はてなキーワード: CHROMEとは
Chromeアプリでブラウジングするとき、ほとんどすべての広告を無効化する最強の盾 = JavaScriptブロックを使ってるんだけどさ。
新聞記事とかまとめサイトとかその他、たいていのサイトはJavaScriptブロックでもちゃんと閲覧できる。
それでも、増田とかはてぶとか、なんならGoogle検索とかも、JavaScriptをオンにしておかないと、まともに動かないのよ。
そういう、なんか入力して使う系のサイトは、例外サイトとして登録しておかないといけないんだな。
だけど、Chromeアプリ、最近の更新からかな?アドレスバーに設定アイコンみたいなのが表示されて、いっぱつで例外サイト登録できるようになった。
これは革命的だよ。
もう、Chromeアプリの設定→サイトの設定→JavaScript→例外、なんて深くまで下る必要はないんだ!
超快適にブラウジングできるよ。
PassKeyを使うとパスワードよりも安全になるというのはわかる
でも致命的な欠点として、PassKeyはパスワードと比べて非常に不便
具体的に言うと、OS間 / ブラウザ間で使いまわすことができない(厳密に言うと一部OSやブラウザで出来るけど、それでもログインのたびに糞ダルい作業が必要なので使う人はいない)
ChromeでPassKeyの登録したらEdgeではPassKeyでログインできないとか、WindowsでPassKeyの登録したらMacではPassKeyでログインできないとか
こんなゴミのような規格を推奨してる奴もはっきり言ってゴミだよ
実際に開発してるのはMicrosoft, Google, Appleなのでこの三社が推奨するのは立場的にわかるけど
逆に言えば三社以外で推奨してる奴は本当のゴミ
元増田がどういう環境なのか分らんが、Chromeの拡張機能もあるけど
https://github.com/AdguardTeam/AdguardBrowserExtension
こっちならuBOとかと同じなんやない?あんま詳しくないんだけど…
スマホのアプリとしてAdguard使ってるなら確かに対策されてるだろーね
その場合は、
②newpipeを使う
とかかなぁ
最初に書いておくけど、これはブロックされたのを解除する裏技みたいなのは書いてないよ
最近、広告ブロッカーONの状態でYoutubeを見てたら「広告ブロックを外してくれ」というメッセージがでてきた。
数秒待てばメッセージを無視できるのでそのまま使っていたら、今度は「広告ブロックを外さないとあと3回で動画プレーヤーをブロックする」というメッセージが表示された。
ロックされてもホワイトリストに入れれば見れるだろ、と思った俺は更新ボタンを連打した。(なんで?)
動画プレーヤーの部分には「広告ブロッカーは YouTube の利用規約に違反しています」と表示されて動画が再生できない状態となった。
YouTube.comをホワイトリストにいれてもロックされて再生できない、ふぁっきゅー。
そして気になったのがどうやってブロックしたユーザかどうかを判断をしているのかというところだ。
アカウント単位でブロックしてるのか、IPなのか、はたまた別の要素なのか。
・ブロックされたブラウザで、広告ブロックなしの、シークレットウィンドウでアクセスしてみる→再生できた
・ブロックされたブラウザで、広告ブロックありの、シークレットウィンドウでアクセスしてみる→再生できた
・ブロックされたブラウザで、広告ブロックありの、シークレットウィンドウで、ブロックされたアカウントで、アクセスしてみる→再生できた
・ブロックされたブラウザで、広告ブロックを削除してアクセスしてみる→再生できない
・ブロックされていないブラウザで、広告ブロックなしでアクセスしてみる→再生できた
飽きたのでここまで。クソみたいな検証だな。
シークレットウィンドウで起動して同じアカウント見てもブロックされないことから、セッションかクッキーかなんかでブロックした情報を持ってそう。
とりあえず、うっかりブロックされた人は別のブラウザで使えば延命できるかもしれないね。
でも今後この路線を進めてくなら、間違いなくアカウント単位でブロックされるだろうから、そうなったら諦めて広告を見るかPremium加入するしかない。
毎月1280円か…。払えるけど払いたくない額だなあ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4740740537837368655/comment/mysql8
Chromeとだけ言われると雑だなあと思うのでやんすが
Google Chromeのこと言ってるならAndroid版でプラグインは動かねえっす
最近のGoogleってイマイチじゃね?と感じるので脱Googleをしていきたい。
〇検索 → Bingに切り替え済。悪くない。一般サイトは若干Googleより弱い。エロ系サイトは断然こっち。ポイントもらえる。
?メール → 用途別にGmailアカ12個持ってる。手間かかりすぎるので悩んでる(OutlookやYahooを含めると17個)
×カレンダー → Outlookはメール、カレンダー、連絡先が一つのアプリになってて使いやすそうなので変えたいがウィジェットに月表示がないためGoogle続行。
〇Office → 元々Microsoft使ってるので不要。
?地図 → Yahooと併用中。あまり地図使わないので気長に検証する。
〇日本語変換 → PCはWindowsデフォルト。スマホは?
