はてなキーワード: グラムとは
最近何もかも値上がりしてキツいので、改めて食肉売場を眺めてみると、他は国産しか無いのに、豚肉の塊肉だけは輸入の安価なものが出回っており、最安でグラム108円、平時でも118円で安定的に販売されている事に気付いた。
さらに、国産の場合でも、バラ肉で189円と、スライスされているものよりも30円ぐらい安い。切り分ける手間を考えればそれぐらいの価格差は妥当なのだろうか?
と言うわけで、始めは安さから手を出したのだが、これが非常に調子がいいのであった。
もともと圧力鍋信者なので、塊肉と言えば、チャーシューに角煮しか頭になかったのだが、よく考えれば、自分で切りさえすれば如何様にでもなると言う事に気付く。
角切りにすればカレーシチュー、短冊切りで各種炒め物、ミンサー(祖母に相談したら、昔は味噌造りに使っていたと思われる鉄鋳物製のものすごいやつがどこからともなく発掘された)を使えば挽肉に。この時味付けで他の具なども入れてしまえば、始めから肉だねの状態になって出てくるので、これが地味に便利。
流石にこの塊を薄切りにするのはちと大変だが、よく考えてみると薄切り出なければだめな料理ってあんまり無い。しゃぶしゃぶなどの時は素直にプロが切ったしゃぶしゃぶ肉を買いに行けば良い話である。
さらに、ブロックだと圧倒的に長期間、品質が維持される。冷蔵庫の肉魚用の専用小分け部屋みたいなところに入れておくと10日とか平気で持つ。あまり嫌な臭いも出てこない。多少臭みが出て良いならば、一ヶ月前のものでも食べられる。もちろん冷凍も可だ。
故に一週間に一度、肉がだいたい10引きになって108円でセール販売される火曜日の昼休み、スーパーに突撃して一週間分仕入れてくる。これで肉需要はだいたい満たされ、冷蔵庫に常備肉がある幸せが生まれるのだ。常備野菜と同じ感覚で、後はその都度安い食材を組合せ、あるいは食べたい欲望に忠実に、自由度の高いメニューを好きに選ぶ事ができるのである。
冷静に考えてみると消費量が増えていてあんまり節約になっていない気もするが、そんなものは気のせいであると断言して調査を行わず、この場は納めることにする。
周り見てりゃそれ体感的にも分かるだろうに
追記:
「知能については後天的要因の影響の割合が大きい」とか断言調に嘘ばら撒くブコメとか
知能の定義がとかろくに調べもせずに言うブコメが多いので追記したい。
日本だと
慶應安藤寿康教室の慶應義塾双生児研究プロジェクト、首都圏ふたごプロジェクトが有名だけど
18年間総数1万組の双生児ペアに関して知能・学力や性格、精神疾患や発達障害などを調査して
神経質、外向性、開拓性、同調性、勤勉性といった性格については30〜50%が遺伝要因
知能については70%以上、学力は50〜60%程度が遺伝要因であるとしている。
知能を構成している因子を知識・技能・思考・判断・意欲・関心・態度等の基礎能力として
・文章完成
・符号交換
・図形分割
・乱文構成
・ソシオグラム
・単語完成
・重合板
・類似反対語
上記項目を測定し算出している。
また、総計1455万8903人の双生児を対象とした1958年から2012年までの各国多施設での2748件の研究をメタ分析した報告でも、「パーソナリティ(性格)」「能力」「社会行動」「精神疾患」における遺伝率は49%以上とされている。
Tinca J C Polderman, Beben Benyamin, Christiaan A de Leeuw, Patrick F Sullivan et.al (2015) Meta-analysis of the heritability of human traits based on fifty years of twin studies, Nature Genetics
養子になった子と養い親、産みの両親のそれぞれのIQの相関関係を比較した養子研究法という調査も行われている。
この結果も養子が幼いうちは、ある程度の養い親とのIQの関係性が見られるが
中学生~高校生になると、養い親とのIQの関係はまったくなくなり
逆に養子と本当の親の相関関係は、養子が幼少の頃こそ関係性は低いが、成長するに伴って関係性が高くなる。
という幼少期は子どもの環境によってIQは変化するが、成長していくにつれて遺伝による影響が大きくなってくるという再現性のある結果が得られている。
人気トップになってるGizmodoの記事が原文と全然違うというので比べてみた。
原文(機械翻訳)
