はてなキーワード: このみとは
同時代だとこの歌が有名ですね
このみち どんどん はしってどんどん
どこまで どんどん まっすぐどんどん
どんなところへ ゆけるかな (いってみようかー)
ガチャピン うまれた (ウフフ) みなみのくにや (いいぞー)
どんな どんな どんな どんな
どんな どんな どんな どんな
どんな ところへ ゆけるかな
(ほんと どこにいくんでしょう ウフフ)
このみち どんどん はしってどんどん
げんきに どんどん ニコニコどんどん
けんかしないで ゆけるかな (だいじょうぶだー)
ずっとなかよく (なかよくしてー) ゆけるかな (はやく はやく)
どんな どんな どんな どんな
どんな どんな どんな どんな
どんな ところへ ゆけるかな
(イヤ イヤ イヤー しんぱいになってきましたぞー)
このみち どんどん はしってどんどん
ふたりで どんどん よりみちどんどん
どんななかまに あえるかな (たのしみー)
あいにくるかな (あいにきてよねー) ゆけるかな (いくぞー)
どんな どんな どんな どんな
どんな どんな どんな どんな
どんな ところへ ゆけるかな
(ともだちだもんな よろしくな)
○ご飯
朝:おぞうに。昼:なし。夜:おぞうに。
○調子
○ 探偵撲滅
・はじめに
巷を騒がせている100名近い連続殺人を続行中の八つ裂き公に対抗すべく、優秀な探偵が所属する探偵同盟の中でも選ばれし13人が孤島に集まり検討会を開く。
そこのなぜか探偵としてはまだバイトで駆け出しな主人公が参加することになるが、その孤島は既に八つ裂き公による殺人の舞台になっていた。
理想探偵、外道探偵などのコードネームを持つ優秀な探偵たちの中に八つ裂き公が居るとしか考えられないシチュエーションに、主人公は無能探偵の二つ名を授かり捜査を始めるのだった。
あらすじだけ見るとダンガンロンパフォロワーな感じだが、所謂「新本格ミステリ」の文脈の色が濃く出ている。
西尾維新のアレね。
と一言で終わらせるのは勿体ないので紹介する。
「史上最凶の護衛伊草弟切」
みたいな格好いいけど、別に後々登場する訳ではなく、その時々に味付けのためだけに登場するだけ。
こういうのを格好良いと思う回路が出来ているので格好良いと思った。
(とはいえ、それをやり続けてる西尾維新本人は別格なんだよなあ、零崎はじめてえ……)
・幻想的な描写を交えながらホワイダニットを誘導するような文章を重ねながら物理トリック一本背負い
北山猛邦のアレね。
と一言で終わらせるのは勿体ないので紹介する。
文体ととある特殊設定が相まって、現実と虚構が曖昧になる描写が多い。
その割にハウダニット重視の謎解きが多く、ホワイダニットは最後の最後まで重視されない。
||「よっ! 氷!」||や
||「糸さまー! こっち向いてー!」||や
声援を上げながら楽しくプレイした。
前例のあるトリックだからダメと言っているんじゃなくて、トリックは見せ方であり、それがゲームになることによって斬新…… さは特にないか。
(北山のアレもこの作品も十角館の再放送ではないが、新本格とは根本的にそうだと言っている)
浦賀和宏のアレね。
と一言で終わらせるのは勿体ないので紹介する。
探偵というジャンルがこれを想起させるのか、本質的に物語はそこに行き着くものなのかはわからないけど、そういう問答のシーンが長尺である。
面白い/面白くないは、正直別にどちらとも思わなかったという答えになる。
ただ、割と真っ直ぐな回答なので、シンプルだなあとも思った。
クローズドサークル内の描写がほとんどで、市井の人々の描写が無い点が悪い意味で狭く感じた。
もう少し広いところで議論した方が、具体性をもてて僕のこのみだったかもしれない。
(浦賀のオタク描写のことを、生死感を問答する際に重要な一般的な市井の人々の描写だと思ってるわけではない)
・身も蓋もない展開
矢野龍王のアレね。
と一言で終わらせるのは勿体ないので紹介する。
殺人事件と最後の生死感を問う部分はやりたいことがハッキリしていたのだけど、迷宮を彷徨いデストラップに四苦八苦するところは身も蓋もなかった。
仕掛ける側も、解く側もなんでもありだし、死体がないなら疑うのもベタ中のベタすぎて、はは…… ってなる。
商業的な事情の水増しを感じるが、小説よりは、ゲームの方が複数人制作ということもあって、水増しが納得できなくはないのが、なんとも。
(矢野龍王は水増し力を鯨統一郎から学ぶべきだったんだよなあ、いや水増し力というか、それを批判されても動じない心というか)
関田涙のアレね。
と一言で終わらせるのは勿体ないので紹介する。
ゲームでトイレのシーンがないとかお風呂のシーンがないとか難癖を付けるの嫌いなんだけど、この作品は難癖とかではないです。
というのも、序盤はお風呂やトイレがある場所で休憩しているしそれらを利用する描写がある。
しかも、冒険が進むにつれ気温が上昇しているという描写もあるせいで汗をかく描写も多い。
さらに匂いに関するトリックや、匂いに関する長けた能力を持った人もいるため、体臭を言及するシーンも多い。
