原因は DX という「日本のIT失敗パターンの王道」を経ているからです。やる前から失敗するってわかっていたことです。富士通は悪くない。
アメリカにない DX という概念を、通産省が音頭を取って開始するときには、注意が必要だって「シグマプロジェクト」「ユビキタス」とかで学んだのじゃないか?無理矢理に官需をつくって、その需要に応対したプログラマをつくって、路頭に迷わせるというのは、もっと犯罪だぞ。
つまり、儲かんねー、ってだけだろ。無理に DX なんて要らないのですよ。アクセシビリティやバリアフリーといった市場経済だと無視される領域に税金を投じるのはわかる。だが、本来なら DX すると利益になってしまう領域なら、すでに金をかけているはずだろ?
ないですよね?つまり、DX なんて世界標準ではないのです。もし、DX が有用ならマイクロソフトがやる気を出していると思うが、違うのかい?
さんざん学んだはずだぜ、民間ができない領域だけ国や市や町にさせるって。国が「〇〇をしましょう」という音頭を取る方式で、どれだけ民間企業が生産性を低下したのか忘れたのかい?
要は、富士通は「DX は赤字です、儲かんないです。」と主張して、さっさと馬鹿げた国家プロジェクトから抜けたいのだろ?そもそも、DX なんて「市場経済に揉まれて生き残ったもの」に負けますよ。
ソフトウェアの新規開発は無理 保守だけで生きてる https://japan.zdnet.com/article/35174827/
原因は DX という「日本のIT失敗パターンの王道」を経ているからです。やる前から失敗するってわかっていたことです。富士通は悪くない。 官僚には悪いが、理想で税金をドブに捨て...
声高らかにってるんだからさぁ笑 「笑」というか呆れるに近いw 富士通は悪くない。
それよりも何よりも売り物がない事。 DXって商談で何売るのさ。 お客様の希望されるシステムを仕様書大量にこさえて、バリバリカスタム化して作ります。とか? いくらで売るつもりや...
技術や経験があれば 売り物になるけどな それすらないからな 残念