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まぁ、謝罪文を読む限り「訴訟出来るもんならしてみたらいいじゃない、このメンヘラが」感がすごいので

1000％部外者としては金銭的には大損覚悟で訴訟しちゃえば、って気もしなくもなくなってきたが、多分ひどくすり減るだろうなぁと思うと、やっぱりおススメしにくいな。

まぁ、もし告訴されちゃったら、代わり、メメがweb上で色々垂れ流した件についても、逆におおつねは訴訟できるだろう。

あれとそれとこれとはつながっている事件ではあるけど、それぞれ別の名誉棄損は成立するんじゃない？

１メメ→おおつね（名誉棄損・ホテル代返金）

２メメ→久谷女子（名誉棄損・謝罪・訂正記事）

３おおつね→メメ（名誉棄損・謝罪・当該エントリ等の削除）

まぁ、本当にセックスしてホテル代踏み倒したってことが実証できるという前提だけども。

こうやって訴訟の可能性を考えると、久谷女子はほんとタダの下衆な野次馬で単なる一方的な加害者なんだね

この３つの訴訟、２メメ→久谷女子の名誉棄損が一番勝てそう

関係ない野次馬が下衆な記事を売りさばいたってのが主旨になるわけで、事実の実証の信ぴょう性がなくても行ける可能性ある。

Permalink | 記事への反応(1) | 20:54

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