フツメンに嫉妬してるんだよ俺は。でも、フツメンへの嫉妬ってこれはナカナカ理解できない。
チビデブハゲそろってるのってナカナカいないけど、俺はそれなんだけど。
チビさえなければ何とかなったなーって思う。つか、ハゲさえなければってのも思う。
チビだけでもカナリマイナス、ハゲが重なった瞬間、超絶珍獣なんだな。
正直、ハゲでもこの顔でもデブでも、身長170あれば絶対彼女作れる自信ある。だから、170身長アル奴が彼女できないは多分無い。障碍者とか抜きでね。
だが、この2つそろったらどうだ。無理ゲー。
土いじりを始めてなんかこう…健全になってきたのかも知らん
大学二年生なんだけど、まあ諸事情あってひたすら暗記ものをやっている。
昔から自分は自習すると2時間しか集中力って持たなくて、それで大学受験でもけっこう苦労した。幸い勉強を始めたのが早かったから、受験直前の周りの追い込みから逃げ切る形でそれなりに何とかなったんだけど。
それで2時間しか持たない話だけど、今日も図書館で勉強してた。2時間。
2時間経つともうヘロヘロなわけ。いまこの文章を書いている段階でもけっこうヘロヘロ。図書館から帰ってきて勉強とかもう無理。死ぬ。
昔受験期の頃は「1日10時間勉強しろ!」とか言われたけど、それって「拘束時間が10時間」だと思ってた。でもどうもそうじゃないっぽい。
当時の俺もそれに気付いて、頑張って1日10時間とは言わないまでも、8時間とか、やってみようと思った。
でもできなかった。1セット50分で10分休憩したらまたもう1セット、みたいに区切ってやるのも2セット目が終わるともう頭が働かない。文字を読んでても目が滑って意味が無い。
で、それでも無理した結果、心身ともにおかしくなったりしたんだけどそれはまた別の話で。
みんな、本当にそれだけの長い時間集中してられるの? なんで? 訳わかんねえ。
ふつう頭が重くてどうしようもなくなるでしょ……。
新聞か何かで「死ぬ数ヶ月前兄貴が子供の頃の思い出を文にしようという
話になって、子供の頃が一番たのしかった」といった話なのだが何か違和感を
覚えた。逆に子供の頃以外は常につまらなかった人生送ってるってことだよね、
って事になるのでは。統計的には「子供の頃が一番たのしかった」は正しいのだろうが
それはそれでなんか嫌な人生だなぁと。
円、ってかいたら端数は発生しないってこと
どれだけ鬼のように搾り取って私服だけを肥やしたいのかしらないが満額損金計上できる額しか支給しないとか社長になってほしくない元増田と同じ種類
半分まで負担が可能とあるでしょうよ カップラーメンが経費で落とせるからカップラーメン分の支給してあげるんだったらもとより話の意味がない
こういう教えて系の増田に喜々として答えると
某もクソもないな。
安めの野菜しか入ってない、ドレッシングもついていないサラダが
116円になっているわけですよ。
これがもし、内税105円から外税105円であれば納得こそしないが、まだ理解できる。
システムで対応しきれなくて、という可能性も少なからずあるからだ。
しかし外税108円はなんなんだ。
値上げせざるを得ないにしろ、税乗せるならわかりやすいようにしてくれ。
外税表示導入は、本当に悪だと思う。
このせいで便乗値上げが増えすぎた、家計簿までつけ辛くなってしまった。
本当に3%の増税なら妥協がきいたのに、こんなに上がるなんて消費も落ち込んで当たり前だ。
3%→5%の増税の時もこうだったのか、今となってはわからない。
嘆きはここまで。
どこかのまとめや、身近でこの対応はひどかったという話を教えていただきたいです。
引っ越しの際、判断材料の一つにさせていただきたいと考えています。
それと、ご存知であればこういう便乗値上げの反対運動みたいなことをしているところがあれば教えて欲しいです。
自担に干されて辛いジャニヲタです。ツアーは無事終わったけど私はぜんぜん無事じゃない!その日の夜は「辛い」「死にたい」しか口から出てこなかった。今はお陰さまで「もうやだ」も話せるくらいにはなって少しづつボギャブラリ―が戻ってきたかな。干された次の日、気分にまかせて服を選んだら全身黒の喪服コーデができあがって、死んだ顔のまま学校で友達に話を聞いてもらったら少し頭が整理されたのでここに残しておこうと思う。
一応ジャニヲタ以外の人に用語の解説をしておくと、【自担】自分の好きなジャニーズタレントの代名詞 【ファンサ】コンサートで(主に特定の)ファンに向けてサービスをすること。投げキスとか手を振るとか 【干される】コンサートで自担からファンサをもらえないこと。以上。
自担に干された悲しさを友達に切々と訴えながら、「ファンサ貰えなかった悔しい~~!」だけじゃ収まらない自分の欲深さとイタさに我ながら呆れつつ、結構ジャニヲタあるあるの思考回路だよね?!って思ってるので干され経験のあるジャニヲタの皆さんと一緒に傷舐め合いたいです。
前置きが長くなりましたが、ここから「干された辛い」の感情を因数分解して書き殴っていきます。
こういう思考回路がキモいのは承知だけど、干されると「嫌われてるのかな?」って反射的に思ってしまう。アイドルはファンに対して好きとか嫌いとかの感情を抱くほど興味持ってないよって頭では分かってても、でも「あれ?お呼びじゃない感じ?」っていたたまれなさでその場から立ち去りたくなる。
