はてなキーワード: フレッシュネスバーガーとは
フレッシュネスバーガーモスと並ぶかその上いくぐらいうまいよ
💩『うるせェ遠くのフレッシュネスバーガー持ち帰って家で鮮度落として喰ってろ!』
一生このまま在宅ワークしたい。通勤が再開されるぐらいならいっそのこと殺して。
いま昼ご飯を食べ終わったらとこなんだけど、今日みたいに天気のいい日にエアコンつけたま窓を開けて自然の風を感じてセミの声を聞きながらInterFMで流れてる中止になったフジロック特集をBGMにしてUber EATSで頼んだフレッシュネスバーガーを食べてシードルを飲む。これがおれのランチ。もう最高。なにこの生活。おれが求めてたのはこれだよ。
年収一千万とか大きな仕事とか社会貢献とか世の中をより良くする仕事とかIPOとか全く興味ないのよ、実際は。
いーなー、たぶん笑われるけどフレッシュネスバーガーで満足しちゃう(笑)
フレッシュネスバーガー食べたいけど、近くにない
職場の近くのフレッシュネスバーガーに週1か2くらいのペースで昼ご飯を食べに行く。
その店の入口の扉がちょっともう異常な程重かった。いつも思い切り踏ん張って扉を開けてたし、帰りは体当たりみたいに肩で扉を押し開けて店を出ていた。
それが最近扉を直したらしく、急にらくらくと扉を開けられるようになった。しかし、これが何となく物足りない。
毎度毎度あまりにドアが重いので、「ひょっとして減圧でもしているのでは…?」と勘ぐるほどであったのだが、それがいつしか帰りに扉を開けるたび「減圧ルームで何らかの訓練を受けたアスリートか宇宙関係者か何らかのエージェント」みたいな気分になり、あー今日も減圧ルームでの訓練が終わった、段々慣れてきたとはいえやっぱり1気圧の空気美味しいわー、その辺の雑草の緑も綺麗だわー、大会も近いしさらに追い込んでいかなきゃなー(アスリートver.)いつ宇宙飛行のお呼びがかかるのかな(宇宙関係者ver.)訓練で終わるのが一番だよ、いつまでもこんな平和な日が続けばいいのに(何らかのエージェントver.)などと妄想が捗るようになり、それが会社へ戻る憂鬱な道すがらの慰みになっていたのだった。
前の扉は正直店としてどうなのかというくらいのレベルで重かったので、これで良くなったのだとは思うものの、ちょっとさみしい。軽々と開けられるようになった扉に私の妄想は肩透かしを食らって、少し味気ない昼休みの終わりを過ごしている。
性自認とかよくわかりませんが、
社会的には物理的な肉体を優先基準にするほか無いのではなかろうかと思うわけで、
その上で実際の肉体とアイデンティティや思想が乖離しているという考え方をする人もいて、
でもそれはそれで認めるという流れがあって、実際何が変わるんじゃという。
自分の肉体を改造するっていうのは、ちょっとできるようになってあとはお金で解決するという。
例えば、
ブ男が、改造してイケメンになって人生が180度転換するという、でも遺伝子はブ男だし。
そういう事だろ?
仮にこうだったらいいのになって誰でもあるし、それはみんな我慢してやってるように見えなくもない。
そもさん社会に文句言ってもしょうがないやろ、俺だって嫌だよ、でもしょうがないからフレッシュネスバーガーを食べて幸せ感じてるよ。
それでその少数派が社会的に不利益を被っているようには見えないわけですよ、具体的にどういう不利益があるのか。
例えば結婚とか別に関係ないじゃ無いですか、社会制度の枠に入れてほしいっていうのは、それ別に2人の愛があれば社会制度の枠とか関係なしに愛を育んでいけるわけじゃ無いですか。だから不思議。
不動産に関しては性自認以外でも怪しい人には貸したく無いって割とよくあるらしいのでこれは不動産の問題として扱うべきで性自認の問題ではない。
他人からどう見られるかって問題あるよね、そいつもムカつくけどそいつの脳みそこねくり回すわけにもいかないしムカつく人たくさんいるけど、
少数派はどこにでもいますよ、それでLGBTは性自認という観点でカテゴライズしたアプローチなんですよね。
でもその人たちだけ何かが解決するっていうのが何か意味があるのかな?って考えさせられてて、
そもそも個人に対する不平等が問題なのであって、不平等があれば是正するという社会の動きがあってこそ、この自由と平等を理念として割と平和な社会が尊いので、
フレッシュネスバーガーのほうが好き
凄い好きなんだけど、微妙に生活圏から離れているからめったに行かない。
いやでも本当好きなんだよ。
・モスボーガー
好きだし帰り道にあるけど全然食べない。
