はてなキーワード: ufoとは
NHKがついにUFOのニュースを公開した。何年も前からすでに存在した映像が、このコロナ禍のさなかに、改めて本物であるとして記事にされたのだ。
気づいている人もいるかもしれないが、これは、始まりだ。長く待ち望まれた始まりだ。そうでない人は、フィクションだとおもって聞いてもらえればいい。どうせこんな辺鄙な場所だ。もうしばらくすると、第2の公式発表がされるだろう。我々と、彼らの接触について。
時は満ちた。人々が救いを求め始め、宗教もその役割を果たせず、我々のテクノロジーでもどうにもできない破壊の波が押し寄せるとき、それは現れる。すべての人の心にできた少しの隙間にぴったりとはまり込むように、我々の前に姿を表す。
そうでなければ、いつだったというのだろうか。いまでなければ、なにがそうだったというのだろうか。
嘘だろうと思うことが起きる。しかしその頃には嘘だろうと思うことがすでにたくさん起きていて、これまでだったら信じられていなかったことも、信じられてしまう。そのひとつの点の上で、時代は、歴史は変わっていく。扉をあけるそのときまでは、我々は薄い壁の向こうにすら盲目であるのと同じように。
原点あたってないけど、基本的に翻訳年を観るとちょうどUFOや超能力が取り沙汰された、70年台の頃の作品だなと。これはあくまで国内事情で、向こうではアダムスキーなど、数年早くブームがきていた。この頃の空気感が自分の子供の頃にはまだ全然残っていて、TVでは超能力特集とか毎度のように放送していたと記憶している。
番組ではクラーク氏の科学観を云々と述べていたいのだが、どこまでいっても時代の制約を人は脱しきれないのだ、という印象が強くなるばかりだった。時代の空気を読んで何かを作らざるを得ない以上仕方ないことなのかもしれない。
科学のカウンターとして宗教的なものを尊ぶという極端なヒッピー文化的な発想、近年の疲れ切った西海岸のIT実業家がカウンターカルチャーとして嵌まるメディテーションとそう変わらない印象を受ける。西洋人はその不自然なまでの実存主義に厭世感を覚えて常に別世界に逃げ込もうとする。
厭世的と極端なユートピア思想の背景は言うまでもなくベトナム戦争にるものなのだろう。両極端な分離した心理で常に葛藤して、それに対して内外圧と極端な癒やしを求める。もはやアメリカ全体がうつ状態なのではと思う。躁鬱の差が激しい国だと感じる。そういえばうつ病になりやすい性格は白黒はっきりつけようとする性格だとか。
ペストが大流行したとき多くの未確認飛行物体目撃談が伝えられている。エデンの神々という本に詳しい。
「あいつどこいる?わーっと怒るやつ。電車持ってるやつ」と入所者の特徴を挙げ質問。
この職員は縛られたまま靴下を脱ぎ、足の指でスマートフォンを操作して助けを求めた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011001162&g=soc
友人らの前で力説していた、ヒトラーだのUFOだの障碍者は迷惑だの時点で、
すでに演技
ほんとうは特定の人に恨みがあって、そいつを攻撃する機会を虎視眈々と狙っていた。
結果的に、
障碍者は死ぬべきだと連呼し気が狂ったふりをしていた時点からおそらく、
電車マニアの障碍者だけを個別に、バレないように殺害する計画が、
結果的に実行されなかったというだけで、計画はあったんではなかろうか