寝つけられないけど横になってて、ふと思い出したから殴り書き
生活に車は必須だし、故に使われない電車は1時間に1本あるかないか
1度目は、3年の時
正確には崩壊とは言わないと思う
初担任だったかで、若い女の教員がメンヘラをどんどん悪化させていって授業所じゃなくなった
最初の春はまだ授業受けられていたけど夏辺りからおかしい行動が増えていく
授業中に黒板に書いていた途端、突然「前を見るな!」とヒステリックに叫び生徒に机に伏すよう命令したり、
体育で開始の礼で生徒皆が「お願いします!」と大声で言うと(決まってる挨拶)、「お願いしますじゃないだろ!!」とか叫んだり
ちなみにその時確か手に持ってたボールを顔面にぶつけられた記憶がある
20年近く昔だから殆ど記憶がないけど、その後家に帰ったら校長と教頭が謝りに来たらしい
(日常的に私に体罰下す親父は暴力肯定派だから、上記詳細を聞かずに許したらしい。教師が罰で手を出したと勘違いしたのかもしれない。そして当事者であり被害受けた私には謝罪されてないよ…。)
初担任につくベテラン教員は、おかしくなり始めた頃には教室に来なくなった。
秋以降は授業は自習ばかり。
メンヘラ担任は保健室登校(?)し、生徒を排除した保健室で養護教員と話している(カウンセリング?)所を自習中の教室を抜け出しては覗いた記憶
次に起きたのは6年時
これは生徒が教師の授業をシカトし、私語したり遊んだり、仕舞いには担任を苛めたりとやりたい放題
ちなみにこの担任は上の問題教師と同学年の別クラスを担当していて、自習の時とか代わりに担任代わりしてくれた人
自分は手こそ出してないけど、その問題行動を起こす生徒達に注意できるほど人間出来ていなかった
セレクトショップの店員が自分の店に入った商品を社割で買いまくる、みたいな話に近い気がする。ものには程度というものがあって、節度をもってやってる人まで責められるのは違うと思う。
その社員が今回1回限りどうしてもやりたくて実費で、とかなら情状酌量の余地はあるかもだけど、そうじゃないなら職権濫用扱いでいいと思う。
自分が魔法使いなのは、人格の統合ってやつにハンデキャップ持ってるので、仕方ないと言えばそうなんだけどね。
寛解してるけど、一生投薬ってことになると思う。
まあよくあるこの手の病気の方々に比べれば、自分は寛解して社会復帰できてるし、恵まれてる。この病気持ちで、ここまで出世できる人もなかなかいない。
その一方で仕事できなくなってたときの、自分の人格って奴が揺らいだり別れたりする苦しみってのが、わかってたまるかというのもある。
「いつ金になるか分からない」
「直接は金にならないけど金になる研究に繋がる」じゃなくて
「どうなるか分からないけど、研究者が報酬を受け取ることだけは絶対に無いし利益が発生したら資金を引き上げて直ちに中止する」っていう意味で金にならないものが多い気がする
(会社は暑がりな人が多くデフォルトの設定温度が低め、かつ、ビルが古くて暖房が効きづらい。肩掛け膝掛け必須)
むしろ、骨は綺麗なほうだったらしい。
飲み薬5日分の処方と「肩こり体操」パンフレットをもらって帰る。
2日飲んでもまだ痛いよう。
あの時期は荒っぽい気性の人はなんだかんだで生き残れた
怖いなーお祓いしてもらった方いいよ、と感じるんであって
これが帝都東南東の守護を巡って人知れず争われていた戦いだと思うと
夜の東京タワーに登りたくもなるさ
今ならスカイツリーか風情がないな
先日まであるボランティア団体に所属していたが、辞めさせられた。
腑に落ちないのがリーダーの対応で、社協経由で私に退会処理をすぐに通知してきた。周りから協力が得られなくなれば団体としてやっていけず困るから、退会して欲しいとの事だった。
このリーダーは、私たちはこの分野ではベテランであると言っていた。
そのベテランが団体の会員を守ることも出来ずに、退会を要求するとは違和感を否めない。
そのクレームがあったのが先日(今月に入ってから)なので、本当にあっさりと・・・のように感じる。
クレームと長期間戦っていたわけでもないし、クレームがあったと私が呼び出されたわけでもない。退会要求がくるまで、このクレームのことは私は聞かされていなかった。
社協の人にも疑問があって、何故リーダーの伝言係を引き受けたのだろうか。
社協はこのボランティア団体の関連団体では無い。団体のリーダーから私に電話するのが普通だと思う。
この団体とは縁が無かったと思って諦めるしかないのだろうし、リーダーに対してどうこう文句を言いたいわけでは無いが、疑問点は残りモヤモヤしている。
けっきょく、雰囲気で金を出す政府じゃなくて、民間のベンチャーキャピタルに助成してもらえってことかな。
おれは基礎研究の立場だからいまいちピンと来なかった部分もあるのだけど、産業応用の場合はたしかに
売れるものができたかどうかのみが成功の指標になるかもしれない。ただそれは事業者側の都合であって、
税金がソースの助成金だと国民がそっちの考えに寄り添って納得するのは難しい。特に失敗した場合は。
基礎研究の場合はもっと面倒で、目標を達成できたかどうかははっきりしないことも多々あるし、
それを逆手に取って全体的に見ればあきらかに失敗なのにやりっぱなしで終わらせることもある。
理想の評価方法があるかどうかじゃなくて、金は出したけど何の指標もなくて効果が分かりませんでした、
ではいつまでたっても金の無駄遣いになるからそこはちゃんと具体的に説明しろと言ってるわけ。
ビッグサイエンスだと最初から手段のための箱物を作ることが目的にしちゃって、すごい箱が完成したから成功だ、
みたいな本末転倒なプロジェクトも多い。政府のスパコン事業も産業への波及効果があることを装いつつ、
やってることは利用する立場の研究者が別に求めていない、豪華でなんかすごそうだが使いにくいスパコンと、それを納めるための施設を作るという側面が強いでしょ。
「マロニエ王国の七人の騎士」が「このマンガがすごい!2018」オンナ編の1位になったみたいだけど、
続きものの単行本が1巻しか出ていないのに1位になれるもんなの?
尼のレビューを見ると「おもしろいけどまだまだ本番はこれからだ!」みたいなのばっかりだけど。
この1位が妥当なのか誰か教えて。
性は一生やってこない。