NASAは小惑星サンプルコンテナを開くのに苦労している
科学者たちはキャニスターの外から岩やほこりを集めましたが、サンプルの大部分は内部で立ち往生しています。
約1ヶ月前、小惑星からの手付かずのサンプルは、タイトなカプセルの中に閉じ込められたまま地球に着陸した。サンプルキャニスターは、宇宙旅行中に小惑星の主要な塊を安全に保つように設計されましたが、現在、NASAのジョンソン宇宙センター(JSC)のチームは、宇宙の岩にたどり着くためにそれを開くのに苦労しています。
過去1週間、OSIRIS-RExミッションのキュレーションチームは、小惑星からサンプルをつかむために使用された宇宙船の関節アームの端にある丸いサンプラーヘッドであるTAGSAMヘッドを開くのに苦労していました。TAGSAMヘッド(タッチアンドゴーサンプル取得メカニズム)は、小惑星サンプルの大部分がある場所であり、したがって、汚染を防ぐために窒素の流れの下で特殊なグローブボックスを介してチームのメンバーによって慎重に処理されています。
「何度も除去を試みた後、チームはTAGSAMヘッドの35個のファスナーのうち2つがOSIRIS-RExグローブボックスでの使用が承認された現在のツールで取り外すことができないことを発見しました」とNASAは金曜日にブログ記事に書きました。「チームは、サンプルを安全で手付かずのままに保ちながら、頭の中の材料を抽出するための新しいアプローチの開発と実施に取り組んでいます。」
サンプルキャニスターのアルミニウム蓋が最初に取り外されたとき、ミッションチームはキャニスターのアビオニクスデッキに黒いほこりと破片を見つけました。10月11日、NASAはTAGSAMヘッドの外側から収集されたサンプルを初めて見たものを明らかにし、まだサンプルキャニスターを開けていないと付け加えた。「唯一の問題は大きな問題であり、TAGSAMに入る前に予想していたよりもはるかに多くのサンプルを見つけたことです」と、NASAのJSCのキュレーターであるフランシス・マッカビンはライブイベントで語った。
結局のところ、それほど良くない問題もあります。これまでのところ、キュレーションチームは、TAGSAMヘッドのマイラーフラップを押さえながら、ピンセットまたはスクープでキャニスターの内側から材料の一部を取り除くことができました。今後数週間、チームは残りのサンプルを抽出する新しい方法を考え出そうとします。
「頭から残りの材料を抽出するための提案された解決策のためのツールは、グローブボックスの中に収まることができなければならず、コレクションの科学的完全性を損なうものではなく、いかなる手順もクリーンルームの基準と一致していなければならない」とNASAはブログ記事に書いた。
しかし、NASAによると、これまでに抽出された小惑星サンプルは、小惑星から60グラムの破片を集めるというミッションの目標を超えている。現在までに、宇宙機関は2.48オンス(70.3グラム)の岩とほこりを回収しました。ミッションの背後にあるチームはまた、サンプルの分析で有利なスタートを切り、豊富な炭素と水の分子を発見しました。科学者たちは、生命の構成要素がこれらの古代の宇宙岩に乗って宇宙をヒッチハイクするという理論を支持するため、小惑星サンプルに埋め込まれた有機物の証拠を見つけることを望んでいました。
OSIRIS-RExミッションは2016年9月に打ち上げられ、2018年12月に小惑星ベンヌに到達した。2年近くの観測の後、宇宙船はベンヌに着陸し、2020年10月に表面からサンプルをつかんだ。OSIRIS-RExは9月24日にユタ砂漠で小惑星サンプルを降ろした。
ミッションは最近(うまくいけば一時的な)障害に見舞われたかもしれませんが、小惑星サンプルからの初期の発見は非常に有望であることが証明されているので、うまくいけば、宇宙岩の残りの部分はすぐにそのキャニスターから抜け出すことができます。
https://gizmodo.com/nasa-struggling-open-asteroid-sample-container-1850951047
↓
NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。
なんと開かないんですって、カプセルのフタが。
くっ、開かない!
打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに!
NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。
地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包丁の背でガンガン叩いたり、絶対開くと評判のシリコンのシートを使うわけにはいかないようです。ジャムのフタとは違います。
地球外サンプルだけに制限多すぎ
オサイレス・レックスのカプセルミッションにおいて使用が許可されたツールでは、どうにもこうにも開きません。今後、大事なサンプルと周辺への安全を確認しながら、新たな開封方法を探るとのことですが。
が、この新たな開封方法(カプセル内部の素材の取り出し方法)は、開封ミッションが行なわれているグローブボックス内でできる方法じゃないとダメ。採取サンプルの科学的安全性も保証されないとダメ。そもそも研究室のクリーンルームの基準も満たしていないとダメ。
さて、どうしましょう。
https://www.gizmodo.jp/2023/10/nasa-struggling-open-asteroid-sample-container-jpn.html
こうして比べるとざっくり要約+ほぼ個人の感想みたいなオリジナル記事になっていると分かる。
お堅い科学ニュースでも笑えるストーリーに仕立てて太字強調や「!」マークで装飾すれば人気記事を作れる。
勉強になるなあ。
Refuting the “Israeli” Claims Regarding Evading their responsibility for the Massacre of the Gaza Baptist Hospital
Today, the “Israeli” Occupation Entity is trying to evade their responsibility for the crime of bombarding the “Baptist” Arab National Hospital in Gaza City, which the Israeli” Occupation Forces (IOF) committed on the evening of Tuesday, 17 October 2023. This heinous crime was committed against innocent Palestinian civilians while taking the hospital as a shelter from the flames of the “Israeli” brutal aggression, which left nowhere safe in the besieged enclave. It is necessary to affirm that, the Baptist Hospital belongs to the Anglican Episcopal Church in Jerusalem, and was built before the occupation of Palestine.
It is obvious that the “Israeli” enemy has been spreading lies since the very beginning of his destructive war on our people, when he with no single evidence claimed that the Palestinian resistance killed children, cut off heads and raped women. In continuation of this series of lies, they tried to evade their crime, attributing it to one of the resistance factions. Accordingly, we present some of the conclusive evidence to prove the “Israeli” Occupation Entity responsible for this heinous crime:
1) It is no secret that the IOF, several days ago, threatened several hospitals in the Gaza Strip, contacting each hospital separately and requesting their evacuation and holding the hospitals directors responsible for the consequences of neglecting the threats. In fact, there are dozens of clear statements from the IOF spokespersons in this regard.
2) Since the beginning of the ongoing aggression, the “Israeli” army has ignored the principle of distinguishing between civilian and military targets. Thus, the bombardment has systematically targeted emergency services, ambulances, civil defense facilities, schools, mosques, and churches.
3) The IOF contacted the directors of 21 hospitals in the Gaza Strip, especially those are located in the Gaza and the North of Gaza governorates, most notably: (Al-Awda, the Indonesian, Kamal Adwan, the Kuwaiti, Al-Quds, and Al-Mamadani), asking them to evacuate immediately, given that the hospitals are located within the geographical scope of “Israeli” military operations. In this regard, the official spokespersons for the IOF plus a number of hospital directors conducted interviews live on Al Jazeera, revealing the premeditated intention of the IOF to target hospitals in the Gaza Strip.
4) On 14 October, 2023, at 20:30, the IOF fired two shells towards the Baptist Hospital, and the next morning they called the hospital director, Dr. Maher الصفحة 2 من 3
Ayyad, saying to him: “We warned you last evening with two shells, so why have you not evacuated the hospital until this moment?!” Following that call, The hospital director contacted the bishop of the Evangelical Church in Britain and informed him of the incident, who in turn contacted international organizations before sending the hospital a message reassuring them that they could remain in the hospital. Yet with no warning, the IOF airstrikes returned, on Tuesday evening, to carry out the massacre against the hospital and the shelter-seekers of the displaced innocent Palestinian civilians.
5) Immediately after the massacre, the IOF spokesperson quickly published a statement on his page on the “X” and “Telegram” platforms at 21:17, which stated, “We had warned the evacuation of the Baptist Hospital and five other hospitals so that the Hamas terrorist organization would not take as a safe haven”. That statement is a clear claim of this massacre, and it is documented with a “screenshot” image attached to his page on Telegram, but he quickly deleted the post after seeing the massive scale of the massacre for the large number of victims, and the angry responses of the Arab, regional and international communities. Later on, he disavowed it, publish another
statement denying that he had issued the first statement.
6) Before and during the event, the resistance factions did not fire any missiles at the occupied territories, the “Israeli” sirens did not activate, and the Iron Dome missiles were not launched. Moreover, dozens of reconnaissance drones do not leave the sky of the Gaza Strip (365 km2 ), photographing and monitoring every inch around the clock. If the massacre was due to the resistance’s missiles, as the “Israeli” Occupation Entity falsely claim, why would not they show one picture their claims?!
7) The “Israeli” Occupation Entity claimed that this massacre was caused by a missile launched by the Islamic Jihad. However, we would wonder how they could identify and distinguish between the missiles of the resistance factions immediately after they were launched?!
