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2015-02-16

moonstoneの新作

『夏の色のノスタルジア』、今更ながらプレイしました

みさき・美羽のみ攻略、残りはオートでプレイしたがうーん…微妙

萌ゲーを近年は作っていたとは知っていたが、シリアス路線との噂を聞いて手に取った自分には期待はずれだった

呉企画とあり過去作の『あした出逢った少女』や『何処へ行くの、あの日』と比較しながらプレイしたのが駄目だったか

シナリオ

世界に囚われちゃった的なシナリオはいいと思うが…

色々と都合が良すぎてるし絶望感も何も無い、締りがない設定

主人公の、他人感情がある程度読めちゃう設定も死んでいてなんだかなあという感じ

幼なじみが成長してまた集まって…というシナリオは好物ではあるが、この作品においては女子の取り合いに巻き込まれちゃった感が強くていまいち

肝心の主人公も近年の量産型ラノベ以下に個性も特徴もないため感情移入も難しい

起承転結、起承の部分はそれなりに萌ゲー的に楽しめる形には纏まっている

しかしながら転がほぼヒロインとのHであり、主人公がじゃあ現実世界に戻ろっか→うん戻ろう

こんな展開で進み結で未解決の要素をさらっと纏めてお終いであ

キャラ・グラ

ヒロインはそれなりに可愛いとは思うが、近年の濃いキャラ達には劣る

2名ガーターストッキングを着用してる子がいるがこれは製作おっさん臭さを感じた

にゃんぱすーとでも言い出しそうな娘が…

一枚絵など綺麗に出来ているが、抜きゲーやグラがリアルに近いゲームばかりプレイしていたためか「まあ萌ゲーならこの程度か」という感想

スケッチかな?時折挟まれる回想用の一枚絵の方が圧倒的に綺麗だったのが気になる

美羽√行きの選択肢で素っ気無い態度ばかり取られるがこれが演技とか、ややこしい事はやめて欲しいですね

正直、『何処へ行くの、あの日レベルシナリオを期待しており期待はずれだった

体験版をやれば続くシリアス展開に期待を抱かないわけがない、裏切りもいいところである

他の方の感想を見ても盛り上がり不足やパンチが足りないなどシナリオが甘いかなという印象

セリフ回しも偶に若い少女から出るような単語でないものが飛び出たり(卑語ではなく)するなど雰囲気が崩れてたか

ラビリンスやエデンはまあそれぞれの呼び方が定着しちゃったならいいか程度、それ以上に気になる部分が結構あった

若干エロゲー批評空間評価が甘いかなー

しっかり纏まっているものの、80点台は無い。厳しい目で見たら70点台も怪しい

個人的に69点

シリアスシナリオ作るのもネタが尽きてるだろうけど頑張って欲しい

2014-04-21

FUCKはだから、ファックっていうんだぁ。

ファックってだから、ファックって言うんだぁ。

何日か前、コンビニ立ち読みをする。

ananがたまにやってるセックス特集のやつ。

http://magazineworld.jp/books/paper/8899/

これを読みながら、

「思い人にフられたし、この本に書かれている内容を実際に試して、

セックススキルを上げたいな」と思う。

そんな思いを抱えながら、その思いを手軽に叶えてくれる場所として、

なじみのピンサロが思い浮かぶ。

ピンサロたまたま特定の嬢半額キャンペーンをやっていて、

半額キャンペーンに乗っかる形で予約する。

今日行ってきた。

嬢に、

「今回に関しては射精よりも、やりたいことがある」旨伝える。

ananのセックス特集の雑誌を見せ、

これを教科書にしてセックススキルをあげ、

女性の気持ちや立場に立った男になりたい旨伝える。

嬢に私がドッグイヤーしてる部分について、一読してもらい、

いろいろテクニックを教えてもらう。


乳房および乳首さわり方に関しては、

嬢については、乳首はつまむように、強めにさわり

乳房は全体を強引に強く鷲掴むのがよいとのこと。

この乳首乳房の扱い方については、かなり女性ごとに異なるらしい。

ディリップに関しては、

自分は耳元ゼロ距離で吐息ガンガンはかれながら、卑語言われながら、

手コキされるのが、わけわからなくなるほど興奮して気持ちいいことが分かる。

自分は声フェチから」と話すと、

「あ、それでそうなのかもー」とあっけらかんと話される。

ディリップについては、身体の周囲部を触れるか触れないかの微妙な感じで、

あくまでやさしくキスしながら触れ上げていくことを教わる。