〇クラウドストレージ → 元々OneDrive使ってるので不要。
×Keep → ウィジェットの見やすさで代替が無いのでGoogle続行。
〇Authenticator → Microsoftの方が機能多くね?と気付いたので移行予定。
×Youtube Music → 無料でクラウドにアップした曲をストリーミングできる機能の代替がないので続行。
ブラウザもChromeかEdgeの2択だったら余裕でEdge選ぶくらいには優秀だった。
というかBrave, Edge, Vivaldiあたりと比べてChromeがショボすぎなだけ感。
ただ、Youtube Musicのような他ではマネできない尖っているサービスはやはりGoogleと言うべきか使わざるを得ない。
Fulton FXの犯人グループによると見られる別の詐欺サイトを見つけましたので注意喚起です。
拡散して頂けると、この記事がGoogle検索の上位にヒットする様になるかと思います。
ご協力頂ければ幸いです。
他にもあったら教えてください。
(随時編集しています。記載できるリンク数が9つまでなので、いくつかはurl冒頭の"h"を削っています)
旧URL
ttps://caponefx.com
ttps://megalodon.jp/2023-0726-1334-38/https://caponefx.com:443/
※Fulton FXのアプリが一瞬Capital One に変わったことがあり判明
・Capital Financial Advisers(偽物)
ttps://megalodon.jp/2023-0726-1337-40/https://capitalfa.jp:443/
※犯人グループが使用している電話番号( 03-6824-4661 )から判明
こちらは本物?のサイトですが、chromeから接続の安全性について警告が出るのが気になる。
・ビーオーケーフィナンシャルコーポレーション(BOK Financial Corporation)
上記詐欺サイトの特徴として、金融庁などにリンクを貼っている様に見せかけてただの画像になっていますね。
以下、愚痴です。
・Fulton FXの被害者は、Facebookの広告やInstagramの広告から誘導されています。ザッカーバーグちゃんとやれ!Threadsは大丈夫か!?
・犯人グループが利用しているLINEグループ(確認しているだけでも20以上ある)は、通報しても何の対応も無し、LINEちゃんとやれ!
・どうも新たな詐欺事案があると「〇〇FXは詐欺? 返金方法は?」といったまとめ記事が複数作られ、どれも特定の弁護士事務所に誘導するものとなっている。
https://www.toben.or.jp/know/iinkai/hibenteikei/news/post_7.html
弁護士事務所への相談があるとそういう記事が作られるのだろうが、犯人グループと結託しててるんじゃねえかって勘ぐりたくなる。
検索用
LINEグループ詐欺 Facebook広告詐欺 Instagram広告詐欺 FX詐欺 キャピタル・ワン FX CFA 田中靖夫 藤崎義治 松尾茂人