ずっと緊急緊急でいいかげんにしろ。もう気にしなくなってるじゃん。
飯屋が20時に閉まって食いっぱぐれるのがほんと困る。酒が入って人が集まるとまずいってなら酒類の提供と複数人数の来店禁止でいいじゃん。もともとお一人様ばかりだった飯屋が時短営業する意味がまったくわからん。
最初の頃とかは仕方ない。短期決戦するつもりの期間なら我慢できたかもしれん。
でももう「緊急事態」が当たり前になってるでしょ。長く続けるなら実行する側のストレスや負担を下げないと続かねーよそりゃ。
しかもストレス下げるどころかオリンピックで煽りに来てるしな。オリンピック開催に狙い定めるならGoToとかしてる場合じゃなかったろ。二兎を追うものはなんとやらみたいなアホくさいオチになってるじゃん。
○○○ってさ、なんで○人目の子をもとうと思ったんだろうね。
セックス魔人ならそれいいんだけど、○人目でストップしたのって、意図じゃね?
産まれた命は素直に祝福するよ?
ただ、そこがなければ「女性も女系オッケーにするしかなくね?」って話になったはずなのに、継承権で揉める理由、マジでそこやんな。
○○○にインタビューしてみてや。
その点を考えて最終日は外しました
私は過去5年位テレビを見ていないので最近のテレビがどのようなものになっているのか知らないが、テレビが廃れた原因を考察してみた。
結論としては、テレビ以外の娯楽が増えたことが根本的な原因で、そのせいで番組が更につまらなくなり、一部の人が更に離れたことが原因。
まず、テレビ以外の娯楽についてだが、Netflix、アマゾンプライムを始めとした映像コンテンツのサブスクサービスが台頭した。
これにより、人々は好きなときに好きなコンテンツを消費できるようになった。
よって、己の好きなコンテンツを消費するために、その番組が放送されるのを待つテレビというモデルの存在価値そのものがなくなってしまった。
更にYouTubeを始めとした素人の情報発信が増えた結果、コンテンツが多様化し、より個人の好みににマッチしたコンテンツを享受することが可能になった。
その結果、それらのコンテンツを消費する時間が増えてしまったため、テレビを見るために時間を割くこともできなくなった。
それは、2つあると考えた。
2. サブカルなど特定のカテゴリに興味がまだない幼稚園児から小学生
複数の人間が集まる場所ではNetflixなどの個人の趣味に合わせた映像作品ではなく、テレビのようなランダム性のあるコンテンツが必要とされる。
なぜなら、複数人の中の1人がコンテンツを選択してしまうと不公平が存在してしまう。不公平は人間の間に溝を生じさせるので良くない。
私がテレビを見なくなった頃、なぜあなたは日本にいるのか外国人にインタビューする番組や、日本の文化を紹介してすごいと出演者が口々に話す番組が増えたように思える。
なぜこのような番組が増えたかというと、人間は褒められることで快感を得ることができる生き物だからである。褒められて嫌がる人間はかなり少ないと考えられる。
これらの番組は日本人という属性を褒めることで、ほぼすべての視聴者に当てはまる日本人という属性を持った我々を気持ちよくしているのである。
特に複数の人が同時に視聴する場ではできるだけ共通するものを褒める必要がある。それが日本人という属性なのである。
しかしこれらの番組は複数の人がいる場合に見られる程度で本当に日本が好きな人は右翼と呼ばれる人以外にはいないのである。
特に日本人の20代までの若者は政治に興味を持っていない割合が大きい。
よってこれらの番組を見たいとは思えなくなり、若者のテレビ離れが更に進行したのである。
次にメインの視聴者がサブカルなど特定のカテゴリに興味がまだない幼稚園児から小学生になった。
テレビはこれらの子供をおとなしくするために安易で有効な手段である。
この結果バラエティ番組にある変化をもたらしたと考えられる。
以前はエンタの神様、レッドカーペットなど、ある程度の年齢からでなければ理解できないようなお笑い番組が多くあったが、
最近はリアクションで笑いを取る番組が多くなったように思える。
例えば、アメトーーークのゴールデンでやっていた運動神経悪い芸人である。
これは運動神経が悪い芸人を運動させておかしな動作で笑いを誘う番組である。
小学生は運動ができる人間がカーストトップになり、運動ができない人間は嘲笑の対象になるのである。
正直運動神経が悪い事で笑いを取るには限界があり、芸人が以下にしておかしな動作をするかを試行錯誤しているようにしか見えない。
このような稚拙なお笑いで大人(一部を覗いて)は笑うことができない。必死に面白い動作を考えて実行している姿はある意味滑稽だが、お笑いとは違うように感じる。
現在これらの状態からどのように変わっているのかは知らないがテレビに将来性はないと考えている。
事実を伝えるニュースについては正確性という点でネット情報を凌駕していると考えられる。
ただ速度でいうとネットのほうがだいぶ早い。
売春(パパ活)は贈収賄や覚醒剤の売買なんかと同じように、買う側も売る側もどちらも悪いと考えるか
ふと思い出したこと
痛かったのは親指の付け根より少し内側あたり。
でも脚を動かすだけで激痛で、何が何だかわからないまま学校に遅刻の連絡を入れ、膝の悪い祖母が買ったものの、「邪魔だし咄嗟に手が出せないからむしろ危険!」と言って放置されていた杖をつき、当の祖母に付き添ってもらって整形外科へ。
カルシウムが析出して結晶化していたのが原因だった(石灰沈着?というみたい)。
散らす薬を注射してもらい、そのまま祖母と別れ学校へ。帰るころにはだいぶ良くなっていたし、翌日には痛みも引いていた。
が、問題は、本来この症状は「40代~50代の女性が」「重い荷物を持った時に」「肩などに」できるもの。
何一つ当てはまっていない。
先生も、「珍しい物を見た」という顔をしていたし、かかりつけ医にその話をしたときも興味深そうな反応だった。
あれ以来、同様のことは起きていないけど、実は私の体は人よりも早く成長、老化しているのでは……という疑念はひっそり抱えている。