はてなキーワード: 皮膚科とは
先に言っておく!!!皮膚科、食生活、運動、睡眠、枕カバーを変えるだの「その程度」で治った奴らは消えろ!!
消えたな?
貴重な高校生の2年とバイト代50万を肌のケアに費やして全部無駄になった俺に効いたのは、あらゆる炎症を強制的に沈めるステロイドだ。
俺は蕁麻疹がある日出て、それらに塗ってたが、あれもしかしてニキビにも効果あるんじゃね?と思い恐る恐る塗ってみたところ、たちどころに改善した!!
あんなにも赤く膿んで痛みを伴って顔面全体を覆っていたニキビが、2日とたたずに消滅した!!!
あれから、俺は自己責任で6年以上使い続けてるが、副作用は一切出ていない!!!
ニキビ跡自体は無くなってないからこれから頑張っていく!!!!
自己責任なのは言っておくが、炎症作用を強制的に沈めるステロイドが効かない筈がない!!!
1行目に書いたアレコレで治らずに死にたくなってる奴は試せ!!!!
統合失調症なんてザラ。
そりゃ皮膚科の先生がビビるのは仕方がない、専門外だし、皮膚科医の先生は「皮膚疾患の起因する原因が、統合失調症の薬の副作用や、幻聴からくる想定外の行為だったら、皮膚疾患を正しく診断できるだろうか」と不安になるのだよ。
まぁ、嘘ではない。統合失調症の発生する確率は世界的には、人種間で差はないとされる。ただ、それは事実だけど、年配者は統失になりにくい。統失は若者が発症するものだから。
・「訳もなく恐怖感を感じる」「幻聴、幻覚」「誰かが私も監視している」、そんな感じがしたら、早めに精神科系クリニックを予約してみてください。
本当に幻覚はあった?幻聴(悪口)がメインでしょ?幻覚があったら、別の疾患を疑う必要あるよ。
パーフェクト!本当に違う。
プランクして腹を引っ込める
外でかけるための服を買う
なんかかっこよさげな髪にする
かっこよさげな髪にセットできるようにする
きたねえ肌を治すために皮膚科に通う
セクキャバに通う癖をやめる
ガールズバーに通って人と会話できるようになる
箱アイスを買ったその日に食べちゃわないようにする
掃除できるような習慣付けをする
果てしなさ過ぎてできる気がしない
京都大作戦は地元からの不安視から第一週目やって、次の週止めたんだよね。雨とか要因にはしてるけど。
https://natalie.mu/music/news/436145
自分の意見はスポーツと医療と近しい分野はあるし、近しくない分野もあるからスポーツ界、医療界って十把一絡げは難しくないかと思ったので固有の整形外科とか書いた。耳鼻咽喉科や皮膚科がスポーツと関係あるとは思わないもん。
ちなみに、今度東京ドームで新日本プロレスがやるけどエンタメなのかスポーツどっちになるんだろうね。
この記事の
> 「実は、茨城県医師会がフェスが開催されることを知ったのが、6月18日ごろだったのです。ひたちなか市医師会の役員の先生から『フェスが開催されることになって、医療提供体制とかそういった点から不安が大きいんだよ』という話がありました。県内だけでなく県外からも人が来るので、その話を機に『これは一医師会の話だけではなく、県内の医師会全体に関わる問題だろう』となり、何回か会議も行い要請書を取りまとめました。あえてこのタイミングで要請した、というわけではないんです」
https://jisin.jp/domestic/1998241/
を見たらさ、18日までは知らなかったし、それからロキノンなり、茨城県に問い合わせた感じがなくて、とりあえずの苦情にしか見えないんだよね。
苦情の内容も観客を減らす
→ 元々通常の半分以下の観客という対策を発表していた
対策の強化
→ ステージは5つあるのを1つだけにして接触のない動線にした。7万人入るところに3万人全員を入れる。駐車場の増加や分散での会場入りをさせているという対策を発表していた
→ チケット取得時に住所が書かれているし、誓約書を書かせている、またガイダンスにフェス前後での大声での歓談の自粛依頼は記載済み
を要望されたら、ゼロベースの申し入れにしか見えなくて、協議が続くのは無理と判断したと思う。フェスも地元との協力は大切だからその中から反対があれば協議する必要があって、それがどれだけかかるかはフェスやってる側の人間だから分かったんだろう。