8) The IOF military system documents and records all their operations by day, hour, minute and second, and in all previous times their media outlets came out to announce or deny much less severe massacres than this massacre, so what made them wait more than 4 hours before declaring their irresponsibility other than weaving scenarios of falsification, lies and deception?!
9) It is obviously known that the resistance’s missiles are somewhat “primitive” and do not have the destructive power that kills hundreds at one time. And throughout the history of previous confrontations and the current confrontation, no resistance missile has caused a tenth of this number of “Israeli” deaths.
10) The only video scene documenting the moment of the explosion reveals that the mass of flame and the sound of the explosion are identical to other “Israeli” bombs throughout the days of the ongoing aggression, which with no doubt proves that the “Israeli” origin of the missile.
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The deliberate attack on hospitals is a war crime, stipulated in Article (8, 2, b, 9) of the Statute of the International Criminal Court. Accordingly, Hamas officially calls on the Prosecutor of the International Criminal Court to open an investigation into this crime, which falls within the framework of a genocidal war, in accordance with the provisions of Article 6 of the Basic Law. These bloody acts are also based on the policy of denial pursued by the “Israeli” Occupation Entity, as they deny the existence of the Palestinian people.
There is no doubt that impunity fuels crime, and investigating crimes is a way to protect people. Furthermore, if a legal and judicial response is necessary, it is above all that the response to this crime must be humanitarian and global. Such actions must shock the conscience of the world, or else there would no longer be a reliable international community if the “Israeli” Occupation government free to decide to bomb hospitals!
In conclusion, we are facing a genocidal massacre committed by IOF against children, women, and the elderly. The “Israeli” Occupation Entity is the only responsible for the crime, no matter how much they try to weave lies and fabrications to get away with it, as they always do.
The Islamic Resistance Movement
「ガザ・バプテスト病院虐殺の責任回避に関するイスラエルの主張に反論する」
って題名
今日こそパスポートの申請をしに立川へ行った。それからグリーンショップへ立ち寄りストレリチア用の鉢を買う。やっぱりポット剥き出しより鉢カバーをかけたりお洒落な鉢に植えた方が部屋の雰囲気も良い。もしかしたら今育てている大半の植物の値段より高いかもしれない。如何せん2000円以上払うとなると小さなサイズだが塊根植物といったレアな植物が買えるから用具にはあまりお金をかけようとは思わなかった。しかし今日は特別。ストレリチアとはいってもノンリーフ種だからね。
