はてなキーワード: じわじわくるとは
実親と兄弟が何か言いたいことありそうでも、知らん顔をしている。
もともと実家では様々なトラブルがあって、自分はいまでは年に一度の定時連絡くらいしかしていない。帰省も必要ないと考えてしていない。むしろ随分前から、なんの手助けもできないはずなので老後に備えて貯蓄しておくようにと言い含めていたほどだ。
よく老年期くらいの人格を指して「ここまできて生き方や考え方を変えるのは難しい」というようなことをいう。それはそうだろう、と単純に思う。
なぜなら、その人の価値観や思想はその人の人生そのものだからだ。その人生の過程で積み上げた経験や知識からなる考え方や信念、悪く言えば妄執や思い込みをとっぱらえるか? と考えてみてほしい。身近な年上の人とかで。
そんな自分も四十代となり、頭の中は若いつもりでもどっちかといえば年上の方に差し掛かってきた。
会社などで年下の人と話すとき、ウザくないかなこの言い方~、と悩んだりするようなところだ。
柔軟であるよう心がけているけれど、やっぱり培ってきたものは否定できないようなところもある。
これは早晩自分も頑なな老害になるのではなかろうかと不安になる。
老化はじわじわくる。
じぶんじゃわからないほどこっそり来やがる。
やってらんねーなーと思う。バグじゃないの?
できたら子どもや周りの人に迷惑をかけない年寄りになりたい。そんで柔らかな頭をなるべく持ち続けたい。けれどそれはそれで、老人のコミュニティでは異端になるのかな。
手軽さと簡単さと食べ応え強さと
さすが私のおかゆのテーマ曲の心のお粥師匠の篠原涼子先生だわ!
愛しさとせつなさと心強さと2023
ならぬ
手軽さと簡単さと食べ応え強さと2023
50歩100歩劣っている私とは違って2023歩先を行っているわ!
でもさ、
私思ったのここで2023とかって年号的なものを入れちゃうと、
その年を超えたあたりから急に古臭くなって時代を感じてしまうので、
手軽さと簡単さと食べ応え強さと2023にするのはあまりにも安直でありストレートであり且つ直球でもありフォーシーム、
まるでパクリだと思われかねつつ、
一気に過去感が溢れてくるじゃない。
だから私は、
手軽さと簡単さと食べ応え強さと20XXにしようかなーって
今世紀は毎年テーマこれ使えるじゃない?
でんっでんっでん
ごめんなさい、
平松愛理さんも
アースウィンドアンドファイアーさんのセプテンバー2023ってもうこれもはや、
ただの日付の発表ってなっちゃうわよね。
一番私がツボったのは、
中条きよしさんの「嘘2023」よ
これなんでも曲名の後ろに2023って付け加えるとじわじわくるから楽しそう。
ヒコロヒーさんと空目してしまいそうな勢いのヒロミゴーさんのゴールドフィンガー992023とかって、
いろいろ渋滞しているけど、
大泉逸郎さんの「孫」も「孫2023」って
調べたらもう孫20代後半じゃん!って
だから年号の具体的な年数を入れる危険性が高いことが否めないわよね。
かと言ってさ、
こればっかりは。
でも思ったのよ。
私がやってみたい鮭の究極のお粥は
生鮭をぶっ込むんじゃ無くて、
もう焼き鮭をほぐして入れた方が完成度が圧倒的に高く、
生の魚を扱うには難しいわ。
生でも一旦焼いてフレーク状にしてほぐして
お粥にぶっ込む方が魚系は上手く行くかも知れないわ美味しく食べるためにはね。
挽肉と鶏肉だけね。
それを克服すれば私の魚系は完成するわ。
でもさ、
これさ魚の下処理の特訓って事なので、
お粥メインストリートとはちょっと離れる話しの修行のことなので、
次の課題にしたいところよ。
うふふ。
鮭粥ねー
魚は難しいわ。
一旦魚はレヴェルが高いので鶏肉に目移りしてそっちの方をまず熟練度を上げた方がいいかもしれないわ。
なににしろ魚は難しいってことね。
炭酸レモンウォーラーに追いレモンプラスでレモン感アップで酸っぱすぎたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私思ったんだけど、
それこそ家のお風呂はオワコンだと思っていた時代が私にもあったわけなのよ。
そんで、
ぬるま湯に長い時間浸かって入っているって言うのが今の流行で、
全私が泣くかの如く、
凄い汗かけんのよね。
イェイーってわけなのよ。
私にもその流行に気が付いちゃったのよ。
世の中の人たちはこうやってお風呂タイムを楽しんだり疲れを取ってるんだなぁって
私の知らなかった世界だわ。
タイマー仕掛けておかないと無限お風呂タイムになってしまい兼ねないのよ。
だからそれはそれで気を付けないとね。
ハジコンって言うのかしら?よく分からないけど
私は始まったわ!ってところの境地よ。
世の中のこと全てに意味があるように、
誰が入るんだよ?って思っていたんだけど、
だからもう逆に、
この暑さじゃね、ってわけでもないんだけど、
そんで、
シャープの法人専用だけど普通に密林で売ってるタブレット「SH-T01」一択みたいなので、
参考にする人はどうぞ。
この型古いので比較的お求めやすいお値段みたいだし男女兼用よ!