クリトリスの撫で方に関しては、

手を取られながら、やさしく、あくまでやさしくクリトリスに触れるのが良いとのこと。

自分が思ったよりも、本当に触れるか触れないかのやさしさが良いらしく、

ここまで、やわっこくてやさしくしないといけないのか、驚く。


クンニリングスに関しては、

ここでも、かなり優しく行い、全体もしくは、クリトリスに舌をあて、

小刻みに震えるのがいいみたい。一番褒められたのが、

怯えているときに取る首をすくめて震える動作をまねしたものが、

ものすごく反応が良かった。

手マンに関しては、

指を挿入後、Gスポットを探し当て、

スポットを中指で強弱をつけながらタップマウスクリックするイメージ)するのがいいらしい。

嬢いわく、だいたいは膣内に関しては、そこ以外はそんなに気持ちいいと感じるものではないので、

そこに触れるが前提でどれだけバリエーションを持って触るかの世界とのこと。

スポットクリック連打だったり、

やさしくタップしてからのGスポット外しーの、からの、Gスポット高速でかすめーのみたいが反応していた。

そのくらいになると、嬢も協力的になってくれて、

ananみながら、やってくれていたので、

それを邪魔するように入れている中指を高速でタップすると、嬢があへってくれるのが、超楽しくて仕方がなかった。

手マンする形を手を取って教えてもらった。

そのとき、FUCKの形(中指をおっ立てるやつ)を作ってもらい

その状態で指を挿入するのが良いと教えてもらう。

このような教え方をされてはじめて、「ああ、だからFUCKは中指立てるんだ」

と変に納得する。


嬢に出会って出鼻で「私、エッチなことが好きなんです」というのは、驚いたが、

ははーーん、こういう風に言うと大概の男は「きたーーーー!」と喜ぶものなんだなと

プロの人には思われているんだろうなと思った。

反面自分もそう言われて、テンション上がったので男って単純だなって思った。


ただ一発抜いてもらうという目的だけで行くならば、

ネットに転がっている動画漫画を見れば、射精は出来るわけだから

正直そんなに価値を感じないが、

こんな形でピンサロを利用するなら普段使いとしては、いいのではないか。

今度また、平日休みをもらった際には、違う嬢でテクニックや考えを盗んでいこうと思う。


なんかすごく充実した時間を過ごすことができた。

2014-04-17

[]性交意味する英単語

医学】 coitus

copulate

cunt(卑語

get laid

口語》 have sex 《with》

sleep 《with》

make love 《to》 (婉曲的に).

intercourse

have a relation

humping

nail

nookie

ram

fuck

caulk(穴をふさぐ、という意味から転じて)

perch((米俗))(止まり木などに止まるなどの意味から転じて)

pork((主に米・性俗))〈男が〉(豚肉だが、なぜこうなるのかわからん利益供与、食べ過ぎるという意味もあるようなので、要は欲望に忠実に「食べた」ということだろうか?)

poke(突く、の意から

pluck((米俗))(意味が多岐にわたり、なぜこれがセックス意味するのかわからない)

plank((米俗))(これもよくわからん

shag《英俗・卑》

knock boots

wench

promiscuous

quickie

bone

pound

rail

screw(俗)

bang(俗)

pederast

多すぎて調べきれんのでここまで。めんどくさいからこれはもう手を付けない

2013-05-04

馬鹿とは

馬鹿とは何か。いくつかの情報源から何が明らかになるのか。

馬鹿(ばか)とは、日本語で相手をからかったり侮蔑(その立場を低く見なす事で、相手の感情を損なう人格の否定)するため、最も普通に使われる[1] 卑語俗語である

馬鹿 - Wikipedia

馬鹿とは、相手の愚かさ・間抜けさ・滑稽さを侮蔑するため、日本語で相手をからかったりするときに広く使われる俗語であるヴァカも同義語。

また一つの分野に打ち込みすぎる人も親しみを込めて『(ジャンル馬鹿』と呼ばれることもある。

馬鹿とは (バカとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

2013-02-02

妄言」って言葉ネットが普及するまで無かったよね?

