もうしてる。でも、近所のローソンのあのにいちゃんが路頭に迷うことになったらなーなんて思うんだよ。
違うみたい💦
「ディズニーが好き」な人の中には、アニメーション映画が好きな人、アトラクションが好きな人、キャラクターが好きな人、風景が好きな人、ショーが好きな人、いろいろ種類があると思いますが、私は「キャラオタ」です。
パークで会えるキャラクターたちが大好き。
ショーやパレードで踊って手を振ってくれるキャラクターたちが大好き。
アイドルグループやアニメや漫画にも「推し」がいると思いますが、私のディズニーリゾートでの「推し」はグーフィー。
グーフィー・グーフです。
私は彼が大好きです。
「どうして年パス買ったの?」
「なんでグーフィーが好きなの?」
って山ほど訊かれました。
今でこそこんな私ですが、つい5〜6年前までは「ディズニーリゾートが苦手」でした。
そもそも人混みが嫌いだし。
ふわふわした夢とか愛とかよくわかんないし。
みんな熱に浮かされたみたいに楽しそうにしててなんかイヤ。
そんなふうに思っていました。
なぜか?
その頃、私は思いっきり心を病んでいたのです。
家族とはそりが合わないし、
過食・拒食・不眠、その他諸々、
人の幸せそうな顔なんて見たくなかったのです。
そんなある日、年パス持ちの先輩がディズニーシーに誘ってくれました。
私が前職(いまは転職しています)の社員で唯一大好きだった先輩のお誘い。
二つ返事で行きました。
グーフィー・グーフに。
ディズニーシーには、列に並んでキャラクターと写真を撮ってもらえる施設があります。
私は例によってひねくれていたので「誰でもいいや」って思ってました。
で、次の週には年パスを買っていました。
すごかった。
とにかくすごかったんです。
こんなに全身から愛情が溢れている生き物を見たことがないと思いました。
「君たちに会えて嬉しい」と長い手足をバタバタさせて表現してくれました。
すごかった。
もう嘘だってよかった。
いや、これが、嘘じゃないんです。
それがすごいところ。
彼らには裏表なんてないんです。
いつでもどこでも彼はグーフィーなのです。
彼らの世界にお出かけした私たちにとってまさにそれは「ご挨拶」です。
グリーティングに出てきてくれるキャラクターは我々のような言葉を使って喋りません。
その代わり彼らは遊びに来た我々のことを、全身で歓迎してくれます。
「こんなに私のこと好きそうにしてくれる人初めて見た」と思いました。
キャラクターとは「愛されるべくして生まれたもの」だと思います。
だから私たちは誰に咎められることもなく、彼らを愛することができる。
その日は運良くグーフィーが登場するショーも見ることができました。
さっきまでドタバタしていた彼がタキシードを着こなしておどけて踊る姿はあまりにもかっこよく、
「とんでもない世界を知ってしまった……」と思ったのを覚えています。
かくして私は「絶対に私を裏切らない」存在に出会ってしまいました。
もちろんそれはグーフィーだけじゃありません。
いつ会っても喜んでくれる。
両手を広げて歓迎してくれる。
年パスを片手にランドからシーへと、意味不明なくらい重い荷物を持って歩き回っても大丈夫。
ありとあらゆる生き物を愛することを思い出しました。
大げさに聞こえるかもしれませんが、本当です。
ついこの前、夫になったばかりの彼に「ずいぶん性格変わったよね、すごく穏やかになったね、いつからだろう?」と言われました。
君は知らないかもしれないし、
それって、「金払いケチるためにエンタープライズ用途にコンシューマ向け製品使ってたシブチンをAMDが引き取れ」ってことだよね?
くだらんサポート減ってコスト削れて金払いのいい客だけ残るNvidiaと、
金払いの悪い客を囲って大金かけて面倒見るAMD、これAMD何の得もないじゃん。
何がAMDのチャンスなの?