一方で観客との信頼関係も大切だからありのままで話したんだろうと思うよ。自分達は自分達なりのベストを尽くしたって。
二週間開催とか、春のJAPAN JAMの1万から真夏の3万は増やしすぎとか思う。元々快適なフェスだったからオペレーションは慣れてるし、まん防最中のJAPAN JAMで相当ノウハウもたまったろうが飛躍しすぎだ。1万5千ならいけたかなと思う。
医師会という表現がニュースで騒がれているなら、たとえ内科医以外コロナに関わらない医師会にも仁義は切っておくべきだっただろう。
元増田のいうことはもっともかもしれない。その上で、この申し入れの内容、さらにその間にコミュニケーションをとらなかったのはロキノンに対しては全く信頼感はなかったのかなと思う。
こういうのはどちらかが悪いとは思わないけど、「あ、また分断した」って思ったね。
あの頃のわたしへ「おまたのかゆみ」。
一時期、おまたのかゆみに苦しんだ。
産婦人科にいくと色々検査されて「性病じゃないですね。かかないでね。」って言われた。
自慢じゃないが、性病じゃないのは知ってる。
でもめちゃくちゃかゆい。
数ヶ月後、がまんできずに、別の産婦人科に相談すると、再び色々検査してくれて「性病じゃないですね。かかないでね。」と。
これをくりかえして3年目、おまたの痒いとこは皮膚が分厚くなり、ボロボロしてきた。
ふと思い立って皮膚科でおまたをみてもらうと、はじめて塗り薬が処方された。(産婦人科では薬は処方されなかった)
塗ったら劇的に症状は改善。2週間くらいで薬もいらなくなった。以来、ずっとその症状はでてない。何年も苦しんだのがウソみたい。
ただ、産婦人科の個室っぽいカーテンごしの診察台じゃなくて、オープンな皮膚科の診察ベットに腰掛けて、おまたぱかーんしたのは、ちょっと恥ずかしかった。
本当の目的は冒頭の「誰かの助けになればと思って書く」だ。タイトルで自分に向けているように書くのは… 不要な反発をあらかじめ避けるためのエクスキューズだと思う。
結局ねえ、これがひたすらクソだと思うんだよ
一番やりたいのは単なる皮膚科医叩きでしかないのに、「皮膚痒い=皮膚科って言う安直バカな自分を責めながら。」みたいなクソポーズすんなって話よ
女が自虐する時というのは、そういう風を気取って、誰かを燃やしてもらいたい時だけだ
文章の要旨は、「バストトップの痒みは皮膚科に行って問題なしと言われるが婦人科に行けば治してもらえる」だ。
だけどこれを「あのころの私へ」のタイトルで書いているのは一見わかりにくい。本当の目的は冒頭の「誰かの助けになればと思って書く」だ。タイトルで自分に向けているように書くのは… 不要な反発をあらかじめ避けるためのエクスキューズだと思う。性関連の話を匿名で書くと妙な連中を集めてしまいやすい。だからこその工夫なんだけど、これが理解できるようになるには、マイノリティの立場で親切のために文章を書き、反発を受ける経験が必要だ。シンプルに読解力があればわかる訳ではないと思う。
昔、おでこあたりに帯状疱疹が出たんだけど、最初は湿疹の前に激しい頭痛が症状として出てきて。
だから帯状疱疹とか1ミリも思いつかず、行きつけの病院とか脳神経外科とか受診したんだけど原因が全然判明しなくて。
そのまま数日経っておでこに湿疹が出てきて、それが段々酷くなって広がってきたもんだから、頭痛が酷くて湿疹どころじゃなかったけど念のため皮膚科に行ったら一発で帯状疱疹ってわかって。
帯状疱疹って早期に治療開始できれば悪化しなくて済むらしいんだけど、その時点で一週間くらい経過しちゃってて、頭痛は酷いし湿疹はおでこ周辺まで広がっちゃってて、まぶたが打たれすぎたボクサーみたいになってて。
皮膚科のお医者さんから軟膏を渡されたんだけど「1日3回、眼球にも塗るように」と言われて。
どうやって塗るんですかと聞いたら「指で眼球やまぶたの裏まで塗りたくってください」って。「眼球まで広がったら失明するから」って言われて。
目の中に指を入れてグリグリとこねくり回して。軟膏塗ってても全然普通に痛くて。それを1日3回。これが一番しんどかった。