もしくは、あったかもしれないが一般的な言葉ではなかった。

最初に聞いたのは韓国ニュース翻訳だと思う。

キチガイ」という言葉ネットが普及するまでは死語(卑語)だった。

なのに、今では普通に使われている。

2012-11-04

Googleブログを消された話

レンタルブログサービスBlogger」をご存知だろうか?
ブログサービスを手がける業者は数多くあるけれども、Google本体が行なっているのはBloggerだけ。
そこに書いていたブログが削除された顛末をご紹介したい。


Bloggerはもともとサンフランシスコパイラボという会社が手がけていたサービスだったが、2003年Googleが買収して今の形になった。
日本では利用者が少ないけれども、SEO対策に優れている(らしい)ことやGoogleAdsenseとの連携が簡単なこともあって、利用者には好評だ。
かくいう私も、現在Blogger日本語ブログを240日以上、毎日公開している。


ブログを書く人の目的は様々だと思う。表現欲求を中心に、仲間、人脈を増やしたい人もいるだろうし、顧客を増やしたい法人もいるだろうし、アフィリエイトで儲けたい人もいるだろう。


最近の私の目的は、ブログを書きつつ英語も学ぼう、というもの
海外の人気サイトを和訳・意訳して紹介するようにしているが、そのうち(海外サイトを紹介するだけでは面白くないよな、日本語サイトにも面白いもの、たくさんあるんだから、それを海外に紹介していこう)
と考えた。


いろいろと逍遥するうちに思い至ったのが「ボケて」( http://bokete.jp/ )の英訳だ。
一文が短い、それを訳すのは多少のセンスが要求されるので頭を使う。
それに、海外でもhttp://everythingfunny.org/のようなサイトでも人気のようだ。


他人のふんどし相撲を取ってやろう、という下世話な感情があったことは否定しない。
(「ボケて」の中でも厳選されたネタを紹介すれば、海外の巨大マーケットからたくさんの人がやってきてウハウハだな!)
というね。
そこは批判されてもしかたない。


ブログ名前は「Silly Captions」にした。
最初はFunny Captionsという名前やStupid Captionsというサイト名にしようとしたが、同じ名前サイトが多すぎて閉口し、まだ検索数の少ないこのお題に落ち着いた。
お題となる写真を掲載し、そこに英訳したコメントをつけ、その下にアマゾンアフィリエイトを貼り、その下に、「ボケて」の日本語サイトリンクを貼る、というシンプルな構成にした。
Bloggerに「ボケて」のリンクを貼ると、ちゃんと元ネタ写真コメントも表示される。
オリジナルを尊重していたはずだった。


1日目。
http://bokete.jp/boke/2361756
のお題についた
「エヴィバディ!セイ!法〜王」
を、
「Everyboooody! Saaaaay!! Pooooope!」
と訳した。
これは単純で訳しやすかった。


2日目
http://bokete.jp/boke/2387111
のお題についた
先生シックスと言う度に振り返ってくる」
を、
「My friend usually looks back to me when the teacher says "Kant".」
と訳した。
英語圏では、sixもsexもありふれている言葉で、そこに子供が敏感に反応することはなかろう、と思って卑語辞典を調べてどうにかそれらしい訳をひねり出すのに呻吟した記憶がある。


3日目
http://bokete.jp/boke/2315945
のお題についた
「俺の中の悪魔が『ヒップホップで食っていけ』とささやいている」
を、
「My Daemon whispers to me that Hip Hop is my calling.」
と訳した。
「俺の中の悪魔が……」というコメント黒人という組み合わせが、海外じゃ人種差別に取られかねない。
そこでソクラテスダイモーンを持ちだした。また「食っていけ」というのをどう訳すかでも悩み、
calling=天職を思いつくのにも小一時間かかった。


4日目。
http://bokete.jp/boke/2271602
のお題についた
ゴルフ場しましょう!」
(個人的にはこれが一番のツボ)を、
「"Let's dig up tar sands !」

と訳した。
日本人ならゴルフ場開発が環境破壊をするという問題を共有しているが、海外ではそのような声は聞かれないという。
http://ameblo.jp/terfgrass-rd/day-20111206.html
そこでどう訳そうか……といろいろ考えて、この訳にした。

ご存じの方も多いだろうが、北米では、これまで採算が合わず放置されていたオイルサンドと呼ばれる揮発成分を失った原油の発掘による環境破壊が大きな問題となっている。

トナカイ繁殖である森を切り開き、表土をまるごと削り取っていくのだからゴルフ場開発など目ではない環境破壊が行われているのだ。
http://www.amakanata.com/2012/10/desmogblog_12.html

そこで、こちらの方がわかり易かろう、と思った、自分でも自信作だ。


そして5日目。
http://sillycaptions.blogspot.jpは、ご覧になった通り、一切合切消えてしまった。
なぜ? Why
特にアダルトな内容もないのに……。

