はてなキーワード: Vpsとは
MSは元々ソフト屋だからWindows ServerとかSQL ServerとかActive Directoryとかをマネージドで出したり、GoogleもSpanner作ったり、Firebase出したり(買収だけど)、Tensorflow統合出したりKubernetes統合出したり(どっちもパクられてるけど元はGoogle産)してるけど、
AWSはどちらかというと本当にハード貸し(AWSが作った最大のソフトウェアは「サービスとしてのハード貸し」を発明したEC2とS3とは言えるかもしれない)というイメージ
VPSとの違いはやっぱりEC2とS3で、需要に応じて自動でスケーリング可能な「サービスとしてのハード貸し」を実現したからだと思う
それは確かにソフトウェアで実現されているけれど、肝になるのは「顧客のピーク需要に常に応えられるほどの余裕を持ったインフラ」というハードウェア投資かなあと思う
Aさん「自作パーツは、中華メモリとか安く買えてメリットだらけだよ」
Bさん「メモリのような核心パーツは安物は危険。ケースとか動作に関係ないパーツなら中華は遊べるよ」
Aさん「その用途なら仮想サーバ(VPS)を契約すればいいよね」(←論点ずらし)
Aさん「自作パーツは、中華メモリとか安く買えてメリットだらけだよ」
Bさん「メモリのような核心パーツは安物は危険。ケースとか動作に関係ないパーツなら中華は遊べるよ」
Aさん「その用途なら仮想サーバ(VPS)を契約すればいいよね」(←論点ずらし)
やっぱ実機よりはVPSじゃね?
自分はプログラミングほぼ未経験(大学の学部時代にCのコードを写経して動かすと単位がもらえる謎の講義に出たことがあるぐらい)の状態から、社会人になってから独学でPHPを勉強していわゆるweb系のソフトウェアエンジニアに転職した。以後8年近くソフトウェアエンジニアとして働いている。
初心者向けのプログラミングスクールの話題が尽きないが、スクールに通わなくても独学でもなんとかなった自分みたいのもいるよ.という例を紹介してみたい。このエントリがプログラミングに興味がある人の役に立てば幸いである。昔の話なので出てくる話題が古いのはご勘弁いただきたい。
なお、web系のソフトウェアエンジニアになる前は、上流系SIerでExcelと顧客折衝をがんばるSEをしていた。基本情報ぐらいは持っていたがコードを書く業務は一切なかった。