実家の両親には年老いたので身体の異常に敏感になって欲しいものだが、
異常に正常性バイアスが強く、現実を認めたがらないので困る
母親は足にイボができて歩くと痛いというのでウイルス性かもしれないから一度皮膚科に行けと言っても
これはタコだ。歩くとき体重のかかり方が悪いのでできるのだと言って聞かないし、
父親は毎日休まず泥酔するので慢性の下痢状態だが、酒をやめずに薬局で買った胃薬を飲み続けている
年一の健康診断もめんどくさがって行ってなさそうだ
やがて更に年老いていよいよ身体にガタがきて大病を患ったとしても、
手遅れになるまで体調不良を否認し続けて、誤魔化せなくなった時は手遅れとなる可能性も十分あるが
自分の親ながら元々頭が良くない人たちだったので、もうこの人たちはこういう運命なんだろうと半分諦めている
Permalink | 記事への反応(1) | 23:13
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増田の親は経済力はあるかい?あるならほっとけば良いと思う 無いならこの辛さめっちゃわかる 不摂生の責任取るの結局子どもの自分だしな
経済力はないね 仕事できなくて定年まで窓際平社員だったし 年金制度のおかげで食っていくだけなら困らない程度 趣味をやる意欲も文化資本もないので、娯楽がスーパー行って食べた...
食費10万は普通やろ。ワイも1人で8万くらい使ってるで ただその年齢それだけ使えてるってことは金銭面はさほど心配は無さそうだね ちな我が家は定年退職後はそういうレベルの経済状...