立がドン引きするほどの管理教育やってたぞ。
なんでか自己を強く持ち、多様性を重んじる生徒が多いってことになってるけど全然そんなふうには思えなかったね。
例えば、将来日本画で食うんだってことで東京芸大一本で目指す奴は周りの同級生から応援されてたけど、大学受験せずに高校卒業したらラジオ局でバイトしながら放送作家の夢を目指すって奴は「あいつ終わったな笑」と冷ややかな目で見られてた。