はてなキーワード: メメとは
それは下手すると逆名誉棄損で不利になる可能性がある。
少なくとも、訴状を送りたいので住所を教えろと何度もメールしたのに教えてくれない、ぐらいの
実績を作っておけばおけーだとおもうけど。
しかしアレだね、とっとと3者(メメ、otune、久谷女子)会談して、3者全員がごめんなさいして、
ログ削除、ホテル代返す、本は発売停止、可能なら回収もしくは訂正記事掲載)ぐらいにしときゃ、謝罪文掲載なんてしなくてもよかっただろうにね。
金曜の夜にFBで謝罪文出してたから、ああありがちなタイミングよなーいちいち姑息だわwwwなんて思ってたけど、週明けもまだ鎮火しそうにないな。
メメとサイバーメガネという当事者しか見てないんなら、意味ないというか、
空回りしている俺恥ずかしい消えたいバイバイ (^_^)/~。
この日記書いた元増田だけど、サイバーメガネとメメしかブクマがついてなくて
もうお前ら勝手におもちゃにされて傷つけ合えばいいんじゃね?と思った。
知らんわ
メメ擁護の何割かは「金持ってる自慢の底辺女をそそのかして、無駄金使わせてやろう」という意志が透けてみる。
メメが裁判に金を使うようにけしかける奴は、九谷女子みたいなエリート女性と泥沼裁判になって両者が疲弊するのが見たいんだろ。
ただid:kiya2015だけはid:otsune憎しでカンパもするそうだが。
http://anond.hatelabo.jp/20150307144728
久谷は性質上、妬み嫉みを買うのは通常運転です。メメ擁護の半分は女子の久谷妬みでしょう。同意。
あとメメ擁護するのは、メメのツイートやエントリーを鵜呑みにして便乗してるだけのはてな民が半分の半分。
はてな始めたばかりとか。そういう層。流れを知らない人とか。
メンヘルがいれば必ず寄って来るのがメンヘル喰いです。男はあわよくば身体目当て。女はまた別の目的。
久谷女子って、パブリックイメージが、どちらかと言うと知的とか洗練の方面にポジショニングされてたようだけど
今回の件で、下衆さや、社会性のなさ、実際の処理能力の低さあたりが露呈された。
メンバーも読者もそういうパブリックイメージにプライドがずいぶんおありで、大切だったんだろうけど、
結局あんまりレベルが高いわけじゃなかった人の化けの皮が剥がれただけだったのかもね、
なんかこの増田読んで思った。
この増田が、メンバーや関係当事者の誰かだったとしても、シンパだったとしても、どっちにしてもイタすぎる。
私は、下衆な内容満載の同人誌を買う趣味はないので、増田を一旦信用してこの増田の引用を正しいものとして扱ったうえで色々突っ込むけども。
1 名誉棄損とは
その後に別のホテルに行ったとか行ってないとか、そういうことは一切書いていない。
その前の引用文を読むと、メメがデリヘル嬢に見えたからホテルに入れなかった、と解釈できるけど、
この内容では、セックスしたかどうかの事実認定よりもむしろ名誉棄損の対象になるよ。
普通のホテルは、予約人数以上の人を客室内に入れるのを目撃したら止めるのは社会通念上も当たり前だし宿泊約款にも書いてある。
連れて行った女がデリヘル嬢に見えようが深層の令嬢に見えようが変わらない。
だから、デリヘル嬢という形容詞自体が「ホテルに連れ込めなかった」という内容"だけ"を伝えるには不要であるし、
その表現がなければ伝えられないことがあるとしたら、「メメは風俗嬢」と執筆者が言いたかったということになる。
なので、このくだり自体が、すべてまるっと名誉棄損として扱えるし、執筆者だけじゃなくて編集者も当然責任を負うべきだよ。
2 内容証明について
内容証明とは郵便局が行っているサービスで、法的な拘束力などは何もない。久谷女子はメールを読んで返事をしているのだから、内容証明郵便で同じ内容のものを送られても意味がない。何がどう気の毒なのか。女性が内容証明を理解してないことが気の毒なのか。訴状と内容証明を混同しているものと思われる。