いやでも本当好きなんだよ。
そういうお店あるよねー。
無くなる前は半年に一回は行っていたが、どんどん閉店してから最寄りのフレッシュネスが遠くなりこれまた数年に一回。
いやでも本当好きなんだよ。
好きなんだけどねー。なんでだろ。
お店の感じからすると1人で行くのは厳しそう。
・福しん
なんだけど全然行かない。去年の2月に行ったきり。最寄りにあるんだけどなぁ。
追記
僕の中にだけあるモスボーガー
僕にはモスボーガーが見えてる
フレッシュネスバーガー:まあまあここは穏便に
三十代。付き合うか付き合わないかくらいの微妙な関係の人とデートで、晩飯が二回続けてフードコートだった。
ものっそいテンションが下がっちゃったんだけどこれなんでなんでしょ。サイゼリアをイメージしてみたらOKだった。昼飯でマクドナルドはまあOKだが夜はちょっといやかもしんまい。夜にフレッシュネスバーガーも全然大丈夫。いやフレッシュネスバーガーは高いな…夜に日高屋。全然OKだな。晩飯にはなまるうどんも問題ない。なか卯もOK。なのにフードコートだけは何度シミュレーションしてもダメだ。吉牛もなんかやだ。付き合って三ヶ月くらいならどれでも別にいいんだが。
追記:
あらなんだこりゃってくらいブクマついとる…
自分は女で相手も同い年、いわゆる婚活SNSで出会ってるうえに飯食う前に手をつなぎたいだの何だの言ってたのは相手の方だったのでデートはデートだと思うのだが…フードコートなんだよねぇ…
ちなみに店を選んでいる時点で前から行きたかったちょっとおしゃれめなハンバーガー屋を提案しているのだが押し切ってのフードコートだった。年収が倍くらい違うので相手の負担にならないようにしている上に完全に割り勘どころかこっちのほうがちょっと多めに出しているのになあってのもあるのかも。
あと高速のサービスエリアならフードコートも全然OKだわ。つか色々シミュレーションしてみたがフードコートで食うくらいなら暗くなる前にコンビニフード買って外で食べたほうがマシ、という結論が出た。
身体に異変が出始めてから「あ、いま私ストレスあるんだな」と気づく。
今起きていることはこんなこと。
◆動悸がしてくる
とくに寝起き、寝る前布団に入ってから。
なにもしなくても胸の圧迫感や苦しさがある。
◆寝てる時にめちゃくちゃ手をにぎりしめている
眠りも浅くふと目が覚めるとすごい勢いで両手を握りしめて手がしびれているしすごい痛い。
ひたすらデスクワークなのに足のすねにも每日ひねったような痛みが続いて、もしかして足にも力を入れてるかも
◆すぐ泣く
感動してなくこともあるけど、自分が少し心配しているカテゴリの話しになるとそれを話すだけで号泣してしまう。
◆音が怖い
これはここ数日で発症。
上の階のリフォーム工事で「トントン」と聞こえるだけで「ひぃッ!」と心臓が痛い。
もう家にはいられないと思ってフレッシュネスバーガーにきたら店員がケチャップを出す用の容器と容器の間についているようなペラペラの紙を補充するときにビニールからカシャカシャ出す音で「ヒィ!!」となった。
イヤホンでハナレグミ聞いていたのにカシャカシャは突き抜けてきた。
音はしんどい。
こういうのは自覚して心配するとひどくなるから意識したくないがしてしまう。
こういうのを調べると自律神経失調症とあって改善案には「ストレスをなくそう」としか書いてない。
ストレスからくる症状の改善案が「ストレスをなくそう」・・・でしょうね!!!!!!
書きながらまた泣いている。
彼は歩くのが速い。
いつも私が合わせている。
私がもう少しゆっくり歩いてくれと言うと、移動時間がもったいないと返す。
私からすればフレッシュネスバーガーに頻繁に通う方がもったいないと思う。
彼はテニスがヘタだ。
そのくせ試合になると急につないで粘りだしてくるからやっかいである。
彼は口癖が変だ。
彼に君の口癖は変わってるねと述べたら、否めないと返された。
「否めない」というのもまた彼の口癖である。
彼はよく女性と遊んでいる。
スマホをいじっている彼を後ろから覗き込めば、女性のトーク履歴がズラリと並ぶ。
遊んでいる割に同性のウケが良いところに腹が立つ。
彼はナルシストだ。
いつも髪の毛を気にしている。
私がその服面白いねと言うと、彼は得意になってこだわりと買った場所を語りはじめた。
彼はよく私を呼び出す。
今度はプールに行きたいらしい。この季節に。
私はずいぶん前に買った競泳用しか持っていないことに気付いた。
参ったな。今度トランクス型を買ってこよう。