Googleから届いたメールは、これだけだ。
Hello, Your blog at http://sillycaptions.blogspot.com/ has been reviewed and confirmed as in violation of our Terms of Service for: SPAM. In accordance to these terms, we've removed the blog and the URL is no longer accessible. For more information, please review the following resources: Blogger Terms of Service: http://blogger.com/terms.g Blogger Content Policy: http://blogger.com/go/contentpolicy -The Blogger Team


それだけ。
他の理由は一切なし。


5日目のボケうろ覚えだが(キャッシュが残っていないので確かめられない)、
http://bokete.jp/odai/126309
のお題についた
「うるせーババア!だから、初めてのお客様ドモホルンリンクルは売れねえって何度も言ってんだろ!」

「Shut up! We, Am*y, couldn't sell you our goods if you brought your friends to our company!」
と訳したものだったはずだ。


ドモホルンリンクルじゃ海外ではわかるまい。
ア*ウェイだったら、海外でもネットワークビジネスというそ手法に批判が集まっているので、共感してもらえるだろう。
企業名を出すといろいろとはばかれるので、一部伏字にすれば大丈夫だろう……。
その目論見が、みごとはずれた。


株式会社オモロキ(ボケての運営会社から、抗議が来たなら、あきらめましょう。
このエントリー自体、はてな匿名ダイアリーからします。
でもね、まだページビューは50人程度。ほとんど注目されていないのを株式会社オモロキがわざわざみつけて、抗議してきたとは考えられない。


だとすると、Googleが主体的に消したのだろう。
Google機械的に作業を行なっているはずだから、一企業に対して批判的なコメントを書けば、ブログ自体を削除するような、そんなプログラムを仕込んでいた、ということか?
Googleは、ア*ウェイのようなお得意さんから批判が届いたら、あっという間にブログ自体を消してしまうのか。
日本SNSだったら、普通は、メールで詳しい理由をちゃんと説明し、該当記事の削除を要請し、従わないならば削除する、というステップを踏む。
そんなこともなく、一方的に削除して、後は口を拭っておしまい
それがGoogleという会社のやり口だった。
企業アカウンタビリティーもへったくれもありゃしない。


先日『スタンフォード自分を変える教室』という書籍を読んだ。
面白かったのが、
自分たちは良いことをした、と満足する人間は、そのあと、ちょっとくらいは悪いことをしてもいいとか、自分には悪いことをする権利ライセンス)がある、などと思い違いをしてしまう」
という記述だ。


ご存知の通り、Googleには「邪悪にならない」をモットーに掲げているけれども、彼らがそれを大声で提唱するうちに、この手の雑なユーザーの取り扱いが慢性的になっているんじゃないだろうか。
そりゃ、オモロキに許諾を得ていない、「ボケて」に転載されている写真のもの著作権があるのかどうかを確認していないなど、突っ込めば問題はいろいろ出てくるだろう。
しかし、規制のゆるいネットでも、最低これだけは抑えるべきなライン、人種差別ホームページパクリをしたわけでもないのに、これはどういう訳だろう?
私の上記のブログがどういう過ちをしたのかさっぱり分からない。
いきなり何の通告もなく一切合切削除する理由が、まったく分からない。
ネットでの不文律を、私が犯したとは到底、思えないのだ。


唖然とすると同時に、怒りがこみ上げてきている。
Bloggerを使ってブログを書いている方はご用心を。

2009-05-20

http://anond.hatelabo.jp/20090520230005

それにしてもどうしてこういうフェミづいたやつって卑語を嬉々として使いたがるかね。

やはり心性はDQNなんだろうな。

2008-09-22

エロ漫画ストーリーがちゃんとしてるほうが抜ける

ただエロい絵柄で卑語をわめきちらすだけでは抜けんのだ

というわけで関谷あさみ「YOUR DOG」はおすすめ

2008-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20080306135545

 男性器・女性器の呼び名は地方や世代によって異なるし、ほとんどが幼児語由来と思われ、おおむね俗語というか卑語扱いされていますね。(例えば、この増田が言っている「ちんぽ」というのは、私にとっては下品すぎる。せめて「おちんちん」にしてほしいと思う。しかし、人によっては「おちんちん」は幼稚すぎると思われるかもしれない。)

 そもそも性教育に携わる人が、「臭いものに蓋」という認識であるとは考えずらい。むしろ、学校教育での呼称として適切なものが見つからないので、やむなく外来語を使っているのではないでしょうか。

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