帰宅後、昨日買っておいたグラム68円の鶏胸肉でお手軽カオマンガイを作る。そして食べながらアマプラで荒野の千鳥足を観る。
チャンネル恐怖のコンテンツなのでb級映画だと思っていたがそれらとは一線を画していた。なんだろう、専門用語をあまり知らないから詳しいことはわからないけれど、センスのある怪作だと思った。戦国自衛隊を観た時も同じことを思ったが、すっごい男くさい(ただし荒野の千鳥足のジャンルは一応スリラーなので気持ちの悪い要素が多い。これこそ奇想天外映画祭で上映されそうば作品)酒は飲みまくるは、女は寝る要員だったし、ギャンブルはするわ、狩り(実際のカンガルー狩りのシーンがある)はするわで今の時世じゃこんな映画生まれるわけないね。それに日本のど田舎で生まれ育ってきた私にとって都会からやってきたインテリがいまいち田舎に馴染みきれない感じもわかる笑
いっぺん言いたかった
いつからダイエットを始めたのか覚えてないけど、たぶん3年くらいかかっている
13キロはトータルの数字で、効果的に痩せた時期を抜き出すとたぶん数キロくらい
基本的に、しない。少なくとも外歩いてとかジム通ってとかはしていない。
たまに家とか人目がないときに屈伸したり、ごろ寝してるとき腹筋起こすときはある
ただ、エスカレーターやエレベーター使うところはなるべく階段を使う。通勤の都合上、ほぼ毎日階段数階分はトータルで上下してると思う
まずは体重計を買え。安いやつでいい。特にアナログ体重計の奴はデジタル数字の奴を絶対買え
そして毎日乗れ。なんなら朝夕とかで日に数回乗れ
グラム単位で変化がわかるから励みになるし、今の体重計なら最低クラスの奴でも基礎代謝量とか脂肪率とか一緒に出してくれる
俺は使ってないけどスマホと連動して変移がグラフで見れる奴もいいと思う
基本は糖質制限とカロリー制限。プロテインも毎日ではないが頻繁に飲む
買い物するときは成分表を必ず見てカロリー計算する。そしてカロリーがなく、タンパク質の多めなものを選ぶ
最初は面倒だが、慣れると目にスカウターがついてこの総菜大体200kcalね、このパン多分400kcalねとざっと計算できるようになる
制限はそこまで厳しくせず、目標何kcal上限何kcalと決めて糖分もそこそこ食べる。
週に一度チートデイを設けて好きに食べる。その時、後述するサプリメントを併用することもある
もともと、全食サラダやコンニャクで押し通すようなもっと過激なダイエットをしていた。
当時はローカロリーでまあまあ食える、紀文の商品によくお世話になっていた
そのときは体重もガンガン落ちたし、糖分不足で日中の意識もやばかった
当時は毎日体重計に乗って一喜一憂してたのだが、体重と一緒に基礎代謝もガンガン落ちてることに気が付いた
気になって調べるとタンパク質は摂らなきゃ駄目だとか、糖分摂らなすぎはやっぱ危ないとかチートデイはあってもいいというのが分かり、
現在の主食。近所のスーパーがささみとキャベツ刻んだようなサラダを投げ売りしてくれてるので、レンジにかけて
キムチにからめてサラダを付け合わせて食べる。サラダチキンより安く、カロリーも大して変わらず、腹に溜まるうえに手間もほとんどない
ささみが凄く足が速いので、一度まとめて火を通して冷凍するのが面倒だろうか
毎日サラダ食い続けると、どうしてもソースやドレッシングの種類に気を使うことになるんだよね。どんな味でもすぐ食い飽きるようになる
その点、キムチでの味付けは俺に合ってるのか、飽きずに長期間続けられている
昔書いた増田(https://anond.hatelabo.jp/20221227004740)を参照。
ささみより食いでがあるものが欲しいな、となったらこれで強引に腹一杯にする
不足しがちなので、なんなら一般人でも取ったほうがいいらしい
ホエーとかカゼインとかいろいろあるらしいけど、俺はココア味の一番安いのを買って
少量パルスイートとコーヒーを入れてホットココア味にして飲んでいる
プロテイン補給源としてよく飲む。が、豆腐同様案外カロリーがあるのでほどほどにしている
ビタミン剤は気休めのつもりで今でも飲んでいる
オルリスタットとガルシニアはチートデイの日に影響が軽くなるかと飲んでいたが、体重に影響したかというと正直わからない。
ただオルリスタットは……いやあ、凄かったですね。どう凄いかは誰か言ってくれるでしょ
文章にすると、体力面では運動量よりも基礎代謝の維持やメンタルの維持を優先しつつ、
タンパク質摂取とカロリー制限をメインに据えた食事制限を地道に続ける……というのがコツだろうか
でもお前グラム88円じゃん
ワイシャツの洗濯。ボタンダウンの襟ボタンをはずして首のところにアタック泡スプレーをしてから洗う。
乾燥できるものは妻に洗ってもらうが、干す必要があるものは自分で洗う。
息子と二人で朝食を済ます。妻と娘はまだ寝てる。
ゲーセンでとれなかった景品を購入。
スト6、雀魂
メルカリからさっき購入した品のキャンセル申請。間違った写真を使ってしまったとのこと。
腹立たしいが、ペイペイフリマで少し安く売ってるのを見つける。そっちを買ってキャンセル承認。
11時 スーパーに買い物
妻はあまり料理が好きではないので、俺が家にいるときは朝昼を何となく用意する。
弱火で片面5分ずつ、蓋をして弱火で7分、放置5分くらい。
肉を焼いている間にブロッコリーゆでる。
肉を皿に移して食べやすい大きさに切る。
本当は最後に両面を強火で焼いて焼き色を付けたいが、めんどくさいので火が通っていればよいことにしてる。
また息子と昼飯。妻と娘はタブレットでなんか見てる。
また自分の部屋に引き籠る。
娘がプールに連れてけと部屋に来る。ついでに息子も来る。
一人ずつ引きはがして部屋から追い出す。
プールには連れてってもいいけど、お父さんは入らないからというと不満そうに引き下がる。
昼寝してまたゲーム。ダルシムでザンギをいじめるが他のキャラには負けのほうが多い。
18時 妻が用意した夕食ができると子供が呼びに来る。
歯を磨いて一日のタスクが終わる。
妻と会話は無いが、つつがなく一日が過ぎる。