こうなると常日頃から、そのような単語で検索してはPixivのブックマークを肥やしている身としては居ても立っても居られない。
(関田涙の蜜の森の凍える女神の凍えるシーンの詳細な描写の二次創作をどれだけ探しても見つけられなかったことを思い出すなあ)
(なお、そのようなジャンルの僕のオススメの作家さんは緑茶みちさんとイソポティラミスさんです)
・さいごに
清涼院流水が好き。
てらいなく、本当に好きなんだよね。
かけまくも あやにかしこき あまてらすおほみかみのひろまへに とようけおほかみをいやまひまつり やほよろすのかみがみ みまもりのかみ うぶすなのかみをあわせまつり われらがいへのよよのみおやのかみ うからやからのもろかみのおほまへに つつしみかしこみてまおさく
おほみかみのひろきあつきみうつくしみを あふぎまつりとふとびまつりて ひごとのためしとおほまえに たたへごとおへまつるさまをきこしめして すめらみことのおおみよを かきはにときはにいかしみよにいわひまつりたまい あめのしたたいらけく くにたみやすらけく なりわひゆたけく
このみちをいやすすめにひろめしめたまひ われらがいえにもみにもまがごとなく よのまもりひのまもりに めぐみさきはへたまえと かしこみ かしこみも もうす
サクレを数十年単位で存在する地縛霊にひとさじあたえれば(あ もう いいかな)と力が抜けて行くべき場所に行くか レモンの種までも味わい尽くしたいとガッツを起こしさらなる怨霊と化すかのどちらかだろう
もちろん天国では毎日サクレの全フレーバーが饗される サクレは天上に奏上される菓子だからだ
この文章はサクレに感謝を捧げる文章を病床でつづったものである
今の私は謎の高熱と嘔吐感に悩まされて床に伏せっている PCR検査はしたがコロナではないそうだ
コロナにはかかったことがある いっそコロナであれよ そんな不謹慎さと八つ当たりがないまざった気持ちすら湧いてくる 原因がわからない病と戦う人の不安感が小指の爪の先の先ぐらいわかった気がした 募金します
今回の病はとにかく固形物を受け付けない ゼリー飲料すらダメで吸ってはもどし吸ってはもどしを2~3回くり返したあと、ひたすらスポドリや麦茶などを飲んでしのいでいる
3日目にたどり着いたのがサクレのレモン味だ。いちおう説明すると ザクザクのかき氷にほどよいシロップを染み込ませて 輪切りにしたフルーツを一枚ぺろんと乗せたカップアイスである
もちろんそのまま食べてもおいしい しかし今の固形物が受け付けない私がサクレをぞんぶんに楽しむための方法がある
まずちいさいボウル状の皿を用意して輪切りにされたレモンを置く
そしてサクレをけずりつつ下に敷かれたレモンをちょっとだけ押し潰してほろ苦さとすっぱさのある果汁を出しながら食べる これが私のたどり着いた答えだった
サクレがすばらしいのは病床で不足しがちなあまい すっぱい にがい このみっつがひとつで味わえるところだ この比率も重要でにがい すっぱい あまいの比率ではサクレはロングセラーにはならなかっただろう
レモンシロップがたっぷりと染み込んだ氷をシャリシャリと繊細な音を立ててすこしずつ削るのに 食べるときは奥歯をぞんぶんに使ってガリガリと食べる これがたまらない
しっかりと噛んだサクレは涼やかな液体となってのどをうるおし 私を苦しめる固形物としては残らない しかしちゃんと食べた!という実感があるのだ
こんなに喜ばしいことがあるだろうか
サクレは思い出させてくれた ゼリーすら食べられないと鬱々としていた私が人間であることを サクレは私にとってリコに対するミーティのようなものだ
追伸 えげつない頭痛も吐き気も直前に読んで観たばかりのメイドインアビスで(リコちゃんもがんばってたもんな……)と勇気をもらえた 治ったら烈日の黄金郷を観ます
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/sn-jp.com/archives/76206
まずこのsn-jp.com:Share News Japanというのは典型的なビジウヨサイト。
投資家向けケーブル&ネットTV放送局の日経CNBCのトップページに「お知らせ」小窓があり定期的に投資家サーベイと銘打ったアンケートを行っている。
これで1月27日~1月31日に行われたアンケートの議題が「岸田政権、支持しますか?」。
これの結果が出たのが2月8日で、https://www.nikkei-cnbc.co.jp/information/1914355
ネットアンケートで重要な投票総数(他のアンケートと比べる為)、投票数推移(拡散動員の有無を推定する為)、リファラのデータが無い。
またこのアンケートはマクロミル社のアンケートフォームサービスを利用したかなりお手軽なもの。https://questant.jp/?Qcid=SL-QT
このアンケートサービスには欠点があり、多重投稿を防ぐ仕組みがクッキーだけである。IPアドレスなどの照合はしていないのでクッキーを削除、またはプライベートモードだと多重投稿可能。