「告白されて嫌な気持ちになる人はいない」っていう一般論があるけど、多分それは望みの薄い片思いしてる人を奮い立たせるためだけの建前で実際は「ないわー」って人に告白されても困るだけだ。だからきっと「アイドルは自分の団扇を見つけると嬉しい」っていうのも建前で「うわーあいつまた来てるよ」とか、あんまり歓迎されてないファンもいるはずで、あれ?私そういうファンになってる?みたいな。そういう疑心暗鬼でモヤモヤするのが辛い。
もちろん干されたのは今回が初めてじゃないけど、今までは自分に言い訳できる余地があった。「埋もれだから見えなかったのかナ☆」とか「昨日ファンサくれたから今日は我慢しろってことかナ☆」とか。
でも今回はどの言い訳にもあてはまらなくて、何より一番ダメージ受けたのが「あの子にはファンサしてたのに!」っていう嫉妬。アイドルに嫉妬。すごい不毛。自分よりも前から自担を応援していたいわゆる「古株」のファンに自担が手厚いファンサしているのを間近で見て、さぁ次はいよいよ自担がこっち向いたぞ!来るぞ!ってドキドキしてたら来なかった。何にもなかった。古株にはあんなに笑顔だったのに。たったそれだけなんだけど、辛い死にたいもうやだ。
ジャニオタ歴の長い友達に愚痴ったら「分かる!!」って全力同意してくれた。彼女が前に好きだったジャニーズは割と古株を優遇するタイプだったらしく、悔しい日々を送っていたらしい。こっちがいくらコンサート諸々に本気で頑張っても古株も頑張るからその差は縮まない。「ファンの中で絶対勝てない人がいるって思うと萎えるよね」って、彼女がまさに今の私の心の声を代弁してくれて「それな!」ってその乗り越え方聞いたら「降りた」って一言。そっか…それ乗り越えてないね。
でも、自分が贔屓されたいとか、大切にされたいとか思うその欲望は、もうアイドルに向けるものじゃないっていうのも分かってる。もうそれってアイドルの楽しみ方じゃないんだよね。自分をオンリーワンだと言ってほしいならさっさと彼氏を作るべきなんだよね。いやさっさとできたら苦労しないっていう話ですねすいません。おれ明日から本気出す。
ジャニーズを好きになった最初はもちろん私もこんなんじゃなくて、見れるだけで嬉しかったしどんな席でもコンサートはテンション上がったし、いつかアリーナ前列とか入ってみたいな、当たると良いなって素直に思ってた。
それが気がつけばお座席こだわりあります系の人になっちゃって。ファンサ貰えなかったら心がどんどん凍りついていって、自担をかっこいいと思う感情さえ鈍くなっちゃって。
これが結構ダメージ大きい。そんな自分に気付いた時すごくがっかりした。あーもう私はアイドルを応援してるファンじゃないんだなーって。よく「アイドルを見たいじゃなくて、アイドルに見られたいって思ったらドルオタとして終わり」っていうツイッター格言が回ってくるけど、まさにそれ。落ちぶれたオタクになり下がっちゃってすいません。こんなのがファンですいませんって自担に懺悔したい。私もこんな自分もうやだ。
これまでの私のジャニヲタ活動は、自分が応援していることを自担が覚えてくれたら嬉しいなって、いわゆる認知になれたらいいなっていう目標目指して山道を登っていくっていうイメージだった。だから自担にファンサされたら頂上に近づいた気がして嬉しかったし、干されたらその道のりが険しすぎて泣いたりした。でも、実際のジャニヲタ活動はどこにも続いていない平坦な環で、将来に何か残るわけじゃないし、達成感とかも幻に過ぎない。「自担に構われる日もあれば干される日もある」それをただ無意味に繰り返すだけなのかもしれない。そう悟ってすごく虚しくなった。その無意味さに耐えられるかどうかがジャニヲタに必要な強さなのかもしれない。
ジャニヲタなんてずっと続けられるわけじゃないし、どうせいつか止めるなら早く止めるのに越したことはない。分かってるんだよもう。分かってるのに止める決心がつかなくてもうやだ。
でもなんか干された日のこと思い出すと、だんだん「でもチラ見でも目は合ったし悪くなかったんじゃね?」って思い始めてきて、脳の思い出美化機能がすごい。こうやって鈍感力を磨いて次のツアーも張り切って団扇持ってる自分の想像容易。辛い。
デバイスAに入れたいデータの塊Aがあったとする。するとそれと全く同サイズ分のデータを同期元デバイスに常に保持しておかなければならない。
デバイスBに入れたいデータの塊Bがあったとする。すると今度はまた同サイズ分のデータを同期元デバイスに用意しておかなければならない。
デバイスごとに同期するフォルダを選べるのは確かだが、デバイスが増える度にフォルダを用意していては、
例えば音楽ファイルであれば、このデバイスとこのデバイスには曲Xを入れたいから曲Xを複製してそれぞれのフォルダに入れよう
入社して3か月は試用期間として残業はさせないという方針であった。
会議は定時終わりから始まるものであった。議事録を取るような会議であるので当然ながら業務であり、残業の申請をした。
ところが、その申請は拒否されてしまった。理由は試用期間だからであるという。
また、部署では週次会議と毎日の朝礼が行われた。いずれも定時前に実施されていた。
いずれも業務に関わる内容であった。
これもまた、残業申請してはいけないというのである。理由は不明瞭であり、試用期間だろうかなかろうが駄目であるという。
上長に取り合っても騒ぎを起こしたくないのか穏便に済ませようとするばかり。