型は古いけど湿気には強い、
これ以上探しているよりも
考えるより行動よ!
お師匠様が言ってたもん!
でもさー
法人専用!って謳って売ってるのにお風呂にも使える!って堂々と言っているところがなんかカオスだわ。
なんか強いわ!
なんかじわじわくるわー。
うふふ。
おにぎり作って持ってきたけど、
これはお昼とか夕方とかにピンチになったときのチャンスにするので、
かばんに忍ばせておくわ。
クエン酸アップみのました
朝方も暑いので、
クーラーはつけっぱなしよ。
じゃないと部屋が煮えてしまうわ。
みんなも
暑さと水分補給は気を付けてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
吉田秋生は生粋のトレンディドラマ畑なので基本的には説明過多なんだよね
他の監督が「なんかよくわかんないすけど怖いすよね」みたいなスタンスのところを
吉田秋生は「ここがこうでここがこうでここがこうだから怖いでしょ」と懇切丁寧にやってくれる
11週間かけてやるときにはそれくらい過剰で良いのかもしれないけど、
新耳袋って1話完結で基本的に短いのであーうるせぇうるせぇとなってしまう
丁寧にやってくれるのはおそらく視聴者サービスなんだと思うんだけど
毎シーン毎シーンを「わかりやすく」しすぎるので、
怪談で重要なじわじわくる不気味さみたいなものが薄れてしまっている
huluで大体全部まとめて見られるので、ヒマで金と時間が余ってて
ホラー好きだけどまだ見てないって人は見てみてほしい
理想のシチュエーションを分析し、自らの理想の妄想の形を追い求めていく。人が作ってくれたものはどんなに名作でもぴったり自分に合うとは限らないし、一時的にしか楽しくないと理想を追い求め延々探し続ける負のサイクルに突入してしまうこともある。しかし自分の頭で考えるととことん追求できるし、最初はもどかしいが徐々に自分にぴったりのシチュエーションを見つけるのは中々楽しいし、ドーパミンとは別のじわじわくる満足があるのであんまり刹那的にならないかもしればい。
別に絵や文章にする必要はないし、ネットにあげる必要もない。意外とモチベーションになる人も多いので、嫌じゃなかったら一度やってみてもいいとは思うど。
自分はエッッとは別ジャンルで一時期そういう(自分を満足させる理想のネタを追い求めて一時的には満足するがすぐ楽しくない気分になる)気持ちになって、入れ込んでた週刊作品も自分の好きじゃない展開になっちゃって落ち込んでた。でも、自分で満足できるシチュエーション妄想を確立してからは、他の人のつくった創作に多少は一喜一憂しても振り回されなくなったよ。自分の妄想世界にいったん呑み込んで咀嚼して、都合のいいとこだけつまみ食いする形になったので原作が多少好きじゃない展開になってもしゃーないかと思えるようになった。そうなると、名作も(それを名作と評価する気持ちとは別にして)自分の心を楽しませる「素材」のひとつみたいに思えるので、延々とおかずを求めてさまようことも減るかもしれないよ。