名前や職種などの入力項目は無いので選択肢式4問だけの回答で投稿可能。一回投稿あたり3~5秒程度。
https://markets.nikkei-cnbc.co.jp/watch/vod/38420
途中で「途中から我々が見た事も無いような凄いツイッターでの拡散が見られた」「集計に時間が掛かった」と言っている。一般的なマスコミの調査と違いアクセスできる人が誰でも自由に回答できる」とも。
その後に「株式市況も関係していると思う」も言っているが無理やり感が強い。
twitter.com/DJKazu11/status/1510163300205572099
Share News Japanは数年前にヘイトまとめサイトの広告剥がしのターゲットになり、ドメイン変更&タイル表示化して見た目を整えたがそれ以前はこういう感じ。
web.archive.org/web/20161016000235/http://snjpn.net:80/
フェイクニュースの一例: web.archive.org/web/20190123105020/https://snjpn.net/archives/75083
ネットアンケートが動員を受けて台無しになるのは15年以上前からの事で、そんなのを社会調査にする、その結果を信用するというのは馬鹿のやる事というのは既に常識。
その上でマーケッティング上の呼び水としての軽いアンケートツールサービスが出てきているのに、それを社会調査に使うというのは3週以上回った周回遅れの馬鹿である。
多重投稿を防ぐ仕組みが無いのはどうでもいいアンケートさせてついでに自由回答フォームから客のアイデア貰いたいからだ。他のマスコミが結構な金額払って社会調査会社に依頼するのはそうしないとまともな数字が出ないからだ。
更に番組ではこの愚行を認めずに誤魔化し「社会的情勢的にもあながち間違いではない」等と愚劣な理由付けしているのである。
そしてその結果を「日経CNBC調べ」というハク付けに使われて転載されてしまった。
ネット調査で動員があった場合、このハク付け名義借りまで見通して動機を形成している。ハク付けじゃない場合は「TIME誌の表紙に田代まさしが」的に権威との落差が面白がられる。つまり動員受けた媒体は棄損されるのだ。
それすらない馬鹿スタッフを雇用して社のブランド掲げさせているのが日経なのだ。馬鹿である。
今日の朝刊 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA012620R00C22A4000000/
日経の一部門がこんなリテラシーゼロの馬鹿調査をやって、当然に動員を受け、その結果を誤魔化しながら発表し、まんまとハク付けに利用され流布された。
こんな馬鹿が人様の金の投資先指南出来るはずがないだろ。実に馬鹿だ。
生き馬の目を抜く世界のはずだが、抜かれて見えなくなってしまったのだろうか。
マスコミ各社はこのみっともない馬鹿顛末を紹介し、取材を申し込んで貰いたい。
他社も15年前には慣れないネットで色々やらかした筈だが、それを何周遅れかで未だやってるのだ。
馬鹿すぎて笑える記事になるしネットリテラシー指南としても有用だ。
いやぁそれにしてもこんな周回遅れのネットアンケ社会調査問題なんてのをまた見る事になるとはねぇ。
つい先週からコロコロもジャンプラみたいに漫画が読めるあれ始めたんだけど、1回見てくれよこれ
https://www.corocoro.jp/episode/3269754496804969156
何ならTwitterは告知ツイートだけで、別枠のコメント欄も用意されてないから感想読めるのはここのみ
後記
人気エントリの記事名見てオモコロなんかやったの!?と思ったら俺の記事が出てきて腰抜かした 混合して書いてしまいごめんなさい
あとオモコロはヨッピー以来全然読んでなかったけど面白い漫画いっぱい教えてくれた 光のはてブありがとう
daichirata コロコロとオモコロは自分の中ではイントネーションが違うんだけど、同じように呼んでるのかなと思うとちょっと面白かった
パイ皮のよーな写真になった💦🐟は絵文字をそのまま拡大して貼ったのですが中に入ってるイメージで。
① クッキングペーパーを25㎝ほど出して、半分に折ってそこを1㎝くらい、2回巻いて、ホチキスで留めて筒をつくる
片側も同じように巻いて、ホチキスで留める。
② そこに冷凍してた切り身をスライドして入れるので、細い魚なら幅はおこのみで。
③ 全部巻いてホチキスで留める。
フライパンにクッキングペーパーのままいれて、蓋をして、弱火~やや中火で焼く。凍ったままでいいです。
ちょっと焦げたりするけど、クッキングペーパーにうまくついてくれるので、
火加減弱火。ちょっと焦げてきたら生焼け風でもひっくり返して蓋して焼けば大丈夫。
お皿に出すときは、短い辺じゃないほうをシャーっと切ったほうが綺麗に出ます。
油もなんもいらないフライパンと蓋とお皿とクッキングペーパーとホチキス。
蒸し焼きみたいな感じです。(お粗末様でした┏○)))焦げない訳ではないので、注意してください。