国民の出生や婚姻を受け付けるペルーの全国身分登録事務所が5日、発表した。最も多かったドラゴンボールの登場人物名は、主人公「孫悟空」の長男・悟飯の「ゴハン」で、169人。2番目が、星の入った球を七つ集めると出現し、どんな願いもかなえてくれる「神龍(シェンロン)」から取ったとみられる「シェン」で114人。一方、主人公の「ゴクウ」は2人だけだった。
他にも「クリリン」12人、「ピッコロ」4人、「ベジータ」2人、「フリーザ」1人などで、ドラゴンボール由来とみられる名前は27種類に上った。ペルー紙レプブリカは「信じられないことだが、この人気アニメに関係する名を持つ人が、我が国には何人もいる」と報じた。
国内の奴隷だけではもの足りず、外国からも奴隷を入れたいらしい。
アナウンスししておいて、実は参入を検討しているだけだったりとかしている話があった
それでいいと思う
東京にもうかなりの期間住んでいるが、こんなに危ない道路で自転車なんか乗りたくないと、いつも思う
歩道を走ると、チンタラ歩いている歩行者にぶつかりそうになるし、
歩道を走ると、自転車は凶器そのものの闖入者で、自転車乗りは、存在を許されるべきではない、傲慢な馬鹿だ
皇居の近くで歩道を歩いていると、警察の立てた看板があり、歩道で起きた交通事故の目撃情報を募集していた
ひと月ほど前、深夜1時頃に、自転車が歩行者をひき逃げして、歩行者に重傷を負わせ、容疑者はいまだに捕まっていないらしい
馬鹿であり、かつ危険なものに乗ってスピードを出している人間を野放しにしている社会は、どう考えてもおかしいと思う
車道を走ると、自転車は車にとってひたすら邪魔な、できればぶっとばしてやりたいがそうもいかない、中途半端な弱者だ
そのくせ、交差点では、自転車は自動車と同じ車両のふりをして突っ込んできて、横断歩道を渡ろうとした人間を「おいこら!」などと恫喝して通り過ぎていく
このようなガラクタに乗っている人間は、もっと早めに交差点でダンプに衝突し、横断歩道に脳をぶちまけるべきなのに、そうなっていないのは、おかしいと思う
ひとことでいえば、東京は自転車のためにできてはいないし、今後も状況が改善する見込みは、ない
その昔、東京にもっと車が少なく、交通事情も緩やかだったころは、ちょっと前の東南アジアの国々のように、自転車でそこら中走り回ってよかった
また、そうするしかなかった
だが現在は地下鉄やバスのネットワークが発達しており、車に乗れないからと言って自転車に乗る理由はまったくない
公共交通機関に乗りたくなければ、歩けばよいだけの話だ
東京の道路はどこまでも舗装されているので、どこまでも快適に歩いていくことができる
高度成長期の遺物である、自転車に対してだらしない交通ルールを、もう東京では残しておいてはいけない時期に来ていると思う
自転車道を整備するなどといっておいて、ダラダラしている暇があったら、路面電車をさっさと復活させた方が、どれほど便利かしれない
趣味で自転車に乗る自由を侵害するな、などという人間は、決まって馬鹿で傲慢で、他人の安全を顧慮する能力がない
風刺ネタって一種のバカ発見器だなと思ってる。ウーマンラッシュアワーが漫才で風刺をやったらしく、よく言った!とかいう声がそこそこあるみたい。あの漫才を面白いと思うのは個人の感性だから別にいいんだけど、よく言った!とか、そのとおりだ!とか、こういう芸人がいないとーとか言う人見てるとバカだなって思う。
だってさ、あのネタ作った本人は風刺ネタのもとになった日本の諸問題について、たいして問題視してないからね。本気で問題だと思って、本気で解決しようなんてサラサラ思ってないからね。これ言ったら話題になる、くらいの感覚だと思うよ。それを持ち上げてる人見ると、ホント馬鹿なんだなって思うよね。本当に問題視して解決したいと心から思ってたら、政治家になるか、政治家を担ぐかどっちかだからね。日本は民主主義国家だから。パチ屋とか偉いよね。パチンコは庶民の娯楽だーとか言わないもんね、さらっと、政治家に献金してるわけでしょ。
絶対に投票しないけど、1億円積まれても投票しないけど、山本太郎は偉いなと思うのは、デモを辞めて政治家になったことなんだよね。彼は本気だったと思うよ、本気で原発をなんとかしないといけないと思ったんだと思うよ。絶対に投票しないけどね。
Mac使ってればそんなことにならなかったのに。