感染拡大を危惧してオリンピック中止論は常にあったが、結果論としては「デルタ株さえ産まれなければオリンピック2021開催はそこまで問題なく完遂可能だった」になったな
感染能力が高いデルタ株がこの世に産まれなければ「まん延防止措置中の東京で有観客オリンピックしてて都民が半ギレするが世論はオリンピック万歳ほぼ一色」というシナリオになってたね
以下、Aという人物の特徴
本来はできるはずなのに数え切れないくらいの失敗をしているため誰からも信頼されていません。筆記等の試験はパスしているし受け答えはできるから知能の後れはない。けれど数々の事象から明確に発達の傾向があると思われます。A本人もそれとなく自身が広汎性発達障害と診断された経緯を数名に伝えてあるそう。転職前に通院歴があったらしい。
ただ、Aはかつての治療ではコンサータ等の治療薬を服用するもあまり効果が無かったらしい。発達の治療や社会復帰はかなり時間と労力を要するので人材不足の地方の会社で対応するにも限界がある。こういう人を抱え込んだ場合、多くはどうしているのだろうか。
マンガでレーシングサイドカーをマトモに描いたのは後にも先にも未だにアレっきりだよな?ナンカヘタレタアニメアッタケドワスレタ…
当たり前だ!!
私は怖いことに気づいてしまった
私はリベラルフェミニズムにおける性の解放でヌードでも忌避すんな解放したいときには自らの意思で解放できる、解放したくないときには自らの意思で解放しないことができるのが女性の権利だろ家父長制くそくらえってのは穏当な主張だと考えていた
私はラディカルフェミニズムにおける男をみんな殺せっていうのはダメな主張だと考えていた
私はツイフェミにおけるエッチなものは全て滅ぼすべきだと思いますっていう矯風会的家父長制的保守思想は愚かな主張だと考えていた
私は怖いことに気づいてしまった
これ3つ全部発情してるだけだ
維新については、橋本さん時代から経済政策がネオリベラル的と評されることがある。
公共サービスの縮小や、公→民への転換など。
学習性無気力だよ。今の若者は20年間横ばいの賃金と上昇する物価に対して、この事実に蓋をする高齢者に対して、数の暴力でどうにも足掻けず、笑うしかないんだよ。
関心がなくて右も左も分からないわけじゃないよ。右も左もどっちも糞だった経験から、こうしたら何かが良くなった!っていう成功体験がないから嘆くしかないんだよ。
なんというか、国内では反発くらいそうなAUも元気なイメージ。helptaleとか、複数の二次創作、三次創作の更なる創作だし、グロテスクな見た目は原作のキャラのイメージを損ねるからやめろ的な発言が出てきそうだし。
Tiktokやと画面タッチをしないと動画が止まらんし、ダブルタッチをするとその動画にお気に入りマークをつけられる、ハートを送るって奴やな
そしてハートがたくさん贈られたやつは必然的に人気になりやすい、ランキングとかあるんかな?ようわからんけど、動画を見るときは基本的にハートとか再生数の多さでその動画の価値は変わるし
一部は正しいと思う。議論とか意見のすり合わせを極端に嫌うあまり、家族や友人とすら「センシティブ」な話題を避ける人が多いんではないだろうか。
そうすると、自分の中の怖れや不安を他人にぶつけられず、行きたく先がはてな匿名ダイアリー…
管政権はグダグダ、○○民主は反対しか言わない、公明はカルト、共産は売国奴、れいわは税金の無駄遣い、あとなんかゴリラ党だっけ?
もう投票先なんて維新しかないんじゃないかと思ったら、「維新wwww」ってバカにされてるんだけど、あれジェネリック自民党みたいなもんじゃないの?
足による投票(あしによるとうひょう、英語: vote with their feet)とは、ある活動やグループに自発的に参加することや、そこから撤退したりすることで、自分の好みを行動で表すことを指す。従来の公職を誕生させるために選挙で投票する「手による投票」に対する言葉であり、足で投票する人は「vote with their feet」と呼ばれる。また、住民が、自分にとって好ましい行政サービスを提供してくれる地方公共団体の地域に、住所を置く形で選択することによって、地方公共団体の納税収入等が変動し、地方自治体間の競争メカニズムが発生するという理論でもある。
法学者のイリヤ・ソミン(英語版)は、足で投票することを「政治的自由を高めるための手段、つまり国民が自分の住みたい政治体制を選択する能力」と表現している[1]。 共産主義者のウラジーミル・レーニンは、ツァーリ軍を脱走したロシア兵について「彼らは自分の足で投票した」とコメントしている[2]。 また、この概念は、1956年の論文[3][4]でこれを提唱したチャールズ・タイバウト(英語版)(ただし、彼は「足による投票」という言葉は使っていない)や、アメリカの州間移動を地域の不満足な状況の解決策として提唱したロナルド・レーガンとも関連がある[5][6]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%8A%95%E7%A5%A8