民民で名誉棄損についての対応について交渉を行いたい、でも相手が面会してくれない、住所等の連絡先も開示されていない、という状況な訳だから、
「相手に到着していることが送付者が把握できる」という内容証明の機能は、メールでは補完できないよ。
BtoBの取引で、メール文面のやりとりが法的拘束力を持つことはもちろんあるけれど、双方が「メールにて取引成立でオッケーです」と合意している場合や既に取引実績がある場合が一般的だよ。
そうじゃなきゃ、しょっちゅうくるスパムメールの謎の金銭請求がすべて拘束力を持つことになってしまう。
訴訟にまで至らずとも、交渉を進めるには、相手がこちらの要求を読んでいるかを知っておく方がスムースだし、住所も電話も知らず、今のところ不誠実な対応しかしていない相手であれば
「ちゃんとメールくだされば読みますから」なんて、信じにくいのが当然だろう。
このご時世、文章を集めて並べて本にするぐらい、にわとりにだってできる。
本来「編集者」というのは、執筆者の書いたものをチェックして、執筆者に相談し、より良い文章を作ってもらうために、そして何か問題が発生した時に対応するために存在している。
「より良い文章」とは当然「どういう本」なのかで基準が異なる。たとえばオヤジ向け週刊誌なら今回のような内容は「セーフ」だろう。実話ナックルズなら「ゆっくりセーフ」かもしれない。
そういうのから遠い場所に居たいはずだった(であろう)、久谷女子が、実は中身は下衆なオヤジ雑誌と同じだったとか、
ワタシ、シゴトデキル女です、といった様子で経営者やフリーで仕事している人もいるようなのに、「うわー社会人としてありえねー」という対応をしていくという化けの皮の剥がれっぷりとか
otuneの間抜けな下半身事情も含めて、面白すぎるのは確かで、今まで面白すぎるweb事件簿に対して、嬉々として発掘してブコメしてた人たちが何も言わないってのも含めて、
嘲笑の対象になっちゃってるのはしょうがないだろうなぁ。それが「世間の反応」ってやつだ。
岡田育については、今まだログが残っているのか知らないが、twitterのつぶやきで「私がどんな思いで書いたと思ってんだ」みたいなのがホッテントリ入ってたから、その辺でやり玉に上がってるんだろう。
個人的には、モノを作るの人が言ったら負けなセリフナンバーワンが「私がどんな思いで云々」のくだりだと思っている。どんな思いかを伝える力量が足りなかったことの裏返しでしかないからだ。
本を書いても売れなかった著者が、「私がどんな気持ちで書いたと思ってる」って言うの、コントぐらいだろう。そのコントすごく面白くなさそうだが。
現に、まともな編集者が居れば、こんな下衆な企画は通らない可能性だって高かったはずだし、
少なくともこんなことに巻き込まれないような内容に修正するために著者と打ち合わせをするのは編集者の仕事であり、力量の差が一番多く現れる部分だ。
同人だからそんな労力かけてられないし、同人だからこそ好きにやらせてよ、というのなら、所詮その程度の覚悟の人が、なぜ「どんな思いで!」なんて言うんですかねって話だしね。
おおつねは、初期消火は幾らでも可能だったはずだし黙らせる方法は幾らでもあったのに、
メンヘラ地雷いちいち全部踏み抜いてたみたいだから、セックスの相手選びも含めて下手こいた分の自業自得だわな、だから強く出られんのだろう。
まぁ、謝罪文を読む限り「訴訟出来るもんならしてみたらいいじゃない、このメンヘラが」感がすごいので
1000%部外者としては金銭的には大損覚悟で訴訟しちゃえば、って気もしなくもなくなってきたが、多分ひどくすり減るだろうなぁと思うと、やっぱりおススメしにくいな。
まぁ、もし告訴されちゃったら、代わり、メメがweb上で色々垂れ流した件についても、逆におおつねは訴訟できるだろう。
あれとそれとこれとはつながっている事件ではあるけど、それぞれ別の名誉棄損は成立するんじゃない?
まぁ、本当にセックスしてホテル代踏み倒したってことが実証できるという前提だけども。