あのなあ。日本のネット人口何千万人いると思ってんだ?バズって3桁ブクマ、ブコメはその2/3、トップコメにつくスターはさらにその2/3。深夜のテレビショッピング未満の視聴率だぞ。
フェミや左に偏った思想の持ち主が中心の人口1000人程度の「最果ての村」だぞここは。フォロワーがいなくて誰も見ない上に反撃されるのが怖くてXで書けない人、小町でマウント取られて逃げてきた人、努力しないことを棚に上げて自分の境遇を政治のせいにする現実逃避の他責人間が集う難民だらけのゴーストタウン、限界集落だぞ。知らなかったのか?
まあASDだろうな。知らんけど。
有閑階級って言うんだよ
日本の野党って能力もないのに政権欲しいとかイキって全方位から嫌われてるけど
これって身の程をわきまえず女性につきまとう弱者男性と同じなんだよな
そういうのもなく優しい俺を選ばない女(有権者)が悪いからあてがえとわめき散らすだけ
こんな連中誰が支持すんのよって思うのだが、不思議なのは日頃は弱者男性今すぐ死ねと忌み嫌ってる
リベラル系の人たちが同じく弱男であるはずの野党勢力のことは大好きなこと
頭の中でどう整合性取ってるのか教えてほしい
彼女はいつでも大学に行く用のクソデカリュックを持ち歩いてる。
講義終わりのデートなら分からなくはないが、夢の国デートにまで持ってきたのはさすがに引いた。
中に大切なものが入ってるのかと思えばそうでもない。
3年間分のレジュメや落書き、高校のときのプリントまで入ってるファイルと図書館の本。ほぼ紙。あとはスマホと財布とノーパソだが大事なものと言えばそれしかない。
お泊まりのときも持ってくる。下着やら着替えは2、3泊分くらい俺の家にあるので、クソデカリュックは必要ない。
お泊まりならいいんだけど、渋谷とか池袋まで遊びに行くときも持ってくるのが一番キツい。服屋とか入ると明らかに邪魔になってる。ちょっと芋っぽい垢抜けきれてないところが可愛くて好きなんだけど、これは芋すぎてこっちが恥ずかしくなる。
去年、大学生がよく使うデカいトートバッグをあげたんだけど、前に家に行ったら未開封のままクローゼットに入ってた。無地のやつだからダサいから使いたくないとかじゃない。彼女もシンプルなデザインのものが好きだし。そのとき、聞いたら「これを背負ってないと不安」だという。多分、精神的な何かだと思う(実際かなり情緒不安定)
はてな村奇譚をつまんなと思ってたけど、その頃の方がまだマシだった気はする
その前後の有名人は、はてなで見かけないけど元気そうにしているのも多いし、たまにはてブで見かけてもこの手の内容にはコメントしないからコミュニティとして別物になっているのは間違いない
レアルート入りすぎだろ
クエスト、ヒューマン、クインテット、ネバーランドカンパニー、メサイヤ、リバーヒルソフト、エグザクト、大宮ソフト、トレジャー、、、お前らも連れてきてやりたかった、、、
年上の無能の世話って本当キツい
契約書をバージョン5まで作ってて、バージョン5で甲社の承認取れたからあとは乙社に承認取るだけで何も問題なかったのに
乙社を担当してる無能営業が何を間違えたのかバージョン3を乙社に確定版として提出しやがった
よりによって乙社は人数の多い企業だからこれから本社承認を取り直すにも物凄い日数かかるし
バージョン4以降の変更箇所がかなり根幹に近い変更だったから乙社の上司もそれには難色示してるし
このまま時間がかかると甲社に損害出る事になるって事で甲社との間でもトラブってる
諸々の作り直しと、このトラブルのせいでしわ寄せ食らって出来なかった他の仕事で3連休が潰れそう
無能はもう60近いから言っても治らんし、クビにもできないし詰んでる
アップルで「Apple Vision Pro」の開発指揮を担当したダン・リッチオ氏が、2024年10月をもって同社を退職すると、複数の海外メディアが報じている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b006f0438fd2145d8664ac866f8686813afda8bc
普段はリモートワークだが、お客さんと打ち合わせするときだけ、自宅からそれなりに長い時間在来線に乗って都心部に出る。
平日の日中は、どこかにお出かけするご婦人を見かける頻度が多い。お友達とだったり、親御さんとだったり、長期休み中のお子さんとだったり。日中に仕事でなくお出かけする方は(あくまで見た目だけでの判断だけど)比較的裕福そうな方が多い。
ぼんやり座ってると、綺麗な身なりをした品のいいご婦人はやはり目につく。私が乗る電車では50代以降の方が多い印象。お年を召しても変わらずキレイな肌ツヤ、年齢に合わせつつも品の良さや可憐さが伝わる服装、屈託のない小鳥のような話し方。
お金に苦労しまくってきた私の実母とはまた違う、何というのだろう、困った表情や疲れた表情、怒った顔をした経験があまりないであろう素敵なシワの刻み方。
彼女たちを見ていると「きっと親御さんや旦那さんに愛されて、可愛がられて生きてきたのだろうな」と感じる。年齢的に(会話の内容的にも)専業主婦として生きてきたであろう方が多いだろうし、
なんかね、ほんわかぽやんとしてて可愛いの。しっかりした話し方をされてる方もいるけど、なんとなくバリバリ仕事してきた人とは違う、ゆるふわ感。
普段、仕事でバリバリ働いてる人と接してるから余計に珍しさを感じるのか、花のような雰囲気のご婦人には自然と目が惹かれてしまう。
なんか、そーゆー人いない?
「愛されてるご婦人」。
会話の内容も小鳥みたいなの。ハンドメイドの話だとか、先日見た観劇や通ってるお稽古事の話、遠くに住む娘さんの話とか、愚痴愚痴言わない感じ。
そーゆーものを楽しむのに十分な稼ぎのある旦那さんがいて、好きなとこをしてても受け入れてもらえて。
自分の生まれ育った家族とはまるで違うその華やかさがとてもまぶしい。
もちろん、彼女たちがなんの苦労もしてこなかったとは思わない。でも、たくさん愛されてきた人であることは伝わってくる。
私もそーゆーものになりたいなあと思うけど、まあもう無理だろうなーと思う。
いや、旦那さんはすごーーーくわたしのことを愛してくれてるから、まだワンチャンあるかな。めちゃくちゃ共働きだけどな。クライアントとめちゃくちゃ守秘義務の話してるし。なんか、なんかちゃうんよ。
気がする。
嫌いな生き物がいる。名前を書くのも憚られるほど嫌い。
文字で見るだけで吐きそうになる。
その生き物(Aとする)は、物心ついた時から本当に嫌いで、Aを取り扱った絵本などを見て大泣きしていた記憶がある。
理科の教科書には写真が載っていて、そのページをホッチキスで止めて絶対視界に入らないようにしていた。
DNAに畏怖の対象として刻まれているんじゃないだろうか。恐怖症と言っていい。
赤ん坊が蜘蛛や蛇を怖がるのは遺伝である、という話がある。いわゆる恐怖実験。
先祖が、蜘蛛や蛇などを脅威と見做していたため、遺伝子に情報が刻まれているという話。
蜘蛛や蛇はよく聞くけど、A恐怖症というものがこの世に存在するのか知らない。
Aが嫌い、という人はたまにいるが、恐怖症レベルまで嫌いな人はあまり知らない。
調べたらいるレベルだとは思う。
世間的な嫌われ度でいうと、Aも蜘蛛も大差はないかもしれない。
自分で調べたいのだが、Aという単語を調べて画像が出てきてしまったら気絶するかもしれないし、脳裏に画像が焼き付いてしばらく吐き気がするかもしれない。
Aをうっかり見てしまったら、フラッシュバックのように頭に画像が浮かび続け、とんでもないストレスを被るのだ。
正直この文章を打ちながら、何度かAを想像してしまっている…。
うわーーーっと叫んだり、手をブンブン振ったりして想像を掻き消しながら打っている。
これ以上書きたくないな もうやめよ
誰かA恐怖症とその原因について詳しく調べて、Aという言葉を出さずに詳細を教えてほしい。